「PARK Origin Thonglor」約1,200戸の分譲住宅事業 11月販売開始
[18/09/25]
提供元:PRTIMES
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タイ・バンコクにおける分譲住宅プロジェクト第4弾
野村不動産株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長 宮嶋 誠一、以下当社)は、昨年10月の取締役会において、タイ・バンコクにて現地デベロッパーであるOrigin Property社(以下オリジン社)と共同での分譲住宅事業「PARK Origin Thonglor」へのに参画を決定しておりましたが、2018年11月より販売を開始することになりましたのでお知らせいたします。
本件は、タイ・バンコクにおける4つ目のプロジェクト目であり、オリジングループの都心型高級マンション「PARK ORIGIN」シリーズにおいては初の共同事業となります。当プロジェクトでは、大規模開発によるメリットを活かし、マンション内に約60もの共用施設を設置するとともに、新たな取り組みとして、インターコンチネンタルホテルズグループ(Intercontinental the global hotel chains, IHG)の協力のもと、ホテルライクな24時間管理サービスを提供いたします。なお、オリジン社とは、昨年8月にバンコクにおける3つの分譲住宅プロジェクトにおいて※1、同年12月には賃貸事業において※2で共同事業を組成済みで、今後も発展著しいタイ・バンコクにおいて良好なパートナーシップのを継続を図ってまいりますしてまいります。なお、本年今年7月には、市場調査および情報収集体制を一層強化すべく、 バンコクに駐在員事務所を設立しております※3。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-421708-0.jpg ]
当社グループは、中長期経営計画(-2025.3)の中で海外事業を成長分野の一つと位置付け、2025年3月期までに、不動産ニーズが高まるアジア諸国を中心に住宅事業・賃貸事業で約3,000億円の投資を計画しており、います。これまでの実績として、タイ・バンコク、ベトナム・ホーチミンシティ、中国・瀋陽、フィリピン・マニラなどにおいて分譲住宅及び商業施設の開発案件に参画しております。今後も成長が続くアジア諸国において、分譲住宅事業やオフィス事業などを通じで当社が国内で培ってきたノウハウをもとに、「未来(あした)につながる街づくり」を実現してまいります。
※1「3プロジェクト、総戸数2,000戸超 当社初、タイ・バンコクにおける分譲住宅事業への参画」
https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2017082401318.pdf
※2「タイ・バンコク 「ステイブリッジスイートバンコクトンロー」サービス・アパートメント事業へ参画
https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017121401367.pdf
※3「タイに海外駐在員事務所を設立」
https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017121401367.pdf
■バンコク住宅マーケット
バンコクの住宅マーケットは、人口増加や中間層の所得上昇等により、長期的に安定成長を遂げており、今後も旺盛な住宅需要が見込まれています。一方、経済成長にともないマーケットのニーズが「量から質」が求められるマーケットにへ変りつつありることから、これまでに当社が日本国内で培ってきた、質の高い住宅づくりのノウハウが活かしやすい環境と言えます。そのような中で、現地ニーズを的確に捉え、商品や品質、サービスでの差別化を共に生み出していくことで、現地の人々に新たな価値を提供してまいります。
■収納・生活空間の提案について
「量質から質量」へとニーズが変りつつある中で、現地パートナーと共に、カセサート大学やキングモンクット工科大学トンブリー校などの複数の大学との産学共同研究を通じ、現地の方々の生活実態とニーズを把握してまいりました。今回、収納部分についてオリジン社と協議を重ね、よりニーズに合った収納・生活空間を実現いたしました。引き続き、当社が培ってきたまいりました商品企画・品質管理における部分についても現地パートナーと協業しながらて新たな価値を提供してまいります。
■プロジェクト概要
当プロジェクトは、バンコク都内でも高級住宅街として名高いトンロー地区(ワッタナー区)に立地し、同エリアでは稀少な全1,182戸のビッグスケールで誕生いたします。同エリアは日本人をはじめとする外国人が多く居住し、インターナショナルスクールや最新の飲食店、高級スーパーなどが多く集積します。なかでも、当プロジェクトは古くから同エリアの中心として栄えてきた「トンローソイ10」に立地し、約3,000坪の豊かな敷地に地上39階・53階・61階建ての超高層マンション3棟を開発いたします。
当プロジェクトでは大規模開発によるメリットを活かしいかし、入居者のマンション内に約60もの共用施設を提供設置するとともに、してまいります。また、新たな取り組みとして、インターコンチネンタルホテルズグループ(Intercontinental the global hotel chains, IHG)の協力のもと、ホテルライクな24時間管理サービスを提供いたします。
主な4つのサービスのうち内、1つ目はコンシェルジュサービス、。朝6時から深夜2時まで対応いたします。2つ目はハウスキーピング、入居者は毎日もしくは週1回の清掃を選択できます可。3つ目はゲストリレーション、朝6時から深夜まで対応いたします可。4つ目はエンジニアリングサービスとして補修などを24時間対応いたします。
■完成予想図
[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-322977-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-788681-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-582852-9.jpg ]
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野村不動産株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長 宮嶋 誠一、以下当社)は、昨年10月の取締役会において、タイ・バンコクにて現地デベロッパーであるOrigin Property社(以下オリジン社)と共同での分譲住宅事業「PARK Origin Thonglor」へのに参画を決定しておりましたが、2018年11月より販売を開始することになりましたのでお知らせいたします。
本件は、タイ・バンコクにおける4つ目のプロジェクト目であり、オリジングループの都心型高級マンション「PARK ORIGIN」シリーズにおいては初の共同事業となります。当プロジェクトでは、大規模開発によるメリットを活かし、マンション内に約60もの共用施設を設置するとともに、新たな取り組みとして、インターコンチネンタルホテルズグループ(Intercontinental the global hotel chains, IHG)の協力のもと、ホテルライクな24時間管理サービスを提供いたします。なお、オリジン社とは、昨年8月にバンコクにおける3つの分譲住宅プロジェクトにおいて※1、同年12月には賃貸事業において※2で共同事業を組成済みで、今後も発展著しいタイ・バンコクにおいて良好なパートナーシップのを継続を図ってまいりますしてまいります。なお、本年今年7月には、市場調査および情報収集体制を一層強化すべく、 バンコクに駐在員事務所を設立しております※3。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-421708-0.jpg ]
当社グループは、中長期経営計画(-2025.3)の中で海外事業を成長分野の一つと位置付け、2025年3月期までに、不動産ニーズが高まるアジア諸国を中心に住宅事業・賃貸事業で約3,000億円の投資を計画しており、います。これまでの実績として、タイ・バンコク、ベトナム・ホーチミンシティ、中国・瀋陽、フィリピン・マニラなどにおいて分譲住宅及び商業施設の開発案件に参画しております。今後も成長が続くアジア諸国において、分譲住宅事業やオフィス事業などを通じで当社が国内で培ってきたノウハウをもとに、「未来(あした)につながる街づくり」を実現してまいります。
※1「3プロジェクト、総戸数2,000戸超 当社初、タイ・バンコクにおける分譲住宅事業への参画」
https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2017082401318.pdf
※2「タイ・バンコク 「ステイブリッジスイートバンコクトンロー」サービス・アパートメント事業へ参画
https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017121401367.pdf
※3「タイに海外駐在員事務所を設立」
https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017121401367.pdf
■バンコク住宅マーケット
バンコクの住宅マーケットは、人口増加や中間層の所得上昇等により、長期的に安定成長を遂げており、今後も旺盛な住宅需要が見込まれています。一方、経済成長にともないマーケットのニーズが「量から質」が求められるマーケットにへ変りつつありることから、これまでに当社が日本国内で培ってきた、質の高い住宅づくりのノウハウが活かしやすい環境と言えます。そのような中で、現地ニーズを的確に捉え、商品や品質、サービスでの差別化を共に生み出していくことで、現地の人々に新たな価値を提供してまいります。
■収納・生活空間の提案について
「量質から質量」へとニーズが変りつつある中で、現地パートナーと共に、カセサート大学やキングモンクット工科大学トンブリー校などの複数の大学との産学共同研究を通じ、現地の方々の生活実態とニーズを把握してまいりました。今回、収納部分についてオリジン社と協議を重ね、よりニーズに合った収納・生活空間を実現いたしました。引き続き、当社が培ってきたまいりました商品企画・品質管理における部分についても現地パートナーと協業しながらて新たな価値を提供してまいります。
■プロジェクト概要
当プロジェクトは、バンコク都内でも高級住宅街として名高いトンロー地区(ワッタナー区)に立地し、同エリアでは稀少な全1,182戸のビッグスケールで誕生いたします。同エリアは日本人をはじめとする外国人が多く居住し、インターナショナルスクールや最新の飲食店、高級スーパーなどが多く集積します。なかでも、当プロジェクトは古くから同エリアの中心として栄えてきた「トンローソイ10」に立地し、約3,000坪の豊かな敷地に地上39階・53階・61階建ての超高層マンション3棟を開発いたします。
当プロジェクトでは大規模開発によるメリットを活かしいかし、入居者のマンション内に約60もの共用施設を提供設置するとともに、してまいります。また、新たな取り組みとして、インターコンチネンタルホテルズグループ(Intercontinental the global hotel chains, IHG)の協力のもと、ホテルライクな24時間管理サービスを提供いたします。
主な4つのサービスのうち内、1つ目はコンシェルジュサービス、。朝6時から深夜2時まで対応いたします。2つ目はハウスキーピング、入居者は毎日もしくは週1回の清掃を選択できます可。3つ目はゲストリレーション、朝6時から深夜まで対応いたします可。4つ目はエンジニアリングサービスとして補修などを24時間対応いたします。
■完成予想図
[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-322977-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-788681-2.jpg ]
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[画像9: https://prtimes.jp/i/25694/124/resize/d25694-124-943981-8.jpg ]