6月22日発売!書籍『The Story[物流業界編]業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密 業界動向・業界再編・M&A』
[22/06/22]
提供元:PRTIMES
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当社の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、業界専門コンサルタントの経験とノウハウ、豊富な成約実績を基に網羅的にM&Aの情報をまとめた書籍『The Story[物流業界編] 業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密 業界動向・業界再編・M&A』をクロスメディア・パブリッシングより2022年6月22日に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/122/resize/d81927-122-04079198e89c85e17b40-2.png ]
書籍刊行の趣旨と背景
M&Aを通じて全国の物流をつなぐ〜物流業界こそ誇れる業界だ〜
物流業界は99%が中堅・中小企業といわれ、近年、急激に業界再編が進んでいます。また、オーナーの高齢化・後継者不在による事業承継の問題、さらに「2024年問題」や「モーダルシフト」など、物流業界特有の課題も数多く存在しています。
そうしたさまざまな課題を解決する手法として、近年「M&A」が注目されています。ただし、大きなメリットがある一方、正しく進めなければ失敗してしまうリスクもはらんでいます。
著者の日本M&Aセンター 業種特化事業部 物流業界専門グループ 山本夢人・宮川智安は、年間400社の物流企業オーナーと面談し、物流業界のM&A支援実績も多数有しています。その経験とノウハウを基に、物流業界の歴史と未来を読み解き、業界再編を含めた業界の動向や、事業承継・事業成長の大きなヒントとなるM&Aの考え方などについて解説。M&Aの概論から業界に特化した専門的な知識まで網羅した一冊となっています。
なお、本作は日本M&Aセンター業種特化事業部として出版する書籍のシリーズ第5弾であり、今回5業種を対象に5作を一挙に発刊いたします。以降、[調剤薬局業界編][食品業界編][IT業界編][製造業編]を刊行予定です。
書籍概要
著者: 株式会社日本M&Aセンター 業種特化事業部 物流業界専門グループ 山本夢人・宮川智安
出版社: クロスメディア・パブリッシング
出版形態: Amazonプリント・オン・デマンド
定価: 1,628円(本体1,480円+税10%)
詳細はこちら: https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4295407225.html
目次
はじめに
第1章 物流業界の歴史と近未来の展望
今、物流業界に求められている変化
歴史からの教訓をどう受け取るか
物流業界に立ちはだかる数々の課題
顧客に「価値」を提供できる企業へ
「フィジカルインターネット」という未来図
現場あってこその物流業界
第2章 物流業界におけるM&Aの動向
再編が進む業界で生き残るために
成長を続ける大手企業のM&A戦略
中堅・中小企業のM&A活発化の背景
物流業界M&Aのメリットとデメリット
想像以上の成果をもたらしたM&Aの事例
失敗のないM&Aのために
第3章 M&Aで解決できること
日本の中堅・中小企業のチカラ
「後継者」と「地域」の視点で発展を図る
事業承継の解決策としてのM&A
M&Aの7つの手順
M&Aの「よくある疑問」Q&A
成長戦略としてM&Aを選んだ企業
コラム 企業評価の3つの手法
おわりに
著者プロフィール
山本夢人(やまもと・ゆめひと)
株式会社日本M&Aセンター 業種特化事業部 業界再編2部 部長 物流業界専門グループ
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/122/resize/d81927-122-411d7884003b107ee526-3.jpg ]
1987年生まれ、石川県出身。東京大学工学部卒業後、野村證券を経て、土木資材メーカーの副社長として経営に参画後、日本M&Aセンターに入社。経営者としての経験を基に中堅・中小企業オーナーの立場に立ったM&Aを提案。2019年度全社MVP・全社最高売上を記録。
宮川智安(みやかわ・ともやす)
株式会社日本M&Aセンター 業種特化事業部 物流業界専門グループ チーフ
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/122/resize/d81927-122-7299443ec23254a7a7a1-4.jpg ]
1997年生まれ、群馬県出身。実家は七代続く水産業の卸売。2020年に早稲田大学卒業後、新卒で日本M&Aセンターに入社し、全国の物流業界を専門にM&A業務に取り組む。2021年度同社で最も多くの物流業界M&Aを成約へと導いた。同年度新人賞。運行管理者資格保有。好きなトラックはスワップボディ。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、
マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/122/resize/d81927-122-04079198e89c85e17b40-2.png ]
書籍刊行の趣旨と背景
M&Aを通じて全国の物流をつなぐ〜物流業界こそ誇れる業界だ〜
物流業界は99%が中堅・中小企業といわれ、近年、急激に業界再編が進んでいます。また、オーナーの高齢化・後継者不在による事業承継の問題、さらに「2024年問題」や「モーダルシフト」など、物流業界特有の課題も数多く存在しています。
そうしたさまざまな課題を解決する手法として、近年「M&A」が注目されています。ただし、大きなメリットがある一方、正しく進めなければ失敗してしまうリスクもはらんでいます。
著者の日本M&Aセンター 業種特化事業部 物流業界専門グループ 山本夢人・宮川智安は、年間400社の物流企業オーナーと面談し、物流業界のM&A支援実績も多数有しています。その経験とノウハウを基に、物流業界の歴史と未来を読み解き、業界再編を含めた業界の動向や、事業承継・事業成長の大きなヒントとなるM&Aの考え方などについて解説。M&Aの概論から業界に特化した専門的な知識まで網羅した一冊となっています。
なお、本作は日本M&Aセンター業種特化事業部として出版する書籍のシリーズ第5弾であり、今回5業種を対象に5作を一挙に発刊いたします。以降、[調剤薬局業界編][食品業界編][IT業界編][製造業編]を刊行予定です。
書籍概要
著者: 株式会社日本M&Aセンター 業種特化事業部 物流業界専門グループ 山本夢人・宮川智安
出版社: クロスメディア・パブリッシング
出版形態: Amazonプリント・オン・デマンド
定価: 1,628円(本体1,480円+税10%)
詳細はこちら: https://www.nihon-ma.co.jp/groups/publication/978-4295407225.html
目次
はじめに
第1章 物流業界の歴史と近未来の展望
今、物流業界に求められている変化
歴史からの教訓をどう受け取るか
物流業界に立ちはだかる数々の課題
顧客に「価値」を提供できる企業へ
「フィジカルインターネット」という未来図
現場あってこその物流業界
第2章 物流業界におけるM&Aの動向
再編が進む業界で生き残るために
成長を続ける大手企業のM&A戦略
中堅・中小企業のM&A活発化の背景
物流業界M&Aのメリットとデメリット
想像以上の成果をもたらしたM&Aの事例
失敗のないM&Aのために
第3章 M&Aで解決できること
日本の中堅・中小企業のチカラ
「後継者」と「地域」の視点で発展を図る
事業承継の解決策としてのM&A
M&Aの7つの手順
M&Aの「よくある疑問」Q&A
成長戦略としてM&Aを選んだ企業
コラム 企業評価の3つの手法
おわりに
著者プロフィール
山本夢人(やまもと・ゆめひと)
株式会社日本M&Aセンター 業種特化事業部 業界再編2部 部長 物流業界専門グループ
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/122/resize/d81927-122-411d7884003b107ee526-3.jpg ]
1987年生まれ、石川県出身。東京大学工学部卒業後、野村證券を経て、土木資材メーカーの副社長として経営に参画後、日本M&Aセンターに入社。経営者としての経験を基に中堅・中小企業オーナーの立場に立ったM&Aを提案。2019年度全社MVP・全社最高売上を記録。
宮川智安(みやかわ・ともやす)
株式会社日本M&Aセンター 業種特化事業部 物流業界専門グループ チーフ
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/122/resize/d81927-122-7299443ec23254a7a7a1-4.jpg ]
1997年生まれ、群馬県出身。実家は七代続く水産業の卸売。2020年に早稲田大学卒業後、新卒で日本M&Aセンターに入社し、全国の物流業界を専門にM&A業務に取り組む。2021年度同社で最も多くの物流業界M&Aを成約へと導いた。同年度新人賞。運行管理者資格保有。好きなトラックはスワップボディ。
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、
マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp