第一園芸のフランス流デザイナーブランド「エルベ・シャトラン」が フレンチライフスタイル展2022に出展
[22/07/03]
提供元:PRTIMES
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【イベント出展報告】2022年6月16日〜17日/会場:フランス大使公邸
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤昇、三井不動産グループ)は、2022年6月16日(木)〜17日(金)にフランス大使公邸にて開催された「フレンチライフスタイル展2022」に出展しました。
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第一園芸では、会場となったフランス大使公邸および大使館の庭園管理を2012年より担当しています。今回は、大使公邸のオーセンティックなサロンと芝生の庭を見下ろすテラスを会場で、フランスのインテリアデザインブランド15社の製品とともに“フランス流暮らしの美学 - ART DE VIVRE A LA FRANÇAISE”を、第一園芸のフランス流デザイナーブランドである「エルベ・シャトラン」の花々で彩りました。
フレンチライフスタイル展2022
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フレンチライフスタイル展(原題:EXPO ART DE VIVRE A LA FRANÇAISE)は、フランス貿易投資庁ビジネスフランスが、フランスのインテリアデザイン企業の優れた価値を世界市場に向けてプロモーションすることを目的として開催する巡回型展示会です。2009年のモスクワを皮切りに、ニューヨーク、アブダビ、上海、シンガポール、北京など、世界主要都市で開催されてきました。
エルベシャトラン
エルベ・シャトラン(Hervé Chatelain)は、フランス・パリで活躍するフラワーデザイナー、エルベ・シャトランと契約した第一園芸が持つフランステイストのフラワーブランドです。エルベ・シャトランのデザインの特徴は、“ビジュー”=染色した水とガラスの花器に花を組み合わせることによって、宝石のような輝きをプラスする演出です。いままでの “正統派で伝統的かつ上質”といった第一園芸のブランドはそのままに、新たにエルベ・シャトラン ブランドを加えた事業を展開。花・クロス・小物といった従来のコーディネートに、エルベ・シャトランの“ビジュー”と表現される宝石のようにキラキラした装飾を組み合わせることで、空想的でロマンティックな空間を提案しています。
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エントランス装飾
イベントのメインビジュアルが大型のパネルになってお客様を迎えるエントランスホールには、パネルのビジュアルカラーにイメージを合わせた装飾を用意。エルベ・シャトランの特徴である「ビジュー」の演出で、透明なガラス花器に淡くオレンジ色に着色した水を用いています。フレッシュなオレンジの実を主役にして力強くエネルギッシュなメインビジュアルからインスパイアされたデザインになっています。足元には公邸の庭をイメージして苔を敷き、小さな小瓶には旬のアジサイを咲かせました。
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ミックス展示スペースのコーディネート
会場内の “ミックスエリア”は、インテリアスタイリストの中田由美氏が監修をされて、参加ブランドをひとつの空間世界に演出してご覧いただけるスペースです。ダイニングテーブルの上には煌びやかな食器やカトラリーと調和するように差し色としてテーマカラーのオレンジ色が加えられています、背後の中庭を借景として調和するように、ふんだんにグリーンを使った組み合わせでコーディネートを作成しました。
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その他のスペースもHervé Chatelainの花で華やかに彩られました
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第一園芸が管理する公邸の庭
第一園芸では、今展の会場となったフランス大使公邸および大使館の庭園管理を2012年より担当しております。広尾の南面に広がる約7,700坪にもおよぶ庭園は、尾張徳川家から引き継がれた歴史的なものであり、この美しい杜の保守を行い街の環境を守ることは、Hervé Chatelain事業と合わせて花と緑の都市空間つくりにおける日仏の大切な橋渡しになっています。
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【緑化事業サイト】https://www.daiichi-engei.jp/landscape/
イベント概要
名称:フレンチライフスタイル展2022 ART DE VIVRE A LA FRANÇAISE TOKYO 2022
会期:6月16日(木)17日(金)
会場:フランス大使公邸 (港区南麻布4-11-44)
主催:在日フランス大使館 貿易投資庁-ビジネスフランス
協賛:Crédit Agricole CIB、FOCUS J合同会社、(株)SL Creations、サッポロビール(株)、(株)ランブリング・レコーズ/Music Work (from France)、世界チーズ商会(株)、レストラン ドミニク・ブシェ トーキョー
アート・ディレクション:LSD studio Paris Tokyo
インテリアスタイリング:中田由美氏
施工協力:(株)ノムラメディアス
【イベントプレスリリース】 https://www.dreamnews.jp/press/0000258636/
第一園芸の「Hervé Chatelain」事業について
第一園芸はエルベ・シャトランの国内事業を2017年7月より開始しました。既存店であった渋谷区道玄坂の文化村SHOPに続き、2020年7月には千葉県浦安市のグランドニッコー東京ベイ舞浜に出店しました。
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●フラワーショップ事業
「Herve Chatelain Bunkamura Shop」
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24番1号 Bunkamura 1F
●ホテル装花事業
「Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop」
〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-7
内容:生花販売、ブライダル装飾ほか
●オンラインショップ事業
https://www.daiichi-engei.co.jp/ec/CSfDaiDispListPage_101.jsp?DEPTH=2&DISP_NO=010097
●外商事業
フランスで取引のあるハイブランドの東京コレクション開催や、新商品発表会において、本国にて使用したデザインによる会場装花や来場バイヤーへのインセンティブ受注など。
●SDGsへの取り組み
エルベ・シャトランの装飾には主としてリサイクル可能なガラスの花器が使われ、一般的なフラワーアレンジメントで使用される石油製品のフローラルフォームを使わない工夫があり環境負荷が少ないのが特徴です。また、ビジューの装飾で使われる色水の着色剤も食用で使われる安全な自然素材が使われています
【公式サイト】 https://www.daiichi-engei.jp/hervechatelain/
【インスタグラム】 https://www.instagram.com/hervechatelain_tokyo/
第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業123年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は、花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
※本リリースは SDGs(持続可能な開発目標)の目標 11「住み続けられるまちづくりを」、目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
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《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 田村
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤昇、三井不動産グループ)は、2022年6月16日(木)〜17日(金)にフランス大使公邸にて開催された「フレンチライフスタイル展2022」に出展しました。
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第一園芸では、会場となったフランス大使公邸および大使館の庭園管理を2012年より担当しています。今回は、大使公邸のオーセンティックなサロンと芝生の庭を見下ろすテラスを会場で、フランスのインテリアデザインブランド15社の製品とともに“フランス流暮らしの美学 - ART DE VIVRE A LA FRANÇAISE”を、第一園芸のフランス流デザイナーブランドである「エルベ・シャトラン」の花々で彩りました。
フレンチライフスタイル展2022
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フレンチライフスタイル展(原題:EXPO ART DE VIVRE A LA FRANÇAISE)は、フランス貿易投資庁ビジネスフランスが、フランスのインテリアデザイン企業の優れた価値を世界市場に向けてプロモーションすることを目的として開催する巡回型展示会です。2009年のモスクワを皮切りに、ニューヨーク、アブダビ、上海、シンガポール、北京など、世界主要都市で開催されてきました。
エルベシャトラン
エルベ・シャトラン(Hervé Chatelain)は、フランス・パリで活躍するフラワーデザイナー、エルベ・シャトランと契約した第一園芸が持つフランステイストのフラワーブランドです。エルベ・シャトランのデザインの特徴は、“ビジュー”=染色した水とガラスの花器に花を組み合わせることによって、宝石のような輝きをプラスする演出です。いままでの “正統派で伝統的かつ上質”といった第一園芸のブランドはそのままに、新たにエルベ・シャトラン ブランドを加えた事業を展開。花・クロス・小物といった従来のコーディネートに、エルベ・シャトランの“ビジュー”と表現される宝石のようにキラキラした装飾を組み合わせることで、空想的でロマンティックな空間を提案しています。
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エントランス装飾
イベントのメインビジュアルが大型のパネルになってお客様を迎えるエントランスホールには、パネルのビジュアルカラーにイメージを合わせた装飾を用意。エルベ・シャトランの特徴である「ビジュー」の演出で、透明なガラス花器に淡くオレンジ色に着色した水を用いています。フレッシュなオレンジの実を主役にして力強くエネルギッシュなメインビジュアルからインスパイアされたデザインになっています。足元には公邸の庭をイメージして苔を敷き、小さな小瓶には旬のアジサイを咲かせました。
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ミックス展示スペースのコーディネート
会場内の “ミックスエリア”は、インテリアスタイリストの中田由美氏が監修をされて、参加ブランドをひとつの空間世界に演出してご覧いただけるスペースです。ダイニングテーブルの上には煌びやかな食器やカトラリーと調和するように差し色としてテーマカラーのオレンジ色が加えられています、背後の中庭を借景として調和するように、ふんだんにグリーンを使った組み合わせでコーディネートを作成しました。
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その他のスペースもHervé Chatelainの花で華やかに彩られました
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第一園芸が管理する公邸の庭
第一園芸では、今展の会場となったフランス大使公邸および大使館の庭園管理を2012年より担当しております。広尾の南面に広がる約7,700坪にもおよぶ庭園は、尾張徳川家から引き継がれた歴史的なものであり、この美しい杜の保守を行い街の環境を守ることは、Hervé Chatelain事業と合わせて花と緑の都市空間つくりにおける日仏の大切な橋渡しになっています。
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【緑化事業サイト】https://www.daiichi-engei.jp/landscape/
イベント概要
名称:フレンチライフスタイル展2022 ART DE VIVRE A LA FRANÇAISE TOKYO 2022
会期:6月16日(木)17日(金)
会場:フランス大使公邸 (港区南麻布4-11-44)
主催:在日フランス大使館 貿易投資庁-ビジネスフランス
協賛:Crédit Agricole CIB、FOCUS J合同会社、(株)SL Creations、サッポロビール(株)、(株)ランブリング・レコーズ/Music Work (from France)、世界チーズ商会(株)、レストラン ドミニク・ブシェ トーキョー
アート・ディレクション:LSD studio Paris Tokyo
インテリアスタイリング:中田由美氏
施工協力:(株)ノムラメディアス
【イベントプレスリリース】 https://www.dreamnews.jp/press/0000258636/
第一園芸の「Hervé Chatelain」事業について
第一園芸はエルベ・シャトランの国内事業を2017年7月より開始しました。既存店であった渋谷区道玄坂の文化村SHOPに続き、2020年7月には千葉県浦安市のグランドニッコー東京ベイ舞浜に出店しました。
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●フラワーショップ事業
「Herve Chatelain Bunkamura Shop」
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24番1号 Bunkamura 1F
●ホテル装花事業
「Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop」
〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-7
内容:生花販売、ブライダル装飾ほか
●オンラインショップ事業
https://www.daiichi-engei.co.jp/ec/CSfDaiDispListPage_101.jsp?DEPTH=2&DISP_NO=010097
●外商事業
フランスで取引のあるハイブランドの東京コレクション開催や、新商品発表会において、本国にて使用したデザインによる会場装花や来場バイヤーへのインセンティブ受注など。
●SDGsへの取り組み
エルベ・シャトランの装飾には主としてリサイクル可能なガラスの花器が使われ、一般的なフラワーアレンジメントで使用される石油製品のフローラルフォームを使わない工夫があり環境負荷が少ないのが特徴です。また、ビジューの装飾で使われる色水の着色剤も食用で使われる安全な自然素材が使われています
【公式サイト】 https://www.daiichi-engei.jp/hervechatelain/
【インスタグラム】 https://www.instagram.com/hervechatelain_tokyo/
第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業123年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は、花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
※本リリースは SDGs(持続可能な開発目標)の目標 11「住み続けられるまちづくりを」、目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
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《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 田村
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp