「弱虫ペダル」の舞台となった「天草五橋」が1位に。行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)
[20/04/15]
提供元:PRTIMES
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株式会社ウェイブダッシュ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 河野 由紀)が運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」(https://www.seikatsu-guide.com/) は、みんなのランキング第11回「行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)」のトップ10を発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-360503-0.png ]
この「行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)」は、生活ガイド.com運営事務局スタッフが厳選した西日本の“ロケ地や作品の舞台になった場所”に対し、生活ガイド.com会員が「行ってみたい・見てみたい」と思うものを選んでいただき、その投票により決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-138264-13.png ]
今回1位に輝いたのは、上天草市にある「天草五橋」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-787354-6.jpg ]
「天草五橋」は、三角町から大矢野島・永浦島・大池島・前島を経て、天草上島まで繋がっている5つの橋の総称で、「日本の夕陽百選」「日本の道百選」にも選ばれているなど、絶景スポットとしても有名な場所です。自転車や車で走れば、まるで海の上を走るような気分が味わえそうですね。ちなみに橋の造りも異なるものが多く、遠くから見るだけでも景色と合わせてその美しさを感じることができます。また、橋の上だけではなく、カヤック体験などで「天草五橋」の下を通るのも楽しそうですね!
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-359434-12.jpg ]
上天草市の「天草五橋」を選んだ方からも、「何回も行きましたが本当にきれいなところです。(30代女性)」「青く透きとおった海と小さな緑の島々の自然を人工橋が繋ぎ、調和がとれている。(50代男性)」「よくテレビの旅番組で見ていて一度行ってみたいと思っているから。(40代男性)」「原作が大好きでファンからしたらとても燃えるシーンなので、ぜひ自転車にのって行ってみたいと思ったからです。(30代男性)」などのコメントをいただきました。
今回1位になりました熊本県上天草市の企画政策課ご担当者様より、コメントをいただきました。
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■受賞コメントと天草五橋の紹介
この度は「行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)で、第1位という名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。「劇場版弱虫ペダル」でレースの舞台にもなった天草五橋は、国道266号上に点在する島々を結ぶ5つの橋の総称です。昭和41年に完成し、離島だった天草地域が九州本土と陸続きとなり現在でも、天草の大動脈となっています。この地で真珠の養殖が盛んだったことから「天草パールライン」と名付けられ、「日本の道百選」にも選定されました。当時日本一といわれる架橋技術を集結してつくられ、今なお色あせない美しい橋です。
■上天草市の魅力をご紹介
美しい海と雄大な山々に囲まれた上天草は、市のほぼ全域が雲仙天草国立公園に含まれ、きらめく海に点在する島々や絶景が望める天草観海アルプスなど、日本有数の自然環境を誇る市です!野生のイルカを目の前で観察できるイルカウォッチング。シーカヤック、トレッキング、サイクリングなどの楽しいアウトドア体験。特産品の車海老や地鶏「天草大王」などの豊富なグルメ。海を望みながら入る温泉では心身ともにリラックスできます。ぜひ上天草にお越しいただき、予想のナナメ上を行く上天草の魅力を堪能してください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-475149-11.jpg ]
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2位から5位になった「ロケ地(西日本)」は下記になります。
第2位 和歌山県和歌山市「ポルトヨーロッパ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-543662-5.jpg ]
和歌山市のポルトヨーロッパは、NHK連続テレビ小説『まんぷく』で、主人公が暮らす大阪の街として登場した場所です。和歌山マリーナシティにある中世ヨーロッパの港街を再現しているテーマパークです。隣接するホテルからは壮大で綺麗なオーシャンビューを臨める等、写真映えするスポットも数多くあります。
第3位 香川県三豊市「父母ケ浜海水浴場」
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-702910-4.jpg ]
三豊市の「父母ケ浜海水浴場」は、約1kmのロングビーチを誇る海水浴場です。日本の「ウユニ塩湖」と呼ばれており、潮だまりが鏡のようになることで、青空や夕陽がきれいに映し出されます。まるで絵で描かれたかのような美しさから、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。
第4位 岡山県新見市「満奇洞」
[画像8: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-706859-3.jpg ]
映画『八つ墓村』の舞台となったのは、全長約450mの鍾乳洞、岡山県新見市の「満奇洞」です。その名は、歌人与謝野晶子が「奇に満ちた洞」と詠んだことに由来し、岡山県の天然記念物に指定されています。最奥にかかる「竜宮橋」やライトアップされた内部はとても幻想的で、思わず橋の前で写真を撮りたくなるスポットになっています。
第5位 鹿児島県姶良市「龍門司坂」
[画像9: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-536762-2.jpg ]
鹿児島県姶良市にある「龍門司坂」は、NHK大河ドラマ『西郷どん』の舞台となった場所です。旧加治木町に残る古道で、かつて大名行列や物資輸送のため、江戸と薩摩を結ぶ、薩摩藩の主要街道でした。『西郷どん』以外の大河ドラマでも舞台として使用されることも多く、その風情溢れる苔むした石畳の坂道は、「歴史の道百選」にも選ばれています。
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生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020/2/10 〜 2020/3/12
調査対象::生活ガイド.com会員10代〜80代の男女470名
[画像10: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-316118-9.jpg ]
▼みんなのランキング第11回「行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/11/
▼みんなのランキング第13回「この街が気になる!イメージ・シンボルマーク(東日本編)」の投票はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/vote/13/
「生活ガイド.com」
株式会社ウェイブダッシュが運営する、全国の市と東京23区ごとに300項目以上の行政サービス、地域・行政情報を掲載しているサイト。2つの市区で比較ができ、ランキングも充実。水道料金や補助金・お祝い金、子育てに関する情報など、住まい探しや暮らしに役立つサイトです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-360503-0.png ]
この「行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)」は、生活ガイド.com運営事務局スタッフが厳選した西日本の“ロケ地や作品の舞台になった場所”に対し、生活ガイド.com会員が「行ってみたい・見てみたい」と思うものを選んでいただき、その投票により決定いたしました。
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今回1位に輝いたのは、上天草市にある「天草五橋」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-787354-6.jpg ]
「天草五橋」は、三角町から大矢野島・永浦島・大池島・前島を経て、天草上島まで繋がっている5つの橋の総称で、「日本の夕陽百選」「日本の道百選」にも選ばれているなど、絶景スポットとしても有名な場所です。自転車や車で走れば、まるで海の上を走るような気分が味わえそうですね。ちなみに橋の造りも異なるものが多く、遠くから見るだけでも景色と合わせてその美しさを感じることができます。また、橋の上だけではなく、カヤック体験などで「天草五橋」の下を通るのも楽しそうですね!
