不登校家庭など2,000家庭以上の支援をしてきた子育てコンサルタントによる親子の対話セミナー 12/16(土) オンライン開催 【SOZOW FORUM(フォーラム)】
[23/11/28]
提供元:PRTIMES
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日本最大級のフリースクールを運営する起業家による進路についてのセッションも
「好奇心と可能性を解き放ち、未来をSOZOWする学びの生態系をつくる」をビジョンに掲げるSOZOW株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:小助川 将)は、12月16日(土)に無料オンラインセミナー「SOZOW FORUM 〜家庭で語ろう 子どもの今と未来〜 」を開催いたします。
登壇するのは、これまで不登校・発達特性などの悩みを抱える家庭など、2,000家庭以上の支援を務めてきた子育てコンサルタント。子どもの成長に伴い増えるコミュニケーションの悩みや対話方法について様々な視点から考察し、新たな学びを得るための時間を提供します。
また、日本最大級のフリースクール「SOZOWスクール小中等部」を運営し、現在新しい通信制サポート高校の立ち上げに従事する起業家による「高校とその先の進路」を考えるセッションも行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-0eb2f366fc1ebf052050-0.png ]
詳細・申し込みページ:https://sozow.com/forum
「親子コミュニケーションの悩み」「社会の変化」を受けて考える、子どもの今と未来
不登校経験者が不登校期間中に辛かったことは何かという調査では、2位に「親子関係」が上がっています。(※1)また、親子のコミュニケーションが減ってきていると感じる学年は、「小学4年生」が1位。続いて2位が「6年生」、3位が「5年生」と、小学校高学年を境目に大きく減る実感があるようです。理由としては、「親といる時間が少なくなってきた」「反抗期に入り喧嘩が増えた」などが多く挙げられています。(※2)
一方で、子どもが不登校になる割合は学年が上がるにつれて高まる傾向にあり、特に中学生の不登校の伸びが近年顕著です。
小学校高学年から中学生にかけて思春期を迎え、親子のコミュニケーションが取りづらくなる中で、どう家庭内での関係を作っていくかは多くの家庭の課題であると言えます。
また、高校とその先の進路に目を向けていくと、通信制高校の急増、大学受験における総合型選抜(AO入試)増加など、「学ぶ環境」や「求められる能力・人材」が社会の変化に伴って変わりつつあることが読み取れます。
変化の時代を生きる子どもたちに必要な学びとは?そして、親の関わり方とは?
日本最大級のフリースクールを運営するSOZOWが子育て・教育にかかわる大人に向けて開催する無料オンラインセミナー、「SOZOW FORUM」。
12月は「親子のコミュニケーション」、「子どもの未来のために今必要な学びと環境」をテーマに、子育て・教育に関する正解のない問いの答えを参加者の皆さんとともに考えます。
<大人の学び合いセミナー「SOZOW FORUM」過去のダイジェスト動画>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=45B_I70oqz0 ]
「子どもの可能性を引き出す対話力」と題するセッションに登壇するのは、不登校や発達特性などの悩みを抱えるご家庭など、これまで2,000家庭以上の支援に携わってきた子育てコンサルタントです。現在はフリースクールでの保護者サポート部署のマネージャーを務めており、多くのご家庭の悩み・相談に日々向き合ってきた経験から、子どもの未来につながる「親子の対話」についてお伝えします。
また、2つ目のセッション「10年後の未来から考える高校とその先の進路」では、SOZOW代表の小助川 将が、起業家の視点から今の子どもが大人になる5〜10年後の未来の社会を考え、さらに歴史からの学びも踏まえて、社会変化がもたらす子育て・教育のあり方や子どもの学びについて問い直します。また、通信制サポート高校設立準備中の立場から、中学卒業後の様々な進路の選択肢もご紹介予定です。
※1:2023年 株式会社成基「不登校中に辛かったこと・保護者が心配だったことに関するアンケート」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000115646.html
※2:2021年 株式会社スタジオアリス「小学生の親子関係に関する調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000080330.html
■セッション詳細
[画像2: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-0e0aea2c77e8c2d25527-0.png ]
12月16日(土)10:00〜11:00
「子どもの可能性を引き出す対話力」
ナビゲーター: よーこ(SOZOW株式会社 ファミリーサクセスマネージャー)
<内容>
大切だけど難しい、親子の対話。子どもの良き理解者であろう、尊重しようと思うほど、うまくいかないことも。 分かってもらいたいけど、どう伝えたら? 本音をちゃんと聞けているか分からない...など、対話の悩みを解決する糸口を、皆さんと考えたいと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-86eb3ec9e848e855a033-0.png ]
12月16日(土)11:30〜12:30
「10年後の未来から考える高校とその先の進路」
ナビゲーター: 小助川 将(SOZOW株式会社 代表取締役)
<内容>
未来からの留学生である子どもたちに、いま必要なことは何でしょうか。変化の激しい時代だからこそ、少し先を見据えて考えてみませんか。10年後に社会に出る中高生の保護者が知っておきたい、高校とその先の進路について。
■ナビゲーターの紹介
それぞれのセッションには司会進行を務めるナビゲーターが出演します。
よーこ
(SOZOW株式会社 ファミリーサクセスマネージャー)
[画像4: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-214df7330d22d1088d04-3.jpg ]
音楽大学卒業後、音楽教員をしながら二人の子育てに専念した後、株式会社LITALICOに入社。多様な個性を持つ子どもの教育支援に従事。その後、子育て・教育などアドバイスするコンサルティング活動を行う。2,000家庭近くの家族支援を経験。現在SOZOWでは保護者サポートの役割を担う。 現在二児の母。子どもの個性や好奇心を大事に子育てを実践し、高3娘はベンチャー企業でインターン、海外留学など人と違う高校生活を送る。中3息子はシンガポールへ留学中、中学生起業も経験。
小助川 将
(SOZOW株式会社 代表取締役)
[画像5: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-96b4a2ead8b33b6f9d97-4.jpg ]
1980年秋田県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。経営コンサルティングファームを経て株式会社リクルートやグリー株式会社で事業企画や責任者を歴任後、株式会社LITALICOに入社。執行役員としてITものづくり教育事業LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。小学校プログラミング教育必修化の初代有識者委員を務める。2019年SOZOW株式会社(旧Go Visions株式会社)創業。
「SOZOW FORUM 〜家庭で語ろう 子どもの今と未来〜」実施概要
「子育てにも、多様な選択肢を。」
SOZOW FORUMは、価値観が多様化し正解のない時代において、大人たちが子育てに関する悩みや考え方に触れ、対話を通じて考える機会を提供する場です。様々なテーマのセッションを月1回程度オンラインで開催しています。参加者は、登壇者の話を聴きながらチャットにコメントや質問を書き込むことで、双方向コミュニケーションが生まれ、考えをシェアしたり新たな気づきやヒントを得ることができます。「当たり前」から解放されて、「正解のない問い」に一緒に向き合いましょう。
主催 :SOZOW株式会社
日時 :12月16日(土)10:00〜11:00、11:30〜12:30
参加方法 :YouTube LIVE
参加料 :無料
定員 :なし
申込締切 :各セッションの終了予定時間まで
詳細・申し込みページ:https://sozow.com/forum
SOZOW 会社概要
会社名 :SOZOW株式会社
代表者 :代表取締役 小助川 将
所在地 :〒141-0022 東京都品川区東五反田五丁目12番1号ロイヤルフラッツ201号室
設立 :2019年6月
会社HP :https://sozow.com/
事業内容:子どもの好奇心と可能性を解き放つエデュテイメント事業
- オンライン習いごと「SOZOW PARK」(https://sozow-park.com)
- ボーダレスフリースクール「SOZOW SCHOOL 小中等部」(https://sozow-school.com/)
- 通信制高校サポート校「SOZOW SCHOOL 高等部」(https://sozow-highschool.com/)
- 親子参加型オンラインフェス「SOZOW FES」(https://fes.sozow.com/)
- 大人の学び合いセミナー「SOZOW FORUM」(https://sozow.com/forum)
<本件に関するお問合せ先>
https://form.run/@SOZOW-company-contact
「好奇心と可能性を解き放ち、未来をSOZOWする学びの生態系をつくる」をビジョンに掲げるSOZOW株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:小助川 将)は、12月16日(土)に無料オンラインセミナー「SOZOW FORUM 〜家庭で語ろう 子どもの今と未来〜 」を開催いたします。
登壇するのは、これまで不登校・発達特性などの悩みを抱える家庭など、2,000家庭以上の支援を務めてきた子育てコンサルタント。子どもの成長に伴い増えるコミュニケーションの悩みや対話方法について様々な視点から考察し、新たな学びを得るための時間を提供します。
また、日本最大級のフリースクール「SOZOWスクール小中等部」を運営し、現在新しい通信制サポート高校の立ち上げに従事する起業家による「高校とその先の進路」を考えるセッションも行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-0eb2f366fc1ebf052050-0.png ]
詳細・申し込みページ:https://sozow.com/forum
「親子コミュニケーションの悩み」「社会の変化」を受けて考える、子どもの今と未来
不登校経験者が不登校期間中に辛かったことは何かという調査では、2位に「親子関係」が上がっています。(※1)また、親子のコミュニケーションが減ってきていると感じる学年は、「小学4年生」が1位。続いて2位が「6年生」、3位が「5年生」と、小学校高学年を境目に大きく減る実感があるようです。理由としては、「親といる時間が少なくなってきた」「反抗期に入り喧嘩が増えた」などが多く挙げられています。(※2)
一方で、子どもが不登校になる割合は学年が上がるにつれて高まる傾向にあり、特に中学生の不登校の伸びが近年顕著です。
小学校高学年から中学生にかけて思春期を迎え、親子のコミュニケーションが取りづらくなる中で、どう家庭内での関係を作っていくかは多くの家庭の課題であると言えます。
また、高校とその先の進路に目を向けていくと、通信制高校の急増、大学受験における総合型選抜(AO入試)増加など、「学ぶ環境」や「求められる能力・人材」が社会の変化に伴って変わりつつあることが読み取れます。
変化の時代を生きる子どもたちに必要な学びとは?そして、親の関わり方とは?
日本最大級のフリースクールを運営するSOZOWが子育て・教育にかかわる大人に向けて開催する無料オンラインセミナー、「SOZOW FORUM」。
12月は「親子のコミュニケーション」、「子どもの未来のために今必要な学びと環境」をテーマに、子育て・教育に関する正解のない問いの答えを参加者の皆さんとともに考えます。
<大人の学び合いセミナー「SOZOW FORUM」過去のダイジェスト動画>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=45B_I70oqz0 ]
「子どもの可能性を引き出す対話力」と題するセッションに登壇するのは、不登校や発達特性などの悩みを抱えるご家庭など、これまで2,000家庭以上の支援に携わってきた子育てコンサルタントです。現在はフリースクールでの保護者サポート部署のマネージャーを務めており、多くのご家庭の悩み・相談に日々向き合ってきた経験から、子どもの未来につながる「親子の対話」についてお伝えします。
また、2つ目のセッション「10年後の未来から考える高校とその先の進路」では、SOZOW代表の小助川 将が、起業家の視点から今の子どもが大人になる5〜10年後の未来の社会を考え、さらに歴史からの学びも踏まえて、社会変化がもたらす子育て・教育のあり方や子どもの学びについて問い直します。また、通信制サポート高校設立準備中の立場から、中学卒業後の様々な進路の選択肢もご紹介予定です。
※1:2023年 株式会社成基「不登校中に辛かったこと・保護者が心配だったことに関するアンケート」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000115646.html
※2:2021年 株式会社スタジオアリス「小学生の親子関係に関する調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000080330.html
■セッション詳細
[画像2: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-0e0aea2c77e8c2d25527-0.png ]
12月16日(土)10:00〜11:00
「子どもの可能性を引き出す対話力」
ナビゲーター: よーこ(SOZOW株式会社 ファミリーサクセスマネージャー)
<内容>
大切だけど難しい、親子の対話。子どもの良き理解者であろう、尊重しようと思うほど、うまくいかないことも。 分かってもらいたいけど、どう伝えたら? 本音をちゃんと聞けているか分からない...など、対話の悩みを解決する糸口を、皆さんと考えたいと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-86eb3ec9e848e855a033-0.png ]
12月16日(土)11:30〜12:30
「10年後の未来から考える高校とその先の進路」
ナビゲーター: 小助川 将(SOZOW株式会社 代表取締役)
<内容>
未来からの留学生である子どもたちに、いま必要なことは何でしょうか。変化の激しい時代だからこそ、少し先を見据えて考えてみませんか。10年後に社会に出る中高生の保護者が知っておきたい、高校とその先の進路について。
■ナビゲーターの紹介
それぞれのセッションには司会進行を務めるナビゲーターが出演します。
よーこ
(SOZOW株式会社 ファミリーサクセスマネージャー)
[画像4: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-214df7330d22d1088d04-3.jpg ]
音楽大学卒業後、音楽教員をしながら二人の子育てに専念した後、株式会社LITALICOに入社。多様な個性を持つ子どもの教育支援に従事。その後、子育て・教育などアドバイスするコンサルティング活動を行う。2,000家庭近くの家族支援を経験。現在SOZOWでは保護者サポートの役割を担う。 現在二児の母。子どもの個性や好奇心を大事に子育てを実践し、高3娘はベンチャー企業でインターン、海外留学など人と違う高校生活を送る。中3息子はシンガポールへ留学中、中学生起業も経験。
小助川 将
(SOZOW株式会社 代表取締役)
[画像5: https://prtimes.jp/i/48584/122/resize/d48584-122-96b4a2ead8b33b6f9d97-4.jpg ]
1980年秋田県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。経営コンサルティングファームを経て株式会社リクルートやグリー株式会社で事業企画や責任者を歴任後、株式会社LITALICOに入社。執行役員としてITものづくり教育事業LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。小学校プログラミング教育必修化の初代有識者委員を務める。2019年SOZOW株式会社(旧Go Visions株式会社)創業。
「SOZOW FORUM 〜家庭で語ろう 子どもの今と未来〜」実施概要
「子育てにも、多様な選択肢を。」
SOZOW FORUMは、価値観が多様化し正解のない時代において、大人たちが子育てに関する悩みや考え方に触れ、対話を通じて考える機会を提供する場です。様々なテーマのセッションを月1回程度オンラインで開催しています。参加者は、登壇者の話を聴きながらチャットにコメントや質問を書き込むことで、双方向コミュニケーションが生まれ、考えをシェアしたり新たな気づきやヒントを得ることができます。「当たり前」から解放されて、「正解のない問い」に一緒に向き合いましょう。
主催 :SOZOW株式会社
日時 :12月16日(土)10:00〜11:00、11:30〜12:30
参加方法 :YouTube LIVE
参加料 :無料
定員 :なし
申込締切 :各セッションの終了予定時間まで
詳細・申し込みページ:https://sozow.com/forum
SOZOW 会社概要
会社名 :SOZOW株式会社
代表者 :代表取締役 小助川 将
所在地 :〒141-0022 東京都品川区東五反田五丁目12番1号ロイヤルフラッツ201号室
設立 :2019年6月
会社HP :https://sozow.com/
事業内容:子どもの好奇心と可能性を解き放つエデュテイメント事業
- オンライン習いごと「SOZOW PARK」(https://sozow-park.com)
- ボーダレスフリースクール「SOZOW SCHOOL 小中等部」(https://sozow-school.com/)
- 通信制高校サポート校「SOZOW SCHOOL 高等部」(https://sozow-highschool.com/)
- 親子参加型オンラインフェス「SOZOW FES」(https://fes.sozow.com/)
- 大人の学び合いセミナー「SOZOW FORUM」(https://sozow.com/forum)
<本件に関するお問合せ先>
https://form.run/@SOZOW-company-contact