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2024年-2025年におけるサステナビリティへの取り組みについて
[24/03/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：北川烈、以下「当社」）より、2024年‐2025年に実施するサステナビリティへの取り組みについてお知らせします。
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当社は、2013年の創業以来「移動の進化を後押しする」をビジョンに掲げ、一貫して移動という分野からの社会貢献を目的に、その進化の後押しをしてまいりました。2022年の東証グロース市場への上場などを契機に、移動データ活用事業を通じて環境保全や事故削減への貢献に加え、みなさまの心を豊かにするスポーツなど様々な活動への支援も積極的に推進しております。
事業を通したサステナビリティへの取り組みとしては、2023年5月から、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた対応が求められる事業者の皆さまをサポートする「EVシフトおまかせパッケージ」の提供を開始しました。クラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」をベースとして、車両の走行データ取得からCO2削減施策の実施まで、EV化を推進するにあたり実施すべき具体的な実務を一気通貫で提供するSaaSサービスとなっています。CO2削減やEV導入推進がよりスムーズかつ効果的に行えるため、多くの企業様にご関心を寄せていただいております。今年度も、引き続き事業を通したサステナビリティへの取り組みを充実させてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-6b9fe524b483ef00979c-1.png ]
事業関連以外では、2022年から継続支援している世界を舞台に活躍を続けるプロテニスプレーヤー・伊藤竜馬選手、「渋谷から世界へ！」をスローガンに掲げ活動を展開する3人制プロバスケットチーム・TOKYO DIMEを今年度もサポートいたします。公式試合や様々な活動への支援に加え、各種イベントでの社外の皆さま及び社員同士の交流活性化を行っていきます。
さらに今シーズンからは、次世代を担う選手育成の支援も行ってまいります。2024年春に創設を予定しているTOKYO DIMEユースチームの支援や、男子テニス西岡良仁プロ主催のジュニア大会「Yoshi's CUP」、『世界No.1』を目指すジュニア選手のチャレンジをサポートするSWCS PROJECT（代表 元プロテニス選手・鈴木貴男氏）、桜田倶楽部奨励金などのサポートを通じた心と体の健康をお届けする活動も予定しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-0eda68e3a536faea2508-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-8cf091e9d4a736ce72fc-3.png ]
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【Yoshi's CUPの様子】
また、2014年から支援を続ける「東北風土マラソン」の運営サポートや、大学でのデータ活用に関する授業の実施など、多岐にわたる取り組みを行う予定です。
【東北風土マラソン2024について】https://tohokumarathon.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-d059d4875dd69b41f036-6.jpg ]
「東北風土マラソン」は、東日本大震災の復興支援活動をきっかけに、2014年から毎年春に宮城県登米市で開催され、今年で節目の10回目を迎えるマラソン大会です。フランス発祥のイベントに着想を得て、東北ならではの風景を楽しみつつ名物グルメや日本酒の仕込み水を飲み食いしながら走り、東北の魅力を世界に発信する「グローバル・ファンラン」を目指しています。マラソンに加え、「東北風土マラソン＆フェスティバル」として、地元グルメの飲食・物販ブースが並ぶ「登米フードフェスティバル」、東北の日本酒が蔵人と共に集まる「東北日本酒フェスティバル」なども同時開催されます。当社は、大会の立ち上げにCEO北川が関わったことをきっかけに、社員がボランティアとして大会運営に参加するなど、関わりを持ってきました。今回（4月21日開催）も様々な形で大会実施のサポートを行う予定です。
【玉川大学観光学部におけるデータ活用に関する授業について】
[画像8: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-396e7feff3915e1c7f7f-7.png ]
玉川大学観光学部でのデータ活用に関する授業は2021年から行われています。2023年の授業では、当社からの移動データに関わる様々なサービスや広報PRについてレクチャーを行いました。学生の皆さんには、『データを活用した社会課題の解決』をテーマにプレゼンテーションしていただき、当社の社員の講評や意見交換などが行われました。本年度も継続実施する予定となっており、当社ならではの切り口で価値提供できるよう準備を進めていきます。
授業当日の様子：https://blog.smartdrive.co.jp/2023tamagawa/
当社公式ホームページ内のサステナビリティのページでは、上記の関連情報に加えて、環境・安全・健康の各分野における当社の活動情報などを随時アップデートしています。
URL：https://smartdrive.co.jp/company/sustainability/
以上
【スマートドライブのサービス】
「経営者とドライバーが使いたいNo. 1」※法人向け車両管理システム SmartDrive Fleet
https://smartdrive.co.jp/fleet/
走行データの取得・蓄積・活用 Mobility Data Platform
https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/
業界の垣根を超えたコミュニティー Mobility Transformation
https://www.mobility-transformation.com/
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査
※「SmartDrive Fleet」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。
■会社概要 株式会社スマートドライブ
会社名 : 株式会社スマートドライブ（東京証券取引所グロース市場：証券コード5137）
設立 : 2013年 10月
代表取締役 : 北川 烈
所在地 : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12階
URL : https://smartdrive.co.jp/
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当社は、2013年の創業以来「移動の進化を後押しする」をビジョンに掲げ、一貫して移動という分野からの社会貢献を目的に、その進化の後押しをしてまいりました。2022年の東証グロース市場への上場などを契機に、移動データ活用事業を通じて環境保全や事故削減への貢献に加え、みなさまの心を豊かにするスポーツなど様々な活動への支援も積極的に推進しております。
事業を通したサステナビリティへの取り組みとしては、2023年5月から、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた対応が求められる事業者の皆さまをサポートする「EVシフトおまかせパッケージ」の提供を開始しました。クラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」をベースとして、車両の走行データ取得からCO2削減施策の実施まで、EV化を推進するにあたり実施すべき具体的な実務を一気通貫で提供するSaaSサービスとなっています。CO2削減やEV導入推進がよりスムーズかつ効果的に行えるため、多くの企業様にご関心を寄せていただいております。今年度も、引き続き事業を通したサステナビリティへの取り組みを充実させてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-6b9fe524b483ef00979c-1.png ]
事業関連以外では、2022年から継続支援している世界を舞台に活躍を続けるプロテニスプレーヤー・伊藤竜馬選手、「渋谷から世界へ！」をスローガンに掲げ活動を展開する3人制プロバスケットチーム・TOKYO DIMEを今年度もサポートいたします。公式試合や様々な活動への支援に加え、各種イベントでの社外の皆さま及び社員同士の交流活性化を行っていきます。
さらに今シーズンからは、次世代を担う選手育成の支援も行ってまいります。2024年春に創設を予定しているTOKYO DIMEユースチームの支援や、男子テニス西岡良仁プロ主催のジュニア大会「Yoshi's CUP」、『世界No.1』を目指すジュニア選手のチャレンジをサポートするSWCS PROJECT（代表 元プロテニス選手・鈴木貴男氏）、桜田倶楽部奨励金などのサポートを通じた心と体の健康をお届けする活動も予定しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-0eda68e3a536faea2508-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-8cf091e9d4a736ce72fc-3.png ]
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【Yoshi's CUPの様子】
また、2014年から支援を続ける「東北風土マラソン」の運営サポートや、大学でのデータ活用に関する授業の実施など、多岐にわたる取り組みを行う予定です。
【東北風土マラソン2024について】https://tohokumarathon.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/13779/122/resize/d13779-122-d059d4875dd69b41f036-6.jpg ]
「東北風土マラソン」は、東日本大震災の復興支援活動をきっかけに、2014年から毎年春に宮城県登米市で開催され、今年で節目の10回目を迎えるマラソン大会です。フランス発祥のイベントに着想を得て、東北ならではの風景を楽しみつつ名物グルメや日本酒の仕込み水を飲み食いしながら走り、東北の魅力を世界に発信する「グローバル・ファンラン」を目指しています。マラソンに加え、「東北風土マラソン＆フェスティバル」として、地元グルメの飲食・物販ブースが並ぶ「登米フードフェスティバル」、東北の日本酒が蔵人と共に集まる「東北日本酒フェスティバル」なども同時開催されます。当社は、大会の立ち上げにCEO北川が関わったことをきっかけに、社員がボランティアとして大会運営に参加するなど、関わりを持ってきました。今回（4月21日開催）も様々な形で大会実施のサポートを行う予定です。
【玉川大学観光学部におけるデータ活用に関する授業について】
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玉川大学観光学部でのデータ活用に関する授業は2021年から行われています。2023年の授業では、当社からの移動データに関わる様々なサービスや広報PRについてレクチャーを行いました。学生の皆さんには、『データを活用した社会課題の解決』をテーマにプレゼンテーションしていただき、当社の社員の講評や意見交換などが行われました。本年度も継続実施する予定となっており、当社ならではの切り口で価値提供できるよう準備を進めていきます。
授業当日の様子：https://blog.smartdrive.co.jp/2023tamagawa/
当社公式ホームページ内のサステナビリティのページでは、上記の関連情報に加えて、環境・安全・健康の各分野における当社の活動情報などを随時アップデートしています。
URL：https://smartdrive.co.jp/company/sustainability/
以上
【スマートドライブのサービス】
「経営者とドライバーが使いたいNo. 1」※法人向け車両管理システム SmartDrive Fleet
https://smartdrive.co.jp/fleet/
走行データの取得・蓄積・活用 Mobility Data Platform
https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/
業界の垣根を超えたコミュニティー Mobility Transformation
https://www.mobility-transformation.com/
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査
※「SmartDrive Fleet」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。
■会社概要 株式会社スマートドライブ
会社名 : 株式会社スマートドライブ（東京証券取引所グロース市場：証券コード5137）
設立 : 2013年 10月
代表取締役 : 北川 烈
所在地 : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12階
URL : https://smartdrive.co.jp/
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