バクラク請求書&電子帳簿保存がJIIMA「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得。電子帳簿保存法対応を強化
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社LayerXが提供する 「バクラク請求書」と「バクラク電子帳簿保存」は、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(以下JIIMA)の令和3年度改正に対応した「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36528/123/resize/d36528-123-17bf9a6a11e6ebebfe72-1.png ]
今回のJIIMA認証取得によって、お客様に電帳法要件確認の負担をかける事なく、最新の法令基準に対応したソフトとしてより安心して選定、ご利用いただけるようになりました。
「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」は、電帳法による国税関係書類のスキャナ保存対応ソフトの機能仕様をチェックし、JIIMAが法的要件を満たしていると判断したものを認証する制度です。スキャナ保存において電帳法が要求している要件は複雑で慣れていない担当者にとってはわかりにくい部分もあり、市販ソフトのなかには要件を満たしていないものもあるため、運用を開始した後、国税当局の税務調査が入った際に不備を指摘されるリスクが顕在化しています。本認証を取得したことで、お客様はより安心してバクラク請求書とバクラク電子帳簿保存をご利用いただけます。
また令和3年度改正JIIMA「電帳法電子取引ソフト法的要件認証」につきましても取得準備中です。
「バクラク請求書」「バクラク電子帳簿保存」ではこれからも、電帳法やインボイス制度など最新の法令や制度に対応し、安心してご利用いただけるようプロダクトを開発していきます。
■ JIIMA認証ロゴマーク
<電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証>
[画像2: https://prtimes.jp/i/36528/123/resize/d36528-123-16943fcb8661aed3e581-0.jpg ]
「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」(JIIMA)
https://www.jiima.or.jp/certification/denchouhou/
「JIIMA認証情報リスト(スキャナ保存ソフト)」(国税庁)
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/pdf/JIIMA_list_2.pdf
■「バクラク」について
バクラクは、コーポレートDXを支援するサービス群です。クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」をはじめ、クラウドワークフローシステム「バクラク申請」、電子帳簿保存法に準拠した形で請求書や領収書等の電子保管を可能にする「バクラク電子帳簿保存」の3サービスを展開しています。
シリーズ第1弾となる「バクラク請求書」は請求書の受取り後、AI-OCRで請求書を自動でデータ化の上、仕訳データや振込データの自動作成及び会計システム連携をシームレスに実行。請求書受取業務の効率化を通じて経理DXを推進しています。
公式サイト:https://bakuraku.jp/
■ 株式会社LayerXについて
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、業務や生産をはじめとした経済活動の摩擦を解消し、この国の課題である生産性向上を実現するべく、様々な産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。SaaS事業においては、請求書の受け取りから経理の会計処理・支払処理を一気通貫で自動化する「バクラク請求書」をはじめコーポレートDXを支援するサービスを提供しています。
[設立]2018年8月
[代表者名]代表取締役CEO 福島良典
[資本金]31億円(資本準備金含む)
[事業内容]「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の提供(SaaS事業)、アセットマネジメントを扱う合弁会社の運営(Fintech事業)、プライバシーテックのR&Dと事業化(Privacy Tech事業)
[コーポレートサイト]https://layerx.co.jp/
■ LayerX 採用情報
LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの元、信用や評価のあり方を変え、経済活動の摩擦を解消し、その恩恵を多くの企業や個人が受けられるような社会の実現に向けて採用活動を推進しています。
バクラク請求書の本提供開始に伴い、ソフトウェアエンジニアをはじめとしたあらゆる職種において採用活動を強化しています。ご興味をお持ちの方は以下よりエントリーをお待ちしています。
https://jobs.layerx.co.jp/
■ 本サービスに関するお問合せ
バクラク請求書に関するお問合せ:https://bakuraku.jp/invoice/contact
バクラク電子帳簿保存に関するお問合せ:https://bakuraku.jp/denshichobo/contact
■ 本プレスリリースに関するお問合せ
pr@layerx.co.jp(担当:広報)
[画像1: https://prtimes.jp/i/36528/123/resize/d36528-123-17bf9a6a11e6ebebfe72-1.png ]
今回のJIIMA認証取得によって、お客様に電帳法要件確認の負担をかける事なく、最新の法令基準に対応したソフトとしてより安心して選定、ご利用いただけるようになりました。
「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」は、電帳法による国税関係書類のスキャナ保存対応ソフトの機能仕様をチェックし、JIIMAが法的要件を満たしていると判断したものを認証する制度です。スキャナ保存において電帳法が要求している要件は複雑で慣れていない担当者にとってはわかりにくい部分もあり、市販ソフトのなかには要件を満たしていないものもあるため、運用を開始した後、国税当局の税務調査が入った際に不備を指摘されるリスクが顕在化しています。本認証を取得したことで、お客様はより安心してバクラク請求書とバクラク電子帳簿保存をご利用いただけます。
また令和3年度改正JIIMA「電帳法電子取引ソフト法的要件認証」につきましても取得準備中です。
「バクラク請求書」「バクラク電子帳簿保存」ではこれからも、電帳法やインボイス制度など最新の法令や制度に対応し、安心してご利用いただけるようプロダクトを開発していきます。
■ JIIMA認証ロゴマーク
<電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証>
[画像2: https://prtimes.jp/i/36528/123/resize/d36528-123-16943fcb8661aed3e581-0.jpg ]
「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」(JIIMA)
https://www.jiima.or.jp/certification/denchouhou/
「JIIMA認証情報リスト(スキャナ保存ソフト)」(国税庁)
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/pdf/JIIMA_list_2.pdf
■「バクラク」について
バクラクは、コーポレートDXを支援するサービス群です。クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」をはじめ、クラウドワークフローシステム「バクラク申請」、電子帳簿保存法に準拠した形で請求書や領収書等の電子保管を可能にする「バクラク電子帳簿保存」の3サービスを展開しています。
シリーズ第1弾となる「バクラク請求書」は請求書の受取り後、AI-OCRで請求書を自動でデータ化の上、仕訳データや振込データの自動作成及び会計システム連携をシームレスに実行。請求書受取業務の効率化を通じて経理DXを推進しています。
公式サイト:https://bakuraku.jp/
■ 株式会社LayerXについて
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、業務や生産をはじめとした経済活動の摩擦を解消し、この国の課題である生産性向上を実現するべく、様々な産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。SaaS事業においては、請求書の受け取りから経理の会計処理・支払処理を一気通貫で自動化する「バクラク請求書」をはじめコーポレートDXを支援するサービスを提供しています。
[設立]2018年8月
[代表者名]代表取締役CEO 福島良典
[資本金]31億円(資本準備金含む)
[事業内容]「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の提供(SaaS事業)、アセットマネジメントを扱う合弁会社の運営(Fintech事業)、プライバシーテックのR&Dと事業化(Privacy Tech事業)
[コーポレートサイト]https://layerx.co.jp/
■ LayerX 採用情報
LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの元、信用や評価のあり方を変え、経済活動の摩擦を解消し、その恩恵を多くの企業や個人が受けられるような社会の実現に向けて採用活動を推進しています。
バクラク請求書の本提供開始に伴い、ソフトウェアエンジニアをはじめとしたあらゆる職種において採用活動を強化しています。ご興味をお持ちの方は以下よりエントリーをお待ちしています。
https://jobs.layerx.co.jp/
■ 本サービスに関するお問合せ
バクラク請求書に関するお問合せ:https://bakuraku.jp/invoice/contact
バクラク電子帳簿保存に関するお問合せ:https://bakuraku.jp/denshichobo/contact
■ 本プレスリリースに関するお問合せ
pr@layerx.co.jp(担当:広報)