ロジザード・ギークプラス・プラスオートメーション 関西物流展に共同出展
[22/06/14]
提供元:PRTIMES
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WMSと物流ロボットの連携でスムーズな導入をご提案
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下ロジザード)は、2022年6月22日から24日に開催される『第3回 関西物流展』に出展いたします。
物流ロボットを開発・提供する株式会社ギークプラス(東京都渋谷区、代表取締役CEO:加藤 大和、以下:ギークプラス)、物流ロボティクスソリューションを初期導入費用ゼロのサブスクリプション型で提供するプラスオートメーション株式会社(東京都港区、代表取締役社長:飯間 卓、以下:プラスオートメーション)との共同出展です。物流ロボットの導入検討企業様に向けて、システムを含めてご提案ができるため、スムーズな稼働をご支援させていただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/14943/121/resize/d14943-121-872a61503210e21d6ac9-0.png ]
関西物流展出展
関西、西日本を拠点とする、「物流業界関係者が集まる商談・課題解決」を目的とした展示会です。この度3社共催で「在庫管理ミライ相談所」を出展、クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」、自動化ピッキングシステム「PopPick」やAGVソーター「t-Sort」などの物流ロボットをはじめ、RFIDや倉庫紹介などのご相談を承ります。
また、ロジザードは初日6月22日、12時40分より「出展社による製品・技術 PRセミナー」にて登壇いたします。ご参加は無料、事前申し込みは必要ありませんので、お時間になりましたらB[2]会場までお越しくださいませ。
出展サービス、詳細につきましては、下記サイトの「出展者・出展製品検索ページ」よりご覧ください。
関西物流展:https://kansai-logix.com/
来場事前登録:https://kansai-logix.com/entry/
ブースのご案内
「在庫管理ミライ相談所」を出展、各企業様が抱えるさまざまな物流課題のご相談を受け付けております。
ブース内にはセミナースペースを設けており、3社のサービス紹介の他、特別コラボセミナーを企画しております。いずれも15分程度のミニセミナーを予定しておりますので、ご興味のある方は6号館B、B4-51までお気軽に足をお運びください。
背景
WMS(倉庫管理システム)は、「在庫管理」の役割だけでなく、物流ロボットなどの業務効率化ツールとの連携が欠かせなくなっています。ロジザードでは、引き続きロジザードZEROと物流ロボットとの連携を強化し、顧客が物流業務の省人化、効率化、生産性向上を検討した際の選択肢を増やしていくとしております。
誰もが物流ロボットを活用できるようにすること、これがロジザードの提供する付加価値だと考えています。自社でロボットを導入しようとすれば、分析、工程の設計、各種システムとの連携、検証など、すべてを一から自力で考えなければなりません。WMSとの連携ひとつとっても、通常1年の開発期間と相応のコストがかかります。ロジザードは物流ロボットを活用する物流運用を標準化することで、導入にかかる期間とコストを削減できると考え、先回りをして連携を進めてまいりました。中国や日本国内における実務経験では、システム管理の知見も含めて、運用ノウハウを積み上げています。これらの知見を国内の現場に活かしたいと考えています。
物流ロボットとロジザードの連携は、ステークホルダーすべてがWin-Winの関係で、効率化と生産性の向上が期待できます。今後も用途に応じて最適なソリューションを提供できるよう、物流ロボットの選択肢を積極的に拡げていきます。物流ロボット導入にお悩みの際は、倉庫と共に運用設計の実績があるロジザード、そしてロジザードが信頼する連携ロボット会社様がお手伝いさせていただきます。ぜひご相談ください。
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下ロジザード)は、2022年6月22日から24日に開催される『第3回 関西物流展』に出展いたします。
物流ロボットを開発・提供する株式会社ギークプラス(東京都渋谷区、代表取締役CEO:加藤 大和、以下:ギークプラス)、物流ロボティクスソリューションを初期導入費用ゼロのサブスクリプション型で提供するプラスオートメーション株式会社(東京都港区、代表取締役社長:飯間 卓、以下:プラスオートメーション)との共同出展です。物流ロボットの導入検討企業様に向けて、システムを含めてご提案ができるため、スムーズな稼働をご支援させていただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/14943/121/resize/d14943-121-872a61503210e21d6ac9-0.png ]
関西物流展出展
関西、西日本を拠点とする、「物流業界関係者が集まる商談・課題解決」を目的とした展示会です。この度3社共催で「在庫管理ミライ相談所」を出展、クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」、自動化ピッキングシステム「PopPick」やAGVソーター「t-Sort」などの物流ロボットをはじめ、RFIDや倉庫紹介などのご相談を承ります。
また、ロジザードは初日6月22日、12時40分より「出展社による製品・技術 PRセミナー」にて登壇いたします。ご参加は無料、事前申し込みは必要ありませんので、お時間になりましたらB[2]会場までお越しくださいませ。
出展サービス、詳細につきましては、下記サイトの「出展者・出展製品検索ページ」よりご覧ください。
関西物流展:https://kansai-logix.com/
来場事前登録:https://kansai-logix.com/entry/
ブースのご案内
「在庫管理ミライ相談所」を出展、各企業様が抱えるさまざまな物流課題のご相談を受け付けております。
ブース内にはセミナースペースを設けており、3社のサービス紹介の他、特別コラボセミナーを企画しております。いずれも15分程度のミニセミナーを予定しておりますので、ご興味のある方は6号館B、B4-51までお気軽に足をお運びください。
背景
WMS(倉庫管理システム)は、「在庫管理」の役割だけでなく、物流ロボットなどの業務効率化ツールとの連携が欠かせなくなっています。ロジザードでは、引き続きロジザードZEROと物流ロボットとの連携を強化し、顧客が物流業務の省人化、効率化、生産性向上を検討した際の選択肢を増やしていくとしております。
誰もが物流ロボットを活用できるようにすること、これがロジザードの提供する付加価値だと考えています。自社でロボットを導入しようとすれば、分析、工程の設計、各種システムとの連携、検証など、すべてを一から自力で考えなければなりません。WMSとの連携ひとつとっても、通常1年の開発期間と相応のコストがかかります。ロジザードは物流ロボットを活用する物流運用を標準化することで、導入にかかる期間とコストを削減できると考え、先回りをして連携を進めてまいりました。中国や日本国内における実務経験では、システム管理の知見も含めて、運用ノウハウを積み上げています。これらの知見を国内の現場に活かしたいと考えています。
物流ロボットとロジザードの連携は、ステークホルダーすべてがWin-Winの関係で、効率化と生産性の向上が期待できます。今後も用途に応じて最適なソリューションを提供できるよう、物流ロボットの選択肢を積極的に拡げていきます。物流ロボット導入にお悩みの際は、倉庫と共に運用設計の実績があるロジザード、そしてロジザードが信頼する連携ロボット会社様がお手伝いさせていただきます。ぜひご相談ください。
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/