「文喫 六本木」にて、第一園芸のトップデザイナー新井光史の企画展『花と。展』を開催
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜目の前で花を活けるパフォーマンスが楽しめるイベントも〜
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤昇、三井不動産グループ)は、「文喫 六本木」(日本出版販売株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥村景二)にて、第一園芸のトップデザイナー新井光史による企画展を、7月5日(火)から8月7日(日)まで展開します。
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文喫×新井光史 初の企画展『花と。展』
「文喫 六本木」は、文化を喫する、入場料のある本屋です。駅からほど近い、賑やかな六本木通りに面するこの場所は、2018年12月に開業して以来、「本と出会う本屋」として学生やビジネスマン、観光客、海外の方まで様々な人たちが行き交う場所でもあります。
この文喫の入り口にある入場無料エリアで、第一園芸のトップデザイナー新井光史の企画展『花と。展』が7月5日(火)よりスタートします。壁面には一面、タイサンボクの葉をデコレーションして「花と時間」を表現。移りゆく時間による植物の変化といきいきとした植物とのコントラストをご覧いただけます。「花と色」、「花と形」、「花と香り」、「花と季節」とそれぞれのテーマに沿った展示をお楽しみいただくとともに、文喫セレクトの書籍もご紹介します。※テーマや花材は変更になる可能性もあります。あらかじめご容赦ください。
目の前で花活けパフォーマンスを観覧できる花いけイベントも実施!オンラインでもライブ中継予定
新井光史の花活けパフォーマンスをライブでお楽しみいただけるイベントも有料スペースで開催予定です。季節の花々を目の前でブーケに仕立て、さらにそれをフラワーアレンジメントに変化させます。
作品を作りながら自分で花を活ける時にも役立つワンポイントアドバイスや、ご参加の皆様からのご質問にも答えていきます。
なお現地でご参加いただいた方は、完成した作品から、ご自身が好きな花を選んで抜き取りお持ち帰りいただけます。またオンライン配信も予定しています。一本の花からオブジェのような作品に姿を変えていく様子をぜひご覧ください。
『花と。展』概要
【期間】2022年7月5日(火)〜8月7日(日)
【時間】9:00〜20:00
【料金】無料
【場所】東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
【URL】https://bunkitsu.jp/event/
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花活けイベント概要
【日時】2022年7月15日(金)
【時間】19:00〜20:00
【料金】リアル会場:入場料+2,100円(税込) リモート:1,100円(税込)
https://peatix.com/event/3288407/view?k=9739984520d93111f2cbd853fb9a0f24aab96ef1
新井光史コメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/28146/124/resize/d28146-124-8f53812829e794e84332-3.jpg ]
「日常のなかに、貴方だけの花活けを。」という思いを込めて書き上げた『花の本』を上梓して一年あまりが過ぎました。この本に書かせていただいたことを可視化してみたい。そんな気持ちでこの『花と。展』をつくり上げました。
時間と共に水分を失い、形や質感を変えていく植物の様子や、ハッとするような花の色や形、そして記憶を呼び起こすような懐かしく新鮮な香りや、花で感じる季節など、ご自分と花との出逢いをここ「文喫 六本木」で感じていただけるとうれしいです。
新井光史プロフィール
1960 年 神戸生まれ。花の生産者としてブラジルへ移住。その後、サンパウロの花屋で働いた経験から、花で表現することの喜びに目覚める。フローリスト日本一を決めるジャパンカップで内閣総理大臣賞を受賞した第一園芸のトップデザイナー。また近年では、ウェディングやパーティー装飾、オーダーメイドアレンジメントの依頼のほか、さまざまなイベントに招致される機会も多く、国内外におけるデモンストレーションやワークショップなど、日本を代表するフラワーデザイナーの一人として、幅広く活動している。著書に『The EternalFlower』(Stichting Kunstboek)、『花の辞典』『花の本』(雷鳥社)『季節の言葉を表現するフラワーデザイン』(誠文堂新光社)などがある。
文喫 概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/28146/124/resize/d28146-124-b9f2e0a35a068568644b-0.jpg ]
文化を喫する、入場料のある本屋。
人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約90種類の雑誌を販売。普段はあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。
【URL】https://bunkitsu.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/bunkitsu_roppongi/
【twitter】https://twitter.com/bunkitsu_rpng
第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業124年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と
