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古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」が駿府の古地図のスポット強化キャンペーン「#どうする駿府(静岡)」を開催

皆さまのお力で、駿府の古地図を完成させましょう

株式会社ビーマップを幹事会社とする大江戸今昔めぐり製作委員会は、提供するスマートフォン向け古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」において、駿府(静岡)の古地図のスポット強化キャンペーン「#どうする駿府」を7月1日(土)より12月22日(金)まで開催します。ご参加された方のうち先着100名様に特製のオリジナル古地図扇子をプレゼントいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/18483/122/resize/d18483-122-8cebcb9cb977d6c8fd76-0.jpg ]

 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野 文則)を幹事会社とする大江戸今昔めぐり製作委員会は、提供するスマートフォン向け古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」(以下、本アプリ)において、駿府(静岡)の古地図のスポット強化キャンペーン「#どうする駿府」を7月1日(土)より12月22日(金)まで開催します。ご参加された方のうち先着100名様に特製のオリジナル古地図扇子をプレゼントいたします。


■キャンペーンの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/18483/122/resize/d18483-122-10bb959af793b2dc0809-1.jpg ]



■キャンペーンの背景
 本アプリは2017年12月のサービス開始以来、東京の街を江戸時代の古地図と現代の地図とを重ねて比較できるアプリとしてお客様のご支持をいただいております。当初は江戸市中のみであった古地図の範囲も、現在は東京23区全域に広がったほか、埼玉県川越市、そして静岡県静岡市にまで広げています。また、地図にまつわる地名・人名等のスポット検索にも対応しており、順次その数と範囲を広げております。
 しかしながら静岡市の地名・人名等のスポット検索については、いまだ十分なデータを有しておらず、より充実した内容を求める声を多数いただいております。また、本年に入りNHK大河ドラマ「どうする家康」の放送が始まったことで、ますますその声が大きくなっています。
 そこで、ドラマの放送も佳境に入り、駿府(静岡)の注目度も上がっているこの機会に、SNSを通じて古地図好き・歴史好き・地理好きの皆さまのお力を結集し、駿府の古地図を真の完成に導くべく、みんなで作る古地図キャンペーン、題して「#どうする駿府(静岡)」を開催することといたしました。


■投稿のしかた
 Twitterの「大江戸今昔めぐり」公式アカウント(@ooedokonjak)をフォローの上、ハッシュタグ「#どうする駿府」を入れて、下記の要領でツィートしてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18483/122/resize/d18483-122-31cdc4f1f21b34833443-2.jpg ]

 「ここにこんな石碑が…!」「こんな看板が…?」
 静岡市内のうち駿府城内と城下の市街地周辺を対象に、どんなに些細なことでも結構です。
 気になるスポットを見つけて、現地の写真とともにツィートを投稿してください。
 だいたいの位置がわかると、さらに歓迎です!!



■投稿後は…
 必要に応じて現地調査なども行い、2023年秋以降順次、古地図へのスポット情報表示を追加します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18483/122/resize/d18483-122-a39ad09a85ccfde31f31-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/18483/122/resize/d18483-122-0ec2db797709f9435f67-4.jpg ]



 また、感謝のしるしとして、ご参加された方のうち先着100名様に古地図扇子をプレゼントいたします。さらに、古地図への表示に採用したスポットを投稿していただいた全員のお名前を本アプリにクレジット表示いたします。


 今後、本アプリでは、歴史や地図に詳しい著名人・識者をお招きして、本アプリを活用した街歩き企画やイベントを催す計画です。本アプリを楽しくお使いいただきながら、ユーザーのみなさまの身近な街に、より深く興味を持っていただく機会を提供できればと考えております。
 また、町おこしなどの用途として、本アプリにご関心をお持ちの自治体さまからのお問い合わせもお待ちしております。エリア外でも新規の書き起こしのご相談をお受けすることができますので、ぜひ担当部署へお問い合わせください。


【アプリ「大江戸今昔めぐり」について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/18483/122/resize/d18483-122-8cebcb9cb977d6c8fd76-0.jpg ]

江戸末期の古地図を、人の手による「完全描き起こし」で再現。さらに地図の透過度を自由に変えられる機能も搭載し、スマホ上で容易に現代図と古地図を重ね合わせることができます。スマートフォンや、タブレットでご利用可能です。


■アプリの特徴
・東京23区エリア、埼玉県一部、静岡県一部の古地図をカバー
[画像7: https://prtimes.jp/i/18483/122/resize/d18483-122-3fef3a6f5660a9ea7368-5.jpg ]

(※2023年6月現在)
・GPS機能で現在位置が表示されるのでタイムスリップしたように江戸時代の町に身を置くことができる
・地図の透過度を自由に変えることで、スマホ上で容易に現代図と古地図を重ね合わせることができ、古地図上の文字も見やすい
・楽しみながら街歩きができるスタンプラリー、クーポン機能を搭載


■法人向け展開
・スタンプラリー、クーポンをカスタマイズして、キャンペーンやプロモーションへの活用が可能
・法人向けに地図データを提供中。必要な場所やエリアを API経由で活用することができ、既存のアプリやホームページ等に、古地図の世界感を組み込んでサービスを提供することが可能

■ホームページ
http://www.edomap.jp/


■スポット情報協力
猫の足あと(https://tesshow.jp/ )


■地図に関わる許諾表示
大江戸今昔めぐり製作委員会提供の“大江戸今昔めぐり”サービスにおける、
江戸の市中の復元古地図の著作権は「 (有)菁映社、(株)APPカンパニー、中川惠司」に、
江戸の市中を除く東京都23区内および周辺の復元古地図の著作権は「(有)菁映社、中川惠司」に、
川越市内の復元古地図の著作権は「(有)菁映社、(株)櫻井印刷所」に
静岡市内(駿府)の復元古地図の著作権は「(有)菁映社」に
それぞれ帰属します。
現代地図、航空写真は、Google マップを利用しています。


※ Google、Googleロゴ、Android、Androidロゴ、Googleマップ、Google マップロゴは、 Google Inc.の商標または登録商標です。
※ Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
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※ その他の製品名および企業名は、各社の商標です。
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