ベネトン ジャパンが、店舗スタッフに対してのタブレットを活用した教育ツールに「Handbook」を全直営店、25店舗で採用!「小テスト機能」を活用することで商品知識習得を徹底。
[16/06/30]
提供元:PRTIMES
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インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、ベネトン ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小崎正貴、以下、ベネトンジャパン)が、モバイルコンテンツ管理(MCM)市場において4年連続市場シェアNo.1(※)を獲得している「Handbook(ハンドブック)」をスタッフ教育のためのプラットフォームとして採用したことを発表します。
■ ベネトンジャパンが「Handbook」を採用した背景と目的
国際的な大手アパレル企業「ベネトングループ」の日本法人であるベネトンジャパンは、全店舗スタッフに対し、Handbookを活用した店舗スタッフ教育を開始しました。
店舗スタッフは、2015年3月に全直営店25店舗に導入された約40台のタブレットを利用し、ブランドのコンセプトや歴史、商品の特性などをバックヤードなどで自習できるようになりました。知識を確実に身につけるために、教材の閲覧だけでなくHandbookの「小テスト機能」を活用した社内試験も実施。本部では店舗スタッフの習熟度などの状況を確認しつつ、教育施策の改善や立案に活かしています。
ベネトン ジャパンでは、スタッフの学習環境を実現するプラットフォームとして、セキュリティに優れ、手軽に試験を実施できるなどの点を評価し、インフォテリアのHandbookを採用しました。ICTを活用した学習環境を整備することで、自社商品の優位性を的確に訴求する接客力を高め、商品の更なる拡販を進めていきます。
【ベネトン ジャパン IT&オペレーション部 部長、大網氏のコメント】
“いい製品が、なぜいい製品といえるのか”をお客様に伝えられるためには、商品の細かい説明が大切です。お客様に自信をもって価値をお伝えするには、背景となる知識が必要なのです。
Handbookはこうした社外秘の情報を共有するのに信頼できるセキュリティを備え、ファイルの共有だけでなく試験機能を備えている点を評価しています。また、操作性も高く、現場での活用がスムーズに進んでいると感じています。
<Handbookによる店舗スタッフ教育の概要>
[画像: http://prtimes.jp/i/10008/122/resize/d10008-122-425782-1.jpg ]
<参考情報>
■「ベネトン ジャパン株式会社」について( Webサイト http://www.benetton.jp/ )
イタリアを代表するカジュアルブランド UNITED COLORS OF BENETTON.を展開するベネトングループS.p.Aの日本法人として1985年に設立。日本国内で、レディース・メンズウェア・キッズウェアを中心にアパレル、服飾雑貨などの販売を展開する他、ライセンス管理を行う。
■「Handbook」について( Webサイト https://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルコンテンツ管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運べ、指先めくり表示ができるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット端末向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報漏えいを防ぐ機能、あるいはネットワーク接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレット端末をビジネス活用する上で必要な機能が搭載されているのが特長です。対立しやすい情報セキュリティの確保と操作性の高さを丁寧なインターフェース設計で両立している点が高く評価され、「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,471社(2016年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在1,027件(2016年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※ ITR「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場2014/2015」モバイルコンテンツ管理市場:ベンダー別売上金額シェア (2012〜2015年度予測)
<プレスリリース 掲載URL>
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/06/29_01.php
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ネットサービス事業本部 製品技術部:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
■ ベネトンジャパンが「Handbook」を採用した背景と目的
国際的な大手アパレル企業「ベネトングループ」の日本法人であるベネトンジャパンは、全店舗スタッフに対し、Handbookを活用した店舗スタッフ教育を開始しました。
店舗スタッフは、2015年3月に全直営店25店舗に導入された約40台のタブレットを利用し、ブランドのコンセプトや歴史、商品の特性などをバックヤードなどで自習できるようになりました。知識を確実に身につけるために、教材の閲覧だけでなくHandbookの「小テスト機能」を活用した社内試験も実施。本部では店舗スタッフの習熟度などの状況を確認しつつ、教育施策の改善や立案に活かしています。
ベネトン ジャパンでは、スタッフの学習環境を実現するプラットフォームとして、セキュリティに優れ、手軽に試験を実施できるなどの点を評価し、インフォテリアのHandbookを採用しました。ICTを活用した学習環境を整備することで、自社商品の優位性を的確に訴求する接客力を高め、商品の更なる拡販を進めていきます。
【ベネトン ジャパン IT&オペレーション部 部長、大網氏のコメント】
“いい製品が、なぜいい製品といえるのか”をお客様に伝えられるためには、商品の細かい説明が大切です。お客様に自信をもって価値をお伝えするには、背景となる知識が必要なのです。
Handbookはこうした社外秘の情報を共有するのに信頼できるセキュリティを備え、ファイルの共有だけでなく試験機能を備えている点を評価しています。また、操作性も高く、現場での活用がスムーズに進んでいると感じています。
<Handbookによる店舗スタッフ教育の概要>
[画像: http://prtimes.jp/i/10008/122/resize/d10008-122-425782-1.jpg ]
<参考情報>
■「ベネトン ジャパン株式会社」について( Webサイト http://www.benetton.jp/ )
イタリアを代表するカジュアルブランド UNITED COLORS OF BENETTON.を展開するベネトングループS.p.Aの日本法人として1985年に設立。日本国内で、レディース・メンズウェア・キッズウェアを中心にアパレル、服飾雑貨などの販売を展開する他、ライセンス管理を行う。
■「Handbook」について( Webサイト https://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルコンテンツ管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運べ、指先めくり表示ができるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット端末向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報漏えいを防ぐ機能、あるいはネットワーク接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレット端末をビジネス活用する上で必要な機能が搭載されているのが特長です。対立しやすい情報セキュリティの確保と操作性の高さを丁寧なインターフェース設計で両立している点が高く評価され、「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,471社(2016年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在1,027件(2016年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※ ITR「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場2014/2015」モバイルコンテンツ管理市場:ベンダー別売上金額シェア (2012〜2015年度予測)
<プレスリリース 掲載URL>
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/06/29_01.php
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ネットサービス事業本部 製品技術部:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com