取引先のSDGs・ESG経営をサポート!「京銀ポジティブ・インパクト・ファイナンス」の取り組みについて〜山田化学工業株式会社と契約を締結〜
[22/10/04]
提供元:PRTIMES
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京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、本日(2022年9月30日(金))、山田化学工業株式会社(代表取締役社長 山田 充孝、本社 京都市南区)との間で、「京銀ポジティブ・インパクト・ファイナンス」による融資当座貸越枠を設定しましたのでお知らせいたします。
ポジティブ・インパクト・ファイナンスは、企業活動が環境・社会・経済に与える影響を包括的に分析・評価し、ポジティブな影響の増大とネガティブな影響の低減に向けた取り組みを支援するものです。
本件のインパクト評価は、当行グループの株式会社 京都総合経済研究所(代表取締役社長 濱岸 嘉彦)が行っています。なお、本件評価およびインパクトファイナンス実施体系が国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が公表している「ポジティブ・インパクト金融原則」に適合していることについて、株式会社 日本格付研究所(JCR)からセカンドオピニオンを取得しています※。
山田化学工業株式会社は、経営理念として、「高度な化学技術のたゆみない開発により、顧客に満足される製品を提供し、社会に貢献する」を掲げており、本ファイナンスを通じて複数のKPIを設定し、持続可能な環境・社会の実現を目指します。
当行では、今後も、地域企業のSDGs・ESG経営サポートを通じ、お客さまのさらなる発展と持続性のある地域社会の実現を目指してまいります。
※本リリースに評価書添付。
ポジティブ・インパクト・ファイナンスは、企業活動が環境・社会・経済に与える影響を包括的に分析・評価し、ポジティブな影響の増大とネガティブな影響の低減に向けた取り組みを支援するものです。
本件のインパクト評価は、当行グループの株式会社 京都総合経済研究所(代表取締役社長 濱岸 嘉彦)が行っています。なお、本件評価およびインパクトファイナンス実施体系が国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が公表している「ポジティブ・インパクト金融原則」に適合していることについて、株式会社 日本格付研究所(JCR)からセカンドオピニオンを取得しています※。
山田化学工業株式会社は、経営理念として、「高度な化学技術のたゆみない開発により、顧客に満足される製品を提供し、社会に貢献する」を掲げており、本ファイナンスを通じて複数のKPIを設定し、持続可能な環境・社会の実現を目指します。
当行では、今後も、地域企業のSDGs・ESG経営サポートを通じ、お客さまのさらなる発展と持続性のある地域社会の実現を目指してまいります。
※本リリースに評価書添付。