【新機能】i-Repo FreeDrawが3Dファイルに対応。入力帳票への追加やメモの書き込みが可能に。
[24/07/29]
提供元:PRTIMES
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業務利用する3Dファイルの効率的な管理、ドキュメント作成への活用が可能に。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-08e60af118c9f4018475885d0fd307a8-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:水野貴司)は、現場資料をデジタル化する手書きノートアプリ「i-Repo FreeDraw」の新機能として「3Dファイル対応」をリリースいたしました。
▼「3Dファイル対応」機能詳細
従来は別途アプリやカスタムURLスキームを組み合わせた連携を行わなければ実現できなかった「3Dファイル」保管や閲覧ですが、今回追加された「3Dファイル対応」によって、i-Repo FreeDraw単体で3Dファイルの閲覧や、必要なアングルで表示して、メモの書き込みをすることが可能となりました。
また、現場帳票電子化システム「i-Reporter」と連携することで、i-Repo FreeDrawで作成した3Dファイルを含むドキュメントをPDF形式で入力帳票に差し込むことができます。
※3Dファイルは「USDZ形式(Universal Scene Description Zip)」に対応しております。
【資料ダウンロードはこちら】
https://application.i-reporter.jp/download.freedraw
▼機能一覧
1.3Dファイル機能
図書管理(ConMas Manager)や端末内に保存された3Dファイル(USDZ形式)をi-Repo FreeDrawアプリで参照し、編集中のドキュメントに追加することができます。この機能を活用することで、業務で利用する3Dファイルを効率的に管理し、ドキュメント作成に役立てることができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-56b86d138a6b5de0583c925b8fddc113-3238x1136.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ドキュメントに追加したい3D (USDZ) ファイルを選択し、「使用する」をタップすると編集中のドキュメントに追加される
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-4a8624fc5d9c10ae157e5d8b084778fa-3242x1252.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3Dファイルを長押しして「3D回転」をタップすると、ファイルを360度回転させることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-c7c5ce5b0471b7830985231294631df8-2854x2094.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3Dファイルをドキュメントに追加した後、必要なアングルで表示し、メモを書き込むことができます。
2.3D / 2D間取り図作成機能
iPhoneやiPadで室内をスキャンすることで、簡単に間取り図を作成することができます。
作成された間取り図は、メールやチャットアプリ、ファイルアプリなどを使用して、他のユーザーに直接共有することができます。さらに、間取り図を下図としてドキュメントを作成することも可能です。
※本機能はオンライン・オフラインの両環境で利用可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-531db3a1218fe3fb0aad5d0f9bc7b301-3600x2060.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
iPhoneやiPadで室内をスキャンして間取り図を作成します。
間取り図は、3Dと2Dの両方の形式で作成されます。3DファイルはUSDZ形式で、2DファイルはPDF形式でエクスポートすることができます。
▼3D(ファイル形式: USDZ)
部屋の立体的な構造を視覚的に確認し、空間の広がりや家具の配置を直感的に理解できます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-0f782552ebb0100a8d284aef00d6d423-3604x1048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作成した間取り図を360度回転させることができます。
▼2D(ファイル形式: PDF)
上から見た平面的な図面で、寸法や配置を簡単に確認できるため、レイアウトの確認や計画が容易です。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-b153b8c1e2079dbf6ba0efb9d637fc04-2442x2116.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作成した3D間取り図を上から見た平面的な図面化することも可能、レイアウトの確認や計画が容易です。
間取り図を下図として、i-Repo FreeDrawアプリ上で書き込みをしたり写真を貼り付けるなどの作業が可能です。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-f3438289801f6ba87dc664781814ed8a-3098x2268.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
間取り図を下図として、i-Repo FreeDrawアプリ上で書き込みをしたり写真を貼り付けるなどの作業が可能です。
3.「i-Reporter」連携
