話題の映画『戦慄迷宮3D』『ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜』スペシャルセミナーを開催
[09/09/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大阪校
豪華二本立て!話題の映画2作品のスペシャルセミナー開催
『呪怨』シリーズの清水崇監督、来校!
日本映画史上初フルデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』ティーチ・イン
開催日時:2009年9月15日(火)15:30〜16:30
デジタルハリウッド卒業生であるポリゴン・ピクチュアズの長崎高士氏、来校!
映画「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」
エンドクレジットを読み解く〜CGアニメーション映画に必要な制作布陣〜について語る
開催日時:2009年9月18日(金)17:30〜18:40
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド](運営会社:デジタル
ハリウッド株式会社、本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古賀鉄也、学校長:杉山知
之)では、話題の映画2本のスペシャルセミナーをデジタルハリウッド大阪校で開催いたします。
1本目は、劇場版『呪怨』、『呪怨2』が日本で立て続けに大ヒット、そして全米で公開された
『THE JUON/呪怨』、『呪怨 パンデミック』で、なんと2作品連続で全米初登場No.1という偉業
を成し遂げた日本を代表する映画監督、清水崇氏のティーチ・インの開催です。
今回はギネスブックに正式認定されている世界最長・最恐のお化け屋敷「戦慄迷宮」が原案の
日本映画史上初フルデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』(10月17日(土)梅田ブルク7ほか
全国ロードショー)を題材に、製作秘話や3D映画については勿論、その他色々と語っていただきます!
『戦慄迷宮3D』 http://3d-shock.asmik-ace.co.jp/
日時:9月15日(火)15:30〜16:30
会場:デジタルハリウッド大阪校B1セミナールーム
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2本目は、現在公開中のフルCG映画「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」のCG監督を務めた、
デジタルハリウッド卒業生である株式会社ポリゴン・ピクチュアズの長崎高士氏を迎え、「エンド
クレジットを読み解く〜CGアニメーション映画に必要な製作布陣〜」と題して、製作の舞台裏を
ご講演いただきます。
「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」 http://www.hottarake.jp/
日時:9月18日(金)17:30〜18:40
会場:デジタルハリウッド大阪校B1セミナールーム
つきましては、9月15日(火)15時30分、ならびに9月18日(金)17時30分時より開催いたしま
す当イベントに、万障お繰り合わせの上、ご参加並びにご取材いただけますようお願い申し上
げます。
取材ご希望の方はEメールにてお申し込みください。
(デジタルハリウッド広報宛 press@dhw.co.jp)
【開催概要】
>> http://school.dhw.co.jp/event/osaka/
『戦慄迷宮3D』
日時:2009年9月15日(火)15:00開場、15:30開始、16:30終了予定
『ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜』
日時:2009年9月18日(金)17:15開場、17:30開始、18:40終了予定
会場:デジタルハリウッド大阪校 B1セミナールーム
「JR大阪駅」「阪急梅田駅」から徒歩10分。「地下鉄南森町駅」「地下鉄東梅田駅」
から徒歩7分。
大阪校の地図はこちら→ http://dhw.weblogs.jp/_osaka/
参加:無料・要予約
対象:一般の方およびデジタルハリウッドスクール在・卒業生
申し込み方法:右記フォームにて受付 → http://school.dhw.co.jp/event/osaka/
問い合わせ:デジタルハリウッド大阪校 TEL 0120-655-810 E-mail osaka@dhw.co.jp
◆清水崇 監督プロフィール
1972年生まれ、群馬県出身。黒澤清監督・高橋洋氏らの推薦を受け、
関西テレビの短篇枠(98年)で映画デビュー。オリジナル脚本によるVシネマ「呪怨」
「呪怨2」(99年)が口コミで話題となり、劇場版『呪怨』(02年)『呪怨2』(03年)
が立て続けにヒット。
サム・ライミ監督のプロデュースの元、直接依頼を受け『THE JUON/呪怨』(04年)を監督。
興行収入1億ドルを突破するメガヒット、2週連続全米No.1(日本人監督としては史上初)を
果たす。
『呪怨 パンデミック』(06年)も全米No.1の連続制覇。超低予算で制作された
『稀人』(04年)はブリュッセルの映画祭でグランプリを受賞。
他に『富江re-birth』(01年)『輪廻』(05年)など、コメディに『幽霊VS宇宙人』シリーズ(00〜07年)、
連続ドラマ「怪奇大家族」(04年)、『非女子図鑑(OP&ED)』(08年)など。
◆長崎高士 CG監督プロフィール
(デジタルハリウッド卒 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 映画「ホッタラケの島」CG監督)
1999年、ポリゴン・ピクチュアズ入社。アニメーター、TDを経てCGディレクターに。
代表作『デジタル所さん』『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜』
デジタルハリウッド大阪校
豪華二本立て!話題の映画2作品のスペシャルセミナー開催
『呪怨』シリーズの清水崇監督、来校!
