【講座を開講しました】株式会社アクシス 岩手医科大学薬学部で「医療DX」入門講座を開講
[24/05/01]
提供元:PRTIMES
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「医療DX」の必要性とその背景、薬局で使用されているDXサービスについて具体例を交えて講義を実施
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59165/120/59165-120-84ea764bdf65879f518d3aaf60357d70-3662x2420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年4月19日 岩手医科大学薬学部 「医療DX」入門講座
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾、以下当社)は、医療現場をITで支援する企業として、2024年4月19日に岩手医科大学(本部所在地:岩手県紫波郡、理事長:小川彰)薬学部の学生に向けて、「医療DX」入門講座を開講。講師として、当社取締役:新上幸二が登壇いたしました。
「医療DX」が求められる背景
昨今の医薬業界においては、電子処方箋の導入を皮切りに、医療情報等を統合する全国医療情報プラットフォームの導入、パーソナルヘルスレコードの活用など医療機関におけるDXが進みつつある状況です。
その中で薬学部にて学ぶ項目の一つとして、薬局でのDXに関する話題を中心に、薬局、薬剤師の将来像について学ぶ必要性が高まっています。
講義の目的
今回の講義は、薬局で働く薬剤師として学ぶべき「医療DX」の必要性とその背景、薬局で使用されているDXサービスについて理解していただくことを目的としました。
また、実際に薬局で使用されているDXサービスである、マイナポータルの実演とクラウド型電子薬歴のデモンストレーションの実施や、「医療DX」によって起こるセキュリティ問題について解説しました。
講義内容
以下のテーマで講義を行いました。
1. 医療DXとは何か
2. なぜDXを学ぶ必要があるか
3. 調剤薬局で使われているDXサービス
4. 求められる情報セキュリティ
次回は2024年7月以降に、クラウド型電子薬歴「メディクス」を使用した実習を行う予定です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59165/120/59165-120-0e877d2c4ac4c338b9775fe4632c6d2e-903x597.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年4月19日 岩手医科大学薬学部 「医療DX」入門講座 講義の様子
講師
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59165/120/59165-120-d3bbdcbcdbe5d6b4dd521b1229a51dd8-299x449.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新上 幸ニ株式会社アクシス 取締役 兼 ヘルスケア事業部部長
岩手医科大学 非常勤講師
新上 幸ニ(しんじょう こうじ)
北海道出身。東京大学医学部健康科学・看護学科卒業後、会計系コンサルティングファーム入社。
以後、スタートアップ企業、インターネット関連企業の企業役員などを経て、2021年6月に株式会社アクシス(現アクシスルートホールティングス株式会社)に入社。2022年5月より現職。
【株式会社アクシスについて】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59165/120/59165-120-bd8b927ff87dd7d68c0321e8cab9b323-1094x273.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://mediaxis.jp
株式会社アクシス(以下、アクシス)は、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーであり、アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年、全国47都道府県の調剤薬局で利用)である。現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、投薬後も薬局と患者さんが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応していることが特徴。
*当社調べ 2024年4月時点
★『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞
★『第17回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023』社会業界特化系ASP・SaaS部門で奨励賞を受賞
二年連続受賞
・『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・記載された内容は発表日時点の情報です。
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2024年4月19日 岩手医科大学薬学部 「医療DX」入門講座
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾、以下当社)は、医療現場をITで支援する企業として、2024年4月19日に岩手医科大学(本部所在地:岩手県紫波郡、理事長:小川彰)薬学部の学生に向けて、「医療DX」入門講座を開講。講師として、当社取締役:新上幸二が登壇いたしました。
「医療DX」が求められる背景
昨今の医薬業界においては、電子処方箋の導入を皮切りに、医療情報等を統合する全国医療情報プラットフォームの導入、パーソナルヘルスレコードの活用など医療機関におけるDXが進みつつある状況です。
その中で薬学部にて学ぶ項目の一つとして、薬局でのDXに関する話題を中心に、薬局、薬剤師の将来像について学ぶ必要性が高まっています。
講義の目的
今回の講義は、薬局で働く薬剤師として学ぶべき「医療DX」の必要性とその背景、薬局で使用されているDXサービスについて理解していただくことを目的としました。
また、実際に薬局で使用されているDXサービスである、マイナポータルの実演とクラウド型電子薬歴のデモンストレーションの実施や、「医療DX」によって起こるセキュリティ問題について解説しました。
講義内容
以下のテーマで講義を行いました。
1. 医療DXとは何か
2. なぜDXを学ぶ必要があるか
3. 調剤薬局で使われているDXサービス
4. 求められる情報セキュリティ
次回は2024年7月以降に、クラウド型電子薬歴「メディクス」を使用した実習を行う予定です。
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2024年4月19日 岩手医科大学薬学部 「医療DX」入門講座 講義の様子
講師
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新上 幸ニ株式会社アクシス 取締役 兼 ヘルスケア事業部部長
岩手医科大学 非常勤講師
新上 幸ニ(しんじょう こうじ)
北海道出身。東京大学医学部健康科学・看護学科卒業後、会計系コンサルティングファーム入社。
以後、スタートアップ企業、インターネット関連企業の企業役員などを経て、2021年6月に株式会社アクシス(現アクシスルートホールティングス株式会社)に入社。2022年5月より現職。
【株式会社アクシスについて】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59165/120/59165-120-bd8b927ff87dd7d68c0321e8cab9b323-1094x273.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://mediaxis.jp
株式会社アクシス(以下、アクシス)は、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーであり、アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年、全国47都道府県の調剤薬局で利用)である。現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、投薬後も薬局と患者さんが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応していることが特徴。
*当社調べ 2024年4月時点
★『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞
★『第17回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023』社会業界特化系ASP・SaaS部門で奨励賞を受賞
二年連続受賞
・『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・記載された内容は発表日時点の情報です。