地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまり
ESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤昇、三井不動産グループ)は、「文喫 六本木」(日本出版販売株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥村景二)にて、第一園芸のトップデザイナー新井光史による企画展を、7月5日(火)から8月7日(日)まで展開します。
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文喫×新井光史 初の企画展『花と。展』
「文喫 六本木」は、文化を喫する、入場料のある本屋です。駅からほど近い、賑やかな六本木通りに面するこの場所は、2018年12月に開業して以来、「本と出会う本屋」として学生やビジネスマン、観光客、海外の方まで様々な人たちが行き交う場所でもあります。
この文喫の入り口にある入場無料エリアで、第一園芸のトップデザイナー新井光史の企画展『花と。展』が7月5日(火)よりスタートします。壁面には一面、タイサンボクの葉をデコレーションして「花と時間」を表現。移りゆく時間による植物の変化といきいきとした植物とのコントラストをご覧いただけます。「花と色」、「花と形」、「花と香り」、「花と季節」とそれぞれのテーマに沿った展示をお楽しみいただくとともに、文喫セレクトの書籍もご紹介します。※テーマや花材は変更になる可能性もあります。あらかじめご容赦ください。
目の前で花活けパフォーマンスを観覧できる花いけイベントも実施!オンラインでもライブ中継予定
新井光史の花活けパフォーマンスをライブでお楽しみいただけるイベントも有料スペースで開催予定です。季節の花々を目の前でブーケに仕立て、さらにそれをフラワーアレンジメントに変化させます。
作品を作りながら自分で花を活ける時にも役立つワンポイントアドバイスや、ご参加の皆様からのご質問にも答えていきます。
なお現地でご参加いただいた方は、完成した作品から、ご自身が好きな花を選んで抜き取りお持ち帰りいただけます。またオンライン配信も予定しています。一本の花からオブジェのような作品に姿を変えていく様子をぜひご覧ください。
『花と。展』概要
【期間】2022年7月5日(火)〜8月7日(日)
【時間】9:00〜20:00
【料金】無料
【場所】東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
【URL】https://bunkitsu.jp/event/
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花活けイベント概要
【日時】2022年7月15日(金)
【時間】19:00〜20:00
【料金】リアル会場:入場料+2,100円(税込) リモート:1,100円(税込)
https://peatix.com/event/3288407/view?k=9739984520d93111f2cbd853fb9a0f24aab96ef1
新井光史コメント
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「日常のなかに、貴方だけの花活けを。」という思いを込めて書き上げた『花の本』を上梓して一年あまりが過ぎました。この本に書かせていただいたことを可視化してみたい。そんな気持ちでこの『花と。展』をつくり上げました。
時間と共に水分を失い、形や質感を変えていく植物の様子や、ハッとするような花の色や形、そして記憶を呼び起こすような懐かしく新鮮な香りや、花で感じる季節など、ご自分と花との出逢いをここ「文喫 六本木」で感じていただけるとうれしいです。
新井光史プロフィール
1960 年 神戸生まれ。花の生産者としてブラジルへ移住。その後、サンパウロの花屋で働いた経験から、花で表現することの喜びに目覚める。フローリスト日本一を決めるジャパンカップで内閣総理大臣賞を受賞した第一園芸のトップデザイナー。また近年では、ウェディングやパーティー装飾、オーダーメイドアレンジメントの依頼のほか、さまざまなイベントに招致される機会も多く、国内外におけるデモンストレーションやワークショップなど、日本を代表するフラワーデザイナーの一人として、幅広く活動している。著書に『The EternalFlower』(Stichting Kunstboek)、『花の辞典』『花の本』(雷鳥社)『季節の言葉を表現するフラワーデザイン』(誠文堂新光社)などがある。
文喫 概要
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文化を喫する、入場料のある本屋。
人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約90種類の雑誌を販売。普段はあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。
【URL】https://bunkitsu.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/bunkitsu_roppongi/
【twitter】https://twitter.com/bunkitsu_rpng
第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業124年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と
地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまり
ESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp