学校を超える、自分も超える ナレッジキャピタル超学校 デザイン的視点で企業の歴史を探り、普遍性と時代性という視点でひも解くシリーズ「デザイン学校」
[19/01/23]
提供元:PRTIMES
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子供服ブランド「ファミリア」のブランディングデザインを学ぶ
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、2019年2月9日(土)にナレッジキャピタル超学校 「デザイン学校」を開催することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/119/resize/d14551-119-616553-0.png ]
ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え対話するプログラムです。
会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でコーヒーやアルコールドリンク(20歳以上)などを片手にカジュアルに受講できるのが特徴です。
本シリーズ「デザイン学校」は、未来へ向けてライフスタイル全体をデザインするという行為から考えるシリーズです。デザイン的視点から見た企業の歴史を研究者、デザイナー、企業人などの専門家と振り返りながら、企業アイデンティティと、そこから生み出されるさまざまなデザイン要素を参加者と共に対話します。また、その普遍性と時代性を議論し、これからあるべきライフスタイルを考えます。
今回は、子ども服ブランド「ファミリア」の代表取締役社長 岡崎 忠彦氏をお招きし、子ども服の販売だけでない、ライフスタイル全体を提案するための店舗のあり方についてお話いただきます。
以 上
<開催概要>
日 程:2019年2月9日(土)
時 間:15:30〜17:00(開場15:00)
会 場:グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
対 象 者:高校生以上
定 員:50名
参加方法:公式ウェブサイト(http://kc-i.jp/)より事前申し込み(先着順)※電話での申し込み不可
申し込み開始:2019年1月25日(金)
料 金:500円(1ドリンク料金・税込み)
主 催:一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社KMO
協 力:日本インテリア学会関西支部
<ナレッジキャピタルキャピタル超学校 「デザイン学校」 概要>
戦後20世紀の成長期から世代交代しつつある日本のデザイン界において、デザインの系譜を振り返る重要な時期であると捉え、そのルーツを理解し、そこから未来のデザインを読み解いていきます。
また、デザイン的視点からみた企業の歴史やその意味を、デザイナーや研究者と共に振り返りながら、産業や企業のアイデンティティおよび、そこから抽出されるデザイン要素を、その普遍性と時代性という視点でひも解いていきます。
これからのライフスタイルにあるべきデザインについて考え、そこからプロジェクトが生まれ実行(化)していくことで、新しい社会実装のサイクルが生まれる可能性も探っていきます。
■2019年2月9日(土)
子どもの可能性クリエイト型ブランディングデザイン 〜ファミリアの体感型ショップデザインの展開〜
1950年に4人の女性創業者によって生まれた子ども服ブランド「ファミリア」が、2018年9月8日に、創業の地である神戸に、これまで進めてきた体感型ショップの集大成となる、新しい神戸本店を開設しました。
多くの人に愛されるファミリアが、子どもとの暮らしの始まりである「for the first 1000days」をコンセプトに、その時期のライフスタイルをトータルに提供するために、お客さまとの接点である店舗のあり方を見直しています。
子ども服の販売だけでなく、さまざまな暮らしのシーンを体感によって理解することから、お客さまとのコミュニケーションを創り出すために従来のショップデザインとは全く違うインテリアデザインが展開されています。
戦後まもなく、お母さんから本当に愛されるベビー用品の開発から始まったことは、NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」で知られていますが、今、新たな店舗展開とともに、新しいブランディングデザインが生まれているファミリアを、代表取締役社長の岡崎 忠彦氏が語ります。
講師:岡崎 忠彦/ 株式会社ファミリア代表取締役社長
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/119/resize/d14551-119-795161-1.jpg ]
【講師プロフィール】
1969年生まれ。甲南大学経済学部卒業。
California College of Arts and Crafts., Industrial Design 科卒業 BFA。Tamotsu Yagi designでグラフィックデザイナーとして働く。2003年に(株)ファミリア入社、取締役執行役員などを経て2011年から現職。
※ナレッジキャピタル超学校 とは
大学や企業、研究機関などのさまざまな分野の研究者と一般参加者が一緒に考え、対話するナレッジキャピタルならではのプログラムです。これまでにも「大阪大学」「京都大学iPS細胞研究所」「関西大学」「慶應義塾大学院メディアデザイン研究科」「国立民族学博物館」「大阪芸術大学」「JAXA」などと共同開催し、一般の参加者と研究者をつなぐ場と機会を提供しています。
