クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」飲食店売上動向レポート2023年8月
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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〜7月売り上げは前年対比で117.7%と2月以来の上昇 全国のキャッシュレス決済比率は43.9%と先月より微減。〜
クラウド型モバイルPOSレジの「POS+(ポスタス)」を提供するポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一)は、2023年7月度の飲食店売上動向についてPOSデータを基に集計し、結果をとりまとめましたので本日公開します。
今後もPOS+(ポスタス)は、飲食店を取り巻く環境変化や実態に関する情報を積極的に発信し、支援策の検討と 提案を行うことで、当サービスのビジョン“おもてなしのお手伝いで、はたらく、を笑顔でみたす。”の実現を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-899e57d381fc5761a7b5-0.jpg ]
【調査結果】
■7月度売上の前年対比は今年2月以来の上昇。
・7月度の前年対比の売り上げ伸長率は、前月から6pt上昇し前年対比117.7%と今年2月以来の上昇となった。
■エリア別売上週次推移について
・売上の前年対比は、全ての地方の平均が120%を突破。
■キャッシュレス決済手段について
・キャッシュレス決済比率は全国で43.9%と、先月から0.4pt減少した。
キャッシュレス決済比率が最も高い関東地方は、今月も51.9%と50%以上をキープしている。
北海道・東北地方以外の地域では、コード決済比率が6%を超えている。
・業態別のキャッシュレス比率は、6月から引き続き、すべての業態で30%以上を突破した。
専門料理、その他で、クレジットカード決済比率の割合が、それぞれ40%を超える。
・ジャンル別に見ると、キャッシュレス比率が最高水準のフランス料理と鉄板料理ではともにその比率が65%を超える。
・6月度から7月度のキャッシュレス決済比率を比較すると、食事・軽食・持ち帰りでキャッシュレス決済比率が微増となった。
・6月度から7月度で比較すると、全体でコード決済の割合が上昇した。食事系・軽食で、クレジットカード利用比率の割合が微増となった。
・飲食店【業態別】キャッシュレス決済比率推移では、6月度から7月度で比較すると、全体でコード決済の割合が上昇した。
・キャッシュレス決済方法のランキングは、クレジットカードが78.6%、次いでコード決済は15%となった。
【目次】
集計1:全国飲食店 売上月次推移(前年対比)、新規感染者数とエリア別売上週次推移(前年対比)
集計2:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
集計3:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率(内訳)
【集計1概要】
集計内容:飲食店 売上月次推移(前年対比)、新規感染者数とエリア別売上週次推移(前年対比)
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間:<2021年売上>2021年4月1日〜2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日〜2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日〜2023年7月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
データ提供数:6,819社
【集計1サマリ】
7月度売上の前年対比は今年2月以来の上昇。
7月度の前年対比の売り上げ伸長率は、前月から6pt増加し前年対比117.7%で、今年2月以来の上昇となった。
7月売上の前年対比は、全ての地方の平均が120%を突破。7月の各地域の売上については、新型コロナ5類移行後、はじめて大幅な上昇トレンドとなっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-bb6a500bdc3ee8253456-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-bf5dd4b6369c7090bca3-2.jpg ]
【集計2概要】
集計内容:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗
・「食事系」 :カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン、寿司
・「軽食」 :カフェ・喫茶、ハンバーガー
・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、
中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理
・「居酒屋」 :和風居酒屋、洋風居酒屋
・「その他」 :カフェ・喫茶、その他西洋料理、バー、鉄板料理店
集計期間:<2021年売上>2021年4月1日〜2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日〜2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日〜2023年7月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
データ提供数:6,819社
【集計2サマリ】
キャッシュレス決済比率は全国で43.9%と、先月から0.4pt減少した。北海道・東北地方以外の地域では、コード決済比率が6%を超えている。
キャッシュレス決済比率は全国で43.9%と、先月から0.4ptの減少となった。
キャッシュレス決済比率が最も高い関東地方は、今月も51.9%と50%以上をキープしている。
業態別のキャッシュレス比率は、6月から引き続き、すべての業態で30%以上を突破。専門料理、その他では、クレジットカード決済比率の割合が40%を超える。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-168f3b8e1f13efa70207-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-4d2ae0f8db647a40d3d7-4.jpg ]
【集計3概要】
集計内容:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率(内訳)
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗
・「食事系」 :カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン、寿司
・「軽食」 :カフェ・喫茶、ハンバーガー
・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、
中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、
沖縄料理
・「居酒屋」 :和風居酒屋、洋風居酒屋
・「その他」 :バー
集計期間:
<2021年売上>2021年4月1日〜2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日〜2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日〜2023年 7月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
データ提供数:6,819社
【集計3サマリ】
6月度から7月度のキャッシュレス決済比率を比較すると、食事・軽食・持ち帰りでキャッシュレス決済比率が微増となった。
ジャンル別に見ると、キャッシュレス比率が最高水準のフランス料理と鉄板料理ではともにその比率が65%を超える。持ち帰り販売、食堂・定食、ラーメン、パン屋は、先月同様に現金決済比率が70%以上を占める。
キャッシュレス決済を100%として内訳を見た場合、クレジットカードのキャッシュレス決済比率が、鉄板料理とフランス料理で90%以上を占める。食堂・定食、パン屋、持ち帰り販売、ラーメン、カレー、サラダ店で、コード決済比率が30%を占める。特にサラダ店は60%を占める。
6月度から7月度のキャッシュレス決済比率を比較すると、食事系・軽食・持ち帰りでキャッシュレス決済比率が微増となった。
6月度から7月度で比較すると、全体でコード決済の割合が上昇した。食事系・軽食で、クレジットカード利用比率の割合が微増となった。
全国における決済方法では現金が最も多く56.2%で第1位。
キャッシュレス決済方法ではクレジットカードが78.6%、次いでコード決済は15%。
業態別で見ると、キャッシュレス決済利用は、1位の専門料理が54.1%と先月より1.1pt上昇した。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-3c63f37d14fc038c1105-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-50105621ab0c5e8b08da-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-6415989dedf3a1554da6-8.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-590082a37c50782eb4b6-9.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-3b7b72195553694eb29d-10.jpg ]
■ポスタス株式会社および「POS+」について < https://www.postas.co.jp/ >
ポスタス株式会社は、2013年5月のサービス提供から、有償モバイルPOSレジで国内トップクラスのシェアを誇るまで成長したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」の事業を、パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社より承継する形で、2019年12月2日に設立いたしました。
「POS+」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、また従業員にとって 利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+ retail」、理美容向け「POS+ beauty」のクラウド型モバイルPOSレジをはじめ、セルフレジ・券売機「POS+ selfregi」、モバイルセルフオーダーサービス「POS+ self order」、テーブルトップオーダーサービス「POS+ TTO」などの様々なソリューションで、効率的な店舗運営を支援いたします。
■「PERSOL(パーソル)」について < https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、 転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。
クラウド型モバイルPOSレジの「POS+(ポスタス)」を提供するポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一)は、2023年7月度の飲食店売上動向についてPOSデータを基に集計し、結果をとりまとめましたので本日公開します。
今後もPOS+(ポスタス)は、飲食店を取り巻く環境変化や実態に関する情報を積極的に発信し、支援策の検討と 提案を行うことで、当サービスのビジョン“おもてなしのお手伝いで、はたらく、を笑顔でみたす。”の実現を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-899e57d381fc5761a7b5-0.jpg ]
【調査結果】
■7月度売上の前年対比は今年2月以来の上昇。
・7月度の前年対比の売り上げ伸長率は、前月から6pt上昇し前年対比117.7%と今年2月以来の上昇となった。
■エリア別売上週次推移について
・売上の前年対比は、全ての地方の平均が120%を突破。
■キャッシュレス決済手段について
・キャッシュレス決済比率は全国で43.9%と、先月から0.4pt減少した。
キャッシュレス決済比率が最も高い関東地方は、今月も51.9%と50%以上をキープしている。
北海道・東北地方以外の地域では、コード決済比率が6%を超えている。
・業態別のキャッシュレス比率は、6月から引き続き、すべての業態で30%以上を突破した。
専門料理、その他で、クレジットカード決済比率の割合が、それぞれ40%を超える。
・ジャンル別に見ると、キャッシュレス比率が最高水準のフランス料理と鉄板料理ではともにその比率が65%を超える。
・6月度から7月度のキャッシュレス決済比率を比較すると、食事・軽食・持ち帰りでキャッシュレス決済比率が微増となった。
・6月度から7月度で比較すると、全体でコード決済の割合が上昇した。食事系・軽食で、クレジットカード利用比率の割合が微増となった。
・飲食店【業態別】キャッシュレス決済比率推移では、6月度から7月度で比較すると、全体でコード決済の割合が上昇した。
・キャッシュレス決済方法のランキングは、クレジットカードが78.6%、次いでコード決済は15%となった。
【目次】
集計1:全国飲食店 売上月次推移(前年対比)、新規感染者数とエリア別売上週次推移(前年対比)
集計2:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
集計3:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率(内訳)
【集計1概要】
集計内容:飲食店 売上月次推移(前年対比)、新規感染者数とエリア別売上週次推移(前年対比)
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間:<2021年売上>2021年4月1日〜2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日〜2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日〜2023年7月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
データ提供数:6,819社
【集計1サマリ】
7月度売上の前年対比は今年2月以来の上昇。
7月度の前年対比の売り上げ伸長率は、前月から6pt増加し前年対比117.7%で、今年2月以来の上昇となった。
