TD SYNNEX、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023にて「Operational Excellenceアワード」受賞
[23/06/29]
提供元:PRTIMES
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販売店向けポータルサイト「StreamOne(R) Stellr」でのローカライズによる業務改革の実現と顧客満足度の向上が評価
TD SYNNEX株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「TD SYNNEX」)は、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」において、優れた実行力と顧客満足度、デジタルとビジネスの変革を実現したパートナーとして評価され、Business Transformation部門の「Operational Excellenceアワード」を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/34623/122/resize/d34623-122-7b4b66ffccdd0bf03bcf-0.png ]
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」は、マイクロソフト製品に対する高い技術力と豊富な実績をもち、システムインテグレーション、コンサルティング、教育、技術サポートなどを通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションに貢献する最適なソリューションを提供している企業が参加しているマイクロソフトパートナーネットワーク(MPN)の中から、この1年、特に優れた実績を築き上げ、お客さまからの厚い信頼を獲得された企業を表彰するアワードです。
特に、「Operational Excellenceアワード」は、日本全国1万社を超えるMPNパートナーの中から、優れた実行力を発揮し、顧客満足度を満たす、あるいはそれ以上のデジタルとビジネスの変革を実現した企業に対して授与されます。
なお、当社のマイクロソフト関連アワード受賞は、米国TD SYNNEX の「2022年マイクロソフト ワールドワイドパートナー・オブ・ザ・イヤー」受賞に続いての快挙となります。
■受賞理由:
TD SYNNEX が提供するStreamOne(R) Stellrプラットフォームにより、CLM(Contract Lifecycle Management:契約ライフサイクル管理)に不慣れなパートナーにも簡単な操作や、オンプレミスとクラウドのハイブリッドユーズにも対応したことが評価されました。また、マイクロソフトの新支払いプログラムNCE(New Commerce Experience)の最新機能をAPI実装し、完全な自動化を行い、オペレーションリソースを営業活動に使うことを実現。セキュリティも同時に推進することで、業務改革の実現と顧客満足度の向上を同時に達成することができた点も評価されています。
[受賞ポイント]
ローカルニーズに合わせた開発。日本ではオンプレミスとクラウドのハイブリッドユーズを想定し、同一画面でライセンス管理を可能に
NCE適用をいち早く完了させ、完全な自動化が完了。アップグレードやレガシー移行などマイクロソフトが提供するNCEメリットがある機能をすべて実装し、販売店様のオペレーションコストをミニマムにし、営業活動を最大化することに貢献
セキュリティ対策に注力。Fraud Accessの防止のために独自でPower BIを構築、被害を最小限に抑え、MFA(Multi-Factor Authentication:多要素認証)を推奨することで被害を防止
パートナーリクエストにも対応。予約機能や日割り金額の確認、PV前の確認などリクエストいただいた機能は独自開発により実装し、発注ミスによる返品リスクを最小化
参考:StreamOne(R) Stellr(https://www.synnex.co.jp/solution/streamonestellr/)
■TD SYNNEXのマイクロソフトソリューションに関する取り組み:
TD SYNNEX は、世界トップクラスのITディストリビューターおよびソリューションアグリゲーターです。当社は魅力あるテクノロジー製品、サービス、ソリューションを世界に提供するという揺るぎない情熱を共有する22,000人の優秀なIT人材が在籍し、顧客がITへの投資価値を最大化し、ビジネスの成果を示し、成長機会を引き出せるように支援する革新的なパートナーです。
・インダイレクト CSP 販売店
TD SYNNEX が案件発掘サポートやエンジニアによる技術支援を無料で提供します。TD SYNNEX の「インダイレクト CSP 販売店」としてライセンスを販売していただける CSP 販売パートナーは、初期投資の必要がなく、ノルマもないというメリットがあると同時に、案件発掘支援をはじめとした販売促進のサポートや、エンジニアによる技術支援も受けることができるため、代理販売が初めての販売パートナーでも簡単かつスピーディーに販売することが可能です。CSP 販売パートナーになることで、既存サービスとマイクロソフト製品を組み合わせての販売もできるため、エンドユーザーの満足度を高めつつ、受注単価を引き上げることも可能になります。
https://www.synnex.co.jp/solution/csp/
・StreamOne(R) Stellr
Microsoft CSP になると発注作業やライセンスの有効化など、エンドユーザーを管理する必要があります。TD SYNNEX が提供する発注ポータルを利用することで、顧客管理が簡単になり、管理工数を大幅に削減することができます。オーダー、契約一覧、更新管理などを包括するツールとなっており、ユーザー側での有効化、初期設定作業が不要。充実したサポートと、お得なキャンペーン情報も提供しています。
https://www.synnex.co.jp/solution/streamonestellr/
・CoE(Center of Excellence,センターオブエクセレンス)
