CCSE(認定クラウドセキュリティエンジニア)日本国内リリース、6/8にリリースオンラインイベント開催へ
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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〜企業・組織がクラウドサービスを構築する上で必要なセキュリティ対策を習得〜
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)は、国際認定資格の取得を目指すセキュリティ人材を対象としたEC-Council公式トレーニング セキュリティエンジニア養成講座の新コースウェア「CCSE(Certified Cloud Security Engineer:認定クラウドセキュリティエンジニア)」を日本国内でリリースいたします。CCSEは、企業・組織がクラウドサービスを構築する上で必要となるセキュリティの概念やクラウドセキュリティの運用手法などを実技講習とオンライン実習を通して、効率的に身につけることが可能なコースウェアです。
■国際認定資格の取得を目指した実践的かつ習得効率の高いクラウドサービス構築教育講座を提供
企業のDX化推進に伴いクラウドサービスの利用が増え続けています。また、コロナ禍を契機に、企業・組織においては、リモートワーク等のニューノーマルな働き方が推奨され、対応するネットワーク環境の整備やシステムのクラウド利用など、デジタル化が進展しています。一方で、直接インターネットやクラウドサービスにアクセスする状況を逆手に取るかのようなサイバー攻撃が増大しており、サイバー攻撃の脅威から企業・組織を護るためのセキュリティ対策とそれを実行する人材の育成は、急務となっています。
GSXは「サイバーセキュリティ教育カンパニー」のコンセプトのもと、サイバーセキュリティに関する教育サービスを提供しています。2016年に米国EC-Council International社(EC-Council)と販売代理店契約を締結し、日本で唯一の販売代理店として、CND(Certified Network Defender:認定ネットワークディフェンダー)、CEH(Certified Ethical Hacker:認定ホワイトハッカー)、CASE(Certified Application Security Engineer:認定アプリケーションセキュリティエンジニア)、CHFI(Computer Hacking Forensic Investigator:コンピュータハッキングフォレンジック調査員)など、国際認定資格の取得を目指す人材を対象とした実践的かつ習得効率の高いコースウェアを提供しています。
クラウドサービス利用の高まりを受け、EC-Council公式トレーニングセキュリティエンジニア養成講座の新コースウェアとして、CCSEの日本国内リリースを開始いたします。CCSEは、企業・組織がクラウドサービスを構築する上で必要となるセキュリティ対策に関するスキルを実技講習とオンライン実習で習得していきます。
■CCSE(Certified Cloud Security Engineer:認定クラウドセキュリティエンジニア)とは
CCSEは、CNDやCEHと同じく、世界145ヶ国で提供されている米国EC-Council International社のコースウェアのひとつです。企業がIaaSやPaaSなどのクラウドサービスを構築する上で必要となるセキュリティの概念や、クラウドセキュリティとしてAWS(Amazon Web Service)、Azure(Microsoft Azure)、GCP(Google Cloud Platform)などのクラウドプラットフォームを安全に構成/運用していくスキルや手法などを4日間の実講習とオンライン実習で効率よく習得していきます。
CCSEでは、主に下記のような内容を習得していきます。
・ベンダーニュートラルなクラウドセキュリティの基礎
・AWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドで採用されているツール、テクニック、手順と、パブリックク
ラウドを構成する方法
・安全なクラウド環境を設計し、維持する方法
・クラウドネットワークインフラストラクチャの脅威を保護、検出、対応するための知識とスキル
・ビジネス継続性および災害復旧計画の設計と実装方法
・クラウドセキュリティ監視および侵入テストの実施方法
またCCSEのカリキュラムは、法規制やフォレンジック調査、ペネトレーションテストなど、企業・組織がクラウドセキュリティを確保する上で直面する課題への対応や、資格取得者が即戦力として活躍できるよう作成されています。さらに、座学で習得した内容を実践で強化するための演習環境「iLabs」をCCSE受講開始後6ヶ月間使用できます。iLabsには50以上の演習シナリオが用意されており、iLabsにWebブラウザでアクセスして実際にクラウド環境を操作することで、知識の定着が図れます。
CCSE(Certified Cloud Security Engineer:認定クラウドセキュリティエンジニア)詳細
https://www.gsx.co.jp/academy/ccse.html
■CCSE日本国内リリースを記念したイベント開催について
この度、CCSEリリースを記念したウェビナーを開催することになりました。本ウェビナーでは、新コースウェアCCSEの特長について、余すことなくお伝えいたします。
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EC-Council公式トレーニングコース「CCSE」サービスローンチ オンラインイベント
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https://www.gsx.co.jp/seminar/webinar_220608.html
◇日 時:2022年6月8日(水)14:00〜15:20(受付開始13:45〜)
◇対象者:
ネットワークセキュリティエンジニア、サイバーセキュリティエンジニア、ネットワークセキュリティアナリスト、クラウド管理者およびエンジニア、ネットワークセキュリティ管理者、クラウドアナリスト、サイバーセキュリティエンジニア、ネットワークおよびクラウド管理・運用を担当の方
◇定 員:
100名【事前登録制】※定員となり次第、受付を終了させていただきます。
