学校法人龍澤学館 MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校が、IT業界を担う人材の育成を強化するためにLPI-Japanアカデミック認定校に加入!
[22/05/10]
提供元:PRTIMES
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〜LinuC(リナック)をカリキュラムに組み込み認定取得を推進〜
オープンテクノロジー技術者認定機関として「Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)(※1)」などを実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 鈴木 敦夫、https://lpi.or.jp )は、学校法人龍澤学館MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校(以下:盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校、岩手県盛岡市、校長 工藤 昌雄、https://morijyobi.ac.jp/ )を「LPI-Japanアカデミック認定校(※2)」に認定することを発表します。同校では今回の認定により、クラウド・DX時代を見据えた実践的な技術力を証明できるLinux技術者認定「LinuC」の取得支援などの教育に力を注ぎ、新たな価値を生み出しIT業界を担う人材の育成を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/1271/124/resize/d1271-124-181d546f9be46f6d7280-0.png ]
盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校(モリジョビ)は、専門知識や技術の教育に加え人間性を伸ばすためのカリキュラムの提供を通じて、新たな価値を生み出し、課題を解決できる人材を育成しています。多くの卒業生たちが、地元優良企業をはじめ全国や海外の企業等で幅広く活躍している実績があります。同校ではLinuCをIT系学科のカリキュラムに組み込み、対象の学科の生徒にLinuCの受験を推進しています。
今回、同校がLPI-Japanの独自に定めた学習環境基準をクリアしたことにより、LPI-Japanは、同校がLinuCの試験の合格を目指す受験者に質の高い教育を提供できることを認定し、同校のLinuCの認定の取得支援、セミナー、講演の実施等をサポートします。
また、LPI-Japanはこれらの活動を通じて同校の学生の皆様の自発的学習の啓蒙や本質的技術者の育成を支援し、オープンテクノロジー技術者が評価され活躍できる環境を整備していく活動に積極的に取り組んでまいります。
●コメント
学校法人龍澤学館MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校
校長 工藤 昌雄 氏
本校は1987年4月に開校して以来、地域社会の発展に貢献すべく、本格的な情報処理教育を行う専門学校として人材育成に邁進して参りました。現在は、情報処理技術者の育成に加え、グラフィック・アニメ漫画・3DCG・映像・建築インテリアなどのデザイン分野にも領域を拡げて幅広い分野の人材育成を行っており、企業や地域と連携した各種活動により専門知識・技術や豊かな人間性を培った数多くの卒業生が、岩手県内外ひいては国内外の各地で多方面において活躍しております。
本校のIT系学科では、長年、即戦力となる人材の輩出を目標に情報技術に関する幅広い知識・技術の指導に取り組んで参りましたが、近年の企業からのLinuxサーバーの構築や運用に関する知識を求める声の高まりを受け、今後はLinuCレベル1認定試験の合格にむけての講義・実習も展開することにより、オープンソース開発モデルの開発や運用の現場で役立つ知識の習得を目指して参ります。今回のLPI-Japanアカデミック認定校への加入を契機に、技術者試験認定の取得サポートを積極的に取り入れ、仕事の現場を意識しながら、主体的に高いスキルの習得に取り組める学生を育成していきたいと考えます。
(※1)LinuCとは:
クラウド・DX時代に必須のLinux知識とスキルを持つ即戦力エンジニアであることを証明するLinux技術者認定試験です。企業で活躍する約45名のトップエンジニアの協力のもと開発されているため、システム開発や運用の現場で本当に役立つ知識が出題されています。また、大手ITベンダーをはじめとする多くの企業で人材育成の指針として標準採用されています。
https://linuc.org/
(※2)LPI-Japanアカデミック認定校制度とは:
