【無料イベント】生産性・利益率をむしばむ「職場のミスコミュニケーション」解決のカギ、明らかに!
[23/06/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
’23.6.26文藝春秋ビジネスカンファレンスで取締役の田中が登壇
累計13,000社370万人以上の人材育成・組織開発を支援する株式会社ラーニングエージェンシー(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 眞崎大輔、以下LA)は、2023年6月26日(月)に開催される文藝春秋オンラインビジネスカンファレンス「タイムパフォーマンス経営〜生産性・利益率向上の再発明〜」に登壇します。当社取締役で人材育成・組織開発のスペシャリスト、田中敏志が、生産性・利益率低下を招く「組織のミスコミュニケーション」をテーマに講演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5749/124/resize/d5749-124-9e56ed520c15f06bc79b-2.png ]
社会人の8割超が「認識や理解のズレ」で「困ったことがある」と回答
職場の「生産性」「利益率」をむしばむ「ミスコミュニケーション」解決のヒントを講演!
「今年の新語2022」(三省堂出版)で「タイパ(=タイムパフォーマンス)」が大賞に選ばれるなど、近年、「時間」への関心が高まっています。個人消費の領域だけでなく、ビジネスシーンにおいても「時間」が貴重な経営資源であるとの認識が改めて広がっており、時間の価値を最大化し、生産性・利益率の向上につなげることは重要な経営課題です。
企業活動において、こうした「時間あたりの価値」「生産性」「利益率」をむしばむ要素の一つとして、「職場のミスコミュニケーション」が挙げられます。当社が2023年に行った「職場のコミュニケーション」についての実態調査*1によれば、約9割の社会人が職場で「認識や理解のズレ」を「実感している」と回答しています。さらに8割が「認識や理解のズレ」により「仕事で困ったことがある」としており、実はミスコミュニケーションが職場の大きな課題となっています。
見過ごされてしまいがちですが、職場のミスコミュニケーションは、無駄な「手戻り・手直し」や「クレームの頻発」等を招く原因となり、生産性、利益率の深刻な阻害要因となります。今回のカンファレンスでは、当社取締役で経営企画、サービス企画・責任者の田中敏志から「職場の生産性や利益率をむしばむミスコミュニケーション」の解決策をご紹介します。
社会人の8割超が「認識や理解のズレ」で「困ったことがある」と回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/5749/124/resize/d5749-124-9f2266b2a29994d810f1-2.png ]
*1 社会人のコミュニケーションにおける「認識や理解のズレ」実態調査 (オンラインコミュニケーション編)
https://www.learningagency.co.jp/topics/20230329
【講演者紹介】
田中 敏志(たなか さとし)
株式会社ラーニングエージェンシー 取締役
[画像3: https://prtimes.jp/i/5749/124/resize/d5749-124-3c58d778547122ec683a-0.png ]
事業会社を経てラーニングエージェンシー(旧トーマツ イノベーション)に入社。公開講座や企業内研修等、年間150回以上の研修を実施。
経営企画、サービス企画・開発の責任者を担当
〈研修講師〉
幹部研修・管理職研修を中心に年間150回以上、累計1000回以上実施。豊富な実績に基づき、それぞれの企業の実情に即した研修は好評を博す
〈人材育成アドバイザリー〉
保険、通信、製造、商社、IT、サービス業など幅広い分野において人材育成の制度構築、アドバイザリー、講師と一貫したサービスを実施。約200社の企業支援実績を有する。専門誌・紙でのインタビュー、寄稿など多数
文藝春秋オンラインビジネスカンファレンス
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5749/table/124_1_ac63954cf27218e09fedc27bb387dea3.jpg ]
◆ 詳細・お申し込み:https://bunshun.jp/articles/-/62747
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5749/table/124_2_1286107848f681b663adc18467c6d92d.jpg ]
お問い合わせはこちら 株式会社ラーニングエージェンシー 企画グループ 松浦・加藤・冨田
la-press@learningagency.co.jp 03-5222-5111(代表)
累計13,000社370万人以上の人材育成・組織開発を支援する株式会社ラーニングエージェンシー(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 眞崎大輔、以下LA)は、2023年6月26日(月)に開催される文藝春秋オンラインビジネスカンファレンス「タイムパフォーマンス経営〜生産性・利益率向上の再発明〜」に登壇します。当社取締役で人材育成・組織開発のスペシャリスト、田中敏志が、生産性・利益率低下を招く「組織のミスコミュニケーション」をテーマに講演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5749/124/resize/d5749-124-9e56ed520c15f06bc79b-2.png ]
社会人の8割超が「認識や理解のズレ」で「困ったことがある」と回答
職場の「生産性」「利益率」をむしばむ「ミスコミュニケーション」解決のヒントを講演!
「今年の新語2022」(三省堂出版)で「タイパ(=タイムパフォーマンス)」が大賞に選ばれるなど、近年、「時間」への関心が高まっています。個人消費の領域だけでなく、ビジネスシーンにおいても「時間」が貴重な経営資源であるとの認識が改めて広がっており、時間の価値を最大化し、生産性・利益率の向上につなげることは重要な経営課題です。
企業活動において、こうした「時間あたりの価値」「生産性」「利益率」をむしばむ要素の一つとして、「職場のミスコミュニケーション」が挙げられます。当社が2023年に行った「職場のコミュニケーション」についての実態調査*1によれば、約9割の社会人が職場で「認識や理解のズレ」を「実感している」と回答しています。さらに8割が「認識や理解のズレ」により「仕事で困ったことがある」としており、実はミスコミュニケーションが職場の大きな課題となっています。
見過ごされてしまいがちですが、職場のミスコミュニケーションは、無駄な「手戻り・手直し」や「クレームの頻発」等を招く原因となり、生産性、利益率の深刻な阻害要因となります。今回のカンファレンスでは、当社取締役で経営企画、サービス企画・責任者の田中敏志から「職場の生産性や利益率をむしばむミスコミュニケーション」の解決策をご紹介します。
社会人の8割超が「認識や理解のズレ」で「困ったことがある」と回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/5749/124/resize/d5749-124-9f2266b2a29994d810f1-2.png ]
*1 社会人のコミュニケーションにおける「認識や理解のズレ」実態調査 (オンラインコミュニケーション編)
https://www.learningagency.co.jp/topics/20230329
【講演者紹介】
田中 敏志(たなか さとし)
株式会社ラーニングエージェンシー 取締役
[画像3: https://prtimes.jp/i/5749/124/resize/d5749-124-3c58d778547122ec683a-0.png ]
事業会社を経てラーニングエージェンシー(旧トーマツ イノベーション)に入社。公開講座や企業内研修等、年間150回以上の研修を実施。
経営企画、サービス企画・開発の責任者を担当
〈研修講師〉
幹部研修・管理職研修を中心に年間150回以上、累計1000回以上実施。豊富な実績に基づき、それぞれの企業の実情に即した研修は好評を博す
〈人材育成アドバイザリー〉
保険、通信、製造、商社、IT、サービス業など幅広い分野において人材育成の制度構築、アドバイザリー、講師と一貫したサービスを実施。約200社の企業支援実績を有する。専門誌・紙でのインタビュー、寄稿など多数
文藝春秋オンラインビジネスカンファレンス
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5749/table/124_1_ac63954cf27218e09fedc27bb387dea3.jpg ]
◆ 詳細・お申し込み:https://bunshun.jp/articles/-/62747
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5749/table/124_2_1286107848f681b663adc18467c6d92d.jpg ]
お問い合わせはこちら 株式会社ラーニングエージェンシー 企画グループ 松浦・加藤・冨田
la-press@learningagency.co.jp 03-5222-5111(代表)