【日本ゲーム大賞2024】年間作品部門大賞は 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」 (任天堂株式会社)
[24/09/26]
提供元:PRTIMES
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大賞、ベストセールス賞、優秀賞のトリプル受賞!「ストリートファイター6」が特別賞と優秀賞のダブル受賞!
今回で開催28回目を迎える「日本ゲーム大賞2024(Japan Game Awards2024)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、略称:CESA、会長:辻本 春弘)では、2024年度を代表する作品を選出する「日本ゲーム大賞2024年間作品部門」の大賞および各賞を決定しました。そして、栄えある大賞を「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(任天堂株式会社)が受賞しましたので、お知らせいたします。
また、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は本年度のベストセールス賞も受賞し、優秀賞と共にトリプル受賞となりました。このほか、「ストリートファイター6」(株式会社カプコン)が、特別賞と優秀賞のダブル受賞となりました。
また、今年から年間作品部門内に新設したブレイクスルー賞は、「8番出口」、もう一つのムーブメント賞は、「スイカゲーム」がそれぞれ受賞しました。
このほか、対象期間中に話題になった作品、計11作品※が優秀賞を受賞しました。 ※大賞作品含む
対象期間は、2023年4月1日から2024年3月31日までの間。日本国内で発売された作品を対象に、本年4月8日から7月19日までの一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て、各賞を決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-3808bccdb5b626a0c718-0.png ]
【略称 プラットフォーム名称】 PS5: PlayStation(R)5 / PS4: PlayStation(R)4
[画像2: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-9ca001c944030b1be67d-1.png ]
大賞・ベストセールス賞・優秀賞のトリプル受賞!
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(任天堂株式会社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-16ac5c810ef7b1ef6e09-2.png ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_1_312e286b565d868a47279bb31fe163d7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-d650bc3a41f7bb0c6b8c-3.png ]
特別賞と優秀賞のダブル受賞!
「ストリートファイター6」(株式会社カプコン)
[画像5: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-8a9e6bc87fa95d9c3237-4.png ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_2_f0af4ce81ebcbef5d76cf82146491d02.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-0dae9646f3316b19aab9-5.png ]
2024年度の話題の作品が続々と優秀賞に!
「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(株式会社フロム・ソフトウェア)
[画像7: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-27ee800af78f1d6d7a6c-6.jpg ]
人気アクションゲーム「ARMORED CORE」シリーズ最新作。
荒廃した立体的なフィールドで繰り広げられる圧巻のストーリーと、バトルの自由度と極限の緊張感。
そして立ちはだかる強大な敵を倒し、ミッションクをクリアした時の達成感に、多くのファンから「10年待った甲斐があった!」「シリーズ最高傑作」との熱狂的な声が寄せられての受賞となりました。
「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」(任天堂株式会社)
[画像8: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-9b49ef766b57fd195ba8-6.jpg ]
「スーパーマリオブラザーズ」約11年ぶりのシリーズ完全最新作。
特殊効果を持つバッジを手に入れると、帽子を使って滑空できるなど多彩なアクションも可能に。
アクションが苦手な方向けのダメージを受けない「ヨッシー」と「トッテン」をはじめ、シリーズ最多の12のキャラクターが登場するなど、楽しさ満載。
一般投票では小学生を中心に多くのファンからの支持を集め、受賞となりまし
た。
「ドラゴンズドグマ 2」 (株式会社カプコン)
[画像9: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-50a467ae3e4eeecf18b5-6.jpg ]
王道ファンタジーの世界で自由な冒険を楽しむオープンワールドアクションゲーム「ドラゴンズ ドグマ」正統続編。独自のAIで制御された仲間「ポーン」と一緒に冒険する楽しさ。オープンワールドならではの探索要素と自由度の高さに、発売を待ち望んだ前作のファン、そして初めて本作をプレイしたユーザーから多くの支持が寄せられての受賞となりました。
「ファイナルファンタジーXVI」(株式会社スクウェア・エニックス)
[画像10: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-b87fbf7a6af9938c73a3-6.jpg ]
「ファイナルファンタジー」シリーズ ナンバリング16作目。
「マザークリスタル」の加護を受けた大地「ヴァリスゼア」を舞台に
本格的なアクションバトルが繰り広げられるRPG作品。
3つの時代にわたって描かれるシリアスかつ壮大な物語と、ダークファンタジーの世界観に、熱狂的な支持が寄せられました。
「ファイナルファンタジーVII リバース」(株式会社スクウェア・エニックス)
[画像11: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-617d5a2b014869c1be15-6.jpg ]
「ファイナルファンタジーVII リメイク」プロジェクト3部作の第2作。
さまざまな表情を持つバラエティーに富んだ広大なエリアをバックに、「忘らるる都」までの原作を元に、描かれるドラマ。
連携技や新たなキャラクターにより進化したバトル、検索スポットを巡りながら広大なワールドを旅する自由な冒険、その圧倒的なクオリティとボリュームに、多くのファンから支持が寄せられての受賞となりました。
「ペルソナ3 リロード」(株式会社アトラス)
[画像12: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-da811458032bf3024d7e-6.jpg ]
2006年発売「ペルソナ3」のリメイク作品。
1年間の学園生活、スタイリッシュなゲームサウンドなどで、シリーズのターニングポイントともなった「ペルソナ3」を、現シリーズを手掛けるP-STUDIOが、最新ハード対応作品としてフルメイク。
多くのファンから「シナリオ、キャラクター、グラフィック、サウンド、その全てが最高」との声が寄せられ、受賞しました。
「ユニコーンオーバーロード」(株式会社アトラス)
[画像13: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-6e39473b7cb7ae15bf5b-6.jpg ]
アトラス×ヴァニラウェアによる完全新作シミュレーションRPG。
仲間と出会い共に成長し、巨悪に挑む王道のストーリー。
5つの国の広大なフィールドを舞台に、60人以上の個性豊かな仲間キャラクターが登場。精巧なキャラクターモーションとオンライン対戦の楽しさなど、シミュレーションRPGとしての完成度高さで、多くのユーザーから支持を受けての受賞となりました。
「龍が如く8」(株式会社セガ)
[画像14: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-829046068955277d9abe-6.jpg ]
大人気「龍が如く」シリーズ最新作。
初の海外ステージ「ハワイ」を舞台に、「春日一番」と「桐生一馬」の二人の主人公が繰り広げるドラマティックRPG。
「新ライブコマンドRPGバトル」ではアクション性と戦略性がさらに進化。
そして豪華俳優陣が演じるキャラクターによる濃密なストーリー展開に多くのファンから支持が寄せられての受賞となりました。
「龍が如く7外伝 名を消した男」(株式会社セガ)
[画像15: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-5e24c375b178aa9f9be7-6.jpg ]
「龍が如く6 命の詩。」以降の空白の物語を描いた作品。
喧嘩スタイルを極めたバトルスタイル「応龍」と様々なガジェットを使いこなす新バトルスタイル「エージェント」で、より豪快になったアクション。
愛する者たちを守るため自身の死を偽装し、困難に挑む主人公「桐生一馬」をめぐる感動のストーリー。
多くのファンからそのエンディングに「心が震えた」「涙があふれた」との声が
寄せられての受賞となりました。
[画像16: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-7a434ab78621c8e366b8-15.png ]
ブレイクスルー賞
「8番出口」(KOTAKE CREATE)
[画像17: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-cda2cbd7f04b65b7648d-16.png ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_3_0c7632ec748e87367f6563fc17ceed75.jpg ]
[画像18: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-40dae410b6bcb95b5976-17.png ]
ムーブメント賞
「スイカゲーム」(Aladdin X株式会社)
[画像19: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-78af8f116f7fa0d0f1e6-18.png ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_4_8046a7dc970f61705662a31c034a22f5.jpg ]
※本リリース上の選考理由は要約です。詳細は公式サイトをご覧ください。
日本ゲーム大賞 公式サイト: https://awards.cesa.or.jp/
本日の「日本ゲーム大賞2024 年間作品部門」の発表は下記のURLならびに上記公式サイトでアーカイブが視聴できます。
URL:https://youtube.com/live/RkFqZ6jh4Fo
なお、本リリースで使用されているロゴ・受賞マークは以下よりダウンロードいただけます。
https://awards.cesa.or.jp/download/
今回で開催28回目を迎える「日本ゲーム大賞2024(Japan Game Awards2024)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、略称:CESA、会長:辻本 春弘)では、2024年度を代表する作品を選出する「日本ゲーム大賞2024年間作品部門」の大賞および各賞を決定しました。そして、栄えある大賞を「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(任天堂株式会社)が受賞しましたので、お知らせいたします。
また、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は本年度のベストセールス賞も受賞し、優秀賞と共にトリプル受賞となりました。このほか、「ストリートファイター6」(株式会社カプコン)が、特別賞と優秀賞のダブル受賞となりました。
また、今年から年間作品部門内に新設したブレイクスルー賞は、「8番出口」、もう一つのムーブメント賞は、「スイカゲーム」がそれぞれ受賞しました。
このほか、対象期間中に話題になった作品、計11作品※が優秀賞を受賞しました。 ※大賞作品含む
対象期間は、2023年4月1日から2024年3月31日までの間。日本国内で発売された作品を対象に、本年4月8日から7月19日までの一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て、各賞を決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-3808bccdb5b626a0c718-0.png ]
【略称 プラットフォーム名称】 PS5: PlayStation(R)5 / PS4: PlayStation(R)4
[画像2: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-9ca001c944030b1be67d-1.png ]
大賞・ベストセールス賞・優秀賞のトリプル受賞!
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(任天堂株式会社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-16ac5c810ef7b1ef6e09-2.png ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_1_312e286b565d868a47279bb31fe163d7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-d650bc3a41f7bb0c6b8c-3.png ]
特別賞と優秀賞のダブル受賞!
「ストリートファイター6」(株式会社カプコン)
[画像5: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-8a9e6bc87fa95d9c3237-4.png ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_2_f0af4ce81ebcbef5d76cf82146491d02.jpg ]
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2024年度の話題の作品が続々と優秀賞に!
「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(株式会社フロム・ソフトウェア)
[画像7: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-27ee800af78f1d6d7a6c-6.jpg ]
人気アクションゲーム「ARMORED CORE」シリーズ最新作。
荒廃した立体的なフィールドで繰り広げられる圧巻のストーリーと、バトルの自由度と極限の緊張感。
そして立ちはだかる強大な敵を倒し、ミッションクをクリアした時の達成感に、多くのファンから「10年待った甲斐があった!」「シリーズ最高傑作」との熱狂的な声が寄せられての受賞となりました。
「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」(任天堂株式会社)
[画像8: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-9b49ef766b57fd195ba8-6.jpg ]
「スーパーマリオブラザーズ」約11年ぶりのシリーズ完全最新作。
特殊効果を持つバッジを手に入れると、帽子を使って滑空できるなど多彩なアクションも可能に。
アクションが苦手な方向けのダメージを受けない「ヨッシー」と「トッテン」をはじめ、シリーズ最多の12のキャラクターが登場するなど、楽しさ満載。
一般投票では小学生を中心に多くのファンからの支持を集め、受賞となりまし
た。
「ドラゴンズドグマ 2」 (株式会社カプコン)
[画像9: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-50a467ae3e4eeecf18b5-6.jpg ]
王道ファンタジーの世界で自由な冒険を楽しむオープンワールドアクションゲーム「ドラゴンズ ドグマ」正統続編。独自のAIで制御された仲間「ポーン」と一緒に冒険する楽しさ。オープンワールドならではの探索要素と自由度の高さに、発売を待ち望んだ前作のファン、そして初めて本作をプレイしたユーザーから多くの支持が寄せられての受賞となりました。
「ファイナルファンタジーXVI」(株式会社スクウェア・エニックス)
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「ファイナルファンタジー」シリーズ ナンバリング16作目。
「マザークリスタル」の加護を受けた大地「ヴァリスゼア」を舞台に
本格的なアクションバトルが繰り広げられるRPG作品。
3つの時代にわたって描かれるシリアスかつ壮大な物語と、ダークファンタジーの世界観に、熱狂的な支持が寄せられました。
「ファイナルファンタジーVII リバース」(株式会社スクウェア・エニックス)
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「ファイナルファンタジーVII リメイク」プロジェクト3部作の第2作。
さまざまな表情を持つバラエティーに富んだ広大なエリアをバックに、「忘らるる都」までの原作を元に、描かれるドラマ。
連携技や新たなキャラクターにより進化したバトル、検索スポットを巡りながら広大なワールドを旅する自由な冒険、その圧倒的なクオリティとボリュームに、多くのファンから支持が寄せられての受賞となりました。
「ペルソナ3 リロード」(株式会社アトラス)
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2006年発売「ペルソナ3」のリメイク作品。
1年間の学園生活、スタイリッシュなゲームサウンドなどで、シリーズのターニングポイントともなった「ペルソナ3」を、現シリーズを手掛けるP-STUDIOが、最新ハード対応作品としてフルメイク。
多くのファンから「シナリオ、キャラクター、グラフィック、サウンド、その全てが最高」との声が寄せられ、受賞しました。
「ユニコーンオーバーロード」(株式会社アトラス)
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アトラス×ヴァニラウェアによる完全新作シミュレーションRPG。
仲間と出会い共に成長し、巨悪に挑む王道のストーリー。
5つの国の広大なフィールドを舞台に、60人以上の個性豊かな仲間キャラクターが登場。精巧なキャラクターモーションとオンライン対戦の楽しさなど、シミュレーションRPGとしての完成度高さで、多くのユーザーから支持を受けての受賞となりました。
「龍が如く8」(株式会社セガ)
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大人気「龍が如く」シリーズ最新作。
初の海外ステージ「ハワイ」を舞台に、「春日一番」と「桐生一馬」の二人の主人公が繰り広げるドラマティックRPG。
「新ライブコマンドRPGバトル」ではアクション性と戦略性がさらに進化。
そして豪華俳優陣が演じるキャラクターによる濃密なストーリー展開に多くのファンから支持が寄せられての受賞となりました。
「龍が如く7外伝 名を消した男」(株式会社セガ)
[画像15: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-5e24c375b178aa9f9be7-6.jpg ]
「龍が如く6 命の詩。」以降の空白の物語を描いた作品。
喧嘩スタイルを極めたバトルスタイル「応龍」と様々なガジェットを使いこなす新バトルスタイル「エージェント」で、より豪快になったアクション。
愛する者たちを守るため自身の死を偽装し、困難に挑む主人公「桐生一馬」をめぐる感動のストーリー。
多くのファンからそのエンディングに「心が震えた」「涙があふれた」との声が
寄せられての受賞となりました。
[画像16: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-7a434ab78621c8e366b8-15.png ]
ブレイクスルー賞
「8番出口」(KOTAKE CREATE)
[画像17: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-cda2cbd7f04b65b7648d-16.png ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_3_0c7632ec748e87367f6563fc17ceed75.jpg ]
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ムーブメント賞
「スイカゲーム」(Aladdin X株式会社)
[画像19: https://prtimes.jp/i/13057/120/resize/d13057-120-78af8f116f7fa0d0f1e6-18.png ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/13057/table/120_4_8046a7dc970f61705662a31c034a22f5.jpg ]
※本リリース上の選考理由は要約です。詳細は公式サイトをご覧ください。
日本ゲーム大賞 公式サイト: https://awards.cesa.or.jp/
本日の「日本ゲーム大賞2024 年間作品部門」の発表は下記のURLならびに上記公式サイトでアーカイブが視聴できます。
URL:https://youtube.com/live/RkFqZ6jh4Fo
なお、本リリースで使用されているロゴ・受賞マークは以下よりダウンロードいただけます。
https://awards.cesa.or.jp/download/