7月売上の前年対比は、全ての地方の平均が120%を突破。7月の各地域の売上については、新型コロナ5類移行後、はじめて大幅な上昇トレンドとなっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-bb6a500bdc3ee8253456-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-bf5dd4b6369c7090bca3-2.jpg ]
【集計2概要】
集計内容:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗
・「食事系」 :カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン、寿司
・「軽食」 :カフェ・喫茶、ハンバーガー
・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、
中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理
・「居酒屋」 :和風居酒屋、洋風居酒屋
・「その他」 :カフェ・喫茶、その他西洋料理、バー、鉄板料理店
集計期間:<2021年売上>2021年4月1日〜2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日〜2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日〜2023年7月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
データ提供数:6,819社
【集計2サマリ】
キャッシュレス決済比率は全国で43.9%と、先月から0.4pt減少した。北海道・東北地方以外の地域では、コード決済比率が6%を超えている。
キャッシュレス決済比率は全国で43.9%と、先月から0.4ptの減少となった。
キャッシュレス決済比率が最も高い関東地方は、今月も51.9%と50%以上をキープしている。
業態別のキャッシュレス比率は、6月から引き続き、すべての業態で30%以上を突破。専門料理、その他では、クレジットカード決済比率の割合が40%を超える。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-168f3b8e1f13efa70207-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-4d2ae0f8db647a40d3d7-4.jpg ]
【集計3概要】
集計内容:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率(内訳)
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗
・「食事系」 :カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン、寿司
・「軽食」 :カフェ・喫茶、ハンバーガー
・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、
中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、
沖縄料理
・「居酒屋」 :和風居酒屋、洋風居酒屋
・「その他」 :バー
集計期間:
<2021年売上>2021年4月1日〜2021年12月31日
<2022年売上>2022年1月1日〜2022年12月31日
<2023年売上>2023年1月1日〜2023年 7月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
データ提供数:6,819社
【集計3サマリ】
6月度から7月度のキャッシュレス決済比率を比較すると、食事・軽食・持ち帰りでキャッシュレス決済比率が微増となった。
ジャンル別に見ると、キャッシュレス比率が最高水準のフランス料理と鉄板料理ではともにその比率が65%を超える。持ち帰り販売、食堂・定食、ラーメン、パン屋は、先月同様に現金決済比率が70%以上を占める。
キャッシュレス決済を100%として内訳を見た場合、クレジットカードのキャッシュレス決済比率が、鉄板料理とフランス料理で90%以上を占める。食堂・定食、パン屋、持ち帰り販売、ラーメン、カレー、サラダ店で、コード決済比率が30%を占める。特にサラダ店は60%を占める。
6月度から7月度のキャッシュレス決済比率を比較すると、食事系・軽食・持ち帰りでキャッシュレス決済比率が微増となった。
6月度から7月度で比較すると、全体でコード決済の割合が上昇した。食事系・軽食で、クレジットカード利用比率の割合が微増となった。
全国における決済方法では現金が最も多く56.2%で第1位。
キャッシュレス決済方法ではクレジットカードが78.6%、次いでコード決済は15%。
業態別で見ると、キャッシュレス決済利用は、1位の専門料理が54.1%と先月より1.1pt上昇した。
[画像6: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-3c63f37d14fc038c1105-6.jpg ]
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[画像8: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-6415989dedf3a1554da6-8.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-590082a37c50782eb4b6-9.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/56468/123/resize/d56468-123-3b7b72195553694eb29d-10.jpg ]
■ポスタス株式会社および「POS+」について < https://www.postas.co.jp/ >
ポスタス株式会社は、2013年5月のサービス提供から、有償モバイルPOSレジで国内トップクラスのシェアを誇るまで成長したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」の事業を、パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社より承継する形で、2019年12月2日に設立いたしました。
「POS+」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、また従業員にとって 利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+ retail」、理美容向け「POS+ beauty」のクラウド型モバイルPOSレジをはじめ、セルフレジ・券売機「POS+ selfregi」、モバイルセルフオーダーサービス「POS+ self order」、テーブルトップオーダーサービス「POS+ TTO」などの様々なソリューションで、効率的な店舗運営を支援いたします。
■「PERSOL(パーソル)」について < https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、 転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。