シンクシンク、GW開催の『名探偵コナン ひらめきパークをクリアせよ!』に制作協力
[24/04/16]
提供元:PRTIMES
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池袋・サンシャインシティで、少年探偵団と一緒に問題に挑戦しよう!
思考力が育つ知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を提供するワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 慶)は、5月2日(木)〜5月6日(月・祝)にサンシャインシティ(東京・池袋)で開催されるイベント『名探偵コナン ひらめきパークをクリアせよ!』に問題原案を提供するなど、「小学館の通信教育 名探偵コナンゼミ」と共同で、クイズラリーの制作協力をおこないました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-05e5751d11a555cac5565e65f63311f2-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「シンクシンク」は、思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より配信をスタートしました。2023年3月には累計ユーザー数は250万人を超え、世界150ヶ国の子どもたちに利用されています。
「シンクシンク」で出題している問題やパズルの面白さと学びへの効果が評価され、5月2日(木)〜5月6日(月・祝)に開催されるクイズラリー『名探偵コナン ひらめきパークをクリアせよ!』に、「小学館の通信教育 名探偵コナンゼミ」と共同での制作協力が決定しました。
アニメに登場する少年探偵団たちのように推理をしながら、子どもから大人まで楽しめる問題をご用意しました。「シンクシンク」のユーザーはもちろん、まだアプリを体験したことのない方にもお楽しみいただけます。
<クイズラリー「名探偵コナン ひらめきパークをクリアせよ!」開催概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12970/table/122_1_08101f9fa0ccee2d376c5d492e03f3bb.jpg ]
※ラリーの参加はおひとり様1回限りとさせていただきます。
※ラリーシートや景品には、数に限りがございます。
※ラリーシートがなくなり次第、当ラリーは終了となります。
※本イベントは、2024 年 4 月 12 日(金)公開の劇場版「名探偵コナン100万ドルの五稜星(みちしるべ)」に合わせて開催されるイベント「名探偵コナン 銀光の天空都市(ぎんこうのサンシャインシティ)」のひとつです。
イベント「名探偵コナン 銀光の天空都市(ぎんこうのサンシャインシティ)」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-a04e362e43476fd9a297516a5767aceb-1600x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12970/table/122_2_12f8fecd9e84f557a7538bfbdaadc354.jpg ]
■思考力が育つ知育アプリ「シンクシンク」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-0827d336b5fefca89e4a1208e5d6d980-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シンクシンクは、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。
思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信をスタートし、2023年3月で累計ユーザー数250万人を突破いたしました。
Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え世界150ヶ国の子どもたちに愛されています。
また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験では、シンクシンクが学力・IQに有意な効果を及ぼすことが確認されています。(*1)(*2)
シンクシンク 公式HP:https://think.wonderfy.inc/
<これまでの受賞歴>
・Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
??劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」(4月12日公開)
「名探偵コナン」劇場版シリーズ27作目。“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗 キッドと西の高校生探偵、服部平次が登場し、北海道・函館を舞台に、謎に包まれた新選組副長の土方歳三にまつわる日本刀をめぐるミステリーを描く。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-39cb77b9b959ef8d9c972b3873d03303-750x1061.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
〜ストーリー〜
北海道の函館にある斧江(おのえ)財閥の収蔵庫に、幕末を生きた新選組副長、土方歳三にまつわる日本刀をねらうという怪盗キッドからの予告状が届く。一方、服部平次とコナンたちも、函館で開催される剣道大会のため訪れていた。犯行予告当日、平次がキッドの変装を見破り追い詰めるが、時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で見つかる。捜査線上には、“死の商人”と呼ばれる日系アメリカ人の男が浮かび上がる。
■ワンダーファイ株式会社について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-9a45398829665af5bfad2e37ac08a6cd-1950x455.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材「ワンダーボックス」 や、150ヶ国250万人の子どもが楽しむ思考力が育つアプリ「シンクシンク」を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数制作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*3)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい通信教育「ワンダーボックス」を発表しました(*4)。
2022年12月14日に、社名をワンダーラボから「ワンダーファイ株式会社」に変更しました(*5)。
ワンダーファイ株式会社 公式HP:https://wonderfy.inc/
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000012970.html
■報道関係者お問い合わせ
ワンダーファイ株式会社 広報担当: 池田・長畑
メールアドレス: pr@wonderfy.inc
思考力が育つ知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を提供するワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 慶)は、5月2日(木)〜5月6日(月・祝)にサンシャインシティ(東京・池袋)で開催されるイベント『名探偵コナン ひらめきパークをクリアせよ!』に問題原案を提供するなど、「小学館の通信教育 名探偵コナンゼミ」と共同で、クイズラリーの制作協力をおこないました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-05e5751d11a555cac5565e65f63311f2-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「シンクシンク」は、思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より配信をスタートしました。2023年3月には累計ユーザー数は250万人を超え、世界150ヶ国の子どもたちに利用されています。
「シンクシンク」で出題している問題やパズルの面白さと学びへの効果が評価され、5月2日(木)〜5月6日(月・祝)に開催されるクイズラリー『名探偵コナン ひらめきパークをクリアせよ!』に、「小学館の通信教育 名探偵コナンゼミ」と共同での制作協力が決定しました。
アニメに登場する少年探偵団たちのように推理をしながら、子どもから大人まで楽しめる問題をご用意しました。「シンクシンク」のユーザーはもちろん、まだアプリを体験したことのない方にもお楽しみいただけます。
<クイズラリー「名探偵コナン ひらめきパークをクリアせよ!」開催概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12970/table/122_1_08101f9fa0ccee2d376c5d492e03f3bb.jpg ]
※ラリーの参加はおひとり様1回限りとさせていただきます。
※ラリーシートや景品には、数に限りがございます。
※ラリーシートがなくなり次第、当ラリーは終了となります。
※本イベントは、2024 年 4 月 12 日(金)公開の劇場版「名探偵コナン100万ドルの五稜星(みちしるべ)」に合わせて開催されるイベント「名探偵コナン 銀光の天空都市(ぎんこうのサンシャインシティ)」のひとつです。
イベント「名探偵コナン 銀光の天空都市(ぎんこうのサンシャインシティ)」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-a04e362e43476fd9a297516a5767aceb-1600x1131.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12970/table/122_2_12f8fecd9e84f557a7538bfbdaadc354.jpg ]
■思考力が育つ知育アプリ「シンクシンク」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-0827d336b5fefca89e4a1208e5d6d980-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シンクシンクは、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。
思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信をスタートし、2023年3月で累計ユーザー数250万人を突破いたしました。
Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え世界150ヶ国の子どもたちに愛されています。
また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験では、シンクシンクが学力・IQに有意な効果を及ぼすことが確認されています。(*1)(*2)
シンクシンク 公式HP:https://think.wonderfy.inc/
<これまでの受賞歴>
・Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
??劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」(4月12日公開)
「名探偵コナン」劇場版シリーズ27作目。“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗 キッドと西の高校生探偵、服部平次が登場し、北海道・函館を舞台に、謎に包まれた新選組副長の土方歳三にまつわる日本刀をめぐるミステリーを描く。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-39cb77b9b959ef8d9c972b3873d03303-750x1061.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
〜ストーリー〜
北海道の函館にある斧江(おのえ)財閥の収蔵庫に、幕末を生きた新選組副長、土方歳三にまつわる日本刀をねらうという怪盗キッドからの予告状が届く。一方、服部平次とコナンたちも、函館で開催される剣道大会のため訪れていた。犯行予告当日、平次がキッドの変装を見破り追い詰めるが、時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で見つかる。捜査線上には、“死の商人”と呼ばれる日系アメリカ人の男が浮かび上がる。
■ワンダーファイ株式会社について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/122/12970-122-9a45398829665af5bfad2e37ac08a6cd-1950x455.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材「ワンダーボックス」 や、150ヶ国250万人の子どもが楽しむ思考力が育つアプリ「シンクシンク」を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数制作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*3)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい通信教育「ワンダーボックス」を発表しました(*4)。
2022年12月14日に、社名をワンダーラボから「ワンダーファイ株式会社」に変更しました(*5)。
ワンダーファイ株式会社 公式HP:https://wonderfy.inc/
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000012970.html
■報道関係者お問い合わせ
ワンダーファイ株式会社 広報担当: 池田・長畑
メールアドレス: pr@wonderfy.inc