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【1/19(金)開催】東海イービジネス(TEK)主催セミナーにECマスターズ代表 清水が登壇します。
[24/01/12]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2024年1月19(金)に開催される東海イービジネス(TEK)定例会にて、日本ECサービス株式会社(本社：東京都渋谷区)代表取締役 清水将平がSKUの活用法をテーマに登壇することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96846/124/resize/d96846-124-623a3039383db6cf9201-0.jpg ]
テーマ「SKUで売り上げを伸ばす！」
最近では楽天市場においてSKUプロジェクトがますます重要視されていますが、みなさんはすでにSKUプロジェクトに対応しましたか？
一部の店舗の方たちは、「SKUプロジェクトの移行はしたものの、設定が煩わしく手つかずのまま」と言った声も聞こえてきそうです。確かに、新しいルールや手続きに振り回され、面倒だと感じることもあるでしょう。多くの店舗経営者が「SKUプロジェクトは一体何のために進めているのかよく分からないし…」と戸惑っているのも理解できます。
しかし、SKUプロジェクトをしっかり理解し、ポイントを押さえることで、競合他社と差をつけ、楽天市場でのビジネスにおいて大きなチャンスをつかむことができるのです！
当日の勉強会では、以下のポイントに焦点を当て、SKUの潜在力を最大限に引き出す具体的な方法をお伝えします。
SKUプロジェクト移行後の必須ポイント: 移行後も、具体的な事例を交えながら、どのポイントに注意すれば最も効果的なのかをお伝えします。やっておくべき「必須のポイント」を一緒に確認しましょう。
実はこんな使い方もできるんです（裏技編）: 通常の使用方法にプラスして、あまり知られていないが効果的な「裏技」をご紹介します。競合と差をつけ、売り上げを上げる方法についてもお話します。
この機会に、SKUの奥深い世界を探求し、楽天市場において競争優位を築く手法を身につけてみませんか？清水がわかりやすく、実践的なアドバイスを共有します。お見逃しなく、一緒にSKUの新たな可能性を見つけ出しましょう！
■セミナー詳細
【日時】1月19日（金）
勉強会：15時30分開場 16時00分開始〜18時閉会
懇親会：18時30分〜20時30分(予定）
【場所】
勉強会：名古屋会議室 名駅モリシタ名古屋駅東口 7階 第2会議室
懇親会：博多赤虎
【主催】
東海イービジネス研究会：TEK（テック）
【申込】
下記URLより申込
https://tek20240119.peatix.com/view
■講師
[画像2: https://prtimes.jp/i/96846/124/resize/d96846-124-42da8dc6d4f474c5d021-1.png ]
日本ECサービス株式会社 代表取締役 ECマーケター
清水 将平（しみず しょうへい）
関西大学卒業後、当時満足度No.1のプロバイダDTIにて
テクニカルサポートリーダを担当し、サポート満足度No.1を獲得。 その後、1年間の海外生活や商社系通信事業者を経て、楽天株式会社に入社。
入社直後からその手腕を発揮し、月商わずか20万円だったショップをたった2ヶ月で1,000万円を超えるショップに成長させた他、月商100万円前後だったショップを次々に1,000万円以上を売上げるショップに育てるなど、多数の実績をもつ。
楽天退職後、楽天での経験を生かし、フリービット株式会社にて、DTIの120名規模のコールセンターや営業部門の立上げ、10万件規模のテレマーケティング、アウトバウンドセンターの立上げを経験し、数々の実績をあげる。
2010年5月に「世界中の人々に感動を与え、ニッポンを元気にする！」という理念のもと、日本中の中小企業、 主にネットショップにマーケティングを広めるため、ECマーケターとして独立。
「何を言うかではなく、何をやる為にどう考えて、どう行動するか」という、口だけのコンサルティングにとどまらない活動を展開中。顧客の中には月商数億円を誇るショップも。
??日本ECサービス株式会社について
元楽天ECコンサルタントの代表清水が創業し、20社のコンサルで提供していたサービスを、日本全国のお困りのネットショップをサポートすべく2014年から会員制サポートサービスとしてECマスターズクラブを運営している。現在はネクストエンジンのプラチナパートナー、昨年からYahoo JAPANコマースパートナーにも認定。
2023年11月、グリニッジ株式会社と「株式会社ECXグループ」を新設し、グループ経営体制「ECX」へと移行。
