【5/18人事向けウェビナー】現役産業医が語る! 若手のワークエンゲージメントを高める為に上司が気をつけてほしいコミュニケーションとは
[22/05/09]
提供元:PRTIMES
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株式会社メディカルノート(東京都港区、代表取締役CEO:梅田 裕真、代表取締役:井上 祥、以下、メディカルノート)は、HR Techスタートアップの株式会社ZENKIGEN(以下、ZENKIGEN)とともに、5月18日に「ワークエンゲージメント」をテーマとした人事担当者向けウェビナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-409e4c7fd1236c666bfd-1.png ]
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、多くの日本企業でリモートワークが定着しました。今後もリモート勤務とオフィス勤務のハイブリッドな働き方の継続が見込まれます。こうした変化に伴って、働き方改革や従業員の満足度・パフォーマンス向上のためにどのような取り組みが効果的か悩んでいるマネージャーや人事担当者も多いのではないでしょうか?
このセミナーでは、日本医師会認定産業医の天野 方一先生をゲストにお招きし、ZENKIGENのプロダクトマーケティングマネージャー東 壌氏、メディカルノート 取締役 CROの水野 玲生とともに、これからの企業経営に求められる人財マネジメントを探っていきます。
<主なトークテーマ>
・社員のパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいのか?
・なぜ今、ワークエンゲージメントが重要なのか?
・健康維持のためにできるデジタルヘルスケアとは?
・テレワークの従業員の健康管理で気をつけるべきこととは?
・マネージャーのコミュニケーション以外で、在宅従業員のエンゲージメントを上げる方法は?
<このような方におすすめです>
・組織の生産性を高めるためにも、社員の働きがいを促進したい人事担当者
・ワークエンゲージメントについて知りたい人事担当者
・組織の心理的安全性を上げたい事業部長
・新社員の定着率を上げたい採用担当者
イベント概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25869/table/119_1_7922f8148083d2ce162bd7b7a1d608cd.jpg ]
お申込みはこちら
https://revii.jp/seminar/20220518
登壇者情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-5fad4dde6b407f010640-2.png ]
天野 方一(あまの ほういち)氏
医師/公衆衛生学修士(MPH)/博士(公衆衛生学)
eHealth clinic 院長、帝京大学大学院公衆衛生学研究科非常勤講師、帝京大学ちば総合医療センター第三内科(腎臓内科)非常勤医師
埼玉医科大学卒業後、2016年より帝京大学大学院公衆衛生学研究科に入学し、2018年9月よりハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)に留学。
予防医療に特化したメディカルクリニックで勤務後、eHealth clinicを2022年4月に開院。複数企業の嘱託産業医としても勤務中。理念は「日常生活を改善することで、身体だけでなく心も健康に」。専門は腎臓病学/予防医学/抗加齢学医学/産業医学
[画像3: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-b1f7b64756c690e970c0-4.png ]
水野 玲生
株式会社メディカルノート 取締役 CRO
1982年東京都生まれ。株式会社リクルートHRマーケティングにて営業職を経験した後、webマーケティングのベンチャー企業に転職し、事業責任者としてマーケティング組織の立ち上げや、プロダクトの開発を経験。その後、toC向けプロダクトを広く展開するIT大手企業でウェブメディアの立ち上げを担当。2017年9月メディカルノートに参画。事業責任者として複数のサービス・プロダクトの立ち上げを成功させる。2021年12月27日現職。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-3ee2ac2cf8861e8f3950-3.png ]
東 壌
株式会社ZENKIGEN プロダクトマーケティングマネージャー
2012年に株式会社大塚商会へ新卒入社し、法人営業に従事。 2014年に株式会社マイナビに入社し、法人営業や事業部内人事を担当。 2020年にアイセールス株式会社に入社し、営業部長と人事マネージャーを経て、2022年より現職。 現在は職場におけるコミュニケーションサービスの営業 兼 マーケティングを担う。
ウェビナーで紹介する人財マネジメントのサポートツール
従業員向け福利厚生サービス「Medical Note Coworker」
[画像5: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-0c151a92f4ce1c9b361a-5.png ]
Medical Note Coworkerは、従業員とその家族の健康を支えるとともに、人事労務の工数削減を実現する企業向けオンラインヘルスケア福利厚生サービスです。導入企業の従業員はオンラインでのメンタルカウンセリングや医療相談、オンライン診療などが利用できます。全てのサービスがオンラインで利用できるため、場所や時間を選ばず、在宅勤務や遠隔地勤務の従業員も利用できます。
詳細はこちら:https://medicalnote-coworker.jp/
1on1改善サポートAI「revii(リービー)」: https://revii.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-8d1d052ba91560289f86-0.png ]
「revii」を使って1on1を実施するだけで、コンピュータービジョンや自然言語解析を用いて、AIが発話量や内容、顔や目線の動きなど、マネージャーとメンバーごとにそれぞれ10項目以上の特徴量を測定して関係値スコアを算出し、数百パターン以上の改善案から最適な施策をアドバイスします。1on1を複数回継続することで自動的にデータが蓄積され、その変化の推移をダッシュボードで確認することができるため、よりよい関係性を築くためのPDCAサイクルが生まれます。また、1対1の関係性スコアを組織図にマッピング化することで、組織やチーム全体の関係性の状態を可視化することができます。さらに、1on1におけるアジェンダをマッピングすることにより、組織において浸透させたいテーマの熱伝導を測定することが可能となります。
株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
株式会社メディカルノートの概要
株式会社メディカルノートは、“医療”を再定義し続けるベンチャー企業です。信頼できる医療情報を発信するとともに、最適な医療へのアクセスをサポートする医療・ヘルスケアプラットフォーム「Medical Note」や医師向け医療情報検索サービス「Medical Note Expert」、企業向け福利厚生サービス「Medical Note Coworker」などを運営。企業、病院、学会、行政と連携し、日常をよりよく生きるための健康・美容を支える多様なサービスを展開しています。「すべての人が"医療"に迷わない社会へ」というミッションのもと、リアルとデジタルを融合することで医療をより身近なものとし、誰もが最適な医療を選択できることで、国や医師、医療従事者だけでなく、すべての人の力で"医療"を支え、発展させ続ける社会を実現します。
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山二丁目9番5号 スタジアムプレイス青山5F
代表取締役CEO:梅田 裕真
代表取締役:井上 祥
事業内容:デジタルイノベーション事業、ヘルスケア事業、プラットフォーム事業
コーポレートサイト: https://medicalnote.co.jp/
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、多くの日本企業でリモートワークが定着しました。今後もリモート勤務とオフィス勤務のハイブリッドな働き方の継続が見込まれます。こうした変化に伴って、働き方改革や従業員の満足度・パフォーマンス向上のためにどのような取り組みが効果的か悩んでいるマネージャーや人事担当者も多いのではないでしょうか?
このセミナーでは、日本医師会認定産業医の天野 方一先生をゲストにお招きし、ZENKIGENのプロダクトマーケティングマネージャー東 壌氏、メディカルノート 取締役 CROの水野 玲生とともに、これからの企業経営に求められる人財マネジメントを探っていきます。
<主なトークテーマ>
・社員のパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいのか?
・なぜ今、ワークエンゲージメントが重要なのか?
・健康維持のためにできるデジタルヘルスケアとは?
・テレワークの従業員の健康管理で気をつけるべきこととは?
・マネージャーのコミュニケーション以外で、在宅従業員のエンゲージメントを上げる方法は?