i-Reporterアプリで点検表や調査表などの帳票を作成し、その最後のページに補足情報としてi-Repo FreeDrawアプリから3Dファイルや間取り図やPDF形式で差し込むことができます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-6db31787ed81341f692d7b0f9be50c8e-3020x2216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-Repo FreeDrawアプリで「i-Reporterに送る」を選択するとi-Reporterの編集中帳票へドキュメントを挿入できます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-7c0999eef43b362b13b6aa515307a8d5-3214x1160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
報告書の2シート目に、i-Repo FreeDrawアプリで作成した間取り図が差し込まれました。
※i-Repo FreeDrawとi-Reporterの連携デモ動画はこちら
https://youtu.be/Sar56IeEvro?si=0cZCN8zORnyLuPuB
【資料ダウンロードはこちら】
https://application.i-reporter.jp/download.freedraw
本機能を含むi-Repo FreeDrawの全機能は無料トライアルが可能です。
ぜひ以下URLよりお申し込みください。
▼i-Repo FreeDrawをお試ししたい方(App Storeに接続されます)
https://apps.apple.com/jp/app/i-repo-freedraw/id1566317361
▼利用に必要な環境
2.3D / 2D間取り図作成機能の対応機種は、LiDARスキャナを搭載しており、iOS/iPadOSバージョンが17以上のiPadおよびiPhoneのみでご利用いただけます。
LiDARスキャナ搭載のモデル(2024年5月時点)
【iPad】
- iPad Pro 12.9 インチ (第 4 世代) 以降
- iPad Pro 11 インチ (第 2 世代) 以降
【iPhone】
- iPhone 12 Pro, iPhone 12 Pro Max
- iPhone 13 Pro, iPhone 13 Pro Max
- iPhone 14 Pro, iPhone 14 Pro Max
- iPhone 15 Pro, iPhone 15 Pro Max
※3D (USDZ) ファイルの参照とドキュメントへの追加機能 は、LiDARスキャナの有無に関わらず、iOS/iPadOS 16以上の全てのモデルでご利用いただけます。
■現場資料のデジタル化なら「i-Repo FreeDraw(アイレポフリードロー)」
サービス紹介サイト:https://freedraw.i-reporter.jp/
i-Repo FreeDrawは図面や資料への手書きメモも一元管理 現場資料を電子化する手書きノートアプリです。
1.図面のPDFや撮影した写真などに、その場ですぐに手書きメモを書き込むことが可能。
ドローツールも充実しており、多彩な表現に対応できます。
2.図面、写真、文書などに自在に手書きメモが可能、A0サイズの大きな画像も取り込み可能。取り込んだ画像は劣化しないため、きれいな状態のまま書き込みができます。
3.画質劣化無し!A0サイズの巨大な図面にも対応しています。
4.ユーザーごとの細かい権限設定や、保存や編集の履歴管理など、企業の業務管理やセキュリティ対策として必要な機能が完備。業務利用に求められる厳しい要件をクリア!
5.i-Repo FreeDrawとi-Reporterで作成した帳票を一つの資料にまとめて、一元管理することが可能です。
6.クラウドストレージなどからファイルを取り込んで書き込みができ、 チャットツールへの共有やメール送信もアプリから簡単に行えます。 各種クラウドストレージやチャットツールとの連携も簡単。
■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-3877a68928d7d45a576d5f5885355b0a-3900x1036.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-Reporterは国内トップシェア(※1)の現場帳票ペーパーレス化ソリューションです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利用できます。
電子帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い方でも安心。
紙ならではの記入ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム入力の煩わしさを解決します。
- 紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
- 現場入力データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重入力を防ぎ情報活用と共有が迅速に
- 外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な入力ができる他、トレーサビリティーの高いエビデンスが取得可能
- 音声入力によるハンズフリーを実現し、作業と入力を並行可能
- 入力データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
- オンプレミス版とクラウド版のどちらも利用可能
▼i-Reporterサイト
https://i-reporter.jp
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-6a42346af443ec2ed8e2a9d01867ace0-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■株式会社シムトップス会社名:株式会社シムトップス
本社所在地住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日: 1991年10月1日
資本金:1千6百5十万円
売上高:19億4千万円(2023年度売上)
従業員数:計69名(2023年7月末時点)
<事業内容>
■個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
■ノーコード現場帳票ペーパーレス ソリューション i-Reporterの開発/販売
■各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売
■BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。
▼企業サイト
https://cimtops.com/
▼アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/i_reporter_jp
▼株式会社シムトップス 公式Facebookアカウント
https://shorturl.at/cEGIT
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-08e60af118c9f4018475885d0fd307a8-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:水野貴司)は、現場資料をデジタル化する手書きノートアプリ「i-Repo FreeDraw」の新機能として「3Dファイル対応」をリリースいたしました。
▼「3Dファイル対応」機能詳細
従来は別途アプリやカスタムURLスキームを組み合わせた連携を行わなければ実現できなかった「3Dファイル」保管や閲覧ですが、今回追加された「3Dファイル対応」によって、i-Repo FreeDraw単体で3Dファイルの閲覧や、必要なアングルで表示して、メモの書き込みをすることが可能となりました。
また、現場帳票電子化システム「i-Reporter」と連携することで、i-Repo FreeDrawで作成した3Dファイルを含むドキュメントをPDF形式で入力帳票に差し込むことができます。
※3Dファイルは「USDZ形式(Universal Scene Description Zip)」に対応しております。
【資料ダウンロードはこちら】
https://application.i-reporter.jp/download.freedraw
▼機能一覧
1.3Dファイル機能
図書管理(ConMas Manager)や端末内に保存された3Dファイル(USDZ形式)をi-Repo FreeDrawアプリで参照し、編集中のドキュメントに追加することができます。この機能を活用することで、業務で利用する3Dファイルを効率的に管理し、ドキュメント作成に役立てることができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-56b86d138a6b5de0583c925b8fddc113-3238x1136.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ドキュメントに追加したい3D (USDZ) ファイルを選択し、「使用する」をタップすると編集中のドキュメントに追加される
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-4a8624fc5d9c10ae157e5d8b084778fa-3242x1252.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3Dファイルを長押しして「3D回転」をタップすると、ファイルを360度回転させることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-c7c5ce5b0471b7830985231294631df8-2854x2094.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3Dファイルをドキュメントに追加した後、必要なアングルで表示し、メモを書き込むことができます。
2.3D / 2D間取り図作成機能
iPhoneやiPadで室内をスキャンすることで、簡単に間取り図を作成することができます。
作成された間取り図は、メールやチャットアプリ、ファイルアプリなどを使用して、他のユーザーに直接共有することができます。さらに、間取り図を下図としてドキュメントを作成することも可能です。
※本機能はオンライン・オフラインの両環境で利用可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-531db3a1218fe3fb0aad5d0f9bc7b301-3600x2060.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
iPhoneやiPadで室内をスキャンして間取り図を作成します。
間取り図は、3Dと2Dの両方の形式で作成されます。3DファイルはUSDZ形式で、2DファイルはPDF形式でエクスポートすることができます。
▼3D(ファイル形式: USDZ)
部屋の立体的な構造を視覚的に確認し、空間の広がりや家具の配置を直感的に理解できます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-0f782552ebb0100a8d284aef00d6d423-3604x1048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作成した間取り図を360度回転させることができます。
▼2D(ファイル形式: PDF)
上から見た平面的な図面で、寸法や配置を簡単に確認できるため、レイアウトの確認や計画が容易です。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-b153b8c1e2079dbf6ba0efb9d637fc04-2442x2116.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作成した3D間取り図を上から見た平面的な図面化することも可能、レイアウトの確認や計画が容易です。
間取り図を下図として、i-Repo FreeDrawアプリ上で書き込みをしたり写真を貼り付けるなどの作業が可能です。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-f3438289801f6ba87dc664781814ed8a-3098x2268.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
間取り図を下図として、i-Repo FreeDrawアプリ上で書き込みをしたり写真を貼り付けるなどの作業が可能です。
3.「i-Reporter」連携
i-Reporterアプリで点検表や調査表などの帳票を作成し、その最後のページに補足情報としてi-Repo FreeDrawアプリから3Dファイルや間取り図やPDF形式で差し込むことができます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-6db31787ed81341f692d7b0f9be50c8e-3020x2216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-Repo FreeDrawアプリで「i-Reporterに送る」を選択するとi-Reporterの編集中帳票へドキュメントを挿入できます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-7c0999eef43b362b13b6aa515307a8d5-3214x1160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
