BBT大学 2015年度秋学期科目 「グローバルフィールドスタディ」2015年11月@上海フィールドスタディツアーの模様をアップしました
[16/01/21]
提供元:PRTIMES
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URL : http://bbt.ac/shanghai/
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)」は、中国を対象としたビジネスプランの作成を目的とする科目「グローバルフィールドスタディ」を2015年度秋学期科目として開講しており、2015年11月20日(金)〜23日(月・祝)に上海におけるフィールドスタディツアーを実施しました。フィールドスタディツアーでは、市場調査、企業訪問、現地ビジネスパーソンとの交流やディスカッション等が行われ、それをもって事前に作成した中国消費者を対象としたビジネスプランの検証を行いました。その模様を、HPにアップいたしましたのでお知らせいたします。
URL : http://bbt.ac/shanghai/
BBT大学経営学部は、文部科学省の認可を受けて2010年に誕生した100%オンラインで経営学の学士を取得できる大学として、答えのない問いに対してひるむことなく答えを見出す力を持ったビジネスパーソンを育成すべく、様々な教育コンテンツを継続的に提供しております。BBT独自開発のオンライン教育プラットフォームAirCampus(R)を利用して行われるBBT大学のオンライン教育システムでは、講義の受講だけでなく、試験やレポート提出、クラスでのディスカッションなど全ての学習活動をオンラインで完結させることが可能です。それ故、卒業生のみならず、BBT大学で学びながら世界中で活躍している在校生も多数存在しています。実務家講師陣による実践的な講義を中心に提供していることも特徴です。
2015年10月に開講した「グローバルフィールドスタディ」は、中国文化への理解を深め、中国におけるビジネスの実情を学び、中国消費者に日本のサービスや商品を提供するためのビジネスプランを作成することを目的としています。参加した学生たちはフィールドスタディツアーの前に、AirCampus(R)でディスカッションや情報収集を重ね、各自ビジネスプランの素案を組み立て、その仮説を検証するため現地調査を行いました。本講義履修者からは、「購買動機ひとつとっても、自分が思い込んでいたものと実際の中国人の考えや行動が全く異なることを目の当たりにして驚いた」等の声があがっており、現地の視察やビジネスの現場の方々との議論など、本物に触れる機会を持つことで、知識を経験としてさらに深められていることが示唆されています。
BBT大学は、知識を得るだけでなく、学生自身が自ら行動し実際に経験することで、学んだ知識を実感として深めていけるような学生主体の科目の開発に力を入れています。本科目も、現地での経験を通して、その国の実態をふまえつつ、BBT大学生ならではの新しい視点を加えた具体的なビジネスプランを作成できるよう設計されています。
特設LP URL : http://bbt.ac/shanghai/
【フィールドスタディツアー時実施内容】 2015年11月20日(金)〜23日(月・祝)@上海
・企業訪問(中国に進出している日本企業を訪問)
・日中ビジネスセミナー(中国でビジネスチャンスを発掘するヒントを得る)
・市場視察(グループ行動、各自のビジネスプランを検証する)
・最終日にはビジネスプラン中間発表会と、現地で活躍する日本人からのフィードバック
【科目概要】
・科目名:「グローバルフィールドスタディ」(2年次科目/2単位)
・担当教員:劉源先生(BBT大学経営学部専任講師)
・開講期間:2015年10月20日〜2015年12月22日
【教授紹介】
劉源先生(BBT大学経営学部専任講師) /大和企業投資株式会社
大阪大学経済学部卒業、同大学院国際公共政策研究科博士後期課程を単位取得修了後、HSBCに入社、中国関連ビジネスを担当。
大和SMBCキャピタルに移り、中国向けベンチャーキャピタル投資に携わる。
【BBT大学について】
2005年4月に文部科学大臣より認可を取得し経営の専門職大学院として開学。2010年には経営学部が新設され、「ビジネス・ブレークスルー大学院大学」から「ビジネス・ブレークスルー大学」に改名。新設された経営学部は、日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学となった。大前研一が学長を務める本大学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があると考えている。この考えに基づき、設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。
http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。東証マザーズ上場10周年、BBT大学大学院開学10周年、経営学部設置5周年にあたる2015年は、設立当初より全く新しい教育の形を提案し続けてきた姿勢をさらに発展させ、独自のIT技術を駆使した最先端の教育の提供を目指す。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。 http://www.bbt757.com/
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)」は、中国を対象としたビジネスプランの作成を目的とする科目「グローバルフィールドスタディ」を2015年度秋学期科目として開講しており、2015年11月20日(金)〜23日(月・祝)に上海におけるフィールドスタディツアーを実施しました。フィールドスタディツアーでは、市場調査、企業訪問、現地ビジネスパーソンとの交流やディスカッション等が行われ、それをもって事前に作成した中国消費者を対象としたビジネスプランの検証を行いました。その模様を、HPにアップいたしましたのでお知らせいたします。
URL : http://bbt.ac/shanghai/
BBT大学経営学部は、文部科学省の認可を受けて2010年に誕生した100%オンラインで経営学の学士を取得できる大学として、答えのない問いに対してひるむことなく答えを見出す力を持ったビジネスパーソンを育成すべく、様々な教育コンテンツを継続的に提供しております。BBT独自開発のオンライン教育プラットフォームAirCampus(R)を利用して行われるBBT大学のオンライン教育システムでは、講義の受講だけでなく、試験やレポート提出、クラスでのディスカッションなど全ての学習活動をオンラインで完結させることが可能です。それ故、卒業生のみならず、BBT大学で学びながら世界中で活躍している在校生も多数存在しています。実務家講師陣による実践的な講義を中心に提供していることも特徴です。
2015年10月に開講した「グローバルフィールドスタディ」は、中国文化への理解を深め、中国におけるビジネスの実情を学び、中国消費者に日本のサービスや商品を提供するためのビジネスプランを作成することを目的としています。参加した学生たちはフィールドスタディツアーの前に、AirCampus(R)でディスカッションや情報収集を重ね、各自ビジネスプランの素案を組み立て、その仮説を検証するため現地調査を行いました。本講義履修者からは、「購買動機ひとつとっても、自分が思い込んでいたものと実際の中国人の考えや行動が全く異なることを目の当たりにして驚いた」等の声があがっており、現地の視察やビジネスの現場の方々との議論など、本物に触れる機会を持つことで、知識を経験としてさらに深められていることが示唆されています。
BBT大学は、知識を得るだけでなく、学生自身が自ら行動し実際に経験することで、学んだ知識を実感として深めていけるような学生主体の科目の開発に力を入れています。本科目も、現地での経験を通して、その国の実態をふまえつつ、BBT大学生ならではの新しい視点を加えた具体的なビジネスプランを作成できるよう設計されています。
特設LP URL : http://bbt.ac/shanghai/
【フィールドスタディツアー時実施内容】 2015年11月20日(金)〜23日(月・祝)@上海
・企業訪問(中国に進出している日本企業を訪問)
・日中ビジネスセミナー(中国でビジネスチャンスを発掘するヒントを得る)
・市場視察(グループ行動、各自のビジネスプランを検証する)
・最終日にはビジネスプラン中間発表会と、現地で活躍する日本人からのフィードバック
【科目概要】
・科目名:「グローバルフィールドスタディ」(2年次科目/2単位)
・担当教員:劉源先生(BBT大学経営学部専任講師)
・開講期間:2015年10月20日〜2015年12月22日
【教授紹介】
劉源先生(BBT大学経営学部専任講師) /大和企業投資株式会社
大阪大学経済学部卒業、同大学院国際公共政策研究科博士後期課程を単位取得修了後、HSBCに入社、中国関連ビジネスを担当。
大和SMBCキャピタルに移り、中国向けベンチャーキャピタル投資に携わる。
【BBT大学について】
2005年4月に文部科学大臣より認可を取得し経営の専門職大学院として開学。2010年には経営学部が新設され、「ビジネス・ブレークスルー大学院大学」から「ビジネス・ブレークスルー大学」に改名。新設された経営学部は、日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学となった。大前研一が学長を務める本大学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があると考えている。この考えに基づき、設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。
http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。東証マザーズ上場10周年、BBT大学大学院開学10周年、経営学部設置5周年にあたる2015年は、設立当初より全く新しい教育の形を提案し続けてきた姿勢をさらに発展させ、独自のIT技術を駆使した最先端の教育の提供を目指す。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。 http://www.bbt757.com/