CoEは、Microsoft ソリューションを中心に、先端的なIT製品やソリューションを組み合わせて、簡単かつスピーディーに市場に求められている新たなソリューションを開発・提供できるTD SYNNEX が持つグローバルのノウハウを集結したプラットフォームです。豊富なソリューションの組み合わせが可能にするイノベーションをオンライン上でPoCが可能となり、学習支援などトレーニングの実施ができます。マイクロソフト関連のサービスをグローバルで提供しているため、短時間でのデモンストレーションとテストが可能です。
https://www.synnex.co.jp/solution/coe/
・Click-to-Run(TM)
販売パートナー企業様がすぐにエンドユーザーにご提供できる数多くの既存パッケージを業界ごとにカタログ化したソリューションをクラウドプラットフォーム上でご利用いただけます。検証済みのソリューションをClick-to-Run(TM)でお客さまのビジネスとしてすぐに開始いただけます。また販売パートナー様向けの幅広いトレーニングリソースをご用意していますので、時間をかけずにクラウドソリューションをご提案いただけます。Microsoft Azure や Microsoft 365 ソリューションをご利用可能です。(※日本語版の展開は2023年9月以降を予定)
・Azure OpenAI
Azure OpenAI では、多くの一般的なAIワークロードがサポートされており、いくつかの新しいワークロードが解決されます。一般的なAIワークロードには、機械学習、コンピュータービジョン、自然言語処理、会話AI、異常検出、ナレッジマイニングなどがあります。
Azure OpenAI でサポートされるその他のAIワークロード
1.自然言語の生成
・テキストの入力候補:テキストの生成と編集
・埋め込み:テキストの検索、分類、比較
2.コードの生成:コードの生成、編集、説明
3.イメージの生成:イメージの生成と編集
使ってみたい、触ってみたい、アプリの開発を検討しているなど、ご検討している方はぜひお問合せください。
https://www.synnex.co.jp/vendor/microsoft/azure/openai/
https://blog.synnex.co.jp/cloud/how-to-use-azure-openai-service/
今回の受賞に際し、TD SYNNEX株式会社 代表取締役社長 國持 重隆は次のように述べています。
「この度は、弊社のマイクロソフトのソリューションを活用した取り組みについて高く評価いただけたことを嬉しく思います。今回『Operational Excellence』の受賞は、これまで当社が、マイクロソフト様、販売パートナーと密に連携しながらビジネスを推進してきた結果であると考えています。今後もお客さまのニーズを的確に捉えながら、必要な付加価値を含めたサポート体制を構築し、お客さまのビジネスの成功と、日本のDXをともに推進していく所存です。」
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 浅野 智氏は次のように述べています。
「日頃より日本マイクロソフトとのビジネスを推進いただき、心より御礼申し上げます。この度、TD SYNNEX株式会社様があげられた顕著な実績に感謝を込めて『マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023 Operational Excellence』を授与させていただく運びとなりました。
TD SYNNEX株式会社様がご提供する販売プラットフォームStreamOne(R) Stellrは簡単な操作で、ソリューションや手配いを可能にし、販売店様はオペレーションリソースを営業活動に使うことが可能になります。販売店様の業務改革とお客さまのデジタルトランスフォーメーションに貢献されました。
今後も日本マイクロソフトは、TD SYNNEX株式会社様との強力な連携を通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」
TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客さまのビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客さまや地域社会に貢献してまいります。(WEB)https://www.synnex.co.jp/
※Microsoft、Azure、Microsoft 365、Power BIは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※Microsoft 365 は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。
セーフハーバー宣言
本プレスリリースの記載には、米国1933年証券法第27A条及び米国1934年証券取引所法第21E条で定義された、「将来に関する記述」が含まれています。既知若しくは未知のリスク、不確実性またはその他の要因により、実際の結果が「将来に関する記述」として明示的または黙示的に示された予測などと大きく異なることがあります。本プレスリリース中の「将来に関する記述」は、本プレスリリースの日付けの時点で有する情報を基に作成されたものであり、将来の事象や状況を反映するために、その記述を更新したり修正したりする義務を負うものではありません。
【本件に関するお問い合わせ】
〒135-8559 東京都江東区東陽6-3-1 東京イースト21ビジネスセンター2F
TD SYNNEX株式会社 マーケティング本部(e-mail) pr@tdsynnex.com
2023年6月28日13時10分に配信した本プレスリリースの内容(タイトル)に一部誤りがございました。6月30日22時に訂正をいたしました。関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
(誤)TD SYNNEX、マイクロフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023にて「Operational Excellenceアワード」受賞
(訂正)TD SYNNEX、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023にて「Operational Excellenceアワード」受賞
TD SYNNEX株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「TD SYNNEX」)は、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」において、優れた実行力と顧客満足度、デジタルとビジネスの変革を実現したパートナーとして評価され、Business Transformation部門の「Operational Excellenceアワード」を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/34623/122/resize/d34623-122-7b4b66ffccdd0bf03bcf-0.png ]
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」は、マイクロソフト製品に対する高い技術力と豊富な実績をもち、システムインテグレーション、コンサルティング、教育、技術サポートなどを通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションに貢献する最適なソリューションを提供している企業が参加しているマイクロソフトパートナーネットワーク(MPN)の中から、この1年、特に優れた実績を築き上げ、お客さまからの厚い信頼を獲得された企業を表彰するアワードです。
特に、「Operational Excellenceアワード」は、日本全国1万社を超えるMPNパートナーの中から、優れた実行力を発揮し、顧客満足度を満たす、あるいはそれ以上のデジタルとビジネスの変革を実現した企業に対して授与されます。
なお、当社のマイクロソフト関連アワード受賞は、米国TD SYNNEX の「2022年マイクロソフト ワールドワイドパートナー・オブ・ザ・イヤー」受賞に続いての快挙となります。
■受賞理由:
TD SYNNEX が提供するStreamOne(R) Stellrプラットフォームにより、CLM(Contract Lifecycle Management:契約ライフサイクル管理)に不慣れなパートナーにも簡単な操作や、オンプレミスとクラウドのハイブリッドユーズにも対応したことが評価されました。また、マイクロソフトの新支払いプログラムNCE(New Commerce Experience)の最新機能をAPI実装し、完全な自動化を行い、オペレーションリソースを営業活動に使うことを実現。セキュリティも同時に推進することで、業務改革の実現と顧客満足度の向上を同時に達成することができた点も評価されています。
[受賞ポイント]
ローカルニーズに合わせた開発。日本ではオンプレミスとクラウドのハイブリッドユーズを想定し、同一画面でライセンス管理を可能に
NCE適用をいち早く完了させ、完全な自動化が完了。アップグレードやレガシー移行などマイクロソフトが提供するNCEメリットがある機能をすべて実装し、販売店様のオペレーションコストをミニマムにし、営業活動を最大化することに貢献
セキュリティ対策に注力。Fraud Accessの防止のために独自でPower BIを構築、被害を最小限に抑え、MFA(Multi-Factor Authentication:多要素認証)を推奨することで被害を防止
パートナーリクエストにも対応。予約機能や日割り金額の確認、PV前の確認などリクエストいただいた機能は独自開発により実装し、発注ミスによる返品リスクを最小化
参考:StreamOne(R) Stellr(https://www.synnex.co.jp/solution/streamonestellr/)
■TD SYNNEXのマイクロソフトソリューションに関する取り組み:
TD SYNNEX は、世界トップクラスのITディストリビューターおよびソリューションアグリゲーターです。当社は魅力あるテクノロジー製品、サービス、ソリューションを世界に提供するという揺るぎない情熱を共有する22,000人の優秀なIT人材が在籍し、顧客がITへの投資価値を最大化し、ビジネスの成果を示し、成長機会を引き出せるように支援する革新的なパートナーです。
・インダイレクト CSP 販売店
TD SYNNEX が案件発掘サポートやエンジニアによる技術支援を無料で提供します。TD SYNNEX の「インダイレクト CSP 販売店」としてライセンスを販売していただける CSP 販売パートナーは、初期投資の必要がなく、ノルマもないというメリットがあると同時に、案件発掘支援をはじめとした販売促進のサポートや、エンジニアによる技術支援も受けることができるため、代理販売が初めての販売パートナーでも簡単かつスピーディーに販売することが可能です。CSP 販売パートナーになることで、既存サービスとマイクロソフト製品を組み合わせての販売もできるため、エンドユーザーの満足度を高めつつ、受注単価を引き上げることも可能になります。
https://www.synnex.co.jp/solution/csp/
・StreamOne(R) Stellr
Microsoft CSP になると発注作業やライセンスの有効化など、エンドユーザーを管理する必要があります。TD SYNNEX が提供する発注ポータルを利用することで、顧客管理が簡単になり、管理工数を大幅に削減することができます。オーダー、契約一覧、更新管理などを包括するツールとなっており、ユーザー側での有効化、初期設定作業が不要。充実したサポートと、お得なキャンペーン情報も提供しています。
https://www.synnex.co.jp/solution/streamonestellr/
・CoE(Center of Excellence,センターオブエクセレンス)
