【営業マンのためのMAツール“マーケロボ”】関西地方で人材派遣業を手がけるワークネット株式会社にて導入
[20/10/27]
提供元:PRTIMES
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営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、明石・神戸エリアを中心に地域密着の人材派遣業を展開するワークネット株式会社(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:堀 啓人)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/124/resize/d22617-124-397980-0.jpg ]
概要
「人と企業を真心で繋ぎます 常に社会に貢献します 感謝の心で行動します」を理念に、明石・神戸エリアで地域密着の人材派遣業を展開するワークネット株式会社が、「マーケロボ」を活用し見込み顧客の効率的な商談設定を目的に導入。現在の成果状況や今後に向けた期待について、お聞きしました。
※「マーケロボ」の詳細はこちら
https://mk8-robo.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/124/resize/d22617-124-244432-1.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
ワークネット株式会社
営業部:野中 様
営業分:渡辺 様
会社URL :https://job-gear.net/eworknet/
お客様の声
【課題】
1日10件の訪問販売からの脱却
ーーーーーーーーー
■これまでどのような営業をされていましたか?
〈野中 様〉
弊社は姫路から大阪までの区域を対応しています。
新規開拓から既存の対応、採用、フォロー等を2人で横断的に業務をしております。
〈渡辺 様〉
新型コロナ前までは飛び込みで営業を行っていました。1日10件くらいでしたね。既存顧客や新規顧客合わせてそれくらいの数は対応していました。
当時は、日報というものがあったので、そこに訪問件数を記載していましたが、商談の数等は全く残してきませんでした。
弊社は、地域密着型の派遣業ですので、営業も2名しかいなく、県を超えての新規開拓となると、元からかなり難しい現状でした。
■デジタルツールを導入する障壁はありましたか?
〈渡辺 様〉
はい、ありましたね。
昔ながらの営業スタイルなので、躊躇はありました。
社長が昔からドブ板営業でしたので、その方針はこれまでずっと変わっていませんでしたね。
ただ、弊社の野中が入社してからはかなり変わりました。
野中はIT企業の派遣業をしてたものですから、知識という面では申し分ありませんでした。
web会議も使いこなせていなかったりするので、野中の入社は会社にとって非常にいい出来事でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/124/resize/d22617-124-577046-2.png ]
【導入の決め手】
提案いただいたタイミングがベストだった
ーーーーーーーーー
■導入の決め手はなんですか?
〈野中 様〉
このタイミング(コロナ渦)がチャンスだとは思ってました。
ドブ板営業と言ってるくらいですから、もちろん営業活動は、「テレアポ」に「訪問」。
そのため、物理的に会えなくなってしまったのは、痛手でした。
この危機感を、私自身が一番感じていたので、今回の導入については現場から声を上げてみました。
営業人数が少数精鋭であることや、営業課題についての課題も代表には理解していただけたので、導入までは早かったですね。
また、弊社がニーズを抱えていたこのタイミングでご提案いただいたことも、早期導入となった一つの要因です。
■実際に「マーケロボ」のツールや、カスタマーサクセスのサポートを活用してみてどうでしたか?
〈野中 様〉
今まで何もツールを持たずに営業活動をしていたので、メールに添付するコンテンツや文章を一緒に考えてくれるのは、とてもありがたいなと思いました。
新しいツールで戸惑いもある一方、新しい施策も並行して行うわけですので、私1人ではいっぱいいっぱいになっていたと思います。
【成果】
たった2ヶ月で4件の受注
ーーーーーーーーー
■このような結果が出た要因はなんですか?
〈野中 様〉
過去獲得している名刺を「マーケロボ」によって活用できたことが、成果の上がった理由だと感じてます。
まさか、初回の配信で3%以上の方からお返事をいただけるとも思っていませんでした。
お客様からすれば弊社の担当は変わっていて、関係性構築という面ではこれからなはずなのに、返信もいただき、更には、「詳細を聞きたい」とまで言ってくださいました。
この情報量も競合も多い業界での営業活動で、大事なのは、「タイミング」だということを身に染みて感じました。
結果的に、この2ヶ月で受注が4件。
商談からの受注率は50%を超え、最高のスタートを切れました。
ご契約いただいたお客様の中には、10年前に名刺交換をした方がいらっしゃったので、私自身も驚きでした。
【今後やっていきたいこと】
追客施策と「マーケロボ」を活用した営業活動の習慣化
ーーーーーーーーー
■今後の営業活動で試してみたいことや、継続したいことなどはありますか?
〈渡辺 様〉
「定期的な接触」と「失注顧客の追客」は、必ず行っていきたいです。
まずは、今保有している見込み客からの有効な商談を生み出せるような施策を考えて実行するというところですね。
併せて、「マーケロボ」のカスタマーサクセスの柳本さんとも協力しながら、会社全体をいい方向にもっていけたらなと感じています。
これまで、やったことのないことにチャレンジしている訳なので、もちろん不安もありますが、今では期待の方が大きいですね。 少しずつでも前進していきたいと思います。
【メッセージ】
少ない営業人数で成果を上げるなら「マーケロボ」がおすすめです
ーーーーーーーーー
〈野中 様〉
今までは、営業の方が自分で名刺(見込み客)を管理してしまうのですが、これってあまり売上に反映しづらいスタイルだと思ってます。
そういった点で、「マーケロボ」は会社の資産をうまく活用できるツールだと感じています。
限られた人や時間の中で、一緒に施策を考えていただいたりしたことは、心強かったですね。
〈渡辺 様〉
やはり、このコロナの時期で営業をしづらい環境にはあるのですが、求職者の方々すれば関係のないことです。
このようなデジタルを活用した営業手法で、より多くのお客様や求職者の方々に喜んでいただけるように、活動していきたいと思ってます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
2020年6月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
〈マーケロボ デモ体験〉
https://mk8-robo.com/events/seminar_workshop06/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/124/resize/d22617-124-397980-0.jpg ]
概要
「人と企業を真心で繋ぎます 常に社会に貢献します 感謝の心で行動します」を理念に、明石・神戸エリアで地域密着の人材派遣業を展開するワークネット株式会社が、「マーケロボ」を活用し見込み顧客の効率的な商談設定を目的に導入。現在の成果状況や今後に向けた期待について、お聞きしました。
※「マーケロボ」の詳細はこちら
https://mk8-robo.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/124/resize/d22617-124-244432-1.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
ワークネット株式会社
営業部:野中 様
営業分:渡辺 様
会社URL :https://job-gear.net/eworknet/
お客様の声
【課題】
1日10件の訪問販売からの脱却
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■これまでどのような営業をされていましたか?
〈野中 様〉
弊社は姫路から大阪までの区域を対応しています。
新規開拓から既存の対応、採用、フォロー等を2人で横断的に業務をしております。
〈渡辺 様〉
新型コロナ前までは飛び込みで営業を行っていました。1日10件くらいでしたね。既存顧客や新規顧客合わせてそれくらいの数は対応していました。
当時は、日報というものがあったので、そこに訪問件数を記載していましたが、商談の数等は全く残してきませんでした。
弊社は、地域密着型の派遣業ですので、営業も2名しかいなく、県を超えての新規開拓となると、元からかなり難しい現状でした。
■デジタルツールを導入する障壁はありましたか?
〈渡辺 様〉
はい、ありましたね。
昔ながらの営業スタイルなので、躊躇はありました。
社長が昔からドブ板営業でしたので、その方針はこれまでずっと変わっていませんでしたね。
ただ、弊社の野中が入社してからはかなり変わりました。
野中はIT企業の派遣業をしてたものですから、知識という面では申し分ありませんでした。
web会議も使いこなせていなかったりするので、野中の入社は会社にとって非常にいい出来事でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/124/resize/d22617-124-577046-2.png ]
【導入の決め手】
提案いただいたタイミングがベストだった
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■導入の決め手はなんですか?
〈野中 様〉
このタイミング(コロナ渦)がチャンスだとは思ってました。
ドブ板営業と言ってるくらいですから、もちろん営業活動は、「テレアポ」に「訪問」。
そのため、物理的に会えなくなってしまったのは、痛手でした。
この危機感を、私自身が一番感じていたので、今回の導入については現場から声を上げてみました。
営業人数が少数精鋭であることや、営業課題についての課題も代表には理解していただけたので、導入までは早かったですね。
また、弊社がニーズを抱えていたこのタイミングでご提案いただいたことも、早期導入となった一つの要因です。
■実際に「マーケロボ」のツールや、カスタマーサクセスのサポートを活用してみてどうでしたか?
〈野中 様〉
今まで何もツールを持たずに営業活動をしていたので、メールに添付するコンテンツや文章を一緒に考えてくれるのは、とてもありがたいなと思いました。
新しいツールで戸惑いもある一方、新しい施策も並行して行うわけですので、私1人ではいっぱいいっぱいになっていたと思います。
【成果】
たった2ヶ月で4件の受注
ーーーーーーーーー
■このような結果が出た要因はなんですか?
〈野中 様〉
過去獲得している名刺を「マーケロボ」によって活用できたことが、成果の上がった理由だと感じてます。
まさか、初回の配信で3%以上の方からお返事をいただけるとも思っていませんでした。
お客様からすれば弊社の担当は変わっていて、関係性構築という面ではこれからなはずなのに、返信もいただき、更には、「詳細を聞きたい」とまで言ってくださいました。
この情報量も競合も多い業界での営業活動で、大事なのは、「タイミング」だということを身に染みて感じました。
結果的に、この2ヶ月で受注が4件。
商談からの受注率は50%を超え、最高のスタートを切れました。
ご契約いただいたお客様の中には、10年前に名刺交換をした方がいらっしゃったので、私自身も驚きでした。
【今後やっていきたいこと】
追客施策と「マーケロボ」を活用した営業活動の習慣化
ーーーーーーーーー
■今後の営業活動で試してみたいことや、継続したいことなどはありますか?
〈渡辺 様〉
「定期的な接触」と「失注顧客の追客」は、必ず行っていきたいです。
まずは、今保有している見込み客からの有効な商談を生み出せるような施策を考えて実行するというところですね。
併せて、「マーケロボ」のカスタマーサクセスの柳本さんとも協力しながら、会社全体をいい方向にもっていけたらなと感じています。
これまで、やったことのないことにチャレンジしている訳なので、もちろん不安もありますが、今では期待の方が大きいですね。 少しずつでも前進していきたいと思います。
【メッセージ】
少ない営業人数で成果を上げるなら「マーケロボ」がおすすめです
ーーーーーーーーー
〈野中 様〉
今までは、営業の方が自分で名刺(見込み客)を管理してしまうのですが、これってあまり売上に反映しづらいスタイルだと思ってます。
そういった点で、「マーケロボ」は会社の資産をうまく活用できるツールだと感じています。
限られた人や時間の中で、一緒に施策を考えていただいたりしたことは、心強かったですね。
〈渡辺 様〉
やはり、このコロナの時期で営業をしづらい環境にはあるのですが、求職者の方々すれば関係のないことです。
このようなデジタルを活用した営業手法で、より多くのお客様や求職者の方々に喜んでいただけるように、活動していきたいと思ってます。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
2020年6月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
〈マーケロボ デモ体験〉
https://mk8-robo.com/events/seminar_workshop06/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact