株式会社アスマーク 『2020 退職予備軍分析レポート』を無料公開
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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退職を検討している人の半数が人間関係に不満あり
HRテック事業を展開するマーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、全国20〜60代の有職者に離職意向に関するアンケートを実施し、その結果を『2020 退職予備軍分析レポート』としてまとめ、6月15日に公開しました。
※調査日は3月8日(水)〜3月10日(金)です。
【 調査結果 】
コロナ禍の中、テレワークなど環境の変化に向けた「働き方改革」が求められています。近い将来、必ず直面する「労働人口不足」と合わせ、企業は、離職を抑え人材を定着させることが課題となってくることでしょう。
そこで、”退職予備軍”と呼ばれる退職検討者に目を向け、退職を検討するに至る要因と重要指標についてを分析しました。
< トピックス >
仕事内容や量に対する満足度は離職に繋がる最たる要因
モチベーションや仕事に対する適正な評価も重要指標といえる
離職を検討している人は、成長実感や人間関係等総合的に満足度が低い
< 離職に繋がる評価指標 >
[画像1: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-485458-0.png ]
離職を検討している人と、検討していない人の差をみると、仕事内容や量に対する満足度は離職に繋がる際たる要因であることがわかる。さらに、モチベーションや仕事に対する適正な評価も重要指標といえる。
< 仕事内容や仕事量の満足度 >
[画像2: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-451005-1.png ]
仕事内容や仕事量において満足している離職検討者は2割程度にとどまり、検討していない人との開きが大きい。
満足度は離職を食い止める上で重要な指標だといえる。
< 仕事のモチベーション >
[画像3: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-843098-2.png ]
離職を検討している人の6割が低モチベーションで、離職を検討していない人に比べるとその差は顕著。
離職の要因として、モチベーションの低下は軽視できない。
< 職場の人間関係 >
[画像4: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-195245-3.png ]
離職を検討している人の半数が人間関係に不満あり。検討していない人は人間関係に対する不満が少ないことから、良好な人間関係が構築できる環境を整えることは非常に重要だといえる。
【 すべての調査結果はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/data/ex202006retirement/
※上記ページにて、分析レポートを無料でダウンロードしていただけます。
【 調査内容 】
・離職に繋がる評価指標
・仕事内容や仕事量の満足度
・仕事のモチベーション
・仕事ぶりに対する評価の適正度
・能力発揮度合い
・成長実感
・職場の人間関係
【 関連 】
株式会社アスマークは、退職の危険がある従業員を素早くアラート検知できるパルスサーベイ「Pulsign(パルサイン)」をリリースしております。月1回、週1回 の5問のアンケートで、「カンタン」「スピーディー」に従業員の状態を把握することができます。
※Pulsign(パルサイン)は、同社が新たに立ち上げたHRテック事業の「従業員総活躍サービス Humap(ヒューマップ)」内の1つのサービスとなります。
■Pulsign(パルサイン)の特徴
アラート機能による退職予備軍の早期発見
リサーチ会社の強みを活かした、4,000人の回答データに基づく退職危険度を示すアラート機能を搭載。
設問回答は最大6問
1回あたりの設問数回答数は、自由記述設問を含めて最大6問。6問には自動計算によるeNPS設問あり。
クラウド上での結果の可視化
クラウド上で集計結果が即座に把握できる為、人材流出前に早期の対策を講じることができる。
< 画面イメージ >
■ダッシュボード(管理画面)
[画像5: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-197206-8.png ]
■Pulsign(パルサイン)の詳細についてはこちらから
https://www.asmarq.co.jp/humap/Pulsign/
■Humap(ヒューマップ)の詳細についてはこちらから
https://www.asmarq.co.jp/humap/
アスマークは、価値ある従業員情報からエンゲージメントを高め、人と組織が支えあう従業員総活躍を目指します。
HRテック事業を展開するマーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、全国20〜60代の有職者に離職意向に関するアンケートを実施し、その結果を『2020 退職予備軍分析レポート』としてまとめ、6月15日に公開しました。
※調査日は3月8日(水)〜3月10日(金)です。
【 調査結果 】
コロナ禍の中、テレワークなど環境の変化に向けた「働き方改革」が求められています。近い将来、必ず直面する「労働人口不足」と合わせ、企業は、離職を抑え人材を定着させることが課題となってくることでしょう。
そこで、”退職予備軍”と呼ばれる退職検討者に目を向け、退職を検討するに至る要因と重要指標についてを分析しました。
< トピックス >
仕事内容や量に対する満足度は離職に繋がる最たる要因
モチベーションや仕事に対する適正な評価も重要指標といえる
離職を検討している人は、成長実感や人間関係等総合的に満足度が低い
< 離職に繋がる評価指標 >
[画像1: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-485458-0.png ]
離職を検討している人と、検討していない人の差をみると、仕事内容や量に対する満足度は離職に繋がる際たる要因であることがわかる。さらに、モチベーションや仕事に対する適正な評価も重要指標といえる。
< 仕事内容や仕事量の満足度 >
[画像2: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-451005-1.png ]
仕事内容や仕事量において満足している離職検討者は2割程度にとどまり、検討していない人との開きが大きい。
満足度は離職を食い止める上で重要な指標だといえる。
< 仕事のモチベーション >
[画像3: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-843098-2.png ]
離職を検討している人の6割が低モチベーションで、離職を検討していない人に比べるとその差は顕著。
離職の要因として、モチベーションの低下は軽視できない。
< 職場の人間関係 >
[画像4: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-195245-3.png ]
離職を検討している人の半数が人間関係に不満あり。検討していない人は人間関係に対する不満が少ないことから、良好な人間関係が構築できる環境を整えることは非常に重要だといえる。
【 すべての調査結果はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/data/ex202006retirement/
※上記ページにて、分析レポートを無料でダウンロードしていただけます。
【 調査内容 】
・離職に繋がる評価指標
・仕事内容や仕事量の満足度
・仕事のモチベーション
・仕事ぶりに対する評価の適正度
・能力発揮度合い
・成長実感
・職場の人間関係
【 関連 】
株式会社アスマークは、退職の危険がある従業員を素早くアラート検知できるパルスサーベイ「Pulsign(パルサイン)」をリリースしております。月1回、週1回 の5問のアンケートで、「カンタン」「スピーディー」に従業員の状態を把握することができます。
※Pulsign(パルサイン)は、同社が新たに立ち上げたHRテック事業の「従業員総活躍サービス Humap(ヒューマップ)」内の1つのサービスとなります。
■Pulsign(パルサイン)の特徴
アラート機能による退職予備軍の早期発見
リサーチ会社の強みを活かした、4,000人の回答データに基づく退職危険度を示すアラート機能を搭載。
設問回答は最大6問
1回あたりの設問数回答数は、自由記述設問を含めて最大6問。6問には自動計算によるeNPS設問あり。
クラウド上での結果の可視化
クラウド上で集計結果が即座に把握できる為、人材流出前に早期の対策を講じることができる。
< 画面イメージ >
■ダッシュボード(管理画面)
[画像5: https://prtimes.jp/i/18991/120/resize/d18991-120-197206-8.png ]
■Pulsign(パルサイン)の詳細についてはこちらから
https://www.asmarq.co.jp/humap/Pulsign/
■Humap(ヒューマップ)の詳細についてはこちらから
https://www.asmarq.co.jp/humap/
アスマークは、価値ある従業員情報からエンゲージメントを高め、人と組織が支えあう従業員総活躍を目指します。