日本映画史上初フルデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』ティーチ・イン
開催日時:2009年9月15日(火)15:30〜16:30
デジタルハリウッド卒業生であるポリゴン・ピクチュアズの長崎高士氏、来校!
映画「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」
エンドクレジットを読み解く〜CGアニメーション映画に必要な制作布陣〜について語る
開催日時:2009年9月18日(金)17:30〜18:40
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド](運営会社:デジタル
ハリウッド株式会社、本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古賀鉄也、学校長:杉山知
之)では、話題の映画2本のスペシャルセミナーをデジタルハリウッド大阪校で開催いたします。
1本目は、劇場版『呪怨』、『呪怨2』が日本で立て続けに大ヒット、そして全米で公開された
『THE JUON/呪怨』、『呪怨 パンデミック』で、なんと2作品連続で全米初登場No.1という偉業
を成し遂げた日本を代表する映画監督、清水崇氏のティーチ・インの開催です。
今回はギネスブックに正式認定されている世界最長・最恐のお化け屋敷「戦慄迷宮」が原案の
日本映画史上初フルデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』(10月17日(土)梅田ブルク7ほか
全国ロードショー)を題材に、製作秘話や3D映画については勿論、その他色々と語っていただきます!
『戦慄迷宮3D』 http://3d-shock.asmik-ace.co.jp/
日時:9月15日(火)15:30〜16:30
会場:デジタルハリウッド大阪校B1セミナールーム
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2本目は、現在公開中のフルCG映画「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」のCG監督を務めた、
デジタルハリウッド卒業生である株式会社ポリゴン・ピクチュアズの長崎高士氏を迎え、「エンド
クレジットを読み解く〜CGアニメーション映画に必要な製作布陣〜」と題して、製作の舞台裏を
ご講演いただきます。
「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」 http://www.hottarake.jp/
日時:9月18日(金)17:30〜18:40
会場:デジタルハリウッド大阪校B1セミナールーム
つきましては、9月15日(火)15時30分、ならびに9月18日(金)17時30分時より開催いたしま
す当イベントに、万障お繰り合わせの上、ご参加並びにご取材いただけますようお願い申し上
げます。
取材ご希望の方はEメールにてお申し込みください。
(デジタルハリウッド広報宛 press@dhw.co.jp)
【開催概要】
>> http://school.dhw.co.jp/event/osaka/
『戦慄迷宮3D』
日時:2009年9月15日(火)15:00開場、15:30開始、16:30終了予定
『ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜』
日時:2009年9月18日(金)17:15開場、17:30開始、18:40終了予定
会場:デジタルハリウッド大阪校 B1セミナールーム
「JR大阪駅」「阪急梅田駅」から徒歩10分。「地下鉄南森町駅」「地下鉄東梅田駅」
から徒歩7分。
大阪校の地図はこちら→ http://dhw.weblogs.jp/_osaka/
参加:無料・要予約
対象:一般の方およびデジタルハリウッドスクール在・卒業生
申し込み方法:右記フォームにて受付 → http://school.dhw.co.jp/event/osaka/
問い合わせ:デジタルハリウッド大阪校 TEL 0120-655-810 E-mail osaka@dhw.co.jp
◆清水崇 監督プロフィール
1972年生まれ、群馬県出身。黒澤清監督・高橋洋氏らの推薦を受け、
関西テレビの短篇枠(98年)で映画デビュー。オリジナル脚本によるVシネマ「呪怨」
「呪怨2」(99年)が口コミで話題となり、劇場版『呪怨』(02年)『呪怨2』(03年)
が立て続けにヒット。
サム・ライミ監督のプロデュースの元、直接依頼を受け『THE JUON/呪怨』(04年)を監督。
興行収入1億ドルを突破するメガヒット、2週連続全米No.1(日本人監督としては史上初)を
果たす。
『呪怨 パンデミック』(06年)も全米No.1の連続制覇。超低予算で制作された
『稀人』(04年)はブリュッセルの映画祭でグランプリを受賞。
他に『富江re-birth』(01年)『輪廻』(05年)など、コメディに『幽霊VS宇宙人』シリーズ(00〜07年)、
連続ドラマ「怪奇大家族」(04年)、『非女子図鑑(OP&ED)』(08年)など。
◆長崎高士 CG監督プロフィール
(デジタルハリウッド卒 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 映画「ホッタラケの島」CG監督)
1999年、ポリゴン・ピクチュアズ入社。アニメーター、TDを経てCGディレクターに。
代表作『デジタル所さん』『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』『ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜』