アイレット、VMware Cloud on AWSの構築サービスを提供開始
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜VMwareのスムーズなクラウド移行を支援〜
クラウドサービスにおける24時間365日のフルマネージドサービス「cloudpack(クラウドパック)」とアプリケーション開発などを手掛ける「システム開発事業」を提供するアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 将平、以下 アイレット)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)とVMware社が共同で開発した統合クラウドサービス「VMware Cloud on AWS」の構築サービスを本日より提供します。現在オンプレミス環境でVMwareを利用しているお客様は、本サービスを利用することでAWSとVMware の知見を活かしたスムーズなAWS移行を実現できます。
[画像: https://prtimes.jp/i/9999/121/resize/d9999-121-253898-0.png ]
サービスページURL:https://cloudpack.jp/service/spin-off/vmc-on-aws.html
※VMware Cloud on AWS: AWSとVMware社が共同で開発した拡張性、安全性、革新性に優れた統合クラウドサービス。2018年11月よりAWSの東京リージョン利用可能。
https://cloud.vmware.com/jp/vmc-aws
■サービス化の背景と特徴
既に国内の多くの企業で VMware社の提供する仮想化技術が導入されていますが、オンプレミス環境で活用する上ではいくつかの課題が挙げられます。
・災害普及(DR)対策に別拠点でシステムを用意したい
・サーバー増強などリソースの拡張に柔軟に対応したい
・物理サーバーのハードウェアの保守切れや故障などに伴うリプレイス対応から解放されたい
これらの課題は「VMware Cloud on AWS」を導入することにより解決できます。しかし、「VMware Cloud on AWS」の導入にはAWSとVMwareの双方の知識が必要となりハードルが高いと感じられているお客様も多くいらっしゃいます。アイレットではAWSの7年連続プレミアコンサルティングパートナーとしての実績に加え、VMwareの知識に長けたチームを擁しているので、スムーズな「VMware Cloud on AWS」の導入を実現可能となります。本サービスの提供により、「VMware Cloud on AWS」の導入におけるお客様の手間を解消することに加え、「VMware Cloud on AWS」以外のAWSサービスとの連携も支援し、「オンプレミスVMware環境とVMware Cloud on AWSのハイブリッド構成にしたい」などといったお客様のニーズにお応えします。また、請求代行サービスの利用によりAWSサービス利用料を3%ディスカウントします。
■サービス概要
・サービス対応範囲
[表: https://prtimes.jp/data/corp/9999/table/121_1.jpg ]
※上記以外の、移行作業やサーバー監視・運用保守サービスについても相談可能です。
※導入に向けた技術検証(PoC)も対応可能です。
※「VMware Cloud on AWS」の利用料は3%ディスカウント対象外となります。
・利用料金
案件ごとの個別見積もり
以上
【アイレット株式会社 会社概要】
会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/
設立:2003年10月
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階(7階受付)
代表者:代表取締役社長 齋藤将平
資本金:7,000万円
主要株主:KDDI株式会社
事業内容:Webシステム開発、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用のフルマネージドサービス「cloudpack」の提供、デザイン制作
VMware、VMware Cloudは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。その他、本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。
クラウドサービスにおける24時間365日のフルマネージドサービス「cloudpack(クラウドパック)」とアプリケーション開発などを手掛ける「システム開発事業」を提供するアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 将平、以下 アイレット)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)とVMware社が共同で開発した統合クラウドサービス「VMware Cloud on AWS」の構築サービスを本日より提供します。現在オンプレミス環境でVMwareを利用しているお客様は、本サービスを利用することでAWSとVMware の知見を活かしたスムーズなAWS移行を実現できます。
[画像: https://prtimes.jp/i/9999/121/resize/d9999-121-253898-0.png ]
サービスページURL:https://cloudpack.jp/service/spin-off/vmc-on-aws.html
※VMware Cloud on AWS: AWSとVMware社が共同で開発した拡張性、安全性、革新性に優れた統合クラウドサービス。2018年11月よりAWSの東京リージョン利用可能。
https://cloud.vmware.com/jp/vmc-aws
■サービス化の背景と特徴
既に国内の多くの企業で VMware社の提供する仮想化技術が導入されていますが、オンプレミス環境で活用する上ではいくつかの課題が挙げられます。
・災害普及(DR)対策に別拠点でシステムを用意したい
・サーバー増強などリソースの拡張に柔軟に対応したい
・物理サーバーのハードウェアの保守切れや故障などに伴うリプレイス対応から解放されたい
これらの課題は「VMware Cloud on AWS」を導入することにより解決できます。しかし、「VMware Cloud on AWS」の導入にはAWSとVMwareの双方の知識が必要となりハードルが高いと感じられているお客様も多くいらっしゃいます。アイレットではAWSの7年連続プレミアコンサルティングパートナーとしての実績に加え、VMwareの知識に長けたチームを擁しているので、スムーズな「VMware Cloud on AWS」の導入を実現可能となります。本サービスの提供により、「VMware Cloud on AWS」の導入におけるお客様の手間を解消することに加え、「VMware Cloud on AWS」以外のAWSサービスとの連携も支援し、「オンプレミスVMware環境とVMware Cloud on AWSのハイブリッド構成にしたい」などといったお客様のニーズにお応えします。また、請求代行サービスの利用によりAWSサービス利用料を3%ディスカウントします。
■サービス概要
・サービス対応範囲
[表: https://prtimes.jp/data/corp/9999/table/121_1.jpg ]
※上記以外の、移行作業やサーバー監視・運用保守サービスについても相談可能です。
※導入に向けた技術検証(PoC)も対応可能です。
※「VMware Cloud on AWS」の利用料は3%ディスカウント対象外となります。
・利用料金
案件ごとの個別見積もり
以上
【アイレット株式会社 会社概要】
会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/
設立:2003年10月
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階(7階受付)
代表者:代表取締役社長 齋藤将平
資本金:7,000万円
主要株主:KDDI株式会社
事業内容:Webシステム開発、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用のフルマネージドサービス「cloudpack」の提供、デザイン制作
VMware、VMware Cloudは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。その他、本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。