【営業マンのためのMAツール“マーケロボ”】総合広告業を手がける株式会社キティックにて導入
[20/10/23]
提供元:PRTIMES
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営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、「今ここにいることに感謝し、お客様、パートナー、仲間たち(の幸せの実現)を支援し、自身の幸せを築く。」を経営理念に、総合広告業を手がける株式会社キティック(本社:長野県長野市、代表取締役社長:永田 國彦)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/122/resize/d22617-122-216039-0.png ]
■導入の背景
従来の営業手法での新規獲得が困難に
————
株式会社キティックは、長野県を中心に事業を展開しております。地域の特性もあり、営業活動のほとんどは対面での商談でした。そんな中、新型コロナが流行したため、営業のデジタル化を検討するようになりました。
これまでの具体的な営業手法は、
1.個々人がリサーチを行う。
2.テレアポやFAXでアポイントを獲得。
3.対面で商談をする。
というものであり、継続的に業績を上げていくには難しい状況でした。
また、業界の特性上かなりの競合がいることもあり、「HPに訪問いただいたお客様をを取りこぼしたくない」という理由もあり、マーケロボを導入。導入後の成果や今後やりたいことなどを伺いました。
■導入企業コメント
・営業担当 春日さま
————
既存のお客様には、キティックレターをFAXで配信して接触頻度を保っていましたが、 新規のお客様にはあまり出来ていなかったので、ここがアプローチできるようになったことは、かなり前進しました。
まだ1回のメルマガ配信しかしていませんが、アボが取れたことは良かった点としてあげられます。
そもそも、活用していない名刺をこうして追客できていること自体が、これまでなかったことですので、引き続き行っていきたいと思ってます。
DXとは言っても、できていない企業が多いと思います。また、何から始めたらいいか分からないという方も多いです。そういった中で営業分野のDXを進めるのであれば、まずは第一歩としてMAの導入は必要だと思います。
業種によるかとは思うのですが、「マーケロボ」さんは導入してからの部分も充実してますし、心身に伴走してくださったので信頼できると思ってます。
事例詳細:https://mk8-robo.com/case/
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/122/resize/d22617-122-636891-1.png ]
(左:キティック:春日 様、右:マーケロボ:茂木)
■MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
■Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
2020年6月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/122/resize/d22617-122-216039-0.png ]
■導入の背景
従来の営業手法での新規獲得が困難に
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株式会社キティックは、長野県を中心に事業を展開しております。地域の特性もあり、営業活動のほとんどは対面での商談でした。そんな中、新型コロナが流行したため、営業のデジタル化を検討するようになりました。
これまでの具体的な営業手法は、
1.個々人がリサーチを行う。
2.テレアポやFAXでアポイントを獲得。
3.対面で商談をする。
というものであり、継続的に業績を上げていくには難しい状況でした。
また、業界の特性上かなりの競合がいることもあり、「HPに訪問いただいたお客様をを取りこぼしたくない」という理由もあり、マーケロボを導入。導入後の成果や今後やりたいことなどを伺いました。
■導入企業コメント
・営業担当 春日さま
————
既存のお客様には、キティックレターをFAXで配信して接触頻度を保っていましたが、 新規のお客様にはあまり出来ていなかったので、ここがアプローチできるようになったことは、かなり前進しました。
まだ1回のメルマガ配信しかしていませんが、アボが取れたことは良かった点としてあげられます。
そもそも、活用していない名刺をこうして追客できていること自体が、これまでなかったことですので、引き続き行っていきたいと思ってます。
DXとは言っても、できていない企業が多いと思います。また、何から始めたらいいか分からないという方も多いです。そういった中で営業分野のDXを進めるのであれば、まずは第一歩としてMAの導入は必要だと思います。
業種によるかとは思うのですが、「マーケロボ」さんは導入してからの部分も充実してますし、心身に伴走してくださったので信頼できると思ってます。
事例詳細:https://mk8-robo.com/case/
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/122/resize/d22617-122-636891-1.png ]
(左:キティック:春日 様、右:マーケロボ:茂木)
■MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
■Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
2020年6月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact