アディダスから高いベンチレーション機能と接触冷感性を併せ持つトレーニングウェア”climachill(TM)”とランニングシューズ”climachill(TM) Ride”が登場!
[14/04/02]
提供元:PRTIMES
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最先端アルミドット採用で、アディダス史上かつてない快適性を実現したトレーニングウェアclimachill(TM) (クライマチル)と360℃のトータル ベンチレーション システムを搭載したclimaシリーズ史上最高の換気性能となるランニングシューズclimachill(TM) Ride(クライマチル ライド)の全世界同時発売が開始!
マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役: ポール・ハーディスティ)は、最先端アルミドット採用で、アディダス史上かつてない快適性を実現したトレーニングウェアclimachill(TM) (クライマチル)と360℃のトータル ベンチレーション システムを搭載したclimaシリーズ史上最高*1の換気性能となるランニングシューズclimachill(TM) Ride(クライマチル ライド)を全世界同時発売します。
■トレーニング ウェアclimachill(TM)の特徴
新開発特殊糸SubZero yarnの採用により、高い吸汗速乾と熱拡散機能を実現。
繊維糸に新開発となるSubZero yarn(サブゼロ ヤーン)と呼ばれる平坦な形状の特殊糸(四つ山扁平糸)を採用することで、従来の生地糸面とは異なり、肌と生地との接地面を当社従来糸より大きく、素早く汗を生地面に吸水、放出するために汗が衣服内に溜まりづらく、アディダス史上かつてない*1吸汗速乾と通気性を実現しました。
さらに、この特殊糸の採用により体熱伝導性と熱拡散機能を高め、ベンチレーション性能も向上しています。
発熱発汗部位に配置された3Dクーリング アルミニウム ドットが高い接触冷感も実現。
climachill(TM)のテクノロジーは、アディダス本社adidasnovation Team*2を中心に約2年半の歳月を経て開発されました。まず、ボディーマッピングと呼ばれている筋肉、骨格構造を分析し、衣服内のベンチレーション構造、放熱や発汗箇所とその作用などの見直しを図りました。
表面からみるとエンボスのデザインとして熱圧着されたclimachill(TM)の象徴的なデザインパターンとなっている背中上部の裏側に配置された円状の立体クーリング ドットアルミニウム部分は、銅素材のよりも熱伝導性が高く、そして熱が冷め易いことが特徴です。
この軽量のアルミニウムドットが肌表面から離れると外気温までその温度が下がり、肌が触れるたびにこの接触冷感機能を体感することが出来ます。また、立体のアルミ二ウム素材が生地と肌との間に空間をつくることで、ベンチレーション機能も担っています。
*1.当社従来商品との比較
*2.adidas innovation team の略称。
ドイツ本社、ヘルツォーゲンアウラッハのTEST CENTER に拠点を置く、最新テクノロジーの開発を?う?社研究機関。
■climachill(TM)の開発について
アスリートがパフォーマンスを最大限発揮するために、酷暑環境下でも、いかに涼しく快適な着心地を実現するかが重要であると考えclimachill(TM)の開発目標と設定しました。
climachill(TM)の開発過程では、『clima chamber』と呼ばれる温度管理室で、50度まで室温体温を引き上げての試験を徹底的に実施。人間の肌の重要な機能を再現する体温に近い35℃の熱プレートを使用し、様々な素材を試した結果、最適な生地が、climachill(TM)であることを特定しました。
その結果、climachill(TM)には、スポーツに欠かせない優れた機能を備えることができました。
それはアディダス史上かつてない吸水速乾と従来の製品を圧倒する通気性です。
この新しい通気性を持つ素材は従来のメッシュ素材とは異なり、四つ山扁平構造の特殊糸SubZero yarnを採用することにより、肌表面の水分(汗)をより早く吸収し、素早く汗や熱を拡散させるので、衣服内に汗が溜まりづらく、従来のメッシュ素材の概念を変えるほど衣服内を快適な状態に保つことが出来ます。
自社調査では、当社比36 %アップの吸水速乾性と通気性を持つという高い結果が得られました。
また、climachill(TM)には立体のクーリング アルミニウム ドットを搭載しており、高い接触冷感を実現します。
このドットが肌表面から離れると外気温までその温度が下がるため、また肌が触れるたびに接触冷感機能を体感することができるのです。
■climachill(TM)のアンバサダーであるデイビット・ベッカム氏は次のように述べております。
厳しい気温条件でのプレーやトレーニングは、精神的にも肉体的にもとてもチャレンジングなことを意味しています。
現役時代私は、イングランド北部の寒さの中や酷暑のアメリカまで様々な土地でプレーしてきましたが、
アスリートのパフォーマンスは天候でも左右されます。
climachill(TM)に採用されているテクノロジーは、過酷な気温条件においても、プレイヤーがフィジカルや
メンタル面でも快適な状態に保てるため高いパフォーマンスを発揮することができるでしょう。
■アディダス契約選手である清武弘嗣(きよたけひろし)選手は次のように述べております。
「背中のアルミニウムのドットが、熱くなった身体をクーリングしてくれます。軽くて通気性も良いので着ていてとても気持ちが良いです。」と感想を述べ、吸汗速乾と熱拡散機能から生じるさらっとした肌触り、そして接触冷感について高い評価をしております。
■涼感ランニングシューズclimachill(TM) Rideの特徴
2002年より、全方位360度の高いベンチレーション機能を有する涼感ランニングシューズとして好評を博してきたclimacoolシリーズの特徴を継承しつつも、さらなる改良がなされました。dynamic movement ventilation(TM) (ダイナミック ムーブメント ベンチレーション)と呼ばれるミッドソール部分の通気口は、前作climacool revolution(クライマクール レボルーション)の 12個に対して、climachill(TM) Rideでは14個に拡大しclimacoolシリーズ誕生以来最高のベンチレーション性能を誇っています。
また、アッパー素材にはclimacoolシリーズでは初となる空冷糸を使用したシームレスのアッパーを採用することで通気性を確保しつつも柔らかな足あたりを実現。前足部には反発弾性素材adiprene(R)+を搭載することで前方への蹴り出しもアシストします。
climachill(TM)は、トレーニング、テニス、アウトドア男女のラインナップで展開します。
2014年4月上旬より、全国のアディダス直営店をはじめ、adidas ONLINE SHOP (http://shop.adidas.jp )アディダス取扱店(一部店舗除く)に加え、ランニングシューズclimachill(TM) Rideは、3月26日(水)より、上記店舗に加えて、アディダス取扱いABC-MARTでも順次発売中。
価格、及びカラーバリエーションについては http://adidas.jp/climachill 及び http://shop.adidas.jp をご覧ください。
マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役: ポール・ハーディスティ)は、最先端アルミドット採用で、アディダス史上かつてない快適性を実現したトレーニングウェアclimachill(TM) (クライマチル)と360℃のトータル ベンチレーション システムを搭載したclimaシリーズ史上最高*1の換気性能となるランニングシューズclimachill(TM) Ride(クライマチル ライド)を全世界同時発売します。
■トレーニング ウェアclimachill(TM)の特徴
新開発特殊糸SubZero yarnの採用により、高い吸汗速乾と熱拡散機能を実現。
繊維糸に新開発となるSubZero yarn(サブゼロ ヤーン)と呼ばれる平坦な形状の特殊糸(四つ山扁平糸)を採用することで、従来の生地糸面とは異なり、肌と生地との接地面を当社従来糸より大きく、素早く汗を生地面に吸水、放出するために汗が衣服内に溜まりづらく、アディダス史上かつてない*1吸汗速乾と通気性を実現しました。
さらに、この特殊糸の採用により体熱伝導性と熱拡散機能を高め、ベンチレーション性能も向上しています。
発熱発汗部位に配置された3Dクーリング アルミニウム ドットが高い接触冷感も実現。
climachill(TM)のテクノロジーは、アディダス本社adidasnovation Team*2を中心に約2年半の歳月を経て開発されました。まず、ボディーマッピングと呼ばれている筋肉、骨格構造を分析し、衣服内のベンチレーション構造、放熱や発汗箇所とその作用などの見直しを図りました。
表面からみるとエンボスのデザインとして熱圧着されたclimachill(TM)の象徴的なデザインパターンとなっている背中上部の裏側に配置された円状の立体クーリング ドットアルミニウム部分は、銅素材のよりも熱伝導性が高く、そして熱が冷め易いことが特徴です。