「LPI-Japanアカデミック認定校制度」は、IT教育機関や企業の人材育成部門と一体となって、質の高いLinux/OSSとオープンテクノロジー教育の普及を目指すためのプログラムです。アカデミック認定校になるためにはLPI-Japanが独自に定めた学習環境基準をクリアする必要があり、認定された大学・専門学校・PCスクール・企業研修機関等は認定試験の合格を目指す受験者に質の高い教育を提供できることを証明することができます。「LPI-Japanアカデミック認定校一覧」は下記からご覧になれます。
https://lpi.or.jp/school/list/
随時、本制度に関するオンライン説明会を開催しております。下記からお申込みください。
https://bit.ly/3JNB1dq
【試験予約サイト】
LinuCを始めとし連携する5つの認定試験は、ピアソンVUEより日本を含む全世界にて日本語、英語にて配信され、日本国内外のテストセンターに加えて、自宅・職場からのオンラインでの受験も可能です。ピアソンVUEの試験予約サイトは、下記をご覧ください。
https://www.pearsonvue.co.jp/linuc
【登録商標】
記載されている試験名の固有名詞およびロゴは、LPI-Japanが利用許諾を受けた商標または登録商標です。文中に記載されているその他全ての商標は、それぞれの所有者に所有権が属しています。
●報道関係者お問い合わせ先
LPI-Japan 事務局
TEL:03-6205-7025 / E-mail:press@lpi.or.jp
●本プレスリリースは下記からもご覧になれます。
https://lpi.or.jp/news/press/page/20220510_01/
●本プレスリリースは下記からもダウンロードできます。
https://prtimes.jp/a/?f=d1271-20220428-3a408b9de6c705d1780c0427551955c4.pdf
======================
LPI-Japan について
======================
LPI-Japanは、日本での Linuxの技術力認定試験の普及とITプロフェッショナルの育成のため2000年7月に設立され、現在は対象を広げOSSのデータベースソフトウェア、クラウドソフトウェア、およびHTML5のプロフェッショナルのための認定試験を実施するNPO法人です。
LPI-Japanは、オープンテクノロジーの分野でITプロフェッショナルの技術力の認定制度を中立公正な立場で公平かつ厳正に運営することを通じて、ITプロフェッショナルの育成、さらにはオープンテクノロジーに関連するビジネスの促進に寄与する活動を展開しています。
●LPI-Japanの概要 ( https://lpi.or.jp )
法人名: 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階
連絡先: TEL:03-6205-7025、e-mail:info@lpi.or.jp
設 立: 2000年(平成12年)7月28日
ミッション: オープンテクノロジーの技術者認定試験の実施を通して、ITプロフェッショナルの育成と価値向上、活躍を支援し、社会に貢献すること
業務内容: ITプロフェッショナルの認定活動を通した技術者育成とOSS/HTML5等のオープンテクノロジーの普及・推進
理事長:
鈴木 敦夫
理事:
菅沼 公夫 日本電気株式会社
中野 正彦 サイバートラスト株式会社
片桐 和宣 株式会社日立製作所
松下 文男 富士通株式会社
丸茂 晴晃
監事:
寺本 振透 九州大学 大学院法学研究院教授
LPI-Japanプラチナスポンサー:
下記URLの「LPI-Japanプラチナスポンサー」は、LPI-Japanの活動に賛同・支援する企業です。
https://lpi.or.jp/sponsor/list/
LPI-Japanアカデミック認定校:
LinuC: https://lpi.or.jp/school/list/
HTML5: https://html5exam.jp/measures/learning.html
OSS-DB: https://oss-db.jp/learning#academic
LPI-Japanビジネスパートナー:
下記URLの「LPI-Japanビジネスパートナー」は、Linux/OSSマーケットの拡大に積極的に貢献する取り組みをしている企業です。
https://lpi.or.jp/bp/list/
LPI-Japan認定教材(LATM):
下記URLの「LPI-Japan認定教材(LATM)」は、出題範囲に添って作成された教材として、LPI-Japanが認定した教材です。
LinuC-1: https://lpi.or.jp/linuc1/book.shtml
LinuC-2: https://lpi.or.jp/linuc2/book.shtml
HTML5: https://html5exam.jp/measures/textbook.html
OSS-DB: https://oss-db.jp/learning#material
オープンテクノロジー技術者認定機関として「Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)(※1)」などを実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 鈴木 敦夫、https://lpi.or.jp )は、学校法人龍澤学館MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校(以下:盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校、岩手県盛岡市、校長 工藤 昌雄、https://morijyobi.ac.jp/ )を「LPI-Japanアカデミック認定校(※2)」に認定することを発表します。同校では今回の認定により、クラウド・DX時代を見据えた実践的な技術力を証明できるLinux技術者認定「LinuC」の取得支援などの教育に力を注ぎ、新たな価値を生み出しIT業界を担う人材の育成を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/1271/124/resize/d1271-124-181d546f9be46f6d7280-0.png ]
盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校(モリジョビ)は、専門知識や技術の教育に加え人間性を伸ばすためのカリキュラムの提供を通じて、新たな価値を生み出し、課題を解決できる人材を育成しています。多くの卒業生たちが、地元優良企業をはじめ全国や海外の企業等で幅広く活躍している実績があります。同校ではLinuCをIT系学科のカリキュラムに組み込み、対象の学科の生徒にLinuCの受験を推進しています。
今回、同校がLPI-Japanの独自に定めた学習環境基準をクリアしたことにより、LPI-Japanは、同校がLinuCの試験の合格を目指す受験者に質の高い教育を提供できることを認定し、同校のLinuCの認定の取得支援、セミナー、講演の実施等をサポートします。
また、LPI-Japanはこれらの活動を通じて同校の学生の皆様の自発的学習の啓蒙や本質的技術者の育成を支援し、オープンテクノロジー技術者が評価され活躍できる環境を整備していく活動に積極的に取り組んでまいります。
●コメント
学校法人龍澤学館MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校
校長 工藤 昌雄 氏
本校は1987年4月に開校して以来、地域社会の発展に貢献すべく、本格的な情報処理教育を行う専門学校として人材育成に邁進して参りました。現在は、情報処理技術者の育成に加え、グラフィック・アニメ漫画・3DCG・映像・建築インテリアなどのデザイン分野にも領域を拡げて幅広い分野の人材育成を行っており、企業や地域と連携した各種活動により専門知識・技術や豊かな人間性を培った数多くの卒業生が、岩手県内外ひいては国内外の各地で多方面において活躍しております。
本校のIT系学科では、長年、即戦力となる人材の輩出を目標に情報技術に関する幅広い知識・技術の指導に取り組んで参りましたが、近年の企業からのLinuxサーバーの構築や運用に関する知識を求める声の高まりを受け、今後はLinuCレベル1認定試験の合格にむけての講義・実習も展開することにより、オープンソース開発モデルの開発や運用の現場で役立つ知識の習得を目指して参ります。今回のLPI-Japanアカデミック認定校への加入を契機に、技術者試験認定の取得サポートを積極的に取り入れ、仕事の現場を意識しながら、主体的に高いスキルの習得に取り組める学生を育成していきたいと考えます。
(※1)LinuCとは:
クラウド・DX時代に必須のLinux知識とスキルを持つ即戦力エンジニアであることを証明するLinux技術者認定試験です。企業で活躍する約45名のトップエンジニアの協力のもと開発されているため、システム開発や運用の現場で本当に役立つ知識が出題されています。また、大手ITベンダーをはじめとする多くの企業で人材育成の指針として標準採用されています。
https://linuc.org/
(※2)LPI-Japanアカデミック認定校制度とは:
「LPI-Japanアカデミック認定校制度」は、IT教育機関や企業の人材育成部門と一体となって、質の高いLinux/OSSとオープンテクノロジー教育の普及を目指すためのプログラムです。アカデミック認定校になるためにはLPI-Japanが独自に定めた学習環境基準をクリアする必要があり、認定された大学・専門学校・PCスクール・企業研修機関等は認定試験の合格を目指す受験者に質の高い教育を提供できることを証明することができます。「LPI-Japanアカデミック認定校一覧」は下記からご覧になれます。