<このような方におすすめです>
・組織の生産性を高めるためにも、社員の働きがいを促進したい人事担当者
・ワークエンゲージメントについて知りたい人事担当者
・組織の心理的安全性を上げたい事業部長
・新社員の定着率を上げたい採用担当者
イベント概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25869/table/119_1_7922f8148083d2ce162bd7b7a1d608cd.jpg ]
お申込みはこちら
https://revii.jp/seminar/20220518
登壇者情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-5fad4dde6b407f010640-2.png ]
天野 方一(あまの ほういち)氏
医師/公衆衛生学修士(MPH)/博士(公衆衛生学)
eHealth clinic 院長、帝京大学大学院公衆衛生学研究科非常勤講師、帝京大学ちば総合医療センター第三内科(腎臓内科)非常勤医師
埼玉医科大学卒業後、2016年より帝京大学大学院公衆衛生学研究科に入学し、2018年9月よりハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)に留学。
予防医療に特化したメディカルクリニックで勤務後、eHealth clinicを2022年4月に開院。複数企業の嘱託産業医としても勤務中。理念は「日常生活を改善することで、身体だけでなく心も健康に」。専門は腎臓病学/予防医学/抗加齢学医学/産業医学
[画像3: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-b1f7b64756c690e970c0-4.png ]
水野 玲生
株式会社メディカルノート 取締役 CRO
1982年東京都生まれ。株式会社リクルートHRマーケティングにて営業職を経験した後、webマーケティングのベンチャー企業に転職し、事業責任者としてマーケティング組織の立ち上げや、プロダクトの開発を経験。その後、toC向けプロダクトを広く展開するIT大手企業でウェブメディアの立ち上げを担当。2017年9月メディカルノートに参画。事業責任者として複数のサービス・プロダクトの立ち上げを成功させる。2021年12月27日現職。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-3ee2ac2cf8861e8f3950-3.png ]
東 壌
株式会社ZENKIGEN プロダクトマーケティングマネージャー
2012年に株式会社大塚商会へ新卒入社し、法人営業に従事。 2014年に株式会社マイナビに入社し、法人営業や事業部内人事を担当。 2020年にアイセールス株式会社に入社し、営業部長と人事マネージャーを経て、2022年より現職。 現在は職場におけるコミュニケーションサービスの営業 兼 マーケティングを担う。
ウェビナーで紹介する人財マネジメントのサポートツール
従業員向け福利厚生サービス「Medical Note Coworker」
[画像5: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-0c151a92f4ce1c9b361a-5.png ]
Medical Note Coworkerは、従業員とその家族の健康を支えるとともに、人事労務の工数削減を実現する企業向けオンラインヘルスケア福利厚生サービスです。導入企業の従業員はオンラインでのメンタルカウンセリングや医療相談、オンライン診療などが利用できます。全てのサービスがオンラインで利用できるため、場所や時間を選ばず、在宅勤務や遠隔地勤務の従業員も利用できます。
詳細はこちら:https://medicalnote-coworker.jp/
1on1改善サポートAI「revii(リービー)」: https://revii.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/25869/119/resize/d25869-119-8d1d052ba91560289f86-0.png ]
「revii」を使って1on1を実施するだけで、コンピュータービジョンや自然言語解析を用いて、AIが発話量や内容、顔や目線の動きなど、マネージャーとメンバーごとにそれぞれ10項目以上の特徴量を測定して関係値スコアを算出し、数百パターン以上の改善案から最適な施策をアドバイスします。1on1を複数回継続することで自動的にデータが蓄積され、その変化の推移をダッシュボードで確認することができるため、よりよい関係性を築くためのPDCAサイクルが生まれます。また、1対1の関係性スコアを組織図にマッピング化することで、組織やチーム全体の関係性の状態を可視化することができます。さらに、1on1におけるアジェンダをマッピングすることにより、組織において浸透させたいテーマの熱伝導を測定することが可能となります。
株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
株式会社メディカルノートの概要
株式会社メディカルノートは、“医療”を再定義し続けるベンチャー企業です。信頼できる医療情報を発信するとともに、最適な医療へのアクセスをサポートする医療・ヘルスケアプラットフォーム「Medical Note」や医師向け医療情報検索サービス「Medical Note Expert」、企業向け福利厚生サービス「Medical Note Coworker」などを運営。企業、病院、学会、行政と連携し、日常をよりよく生きるための健康・美容を支える多様なサービスを展開しています。「すべての人が"医療"に迷わない社会へ」というミッションのもと、リアルとデジタルを融合することで医療をより身近なものとし、誰もが最適な医療を選択できることで、国や医師、医療従事者だけでなく、すべての人の力で"医療"を支え、発展させ続ける社会を実現します。
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山二丁目9番5号 スタジアムプレイス青山5F
代表取締役CEO:梅田 裕真
代表取締役:井上 祥
事業内容:デジタルイノベーション事業、ヘルスケア事業、プラットフォーム事業
コーポレートサイト: https://medicalnote.co.jp/