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-359434-12.jpg ]
上天草市の「天草五橋」を選んだ方からも、「何回も行きましたが本当にきれいなところです。(30代女性)」「青く透きとおった海と小さな緑の島々の自然を人工橋が繋ぎ、調和がとれている。(50代男性)」「よくテレビの旅番組で見ていて一度行ってみたいと思っているから。(40代男性)」「原作が大好きでファンからしたらとても燃えるシーンなので、ぜひ自転車にのって行ってみたいと思ったからです。(30代男性)」などのコメントをいただきました。
今回1位になりました熊本県上天草市の企画政策課ご担当者様より、コメントをいただきました。
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■受賞コメントと天草五橋の紹介
この度は「行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)で、第1位という名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。「劇場版弱虫ペダル」でレースの舞台にもなった天草五橋は、国道266号上に点在する島々を結ぶ5つの橋の総称です。昭和41年に完成し、離島だった天草地域が九州本土と陸続きとなり現在でも、天草の大動脈となっています。この地で真珠の養殖が盛んだったことから「天草パールライン」と名付けられ、「日本の道百選」にも選定されました。当時日本一といわれる架橋技術を集結してつくられ、今なお色あせない美しい橋です。
■上天草市の魅力をご紹介
美しい海と雄大な山々に囲まれた上天草は、市のほぼ全域が雲仙天草国立公園に含まれ、きらめく海に点在する島々や絶景が望める天草観海アルプスなど、日本有数の自然環境を誇る市です!野生のイルカを目の前で観察できるイルカウォッチング。シーカヤック、トレッキング、サイクリングなどの楽しいアウトドア体験。特産品の車海老や地鶏「天草大王」などの豊富なグルメ。海を望みながら入る温泉では心身ともにリラックスできます。ぜひ上天草にお越しいただき、予想のナナメ上を行く上天草の魅力を堪能してください。
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2位から5位になった「ロケ地(西日本)」は下記になります。
第2位 和歌山県和歌山市「ポルトヨーロッパ」
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和歌山市のポルトヨーロッパは、NHK連続テレビ小説『まんぷく』で、主人公が暮らす大阪の街として登場した場所です。和歌山マリーナシティにある中世ヨーロッパの港街を再現しているテーマパークです。隣接するホテルからは壮大で綺麗なオーシャンビューを臨める等、写真映えするスポットも数多くあります。
第3位 香川県三豊市「父母ケ浜海水浴場」
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-702910-4.jpg ]
三豊市の「父母ケ浜海水浴場」は、約1kmのロングビーチを誇る海水浴場です。日本の「ウユニ塩湖」と呼ばれており、潮だまりが鏡のようになることで、青空や夕陽がきれいに映し出されます。まるで絵で描かれたかのような美しさから、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。
第4位 岡山県新見市「満奇洞」
[画像8: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-706859-3.jpg ]
映画『八つ墓村』の舞台となったのは、全長約450mの鍾乳洞、岡山県新見市の「満奇洞」です。その名は、歌人与謝野晶子が「奇に満ちた洞」と詠んだことに由来し、岡山県の天然記念物に指定されています。最奥にかかる「竜宮橋」やライトアップされた内部はとても幻想的で、思わず橋の前で写真を撮りたくなるスポットになっています。
第5位 鹿児島県姶良市「龍門司坂」
[画像9: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-536762-2.jpg ]
鹿児島県姶良市にある「龍門司坂」は、NHK大河ドラマ『西郷どん』の舞台となった場所です。旧加治木町に残る古道で、かつて大名行列や物資輸送のため、江戸と薩摩を結ぶ、薩摩藩の主要街道でした。『西郷どん』以外の大河ドラマでも舞台として使用されることも多く、その風情溢れる苔むした石畳の坂道は、「歴史の道百選」にも選ばれています。
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生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020/2/10 〜 2020/3/12
調査対象::生活ガイド.com会員10代〜80代の男女470名
[画像10: https://prtimes.jp/i/6408/122/resize/d6408-122-316118-9.jpg ]
▼みんなのランキング第11回「行ってみたい・見てみたい ロケ地ランキング(西日本編)」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/11/
▼みんなのランキング第13回「この街が気になる!イメージ・シンボルマーク(東日本編)」の投票はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/vote/13/
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株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com