(参考)これまでの「ナレッジキャピタル超学校」開催一覧 https://kc-i.jp/activity/chogakko/#c03
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、2019年2月9日(土)にナレッジキャピタル超学校 「デザイン学校」を開催することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/119/resize/d14551-119-616553-0.png ]
ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え対話するプログラムです。
会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でコーヒーやアルコールドリンク(20歳以上)などを片手にカジュアルに受講できるのが特徴です。
本シリーズ「デザイン学校」は、未来へ向けてライフスタイル全体をデザインするという行為から考えるシリーズです。デザイン的視点から見た企業の歴史を研究者、デザイナー、企業人などの専門家と振り返りながら、企業アイデンティティと、そこから生み出されるさまざまなデザイン要素を参加者と共に対話します。また、その普遍性と時代性を議論し、これからあるべきライフスタイルを考えます。
今回は、子ども服ブランド「ファミリア」の代表取締役社長 岡崎 忠彦氏をお招きし、子ども服の販売だけでない、ライフスタイル全体を提案するための店舗のあり方についてお話いただきます。
以 上
<開催概要>
日 程:2019年2月9日(土)
時 間:15:30〜17:00(開場15:00)
会 場:グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
対 象 者:高校生以上
定 員:50名
参加方法:公式ウェブサイト(http://kc-i.jp/)より事前申し込み(先着順)※電話での申し込み不可
申し込み開始:2019年1月25日(金)
料 金:500円(1ドリンク料金・税込み)
主 催:一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社KMO
協 力:日本インテリア学会関西支部
<ナレッジキャピタルキャピタル超学校 「デザイン学校」 概要>
戦後20世紀の成長期から世代交代しつつある日本のデザイン界において、デザインの系譜を振り返る重要な時期であると捉え、そのルーツを理解し、そこから未来のデザインを読み解いていきます。
また、デザイン的視点からみた企業の歴史やその意味を、デザイナーや研究者と共に振り返りながら、産業や企業のアイデンティティおよび、そこから抽出されるデザイン要素を、その普遍性と時代性という視点でひも解いていきます。
これからのライフスタイルにあるべきデザインについて考え、そこからプロジェクトが生まれ実行(化)していくことで、新しい社会実装のサイクルが生まれる可能性も探っていきます。
■2019年2月9日(土)
子どもの可能性クリエイト型ブランディングデザイン 〜ファミリアの体感型ショップデザインの展開〜
1950年に4人の女性創業者によって生まれた子ども服ブランド「ファミリア」が、2018年9月8日に、創業の地である神戸に、これまで進めてきた体感型ショップの集大成となる、新しい神戸本店を開設しました。
多くの人に愛されるファミリアが、子どもとの暮らしの始まりである「for the first 1000days」をコンセプトに、その時期のライフスタイルをトータルに提供するために、お客さまとの接点である店舗のあり方を見直しています。
子ども服の販売だけでなく、さまざまな暮らしのシーンを体感によって理解することから、お客さまとのコミュニケーションを創り出すために従来のショップデザインとは全く違うインテリアデザインが展開されています。
戦後まもなく、お母さんから本当に愛されるベビー用品の開発から始まったことは、NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」で知られていますが、今、新たな店舗展開とともに、新しいブランディングデザインが生まれているファミリアを、代表取締役社長の岡崎 忠彦氏が語ります。
講師:岡崎 忠彦/ 株式会社ファミリア代表取締役社長
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/119/resize/d14551-119-795161-1.jpg ]
【講師プロフィール】
1969年生まれ。甲南大学経済学部卒業。
California College of Arts and Crafts., Industrial Design 科卒業 BFA。Tamotsu Yagi designでグラフィックデザイナーとして働く。2003年に(株)ファミリア入社、取締役執行役員などを経て2011年から現職。
※ナレッジキャピタル超学校 とは
大学や企業、研究機関などのさまざまな分野の研究者と一般参加者が一緒に考え、対話するナレッジキャピタルならではのプログラムです。これまでにも「大阪大学」「京都大学iPS細胞研究所」「関西大学」「慶應義塾大学院メディアデザイン研究科」「国立民族学博物館」「大阪芸術大学」「JAXA」などと共同開催し、一般の参加者と研究者をつなぐ場と機会を提供しています。
(参考)これまでの「ナレッジキャピタル超学校」開催一覧 https://kc-i.jp/activity/chogakko/#c03
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社