報告書の2シート目に、i-Repo FreeDrawアプリで作成した間取り図が差し込まれました。
※i-Repo FreeDrawとi-Reporterの連携デモ動画はこちら
https://youtu.be/Sar56IeEvro?si=0cZCN8zORnyLuPuB
【資料ダウンロードはこちら】
https://application.i-reporter.jp/download.freedraw
本機能を含むi-Repo FreeDrawの全機能は無料トライアルが可能です。
ぜひ以下URLよりお申し込みください。
▼i-Repo FreeDrawをお試ししたい方(App Storeに接続されます)
https://apps.apple.com/jp/app/i-repo-freedraw/id1566317361
▼利用に必要な環境
2.3D / 2D間取り図作成機能の対応機種は、LiDARスキャナを搭載しており、iOS/iPadOSバージョンが17以上のiPadおよびiPhoneのみでご利用いただけます。
LiDARスキャナ搭載のモデル(2024年5月時点)
【iPad】
- iPad Pro 12.9 インチ (第 4 世代) 以降
- iPad Pro 11 インチ (第 2 世代) 以降
【iPhone】
- iPhone 12 Pro, iPhone 12 Pro Max
- iPhone 13 Pro, iPhone 13 Pro Max
- iPhone 14 Pro, iPhone 14 Pro Max
- iPhone 15 Pro, iPhone 15 Pro Max
※3D (USDZ) ファイルの参照とドキュメントへの追加機能 は、LiDARスキャナの有無に関わらず、iOS/iPadOS 16以上の全てのモデルでご利用いただけます。
■現場資料のデジタル化なら「i-Repo FreeDraw(アイレポフリードロー)」
サービス紹介サイト:https://freedraw.i-reporter.jp/
i-Repo FreeDrawは図面や資料への手書きメモも一元管理 現場資料を電子化する手書きノートアプリです。
1.図面のPDFや撮影した写真などに、その場ですぐに手書きメモを書き込むことが可能。
ドローツールも充実しており、多彩な表現に対応できます。
2.図面、写真、文書などに自在に手書きメモが可能、A0サイズの大きな画像も取り込み可能。取り込んだ画像は劣化しないため、きれいな状態のまま書き込みができます。
3.画質劣化無し!A0サイズの巨大な図面にも対応しています。
4.ユーザーごとの細かい権限設定や、保存や編集の履歴管理など、企業の業務管理やセキュリティ対策として必要な機能が完備。業務利用に求められる厳しい要件をクリア!
5.i-Repo FreeDrawとi-Reporterで作成した帳票を一つの資料にまとめて、一元管理することが可能です。
6.クラウドストレージなどからファイルを取り込んで書き込みができ、 チャットツールへの共有やメール送信もアプリから簡単に行えます。 各種クラウドストレージやチャットツールとの連携も簡単。
■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-3877a68928d7d45a576d5f5885355b0a-3900x1036.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-Reporterは国内トップシェア(※1)の現場帳票ペーパーレス化ソリューションです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利用できます。
電子帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い方でも安心。
紙ならではの記入ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム入力の煩わしさを解決します。
- 紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
- 現場入力データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重入力を防ぎ情報活用と共有が迅速に
- 外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な入力ができる他、トレーサビリティーの高いエビデンスが取得可能
- 音声入力によるハンズフリーを実現し、作業と入力を並行可能
- 入力データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
- オンプレミス版とクラウド版のどちらも利用可能
▼i-Reporterサイト
https://i-reporter.jp
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/124/74154-124-6a42346af443ec2ed8e2a9d01867ace0-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■株式会社シムトップス会社名:株式会社シムトップス
本社所在地住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日: 1991年10月1日
資本金:1千6百5十万円
売上高:19億4千万円(2023年度売上)
従業員数:計69名(2023年7月末時点)
<事業内容>
■個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
■ノーコード現場帳票ペーパーレス ソリューション i-Reporterの開発/販売
■各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売
■BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。
▼企業サイト
https://cimtops.com/
▼アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/i_reporter_jp
▼株式会社シムトップス 公式Facebookアカウント
https://shorturl.at/cEGIT