トライバルメディアハウス、「熱狂顧客戦略」著者の高橋遼がヤッホーブルーイングの「エア社員」に就任
[20/02/25]
提供元:PRTIMES
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「クライアント」と「支援会社」の垣根を越え、ファンの熱量を最大化
「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下「トライバル」)は、このたび同社マーケティングデザイン事業部 チーフコミュニケーションデザイナーの高橋遼が、「よなよなエール」などの多様で個性的なクラフトビールを製造販売する株式会社ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町、代表取締役社長:井手直行、以下「ヤッホーブルーイング」)の外部スタッフ「エア社員」に就任したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4355/122/resize/d4355-122-936538-1.png ]
エア社員就任の背景
2015年から熱狂ブランドマーケティングを推進してきたトライバルと、日本中のビールファンに幸せを届けるためにさまざまな取り組みを行っているヤッホーブルーイングは、これまで『よなよなエール FUN×FANプロジェクト』をはじめ、「ブランドに対するファンの熱狂」をテーマとした協業や交流を行ってきました。
今回は、「よなよなエール」をこれまで以上に顧客から愛されるブランドにするため、トライバルでチーフコミュニケーションデザイナーを務め、熱狂ブランドマーケティングを推進している高橋がヤッホーブルーイングの「エア社員」に就任します。高橋は、CRM設計、CXデザイン、システム活用、システムリニューアル領域を担う「よなよなピースラボユニット」において、ユニットディレクターを務める佐藤潤氏やヤッホーブルーイングのスタッフとともに、ファンの皆さまへのささやかな幸せの提供とヤッホーブルーイングの企業成長に貢献してまいります。
高橋はヤッホーブルーイングへ定期的に出社し、業務に携わりながら、専門的な知見を提供。「クライアント」「支援会社」といった形にとらわれず、高橋が「エア社員」として密に関わることで、ファンのさらなる熱狂とそれに伴うブランドの価値向上を目指します。
ヤッホーブルーイング 佐藤 潤(ニックネーム:ジュンジュン)氏よりコメント
トライバルとは、2017年から協働プロジェクト『よなよなエールFUN×FANプロジェクト』を通して、「ファンの方々によなよなエールを愛してもらうことが、企業の成長を支えてくれる」ということを探求し続けてきました。
トライバルとヤッホーブルーイングのミッション(経営理念)は、共通・共鳴する箇所が多くあります。高橋さんをエア社員として迎え入れることにより、両社の想いをひとつにし、これまで以上のスピード感で日本のビール市場を盛り上げ、よなよなエールファンの皆さんにささやかな幸せをお届けしたいと思っています!
《ヤッホーブルーイング》
「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造しています。フラッグシップである『よなよなエール』は日本を代表するクラフトビール*としてご好評いただいています。今後もより美味しいビール造りを目指し、お客様に幸せをお届けできるよう努力して参ります。
*クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことを指します。
チーフコミュニケーションデザイナー 高橋遼の紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/4355/122/resize/d4355-122-226702-0.jpg ]
1983年生まれ。鳥取県出身。広告会社を経て、2010年トライバルメディアハウスに入社。
企業のマーケティング戦略構築およびプロモーションプランニング、実行に従事。これまでに大手航空会社、ファッションブランド、スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当。著書に『熱狂顧客戦略』。
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会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/4355/122/resize/d4355-122-190936-2.png ]
株式会社トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
https://www.tribalmedia.co.jp/
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「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下「トライバル」)は、このたび同社マーケティングデザイン事業部 チーフコミュニケーションデザイナーの高橋遼が、「よなよなエール」などの多様で個性的なクラフトビールを製造販売する株式会社ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町、代表取締役社長:井手直行、以下「ヤッホーブルーイング」)の外部スタッフ「エア社員」に就任したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4355/122/resize/d4355-122-936538-1.png ]
エア社員就任の背景
2015年から熱狂ブランドマーケティングを推進してきたトライバルと、日本中のビールファンに幸せを届けるためにさまざまな取り組みを行っているヤッホーブルーイングは、これまで『よなよなエール FUN×FANプロジェクト』をはじめ、「ブランドに対するファンの熱狂」をテーマとした協業や交流を行ってきました。
今回は、「よなよなエール」をこれまで以上に顧客から愛されるブランドにするため、トライバルでチーフコミュニケーションデザイナーを務め、熱狂ブランドマーケティングを推進している高橋がヤッホーブルーイングの「エア社員」に就任します。高橋は、CRM設計、CXデザイン、システム活用、システムリニューアル領域を担う「よなよなピースラボユニット」において、ユニットディレクターを務める佐藤潤氏やヤッホーブルーイングのスタッフとともに、ファンの皆さまへのささやかな幸せの提供とヤッホーブルーイングの企業成長に貢献してまいります。
高橋はヤッホーブルーイングへ定期的に出社し、業務に携わりながら、専門的な知見を提供。「クライアント」「支援会社」といった形にとらわれず、高橋が「エア社員」として密に関わることで、ファンのさらなる熱狂とそれに伴うブランドの価値向上を目指します。
ヤッホーブルーイング 佐藤 潤(ニックネーム:ジュンジュン)氏よりコメント
トライバルとは、2017年から協働プロジェクト『よなよなエールFUN×FANプロジェクト』を通して、「ファンの方々によなよなエールを愛してもらうことが、企業の成長を支えてくれる」ということを探求し続けてきました。
トライバルとヤッホーブルーイングのミッション(経営理念)は、共通・共鳴する箇所が多くあります。高橋さんをエア社員として迎え入れることにより、両社の想いをひとつにし、これまで以上のスピード感で日本のビール市場を盛り上げ、よなよなエールファンの皆さんにささやかな幸せをお届けしたいと思っています!
《ヤッホーブルーイング》
「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造しています。フラッグシップである『よなよなエール』は日本を代表するクラフトビール*としてご好評いただいています。今後もより美味しいビール造りを目指し、お客様に幸せをお届けできるよう努力して参ります。
*クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことを指します。
チーフコミュニケーションデザイナー 高橋遼の紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/4355/122/resize/d4355-122-226702-0.jpg ]
1983年生まれ。鳥取県出身。広告会社を経て、2010年トライバルメディアハウスに入社。
企業のマーケティング戦略構築およびプロモーションプランニング、実行に従事。これまでに大手航空会社、ファッションブランド、スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当。著書に『熱狂顧客戦略』。
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会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/4355/122/resize/d4355-122-190936-2.png ]
株式会社トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
https://www.tribalmedia.co.jp/
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