https://lpi.or.jp/school/list/
随時、本制度に関するオンライン説明会を開催しております。下記からお申込みください。
https://bit.ly/3JNB1dq
【試験予約サイト】
LinuCを始めとし連携する5つの認定試験は、ピアソンVUEより日本を含む全世界にて日本語、英語にて配信され、日本国内外のテストセンターに加えて、自宅・職場からのオンラインでの受験も可能です。ピアソンVUEの試験予約サイトは、下記をご覧ください。
https://www.pearsonvue.co.jp/linuc
【登録商標】
記載されている試験名の固有名詞およびロゴは、LPI-Japanが利用許諾を受けた商標または登録商標です。文中に記載されているその他全ての商標は、それぞれの所有者に所有権が属しています。
●報道関係者お問い合わせ先
LPI-Japan 事務局
TEL:03-6205-7025 / E-mail:press@lpi.or.jp
●本プレスリリースは下記からもご覧になれます。
https://lpi.or.jp/news/press/page/20220510_01/
●本プレスリリースは下記からもダウンロードできます。
https://prtimes.jp/a/?f=d1271-20220428-3a408b9de6c705d1780c0427551955c4.pdf
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LPI-Japan について
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LPI-Japanは、日本での Linuxの技術力認定試験の普及とITプロフェッショナルの育成のため2000年7月に設立され、現在は対象を広げOSSのデータベースソフトウェア、クラウドソフトウェア、およびHTML5のプロフェッショナルのための認定試験を実施するNPO法人です。
LPI-Japanは、オープンテクノロジーの分野でITプロフェッショナルの技術力の認定制度を中立公正な立場で公平かつ厳正に運営することを通じて、ITプロフェッショナルの育成、さらにはオープンテクノロジーに関連するビジネスの促進に寄与する活動を展開しています。
●LPI-Japanの概要 ( https://lpi.or.jp )
法人名: 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階
連絡先: TEL:03-6205-7025、e-mail:info@lpi.or.jp
設 立: 2000年(平成12年)7月28日
ミッション: オープンテクノロジーの技術者認定試験の実施を通して、ITプロフェッショナルの育成と価値向上、活躍を支援し、社会に貢献すること
業務内容: ITプロフェッショナルの認定活動を通した技術者育成とOSS/HTML5等のオープンテクノロジーの普及・推進
理事長:
鈴木 敦夫
理事:
菅沼 公夫 日本電気株式会社
中野 正彦 サイバートラスト株式会社
片桐 和宣 株式会社日立製作所
松下 文男 富士通株式会社
丸茂 晴晃
監事:
寺本 振透 九州大学 大学院法学研究院教授
LPI-Japanプラチナスポンサー:
下記URLの「LPI-Japanプラチナスポンサー」は、LPI-Japanの活動に賛同・支援する企業です。
https://lpi.or.jp/sponsor/list/
LPI-Japanアカデミック認定校:
LinuC: https://lpi.or.jp/school/list/
HTML5: https://html5exam.jp/measures/learning.html
OSS-DB: https://oss-db.jp/learning#academic
LPI-Japanビジネスパートナー:
下記URLの「LPI-Japanビジネスパートナー」は、Linux/OSSマーケットの拡大に積極的に貢献する取り組みをしている企業です。
https://lpi.or.jp/bp/list/
LPI-Japan認定教材(LATM):
下記URLの「LPI-Japan認定教材(LATM)」は、出題範囲に添って作成された教材として、LPI-Japanが認定した教材です。
LinuC-1: https://lpi.or.jp/linuc1/book.shtml
LinuC-2: https://lpi.or.jp/linuc2/book.shtml
HTML5: https://html5exam.jp/measures/textbook.html
OSS-DB: https://oss-db.jp/learning#material