◇参加費:無料
◇主 催:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
◇プログラム(タイトルおよび講演者)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-d46c01a0378700deac8f-0.png ]
・セッション1 14:00-14:05(5分)
ご挨拶(ビデオメッセージ)|Sean Lim EC-Council International社 CRO
EC-Council社より開会のご挨拶と、CCSE 日本ローンチの背景などもお話させていただきます(日本語字幕付き)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-bb9f3e10c78d9a5725ba-1.png ]
・セッション2 14:05-14:35(30分)
EC-Council公式トレーニング「CCSE」についてのご紹介|武藤 耕也
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 CCO コーポレートエバンジェリスト
CCSEのコンセプトや、コースウェアの受講やホルダーになることでどのようなメリットがあるのかなどをご紹介させていただきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-98e33fceaf2b3042b238-2.png ]
・セッション3 14:35-15:05(30分)
EC-Council公式トレーニング「CCSEコースウェア」のご紹介|小林 浩史
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 サイバーセキュリティ事業本部
教育事業部 チーフインストラクター
CCSEのコースウェアで取り扱うモジュールや試験についてなど、コースウェアについての詳細なご紹介をさせていただきます。
・質疑応答 15:05-15:20(15分)
◇本ウェビナーへのお申し込みはこちらから
https://www.gsx.co.jp/seminar/webinar_220608.html
■GSXが提供しているサイバーセキュリティ資格の位置づけ
[画像4: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-bba5003938bf05973234-3.jpg ]
GSXでは各種コースウェアについて、縦軸に「攻撃視点」〜「防御視点」、横軸に「マネジメント向け」〜「技術者向け」のマッピング定義をしております。
国内のセキュリティ資格保持者は「防御視点」かつ「マネジメント向け」エリアに集中しており、「技術者向け」かつ「攻撃視点」エリアにおける技術者や実務者層が大幅に不足しています。そのような市場環境を変えるべく、プラス・セキュリティ人材の育成にも注力しております。
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル8F
西日本支社名古屋オフィス:〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6-1名古屋ルーセントタワー40F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
上場証券取引所:東京証券取引所グロース市場
資本金:485,000,000円(2022年3月末)
設立:2000年4月
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、日本全国の企業の自衛力向上を目指し、セキュリティ業界全域で事業を展開するサイバーセキュリティ教育カンパニーです
―Purpose―
全ての企業をセキュリティ脅威から護るそのために必要なことを惜しげもなくお伝えする
―Mission―
日本全国の企業の自衛力を向上すること
情報セキュリティ・サイバーセキュリティの実装・運用支援をワンストップで提供する「コンサルティング事業」「ソリューション事業」と企業のセキュリティ水準向上を内面から支援する「教育事業」を展開しています。
◇コンサルティング
・マネジメントコンサルティング
お客様が抱える情報セキュリティに関する課題について、現状の可視化から、解決に向けた計画策定・体制構築に至るまで、ITのみならずシェアNo.1*のOTセキュリティ領域に関しても一貫した支援をご提供します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」OTセキュリティ診断・構築運用支援サービス市場-従業員300〜1,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
◇セキュリティ教育
・企業向けセキュリティ訓練
業界シェアNo.1*であるトラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)や、ITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure(R)によって従業員のセキュリティリテラシー向上をご支援します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-建設業:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
・エンジニア向け教育講座
セキュリティ全体像を網羅した業界シェアNo.1*の教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座、日本発のセキュリティ人材資格「セキュリスト(SecuriST)(R) 認定脆弱性診断士」などで、セキュリティ人材を育成します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」セキュリティ教育サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
◇ITソリューション
・バイリンガルITプロフェッショナルサービス
バイリンガルのIT人材リソースをご提供します。グローバル拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
◇セキュリティソリューション
・サイバーセキュリティ製品導入・運用サービス
最新の脅威や攻撃手法などに対して有効なサイバーセキュリティ製品・サービスを、実装・運用を組み合わせたワンストップソリューションでご提供します。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)は、国際認定資格の取得を目指すセキュリティ人材を対象としたEC-Council公式トレーニング セキュリティエンジニア養成講座の新コースウェア「CCSE(Certified Cloud Security Engineer:認定クラウドセキュリティエンジニア)」を日本国内でリリースいたします。CCSEは、企業・組織がクラウドサービスを構築する上で必要となるセキュリティの概念やクラウドセキュリティの運用手法などを実技講習とオンライン実習を通して、効率的に身につけることが可能なコースウェアです。
■国際認定資格の取得を目指した実践的かつ習得効率の高いクラウドサービス構築教育講座を提供
企業のDX化推進に伴いクラウドサービスの利用が増え続けています。また、コロナ禍を契機に、企業・組織においては、リモートワーク等のニューノーマルな働き方が推奨され、対応するネットワーク環境の整備やシステムのクラウド利用など、デジタル化が進展しています。一方で、直接インターネットやクラウドサービスにアクセスする状況を逆手に取るかのようなサイバー攻撃が増大しており、サイバー攻撃の脅威から企業・組織を護るためのセキュリティ対策とそれを実行する人材の育成は、急務となっています。
GSXは「サイバーセキュリティ教育カンパニー」のコンセプトのもと、サイバーセキュリティに関する教育サービスを提供しています。2016年に米国EC-Council International社(EC-Council)と販売代理店契約を締結し、日本で唯一の販売代理店として、CND(Certified Network Defender:認定ネットワークディフェンダー)、CEH(Certified Ethical Hacker:認定ホワイトハッカー)、CASE(Certified Application Security Engineer:認定アプリケーションセキュリティエンジニア)、CHFI(Computer Hacking Forensic Investigator:コンピュータハッキングフォレンジック調査員)など、国際認定資格の取得を目指す人材を対象とした実践的かつ習得効率の高いコースウェアを提供しています。
クラウドサービス利用の高まりを受け、EC-Council公式トレーニングセキュリティエンジニア養成講座の新コースウェアとして、CCSEの日本国内リリースを開始いたします。CCSEは、企業・組織がクラウドサービスを構築する上で必要となるセキュリティ対策に関するスキルを実技講習とオンライン実習で習得していきます。
■CCSE(Certified Cloud Security Engineer:認定クラウドセキュリティエンジニア)とは
CCSEは、CNDやCEHと同じく、世界145ヶ国で提供されている米国EC-Council International社のコースウェアのひとつです。企業がIaaSやPaaSなどのクラウドサービスを構築する上で必要となるセキュリティの概念や、クラウドセキュリティとしてAWS(Amazon Web Service)、Azure(Microsoft Azure)、GCP(Google Cloud Platform)などのクラウドプラットフォームを安全に構成/運用していくスキルや手法などを4日間の実講習とオンライン実習で効率よく習得していきます。
CCSEでは、主に下記のような内容を習得していきます。
・ベンダーニュートラルなクラウドセキュリティの基礎
・AWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドで採用されているツール、テクニック、手順と、パブリックク
ラウドを構成する方法
・安全なクラウド環境を設計し、維持する方法
・クラウドネットワークインフラストラクチャの脅威を保護、検出、対応するための知識とスキル
・ビジネス継続性および災害復旧計画の設計と実装方法
・クラウドセキュリティ監視および侵入テストの実施方法
またCCSEのカリキュラムは、法規制やフォレンジック調査、ペネトレーションテストなど、企業・組織がクラウドセキュリティを確保する上で直面する課題への対応や、資格取得者が即戦力として活躍できるよう作成されています。さらに、座学で習得した内容を実践で強化するための演習環境「iLabs」をCCSE受講開始後6ヶ月間使用できます。iLabsには50以上の演習シナリオが用意されており、iLabsにWebブラウザでアクセスして実際にクラウド環境を操作することで、知識の定着が図れます。
CCSE(Certified Cloud Security Engineer:認定クラウドセキュリティエンジニア)詳細
https://www.gsx.co.jp/academy/ccse.html
■CCSE日本国内リリースを記念したイベント開催について
この度、CCSEリリースを記念したウェビナーを開催することになりました。本ウェビナーでは、新コースウェアCCSEの特長について、余すことなくお伝えいたします。
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EC-Council公式トレーニングコース「CCSE」サービスローンチ オンラインイベント
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https://www.gsx.co.jp/seminar/webinar_220608.html
◇日 時:2022年6月8日(水)14:00〜15:20(受付開始13:45〜)
◇対象者:
ネットワークセキュリティエンジニア、サイバーセキュリティエンジニア、ネットワークセキュリティアナリスト、クラウド管理者およびエンジニア、ネットワークセキュリティ管理者、クラウドアナリスト、サイバーセキュリティエンジニア、ネットワークおよびクラウド管理・運用を担当の方
◇定 員:
100名【事前登録制】※定員となり次第、受付を終了させていただきます。
◇参加費:無料
◇主 催:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
◇プログラム(タイトルおよび講演者)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-d46c01a0378700deac8f-0.png ]
・セッション1 14:00-14:05(5分)
ご挨拶(ビデオメッセージ)|Sean Lim EC-Council International社 CRO
EC-Council社より開会のご挨拶と、CCSE 日本ローンチの背景などもお話させていただきます(日本語字幕付き)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-bb9f3e10c78d9a5725ba-1.png ]
・セッション2 14:05-14:35(30分)
EC-Council公式トレーニング「CCSE」についてのご紹介|武藤 耕也
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 CCO コーポレートエバンジェリスト
CCSEのコンセプトや、コースウェアの受講やホルダーになることでどのようなメリットがあるのかなどをご紹介させていただきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-98e33fceaf2b3042b238-2.png ]
・セッション3 14:35-15:05(30分)
EC-Council公式トレーニング「CCSEコースウェア」のご紹介|小林 浩史
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 サイバーセキュリティ事業本部
教育事業部 チーフインストラクター
CCSEのコースウェアで取り扱うモジュールや試験についてなど、コースウェアについての詳細なご紹介をさせていただきます。
・質疑応答 15:05-15:20(15分)
◇本ウェビナーへのお申し込みはこちらから
https://www.gsx.co.jp/seminar/webinar_220608.html
■GSXが提供しているサイバーセキュリティ資格の位置づけ
[画像4: https://prtimes.jp/i/7157/119/resize/d7157-119-bba5003938bf05973234-3.jpg ]
GSXでは各種コースウェアについて、縦軸に「攻撃視点」〜「防御視点」、横軸に「マネジメント向け」〜「技術者向け」のマッピング定義をしております。
国内のセキュリティ資格保持者は「防御視点」かつ「マネジメント向け」エリアに集中しており、「技術者向け」かつ「攻撃視点」エリアにおける技術者や実務者層が大幅に不足しています。そのような市場環境を変えるべく、プラス・セキュリティ人材の育成にも注力しております。
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル8F
西日本支社名古屋オフィス:〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6-1名古屋ルーセントタワー40F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
上場証券取引所:東京証券取引所グロース市場
資本金:485,000,000円(2022年3月末)
設立:2000年4月
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、日本全国の企業の自衛力向上を目指し、セキュリティ業界全域で事業を展開するサイバーセキュリティ教育カンパニーです
―Purpose―
全ての企業をセキュリティ脅威から護るそのために必要なことを惜しげもなくお伝えする
―Mission―
日本全国の企業の自衛力を向上すること
情報セキュリティ・サイバーセキュリティの実装・運用支援をワンストップで提供する「コンサルティング事業」「ソリューション事業」と企業のセキュリティ水準向上を内面から支援する「教育事業」を展開しています。
◇コンサルティング
・マネジメントコンサルティング
お客様が抱える情報セキュリティに関する課題について、現状の可視化から、解決に向けた計画策定・体制構築に至るまで、ITのみならずシェアNo.1*のOTセキュリティ領域に関しても一貫した支援をご提供します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」OTセキュリティ診断・構築運用支援サービス市場-従業員300〜1,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
◇セキュリティ教育
・企業向けセキュリティ訓練
業界シェアNo.1*であるトラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)や、ITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure(R)によって従業員のセキュリティリテラシー向上をご支援します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-建設業:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
・エンジニア向け教育講座
セキュリティ全体像を網羅した業界シェアNo.1*の教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座、日本発のセキュリティ人材資格「セキュリスト(SecuriST)(R) 認定脆弱性診断士」などで、セキュリティ人材を育成します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」セキュリティ教育サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
◇ITソリューション
・バイリンガルITプロフェッショナルサービス
バイリンガルのIT人材リソースをご提供します。グローバル拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
◇セキュリティソリューション
・サイバーセキュリティ製品導入・運用サービス
最新の脅威や攻撃手法などに対して有効なサイバーセキュリティ製品・サービスを、実装・運用を組み合わせたワンストップソリューションでご提供します。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。