イード、「CES 2023」現地レポート&報告会のパッケージプランを販売!〜テクノロジーの未来と変わるビジネス
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)は、2023年1月5日から8日までアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の家電・デジタル機器の見本市「CES 2023」の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。
■「CES 2023」海外イベントレポート&報告会概要
CES 2023は、全米民生技術協会(CTA)が主催する世界最大級の家電やデジタル機器の見本市です。近年はスタートアップやモビリティ関連の展示で盛り上がりを見せており、世界のテック業界のトレンドを掴むことが出来るイベントとなっています。
イードでは、世界の主要展示会の企業向けレポートを制作しています。CES 2023のレポートは、自動車総合ニュースサイト「レスポンス」編集人の三浦和也と元副編集長のジャーナリスト佐藤耕一氏が制作を担当、両名ともに昨年までの過去7年間CESの取材を続けており、トレンドの変遷を辿りながらレポーティングいたします。
本レポートは、速報記事などのファクト情報の集合体からトレンドや潮流に迫るストーリーを仕立て、数年後でも耐えうるレポートを心がけています。また、前回(CES 2022)のレポートを活用した事前の振り返り会も実施することで、CES 2023へのトレンドの流れを掴むことが出来ます。
■現地取材レポートについて
・30〜50ページのPPT+15分〜30分の動画レポート
・現地会場からの臨場感ある動画とオンライン出展情報のまとめ
・俯瞰したトレンドを2〜3テーマにまとめたストーリー性のあるレポート
■報告会(120分オンラインセミナー)について
・約90分の動画付レポートでの報告+30分程度の質疑応答
・本パッケージプラン購入企業様専用の報告会のため、気兼ねなくご質問いただけます
・参加人数は本パッケージプラン購入企業様内であれば無制限です
■価格
550,000円(税込)
※現地取材レポート、報告会のパッケージ価格です。商品はパッケージのみの販売となります。
■お問合せ窓口
https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=response
■CES 2023 のトピックス予測
CESの中で最も重要なオープニング基調講演はBMW CEOのオリバージプセ氏
BMWは「究極のデジタルドライビングマシン」のビジョンをライブで紹介する予定とのこと。そのほか農機メーカー大手のジョンディア CEO ジョン・メイ氏や、AMD CEOのリサ・スー氏が基調講演に登壇予定です。10月28日に開催されたソニー・ホンダモビリティの事業発表会ではCESでの何らかの発表が示唆されており、期待されます。
VWグループのソフトウェア関連会社『CARIAD』が初出展。SDVが注目?
VWグループの車載OS開発を担うCRIADが初出展し、世界のトップメーカーの一つであるVWグループの考えるSDVについて何らかの言及があるのではないかと予想されます。また、前回(CES 2022)ではステランティスが車載OSの開発計画を披露しており、CES 2023でその進捗や具体的なプロダクトの発表が期待されます。その他、メルセデスベンツも出展を予定。毎回コンセプトカーを発表しているため、要注目です。
主催団体CTAが掲げる新テーマにはWeb3とメタバースも
CTAが前回までCESのトピックスとして挙げているスマートシティ、スマートホーム、ビークルテクノロジー、サステナビリティ、デジタルヘルスはそのままに今回はWeb3とメタバースが注目のテーマに挙がっています。
※CES 2023調査レポートパッケージプランのご案内資料をご用意しております。詳しくはお問合せ窓口までご連絡ください。
■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部 オートモーティブ事業部 担当:山本
https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=response
広報担当
https://www.iid.co.jp/contact/pr_contact.html
株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/
■「CES 2023」海外イベントレポート&報告会概要
CES 2023は、全米民生技術協会(CTA)が主催する世界最大級の家電やデジタル機器の見本市です。近年はスタートアップやモビリティ関連の展示で盛り上がりを見せており、世界のテック業界のトレンドを掴むことが出来るイベントとなっています。
イードでは、世界の主要展示会の企業向けレポートを制作しています。CES 2023のレポートは、自動車総合ニュースサイト「レスポンス」編集人の三浦和也と元副編集長のジャーナリスト佐藤耕一氏が制作を担当、両名ともに昨年までの過去7年間CESの取材を続けており、トレンドの変遷を辿りながらレポーティングいたします。
本レポートは、速報記事などのファクト情報の集合体からトレンドや潮流に迫るストーリーを仕立て、数年後でも耐えうるレポートを心がけています。また、前回(CES 2022)のレポートを活用した事前の振り返り会も実施することで、CES 2023へのトレンドの流れを掴むことが出来ます。
■現地取材レポートについて
・30〜50ページのPPT+15分〜30分の動画レポート
・現地会場からの臨場感ある動画とオンライン出展情報のまとめ
・俯瞰したトレンドを2〜3テーマにまとめたストーリー性のあるレポート
■報告会(120分オンラインセミナー)について
・約90分の動画付レポートでの報告+30分程度の質疑応答
・本パッケージプラン購入企業様専用の報告会のため、気兼ねなくご質問いただけます
・参加人数は本パッケージプラン購入企業様内であれば無制限です
■価格
550,000円(税込)
※現地取材レポート、報告会のパッケージ価格です。商品はパッケージのみの販売となります。
■お問合せ窓口
https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=response
■CES 2023 のトピックス予測
CESの中で最も重要なオープニング基調講演はBMW CEOのオリバージプセ氏
BMWは「究極のデジタルドライビングマシン」のビジョンをライブで紹介する予定とのこと。そのほか農機メーカー大手のジョンディア CEO ジョン・メイ氏や、AMD CEOのリサ・スー氏が基調講演に登壇予定です。10月28日に開催されたソニー・ホンダモビリティの事業発表会ではCESでの何らかの発表が示唆されており、期待されます。
VWグループのソフトウェア関連会社『CARIAD』が初出展。SDVが注目?
VWグループの車載OS開発を担うCRIADが初出展し、世界のトップメーカーの一つであるVWグループの考えるSDVについて何らかの言及があるのではないかと予想されます。また、前回(CES 2022)ではステランティスが車載OSの開発計画を披露しており、CES 2023でその進捗や具体的なプロダクトの発表が期待されます。その他、メルセデスベンツも出展を予定。毎回コンセプトカーを発表しているため、要注目です。
主催団体CTAが掲げる新テーマにはWeb3とメタバースも
CTAが前回までCESのトピックスとして挙げているスマートシティ、スマートホーム、ビークルテクノロジー、サステナビリティ、デジタルヘルスはそのままに今回はWeb3とメタバースが注目のテーマに挙がっています。
※CES 2023調査レポートパッケージプランのご案内資料をご用意しております。詳しくはお問合せ窓口までご連絡ください。
■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部 オートモーティブ事業部 担当:山本
https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=response
広報担当
https://www.iid.co.jp/contact/pr_contact.html
株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/