CoEは、Microsoft ソリューションを中心に、先端的なIT製品やソリューションを組み合わせて、簡単かつスピーディーに市場に求められている新たなソリューションを開発・提供できるTD SYNNEX が持つグローバルのノウハウを集結したプラットフォームです。豊富なソリューションの組み合わせが可能にするイノベーションをオンライン上でPoCが可能となり、学習支援などトレーニングの実施ができます。マイクロソフト関連のサービスをグローバルで提供しているため、短時間でのデモンストレーションとテストが可能です。
https://www.synnex.co.jp/solution/coe/
・Click-to-Run(TM)
販売パートナー企業様がすぐにエンドユーザーにご提供できる数多くの既存パッケージを業界ごとにカタログ化したソリューションをクラウドプラットフォーム上でご利用いただけます。検証済みのソリューションをClick-to-Run(TM)でお客さまのビジネスとしてすぐに開始いただけます。また販売パートナー様向けの幅広いトレーニングリソースをご用意していますので、時間をかけずにクラウドソリューションをご提案いただけます。Microsoft Azure や Microsoft 365 ソリューションをご利用可能です。(※日本語版の展開は2023年9月以降を予定)
・Azure OpenAI
Azure OpenAI では、多くの一般的なAIワークロードがサポートされており、いくつかの新しいワークロードが解決されます。一般的なAIワークロードには、機械学習、コンピュータービジョン、自然言語処理、会話AI、異常検出、ナレッジマイニングなどがあります。
Azure OpenAI でサポートされるその他のAIワークロード
1.自然言語の生成
・テキストの入力候補:テキストの生成と編集
・埋め込み:テキストの検索、分類、比較
2.コードの生成:コードの生成、編集、説明
3.イメージの生成:イメージの生成と編集
使ってみたい、触ってみたい、アプリの開発を検討しているなど、ご検討している方はぜひお問合せください。
https://www.synnex.co.jp/vendor/microsoft/azure/openai/
https://blog.synnex.co.jp/cloud/how-to-use-azure-openai-service/
今回の受賞に際し、TD SYNNEX株式会社 代表取締役社長 國持 重隆は次のように述べています。
「この度は、弊社のマイクロソフトのソリューションを活用した取り組みについて高く評価いただけたことを嬉しく思います。今回『Operational Excellence』の受賞は、これまで当社が、マイクロソフト様、販売パートナーと密に連携しながらビジネスを推進してきた結果であると考えています。今後もお客さまのニーズを的確に捉えながら、必要な付加価値を含めたサポート体制を構築し、お客さまのビジネスの成功と、日本のDXをともに推進していく所存です。」
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 浅野 智氏は次のように述べています。
「日頃より日本マイクロソフトとのビジネスを推進いただき、心より御礼申し上げます。この度、TD SYNNEX株式会社様があげられた顕著な実績に感謝を込めて『マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023 Operational Excellence』を授与させていただく運びとなりました。
TD SYNNEX株式会社様がご提供する販売プラットフォームStreamOne(R) Stellrは簡単な操作で、ソリューションや手配いを可能にし、販売店様はオペレーションリソースを営業活動に使うことが可能になります。販売店様の業務改革とお客さまのデジタルトランスフォーメーションに貢献されました。
今後も日本マイクロソフトは、TD SYNNEX株式会社様との強力な連携を通じて、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」
TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客さまのビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客さまや地域社会に貢献してまいります。(WEB)https://www.synnex.co.jp/
※Microsoft、Azure、Microsoft 365、Power BIは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※Microsoft 365 は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。
セーフハーバー宣言
本プレスリリースの記載には、米国1933年証券法第27A条及び米国1934年証券取引所法第21E条で定義された、「将来に関する記述」が含まれています。既知若しくは未知のリスク、不確実性またはその他の要因により、実際の結果が「将来に関する記述」として明示的または黙示的に示された予測などと大きく異なることがあります。本プレスリリース中の「将来に関する記述」は、本プレスリリースの日付けの時点で有する情報を基に作成されたものであり、将来の事象や状況を反映するために、その記述を更新したり修正したりする義務を負うものではありません。
【本件に関するお問い合わせ】
〒135-8559 東京都江東区東陽6-3-1 東京イースト21ビジネスセンター2F
TD SYNNEX株式会社 マーケティング本部(e-mail) pr@tdsynnex.com
2023年6月28日13時10分に配信した本プレスリリースの内容(タイトル)に一部誤りがございました。6月30日22時に訂正をいたしました。関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
(誤)TD SYNNEX、マイクロフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023にて「Operational Excellenceアワード」受賞
(訂正)TD SYNNEX、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023にて「Operational Excellenceアワード」受賞