この軽量のアルミニウムドットが肌表面から離れると外気温までその温度が下がり、肌が触れるたびにこの接触冷感機能を体感することが出来ます。また、立体のアルミ二ウム素材が生地と肌との間に空間をつくることで、ベンチレーション機能も担っています。
*1.当社従来商品との比較
*2.adidas innovation team の略称。
ドイツ本社、ヘルツォーゲンアウラッハのTEST CENTER に拠点を置く、最新テクノロジーの開発を?う?社研究機関。
■climachill(TM)の開発について
アスリートがパフォーマンスを最大限発揮するために、酷暑環境下でも、いかに涼しく快適な着心地を実現するかが重要であると考えclimachill(TM)の開発目標と設定しました。
climachill(TM)の開発過程では、『clima chamber』と呼ばれる温度管理室で、50度まで室温体温を引き上げての試験を徹底的に実施。人間の肌の重要な機能を再現する体温に近い35℃の熱プレートを使用し、様々な素材を試した結果、最適な生地が、climachill(TM)であることを特定しました。
その結果、climachill(TM)には、スポーツに欠かせない優れた機能を備えることができました。
それはアディダス史上かつてない吸水速乾と従来の製品を圧倒する通気性です。
この新しい通気性を持つ素材は従来のメッシュ素材とは異なり、四つ山扁平構造の特殊糸SubZero yarnを採用することにより、肌表面の水分(汗)をより早く吸収し、素早く汗や熱を拡散させるので、衣服内に汗が溜まりづらく、従来のメッシュ素材の概念を変えるほど衣服内を快適な状態に保つことが出来ます。
自社調査では、当社比36 %アップの吸水速乾性と通気性を持つという高い結果が得られました。
また、climachill(TM)には立体のクーリング アルミニウム ドットを搭載しており、高い接触冷感を実現します。
このドットが肌表面から離れると外気温までその温度が下がるため、また肌が触れるたびに接触冷感機能を体感することができるのです。
■climachill(TM)のアンバサダーであるデイビット・ベッカム氏は次のように述べております。
厳しい気温条件でのプレーやトレーニングは、精神的にも肉体的にもとてもチャレンジングなことを意味しています。
現役時代私は、イングランド北部の寒さの中や酷暑のアメリカまで様々な土地でプレーしてきましたが、
アスリートのパフォーマンスは天候でも左右されます。
climachill(TM)に採用されているテクノロジーは、過酷な気温条件においても、プレイヤーがフィジカルや
メンタル面でも快適な状態に保てるため高いパフォーマンスを発揮することができるでしょう。
■アディダス契約選手である清武弘嗣(きよたけひろし)選手は次のように述べております。
「背中のアルミニウムのドットが、熱くなった身体をクーリングしてくれます。軽くて通気性も良いので着ていてとても気持ちが良いです。」と感想を述べ、吸汗速乾と熱拡散機能から生じるさらっとした肌触り、そして接触冷感について高い評価をしております。
■涼感ランニングシューズclimachill(TM) Rideの特徴
2002年より、全方位360度の高いベンチレーション機能を有する涼感ランニングシューズとして好評を博してきたclimacoolシリーズの特徴を継承しつつも、さらなる改良がなされました。dynamic movement ventilation(TM) (ダイナミック ムーブメント ベンチレーション)と呼ばれるミッドソール部分の通気口は、前作climacool revolution(クライマクール レボルーション)の 12個に対して、climachill(TM) Rideでは14個に拡大しclimacoolシリーズ誕生以来最高のベンチレーション性能を誇っています。
また、アッパー素材にはclimacoolシリーズでは初となる空冷糸を使用したシームレスのアッパーを採用することで通気性を確保しつつも柔らかな足あたりを実現。前足部には反発弾性素材adiprene(R)+を搭載することで前方への蹴り出しもアシストします。
climachill(TM)は、トレーニング、テニス、アウトドア男女のラインナップで展開します。
2014年4月上旬より、全国のアディダス直営店をはじめ、adidas ONLINE SHOP (http://shop.adidas.jp )アディダス取扱店(一部店舗除く)に加え、ランニングシューズclimachill(TM) Rideは、3月26日(水)より、上記店舗に加えて、アディダス取扱いABC-MARTでも順次発売中。
価格、及びカラーバリエーションについては http://adidas.jp/climachill 及び http://shop.adidas.jp をご覧ください。