日本ECサービス株式会社のLINE配信サービス事業「LSEG」をグリニッジ株式会社に事業譲渡し、「ECマスターズクラブ」の会員サポート事業と「らくらくーぽん」などSaaS事業を事業領域を明確に分けることで、シナジーの最大化を目指している。
URL：https://ec-masters.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/96846/124/resize/d96846-124-623a3039383db6cf9201-0.jpg ]
テーマ「SKUで売り上げを伸ばす！」
最近では楽天市場においてSKUプロジェクトがますます重要視されていますが、みなさんはすでにSKUプロジェクトに対応しましたか？
一部の店舗の方たちは、「SKUプロジェクトの移行はしたものの、設定が煩わしく手つかずのまま」と言った声も聞こえてきそうです。確かに、新しいルールや手続きに振り回され、面倒だと感じることもあるでしょう。多くの店舗経営者が「SKUプロジェクトは一体何のために進めているのかよく分からないし…」と戸惑っているのも理解できます。
しかし、SKUプロジェクトをしっかり理解し、ポイントを押さえることで、競合他社と差をつけ、楽天市場でのビジネスにおいて大きなチャンスをつかむことができるのです！
当日の勉強会では、以下のポイントに焦点を当て、SKUの潜在力を最大限に引き出す具体的な方法をお伝えします。
SKUプロジェクト移行後の必須ポイント: 移行後も、具体的な事例を交えながら、どのポイントに注意すれば最も効果的なのかをお伝えします。やっておくべき「必須のポイント」を一緒に確認しましょう。
実はこんな使い方もできるんです（裏技編）: 通常の使用方法にプラスして、あまり知られていないが効果的な「裏技」をご紹介します。競合と差をつけ、売り上げを上げる方法についてもお話します。
この機会に、SKUの奥深い世界を探求し、楽天市場において競争優位を築く手法を身につけてみませんか？清水がわかりやすく、実践的なアドバイスを共有します。お見逃しなく、一緒にSKUの新たな可能性を見つけ出しましょう！
■セミナー詳細
【日時】1月19日（金）
勉強会：15時30分開場 16時00分開始〜18時閉会
懇親会：18時30分〜20時30分(予定）
【場所】
勉強会：名古屋会議室 名駅モリシタ名古屋駅東口 7階 第2会議室
懇親会：博多赤虎
【主催】
東海イービジネス研究会：TEK（テック）
【申込】
下記URLより申込
https://tek20240119.peatix.com/view
■講師
[画像2: https://prtimes.jp/i/96846/124/resize/d96846-124-42da8dc6d4f474c5d021-1.png ]
日本ECサービス株式会社 代表取締役 ECマーケター
清水 将平（しみず しょうへい）
関西大学卒業後、当時満足度No.1のプロバイダDTIにて
テクニカルサポートリーダを担当し、サポート満足度No.1を獲得。 その後、1年間の海外生活や商社系通信事業者を経て、楽天株式会社に入社。
入社直後からその手腕を発揮し、月商わずか20万円だったショップをたった2ヶ月で1,000万円を超えるショップに成長させた他、月商100万円前後だったショップを次々に1,000万円以上を売上げるショップに育てるなど、多数の実績をもつ。
楽天退職後、楽天での経験を生かし、フリービット株式会社にて、DTIの120名規模のコールセンターや営業部門の立上げ、10万件規模のテレマーケティング、アウトバウンドセンターの立上げを経験し、数々の実績をあげる。
2010年5月に「世界中の人々に感動を与え、ニッポンを元気にする！」という理念のもと、日本中の中小企業、 主にネットショップにマーケティングを広めるため、ECマーケターとして独立。
「何を言うかではなく、何をやる為にどう考えて、どう行動するか」という、口だけのコンサルティングにとどまらない活動を展開中。顧客の中には月商数億円を誇るショップも。
??日本ECサービス株式会社について
元楽天ECコンサルタントの代表清水が創業し、20社のコンサルで提供していたサービスを、日本全国のお困りのネットショップをサポートすべく2014年から会員制サポートサービスとしてECマスターズクラブを運営している。現在はネクストエンジンのプラチナパートナー、昨年からYahoo JAPANコマースパートナーにも認定。
2023年11月、グリニッジ株式会社と「株式会社ECXグループ」を新設し、グループ経営体制「ECX」へと移行。
日本ECサービス株式会社のLINE配信サービス事業「LSEG」をグリニッジ株式会社に事業譲渡し、「ECマスターズクラブ」の会員サポート事業と「らくらくーぽん」などSaaS事業を事業領域を明確に分けることで、シナジーの最大化を目指している。
URL：https://ec-masters.co.jp/
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