人気ガイドブック「ことりっぷ」の中国語繁体字版『小伴旅 南紀・熊野古道 和歌山』発売
[15/08/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜和歌山県とのタイアップ出版〜
株式会社昭文社は、2015年9月1日より、弊社発行の人気ガイドブック「ことりっぷ」シリーズの中国語繁体字翻訳版『小伴旅 南紀 熊野古道 和歌山』が、台湾、香港で発売されることをお知らせいたします。
本ガイドブックの制作にあたっては和歌山県のご協力をいただき、日本語版の『ことりっぷ 南紀・熊野古道』をベースに、台湾、香港からの訪日観光客が好む表紙オビ写真を採用したり、多く訪れているエリアを追補するなど翻訳版独自の取り組みを加えることで、もともと台湾、香港でも人気のある「ことりっぷ」の持つ誘客ツールとしての特性を更に向上させた、翻訳版として初の取り組みです。
株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、2015年9月1日より、弊社発行の人気ガイドブック「ことりっぷ」シリーズの中国語繁体字翻訳版『小伴旅 南紀 熊野古道 和歌山』が、台湾、香港で発売されることをお知らせいたします。
本ガイドブックの制作にあたっては和歌山県のご協力をいただき、日本語版の『ことりっぷ 南紀・熊野古道』をベースに、台湾、香港からの訪日観光客が好む表紙オビ写真を採用したり、多く訪れているエリアを追補するなど翻訳版独自の取り組みを加えることで、もともと台湾、香港でも人気のある「ことりっぷ」の持つ誘客ツールとしての特性を更に向上させた、翻訳版として初の取り組みです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-952374-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-358449-2.jpg ]
■具体的な翻訳版独自の対応
●訪日観光客向けエリアの追加
台湾、香港からの訪日観光客が多く訪れている和歌山市周辺エリアの情報を新たに追加しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-474731-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-134475-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-656384-5.jpg ]
●エリアタイトル変更
日本語版では『南紀・熊野古道』ですが、和歌山市周辺エリアを加えたこと、かつ和歌山県を明確に伝える、ということからタイトルを『小伴旅 南紀 熊野古道 和歌山』としました。
●表紙オビ写真の変更
日本語版では「橋杭岩」という奇岩の風景写真ですが、繁体字版では台湾・香港で特に人気の「わかやま電鉄のたま名誉永久駅長」を採用しました。
■『ことりっぷ』中国語繁体字版:商品概要
シリーズ名:co-Trip日本系列
タイトル名:小伴旅 南紀・熊野古道 和歌山
発売日:2015年9月1日
販売元:人人出版股份有限公司
販売エリア:台湾、香港
販売価格: 300台湾ドル
■台湾大商談会での告知について
9月2〜4日に、台湾の高雄、台中、台北にて台湾大商談会が開催されます。和歌山県ではブースを出展、『小伴旅 南紀・熊野古道 和歌山』の発売PRおよび和歌山県観光PRを実施いたします。
■『ことりっぷ』翻訳出版(繁体字版)について
[画像6: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-710867-6.jpg ]
台湾の出版社である人人出版股份有限公司から『co-Trip日本系列』シリーズとして2013年5月に第一弾の「東京」「京都」「沖縄」版を発行、以来これまでに24点(2015年8月現在)を発行、台湾、香港においても人気のガイドブックシリーズとなっています。
■『ことりっぷ』について
[画像7: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-411079-7.jpg ]
『ことりっぷ』は、働く女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案したガイドブックで、累計発行部数1200万部を超える大人気シリーズです。
2008年に創刊以来、旅好きな女性に圧倒的支持をいただいております。女性を誘客する自治体や交通関連、流通関連、飲食店、女性向け商品のメーカーなど幅広い法人様とのコラボレーションを展開しているブランドです。
株式会社昭文社は、2015年9月1日より、弊社発行の人気ガイドブック「ことりっぷ」シリーズの中国語繁体字翻訳版『小伴旅 南紀 熊野古道 和歌山』が、台湾、香港で発売されることをお知らせいたします。
本ガイドブックの制作にあたっては和歌山県のご協力をいただき、日本語版の『ことりっぷ 南紀・熊野古道』をベースに、台湾、香港からの訪日観光客が好む表紙オビ写真を採用したり、多く訪れているエリアを追補するなど翻訳版独自の取り組みを加えることで、もともと台湾、香港でも人気のある「ことりっぷ」の持つ誘客ツールとしての特性を更に向上させた、翻訳版として初の取り組みです。
株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、2015年9月1日より、弊社発行の人気ガイドブック「ことりっぷ」シリーズの中国語繁体字翻訳版『小伴旅 南紀 熊野古道 和歌山』が、台湾、香港で発売されることをお知らせいたします。
本ガイドブックの制作にあたっては和歌山県のご協力をいただき、日本語版の『ことりっぷ 南紀・熊野古道』をベースに、台湾、香港からの訪日観光客が好む表紙オビ写真を採用したり、多く訪れているエリアを追補するなど翻訳版独自の取り組みを加えることで、もともと台湾、香港でも人気のある「ことりっぷ」の持つ誘客ツールとしての特性を更に向上させた、翻訳版として初の取り組みです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-952374-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-358449-2.jpg ]
■具体的な翻訳版独自の対応
●訪日観光客向けエリアの追加
台湾、香港からの訪日観光客が多く訪れている和歌山市周辺エリアの情報を新たに追加しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-474731-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-134475-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-656384-5.jpg ]
●エリアタイトル変更
日本語版では『南紀・熊野古道』ですが、和歌山市周辺エリアを加えたこと、かつ和歌山県を明確に伝える、ということからタイトルを『小伴旅 南紀 熊野古道 和歌山』としました。
●表紙オビ写真の変更
日本語版では「橋杭岩」という奇岩の風景写真ですが、繁体字版では台湾・香港で特に人気の「わかやま電鉄のたま名誉永久駅長」を採用しました。
■『ことりっぷ』中国語繁体字版:商品概要
シリーズ名:co-Trip日本系列
タイトル名:小伴旅 南紀・熊野古道 和歌山
発売日:2015年9月1日
販売元:人人出版股份有限公司
販売エリア:台湾、香港
販売価格: 300台湾ドル
■台湾大商談会での告知について
9月2〜4日に、台湾の高雄、台中、台北にて台湾大商談会が開催されます。和歌山県ではブースを出展、『小伴旅 南紀・熊野古道 和歌山』の発売PRおよび和歌山県観光PRを実施いたします。
■『ことりっぷ』翻訳出版(繁体字版)について
[画像6: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-710867-6.jpg ]
台湾の出版社である人人出版股份有限公司から『co-Trip日本系列』シリーズとして2013年5月に第一弾の「東京」「京都」「沖縄」版を発行、以来これまでに24点(2015年8月現在)を発行、台湾、香港においても人気のガイドブックシリーズとなっています。
■『ことりっぷ』について
[画像7: http://prtimes.jp/i/7916/122/resize/d7916-122-411079-7.jpg ]
『ことりっぷ』は、働く女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案したガイドブックで、累計発行部数1200万部を超える大人気シリーズです。
2008年に創刊以来、旅好きな女性に圧倒的支持をいただいております。女性を誘客する自治体や交通関連、流通関連、飲食店、女性向け商品のメーカーなど幅広い法人様とのコラボレーションを展開しているブランドです。