ヘルシーなライフスタイル情報を発信するメディア「Women’s Health」 Eコマースでセレクト商品販売を開始
[20/02/22]
提供元:PRTIMES
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編集者目線を生かしたラインナップでファンの満足度拡大へ
フィットネス情報を中心にヘルシーなライフスタイル情報を発信するデジタルメディア 「Women’s Health(ウィメンズヘルス)」(運営:株式会社ハースト婦人画報社 本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ URL https://www.womenshealthmag.com/jp/)は、独自の目線で選んだセレクト商品の販売をEコマースにて開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/124/resize/d8128-124-219417-0.png ]
「ウィメンズヘルス」は、世界50ヵ国以上で展開されているフィットネスに関するトピックを中心に発信する女性向けライフスタイルメディアです。日本では、2017年にオンラインに特化して開設し、「運を動かす。私を変える。」をテーマに掲げ、健康志向の女性たちをインスパイアする情報を発信してきました。
本年5月、創刊3周年の節目を迎える「ウィメンズヘルス」は、ここまで培ったフィットネス、ウェルネスに関する情報や知見をさらに多くの人びとに届けるための施策を様々に検討しています。Eコマースの開始は、過日開始したトレーナーマネジメントビジネスに続く、3周年の節目での新たな施策の一環となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/124/resize/d8128-124-525444-1.jpg ]
今回の展開は、2009年より雑誌『エル・ジャポン』のエディターによるプロデュースにて当社が運営するオンライセレクトショップ「ELLE SHOP(エル・ショップ) 」(URL:https://elleshop.jp/web/contents/top/)内に「ウィメンズヘルスセレクトショップ」を設けることで開始します(URL:https://elleshop.jp/web/brand/womens-health/)。商品はヘルシーなライフスタイルに豊富な知見を持つ編集者のセレクトにより集められ、オープン時は、ヨガウエアと雑貨の販売からスタートし、今後は、トレーニングウェアなどのアパレル商品、ボディケアコスメなどの化粧品、近年話題の月経カップなどのトイレタリー商品から、プロテインやサプリメントなどの食品まで、幅広くラインナップする予定です。Eコマースの開始により、近年女性の悩みや不安を解消するソリューションとして注目される「フェムテック」の領域で、従来の情報でのアプローチに加え、その情報を具現化するリアルソリューションの提供が実現することになります。
「ウィメンズヘルス」では、近年、ヘルシーなライフスタイルを実現する商品の紹介記事が多くの読者からの支持を得ており、健康的なライフスタイルにおける知見を豊富に持つ編集者の情報に、ユーザーの期待が寄せられています。また、「ウィメンズヘルス」がユーザーに行った調査では、「ウィメンズヘルス」上で知った商品やサービスを約8割のユーザーがインターネット上で調べ、4人に1人が購入したという結果が得られています。加えて、トレーニングウェアやコスメなどの商品の購入に、オンラインショップを利用する傾向も顕著であることも明らかとなっており、Eコマースの開始は、ユーザーのこのような特性や購買行動に寄り添い、満足度のさらなる向上を目指す施策として、今後も強化を図ってまいります。
当社のEコマース事業は2009年の事業開始より、今回展開する「ELLE SHOP」のほか、こだわりのお取り寄せ商品を取りそろえる「婦人画報のお取り寄せ」(URL:https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/)の2サイトを運営し、当社売り上げの約30%を占める基幹事業の1つとなるまで成長を遂げてきました。今回の新たな取り組みにより、「ウィメンズヘルス」のフィットネス・ウェルネスに特化したメディアブランドとしての強みと、当社のEコマース事業が培ってきたソリューションとしての強みとの相乗効果により、「ウィメンズヘルス」がさらに付加価値の高いメディアブランドとなることを目指してまいります。
■「ウィメンズヘルス」について
「ウィメンズヘルス」は、2005 年に「Men’s Health (メンズヘルス)」の姉妹誌としてアメリカで創刊して以来、現在50ヵ国以上で展開され、雑誌、デジタル、ソーシャルを合わせ、グローバル全体で3,700万ユーザーにリーチできるメディアに成長しています。日本では2017年5月にウェブマガジンとしてローンチし、2019年1月には月間1500 万PV を突破。医師やトレーナーなど各分野の専門家に取材したフィットネス&ウェルネス情報を中心に毎日更新。読者参加型のイベントも開催し、多くのフィットネス女子に愛されるメディアとして成長を続けています。
URL: https://www.womenshealthmag.com/jp/
フェイスブック: https://www.facebook.com/womenshealthjp/
ツイッター:https://twitter.com/womenshealthjp
インスタグラム:https://www.instagram.com/womenshealthjp/
ユーチューブ:https://www.youtube.com/c/womenshealthjp
LINE公式アカウント(ID: @oa-womenshealth)
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
フィットネス情報を中心にヘルシーなライフスタイル情報を発信するデジタルメディア 「Women’s Health(ウィメンズヘルス)」(運営:株式会社ハースト婦人画報社 本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ URL https://www.womenshealthmag.com/jp/)は、独自の目線で選んだセレクト商品の販売をEコマースにて開始しました。
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「ウィメンズヘルス」は、世界50ヵ国以上で展開されているフィットネスに関するトピックを中心に発信する女性向けライフスタイルメディアです。日本では、2017年にオンラインに特化して開設し、「運を動かす。私を変える。」をテーマに掲げ、健康志向の女性たちをインスパイアする情報を発信してきました。
本年5月、創刊3周年の節目を迎える「ウィメンズヘルス」は、ここまで培ったフィットネス、ウェルネスに関する情報や知見をさらに多くの人びとに届けるための施策を様々に検討しています。Eコマースの開始は、過日開始したトレーナーマネジメントビジネスに続く、3周年の節目での新たな施策の一環となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/124/resize/d8128-124-525444-1.jpg ]
今回の展開は、2009年より雑誌『エル・ジャポン』のエディターによるプロデュースにて当社が運営するオンライセレクトショップ「ELLE SHOP(エル・ショップ) 」(URL:https://elleshop.jp/web/contents/top/)内に「ウィメンズヘルスセレクトショップ」を設けることで開始します(URL:https://elleshop.jp/web/brand/womens-health/)。商品はヘルシーなライフスタイルに豊富な知見を持つ編集者のセレクトにより集められ、オープン時は、ヨガウエアと雑貨の販売からスタートし、今後は、トレーニングウェアなどのアパレル商品、ボディケアコスメなどの化粧品、近年話題の月経カップなどのトイレタリー商品から、プロテインやサプリメントなどの食品まで、幅広くラインナップする予定です。Eコマースの開始により、近年女性の悩みや不安を解消するソリューションとして注目される「フェムテック」の領域で、従来の情報でのアプローチに加え、その情報を具現化するリアルソリューションの提供が実現することになります。
「ウィメンズヘルス」では、近年、ヘルシーなライフスタイルを実現する商品の紹介記事が多くの読者からの支持を得ており、健康的なライフスタイルにおける知見を豊富に持つ編集者の情報に、ユーザーの期待が寄せられています。また、「ウィメンズヘルス」がユーザーに行った調査では、「ウィメンズヘルス」上で知った商品やサービスを約8割のユーザーがインターネット上で調べ、4人に1人が購入したという結果が得られています。加えて、トレーニングウェアやコスメなどの商品の購入に、オンラインショップを利用する傾向も顕著であることも明らかとなっており、Eコマースの開始は、ユーザーのこのような特性や購買行動に寄り添い、満足度のさらなる向上を目指す施策として、今後も強化を図ってまいります。
当社のEコマース事業は2009年の事業開始より、今回展開する「ELLE SHOP」のほか、こだわりのお取り寄せ商品を取りそろえる「婦人画報のお取り寄せ」(URL:https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/)の2サイトを運営し、当社売り上げの約30%を占める基幹事業の1つとなるまで成長を遂げてきました。今回の新たな取り組みにより、「ウィメンズヘルス」のフィットネス・ウェルネスに特化したメディアブランドとしての強みと、当社のEコマース事業が培ってきたソリューションとしての強みとの相乗効果により、「ウィメンズヘルス」がさらに付加価値の高いメディアブランドとなることを目指してまいります。
■「ウィメンズヘルス」について
「ウィメンズヘルス」は、2005 年に「Men’s Health (メンズヘルス)」の姉妹誌としてアメリカで創刊して以来、現在50ヵ国以上で展開され、雑誌、デジタル、ソーシャルを合わせ、グローバル全体で3,700万ユーザーにリーチできるメディアに成長しています。日本では2017年5月にウェブマガジンとしてローンチし、2019年1月には月間1500 万PV を突破。医師やトレーナーなど各分野の専門家に取材したフィットネス&ウェルネス情報を中心に毎日更新。読者参加型のイベントも開催し、多くのフィットネス女子に愛されるメディアとして成長を続けています。
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■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
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