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見た目年齢を決めるのは「髪」 大人の薄毛・白髪問題の虎の巻『大人の上品ヘア&メイク事典』発売
[15/11/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
そろそろ考えておくべき!?いつ白髪染めをやめるか、問題!!
20代から60代まで数多くの読者（一般女性）たちのヘア＆メイクの変身企画に携わってきた美容ジャーナリスト・山岸敦子氏。『大人の上品ヘア&メイク事典』は、山岸氏の経験をもとに、より多くの女性に「ヘア&メイクの正しい知識」を伝え、今よりもっとキレイに前向きになって欲しいという思いから生まれました。各分野のエキスパートの知恵と、明日からでも実践できるようわかりやすいノウハウを集めた「虎の巻」ともいえる一冊です。著者自ら、頭頂部の“びまん性脱毛症”＝薄毛を公表、捨て身の調査・実践を行っています。ヘア&メイクの問題に悩まれる方、必読です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-121776-0.jpg ]
本書は、40代からの大人の女性のためのヘア&メイク事典です。更年期から本格化するオンナの薄毛。本書では、薄毛や白髪の悩み、カラーリングの基礎知識から基本のヘアケアまで丁寧に解説します。メイクに関しては、大人世代のほとんどが“昔の顔”を継続中…まわりからのアドバイスに耳をふさいで、自己流のメイクに陥りがち。「厚塗り」「若づくり」から脱却した時代の空気感を読み取った“ワタシ・ナチュラル”なメイク術を提案しています。
薄毛の著者が初めてのウィッグを実践!! …こんなところでも手に入る!!部分ウィッグ。
薄毛を気にする大人世代なら誰もが興味津々のアイテムですが、自分がそれをかぶった姿に自信がない、いきなりウィッグ専門店に入る勇気もなく、なかなか踏み込むことができない聖域。著者が見つけてきたのが、撮影の準備のために立ち寄った手芸材店「オカダヤ」。3階のフロアに足を踏み入れると、無数のウィッグが目に飛び込んできました。そこで、薄毛に悩む著者の取材魂が起こり、フィッティング開始。著者の自説「あと20%髪が増えたら完璧」を実現したかのような見栄えに、地毛でボリューム感を出すのは限界という場合には、部分ウィッグも有効な手段であること実感。ただそのままでは不安な方は、行きつけのサロンに持ち込んで、美容師さんに地毛と合わせても違和感のないようにカットしてもらいましょう。何でも相談に乗ってもらえて、信頼できるMY美容師という人を作ることも大人世代には必要なことです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-855575-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-309213-2.jpg ]
「いつ白髪染めをやめるか」オトナの白髪問題
最近のニュースで、自宅や美容院で広く使われているヘアカラーや白髪染めなどで発症する「ヘアカラーがもたらす皮膚アレルギー 5年で1000件」という問題が取り上げられていました。カラーリングは、「白髪染め」と「おしゃれ染め」で違いもありますし、サロンでのヘアカラー、自宅でするヘアカラーの白髪染めにも違いがあります。まずは、今一度、正しい知識を知ることが大事です。そして、さらに白髪染めが欠かせない女性たちにとって「いつ白髪染めをやめるか」は、身に迫る問題です。白髪を憎むあまり、3週間に一度など頻繁に白髪染めをしていませんか?マメに染めているからいいと思うかもしれませんが、それでは白いところを“埋める”という感覚です。本書で提案しているのは、10年前からすでにある技術なのですが、なかなか浸透しない「ホイリング」です。その方法は、最初の2ヶ月ほどは、白髪を染めずに伸ばさなくてはなりません。その後、“伸びた白髪”に合わせてまわりの毛をカラーリングしていくのです。毛束をすくってアルミホイルに髪をのせ、カラー剤を塗布。地肌にできるだけ触れずにカラー剤を塗布し、すくった毛束ごとに違う色を施すというものです。これが今、従来型の“埋める”白髪染めに代わる方法として再度、注目されています。“埋める”カラーリングから解放されて、髪色を楽しめるようになるのです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-958379-5.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-492708-3.jpg ]
【監修：山岸敦子やまぎしあつこ】美容ジャーナリスト。1967年生まれ。編集者・ライターとして約25年間、数多くの女性誌で美容特集を担当。特にヘア&メイクで変身する企画に携わることが多く、20代後半からときには60代の女性を、腕利き美容師と一緒にイメージチェンジへと導く。その経験から、同世代の女性に向けた本書の企画を考案。「読者とサロンをつなぐ」をモットーに、1年のほとんどを美容記事制作に費やす。
[画像6: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-310633-6.jpg ]
【目次】
今の自分を知ることが私らしい上品ヘア&メイクの第一歩
Part1:大人の上品ヘア編
見た目の印象の8割は髪型で決まります
［大人のヘア事件簿CASE_1］: 髪のボリュームがなくなってきた……ワタシ、将来ハゲるかも?
いつから薄くなる?男性とどう違う?オンナの薄毛のメカニズム
［髪Lab実験室１.］:前髪&つむじありウィッグでボリュームアップ大作戦!
きちんと知っておきたい髪と頭皮の基礎知識
［髪Lab実験室２.］:“魔法のお粉”をひとふり♪すき間・穴埋めの大作戦!
［大人のヘア事件簿CASE_2］:染めても白髪があとからあとから出てきて困る!
染める?染めない?いつまで続く?オトナの白髪のメカニズム
きちんと知っておきたいカラーリングの基礎知識
［髪Lab実験室３.］:今、話題のカラートリートメントで白髪は本当に染まるの?
［大人のヘア事件簿CASE_3］:傷みで髪がバッサバサ。ロングヘアはあきらめるべき?
傷みの原因はナニ?どうすれば軽減できる?髪のダメージのメカニズム
シャンプーからハンドブローまで ヘアケアの基礎知識
［大人のヘア事件簿CASE_4］:パーマとカラーどっちを優先するべき?
きちんと知っておきたいパーマの基礎知識
Before After大人のヘアのお悩みを腕利き美容師が解決!
ヘアスタイルで“変わること”をあきらめていませんか?
Part.2:大人の上品メイク編
大人世代のほとんどが“昔の顔”を継続中!?
私の顔っていつの顔? メイクで“時代の顔”を検証!
［大人のメイク事件簿CASE_1］:私のメイク、もしかしてヘン?どうすればいい!?
この際知っておきたい 大人のメイク、どこまですればいい?
［大人のメイク事件簿CASE_2］:どのくらいのせればいいか下限がわからない! Etc.
▼ 出版物概要
1．書籍名：『大人の上品ヘア＆メイク事典』
2．発売日：2015年11月7日
3．定価：1,400円+税
4．判型：A5判 並製 176頁
▼ 世界文化社HP→http://www.sekaibunka.com/
20代から60代まで数多くの読者（一般女性）たちのヘア＆メイクの変身企画に携わってきた美容ジャーナリスト・山岸敦子氏。『大人の上品ヘア&メイク事典』は、山岸氏の経験をもとに、より多くの女性に「ヘア&メイクの正しい知識」を伝え、今よりもっとキレイに前向きになって欲しいという思いから生まれました。各分野のエキスパートの知恵と、明日からでも実践できるようわかりやすいノウハウを集めた「虎の巻」ともいえる一冊です。著者自ら、頭頂部の“びまん性脱毛症”＝薄毛を公表、捨て身の調査・実践を行っています。ヘア&メイクの問題に悩まれる方、必読です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-121776-0.jpg ]
本書は、40代からの大人の女性のためのヘア&メイク事典です。更年期から本格化するオンナの薄毛。本書では、薄毛や白髪の悩み、カラーリングの基礎知識から基本のヘアケアまで丁寧に解説します。メイクに関しては、大人世代のほとんどが“昔の顔”を継続中…まわりからのアドバイスに耳をふさいで、自己流のメイクに陥りがち。「厚塗り」「若づくり」から脱却した時代の空気感を読み取った“ワタシ・ナチュラル”なメイク術を提案しています。
薄毛の著者が初めてのウィッグを実践!! …こんなところでも手に入る!!部分ウィッグ。
薄毛を気にする大人世代なら誰もが興味津々のアイテムですが、自分がそれをかぶった姿に自信がない、いきなりウィッグ専門店に入る勇気もなく、なかなか踏み込むことができない聖域。著者が見つけてきたのが、撮影の準備のために立ち寄った手芸材店「オカダヤ」。3階のフロアに足を踏み入れると、無数のウィッグが目に飛び込んできました。そこで、薄毛に悩む著者の取材魂が起こり、フィッティング開始。著者の自説「あと20%髪が増えたら完璧」を実現したかのような見栄えに、地毛でボリューム感を出すのは限界という場合には、部分ウィッグも有効な手段であること実感。ただそのままでは不安な方は、行きつけのサロンに持ち込んで、美容師さんに地毛と合わせても違和感のないようにカットしてもらいましょう。何でも相談に乗ってもらえて、信頼できるMY美容師という人を作ることも大人世代には必要なことです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-855575-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-309213-2.jpg ]
「いつ白髪染めをやめるか」オトナの白髪問題
最近のニュースで、自宅や美容院で広く使われているヘアカラーや白髪染めなどで発症する「ヘアカラーがもたらす皮膚アレルギー 5年で1000件」という問題が取り上げられていました。カラーリングは、「白髪染め」と「おしゃれ染め」で違いもありますし、サロンでのヘアカラー、自宅でするヘアカラーの白髪染めにも違いがあります。まずは、今一度、正しい知識を知ることが大事です。そして、さらに白髪染めが欠かせない女性たちにとって「いつ白髪染めをやめるか」は、身に迫る問題です。白髪を憎むあまり、3週間に一度など頻繁に白髪染めをしていませんか?マメに染めているからいいと思うかもしれませんが、それでは白いところを“埋める”という感覚です。本書で提案しているのは、10年前からすでにある技術なのですが、なかなか浸透しない「ホイリング」です。その方法は、最初の2ヶ月ほどは、白髪を染めずに伸ばさなくてはなりません。その後、“伸びた白髪”に合わせてまわりの毛をカラーリングしていくのです。毛束をすくってアルミホイルに髪をのせ、カラー剤を塗布。地肌にできるだけ触れずにカラー剤を塗布し、すくった毛束ごとに違う色を施すというものです。これが今、従来型の“埋める”白髪染めに代わる方法として再度、注目されています。“埋める”カラーリングから解放されて、髪色を楽しめるようになるのです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-958379-5.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-492708-3.jpg ]
【監修：山岸敦子やまぎしあつこ】美容ジャーナリスト。1967年生まれ。編集者・ライターとして約25年間、数多くの女性誌で美容特集を担当。特にヘア&メイクで変身する企画に携わることが多く、20代後半からときには60代の女性を、腕利き美容師と一緒にイメージチェンジへと導く。その経験から、同世代の女性に向けた本書の企画を考案。「読者とサロンをつなぐ」をモットーに、1年のほとんどを美容記事制作に費やす。
[画像6: http://prtimes.jp/i/9728/124/resize/d9728-124-310633-6.jpg ]
【目次】
今の自分を知ることが私らしい上品ヘア&メイクの第一歩
Part1:大人の上品ヘア編
見た目の印象の8割は髪型で決まります
［大人のヘア事件簿CASE_1］: 髪のボリュームがなくなってきた……ワタシ、将来ハゲるかも?
いつから薄くなる?男性とどう違う?オンナの薄毛のメカニズム
［髪Lab実験室１.］:前髪&つむじありウィッグでボリュームアップ大作戦!
きちんと知っておきたい髪と頭皮の基礎知識
［髪Lab実験室２.］:“魔法のお粉”をひとふり♪すき間・穴埋めの大作戦!
［大人のヘア事件簿CASE_2］:染めても白髪があとからあとから出てきて困る!
染める?染めない?いつまで続く?オトナの白髪のメカニズム
きちんと知っておきたいカラーリングの基礎知識
［髪Lab実験室３.］:今、話題のカラートリートメントで白髪は本当に染まるの?
［大人のヘア事件簿CASE_3］:傷みで髪がバッサバサ。ロングヘアはあきらめるべき?
傷みの原因はナニ?どうすれば軽減できる?髪のダメージのメカニズム
シャンプーからハンドブローまで ヘアケアの基礎知識
［大人のヘア事件簿CASE_4］:パーマとカラーどっちを優先するべき?
きちんと知っておきたいパーマの基礎知識
Before After大人のヘアのお悩みを腕利き美容師が解決!
ヘアスタイルで“変わること”をあきらめていませんか?
Part.2:大人の上品メイク編
大人世代のほとんどが“昔の顔”を継続中!?
私の顔っていつの顔? メイクで“時代の顔”を検証!
［大人のメイク事件簿CASE_1］:私のメイク、もしかしてヘン?どうすればいい!?
この際知っておきたい 大人のメイク、どこまですればいい?
［大人のメイク事件簿CASE_2］:どのくらいのせればいいか下限がわからない! Etc.
▼ 出版物概要
1．書籍名：『大人の上品ヘア＆メイク事典』
2．発売日：2015年11月7日
3．定価：1,400円+税
4．判型：A5判 並製 176頁
▼ 世界文化社HP→http://www.sekaibunka.com/
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