越境EC事業を主力に展開するインアゴーラ 北海道の物産ストア「夏日北海道」を8月13日(火)よりオープン
[19/08/13]
提供元:PRTIMES
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〜 人気の特産品を集め、より豊富な品揃えを中国のお客様に提供 〜
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2019年8月13日(火)より「豌豆公主(ワンドウ)」アプリにおける物産ストア「夏日北海道」をオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/124/resize/d15714-124-296972-0.jpg ]
日本政策投資銀行が2019年1月に発表した「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 北海道観光に関する訪日外国人旅行者の意向調査(2018年度版)」によると、訪日中国人旅行者の「北海道」への訪問意欲は、第一位の「富士山」に次ぎ第二位の人気となっています※1。
実際に北海道を訪れる中国人観光客も増加しており、直近の平成29年度には過去最高の66.6万人を記録しています※2。
人気の背景には、2008年に公開され大ヒットした北海道を舞台とした中国映画にもとづく「聖地巡礼」のニーズがあると言われており、加えて、新鮮な魚介やラーメンなどの美食や花畑などの雄大な自然、中国南方出身者にとっては珍しい雪の体験など、中国のお客様にとって多くの魅力的な要素を備えた北海道は強いブランドを構築しています。
「豌豆公主(ワンドウ)」アプリは、物産ストア「めんそーれ!沖縄」を5月にオープンし、中国のお客様にご好評をいただいています。このたび、北海道の物産ストア「夏日北海道」を設け、北海道を代表する特産品を含む74種類の商品を新たに取り扱い、より豊富な品揃えを中国のお客様にご提供いたします。また北海道の情報を盛り込んだ充実したコンテンツの制作および発信を行うことで、中国のお客様に北海道の新たな魅力をご紹介します。
インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国のお客様にご紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
※1:ご参考 https://www.dbj.jp/ja/topics/region/area/files/0000032620_file2.pdf
※2:北海道経済部観光局2018年8月発表「訪日外国人来道者(実人数)の推移」
ご参考 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/irikominosuii.htm
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :http://inagora.com
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本の商品やサービスを提供し続けています。
■中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」 概要
日本企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、日本商品に特化した越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/124/resize/d15714-124-678320-1.jpg ]
■「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ 概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2=プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2019年8月13日(火)より「豌豆公主(ワンドウ)」アプリにおける物産ストア「夏日北海道」をオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/124/resize/d15714-124-296972-0.jpg ]
日本政策投資銀行が2019年1月に発表した「DBJ・JTBF アジア・欧米豪 北海道観光に関する訪日外国人旅行者の意向調査(2018年度版)」によると、訪日中国人旅行者の「北海道」への訪問意欲は、第一位の「富士山」に次ぎ第二位の人気となっています※1。
実際に北海道を訪れる中国人観光客も増加しており、直近の平成29年度には過去最高の66.6万人を記録しています※2。
人気の背景には、2008年に公開され大ヒットした北海道を舞台とした中国映画にもとづく「聖地巡礼」のニーズがあると言われており、加えて、新鮮な魚介やラーメンなどの美食や花畑などの雄大な自然、中国南方出身者にとっては珍しい雪の体験など、中国のお客様にとって多くの魅力的な要素を備えた北海道は強いブランドを構築しています。
「豌豆公主(ワンドウ)」アプリは、物産ストア「めんそーれ!沖縄」を5月にオープンし、中国のお客様にご好評をいただいています。このたび、北海道の物産ストア「夏日北海道」を設け、北海道を代表する特産品を含む74種類の商品を新たに取り扱い、より豊富な品揃えを中国のお客様にご提供いたします。また北海道の情報を盛り込んだ充実したコンテンツの制作および発信を行うことで、中国のお客様に北海道の新たな魅力をご紹介します。
インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国のお客様にご紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
※1:ご参考 https://www.dbj.jp/ja/topics/region/area/files/0000032620_file2.pdf
※2:北海道経済部観光局2018年8月発表「訪日外国人来道者(実人数)の推移」
ご参考 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/irikominosuii.htm
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :http://inagora.com
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本の商品やサービスを提供し続けています。
■中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」 概要
日本企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、日本商品に特化した越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/124/resize/d15714-124-678320-1.jpg ]
■「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ 概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2=プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等