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この季節、強い味方!鼻水吸引器(電動タイプ)人気ランキング

「ベビカム調査隊」がアンケート結果を公開

ベビカム株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:安西正育)は、妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」において、「鼻水吸引器」に関する調査を行い、人気ランキングを公開しました。




[調査概要]
■調査方法:妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査(インターネットのフォームより回答)
■調査対象:育児中の方
■実施期間:2018年1月18日〜1月24日
■有効回答数:721件

[調査内容]
■選択肢:メルシーポット S-502(シースター)、メルシーポット S-503(シースター)、スマイルキュート KS-500(新鋭工業)、ベビースマイル S-302(シースター)、ママ鼻水トッテ(丹平製薬)、鼻吸い器 お鼻すっきり (ピジョン)、ドクター 鼻吸い器 (ピジョン)、チュチュ鼻水キュートル(チュチュベビー)、商品名がわからない、その他、鼻水吸引器を購入していない ※電動と手動で分けて集計を行い、それぞれにランキングを公開
■調査項目:機能性(吸引力など)、お手入れのしやすさ、コスト、持ち運びできる、安全性
■ランキングの集計方法:選択肢の中で回答者が「購入経験があるものの中で、一番良い」と答えたものを、多かった順にランク付けしています。また、選んだ商品について、「良い」と思う理由を、各「調査項目」の中から1つ回答してもらい、そのパーセンテージをグラフで示しています。

※本調査の結果の詳細は、ベビカム内「ベビカム調査隊」ページにて公開しています。
ベビカム調査隊(https://www.babycome.ne.jp/research/marketing/

【調査結果の概要】
■2017年に最新モデルが発売されたメルシーポット(シースター)が1位を獲得
据え置きタイプ「メルシーポット S-502(シースター)」と「メルシーポット S-503(シースター)」が合計10%となり、1位を獲得しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7518/125/resize/d7518-125-657679-1.jpg ]

【みんなの口コミ(メルシーポット S-503)】
●「口で吸うものを使っていましたが、自分の肺活量に限界を感じたので電動のものを買いました。決して安い買い物ではないけど、口で吸うタイプの時にあった「まだつまっているのに取れない」というモヤモヤはなくなりました!(27歳 東京都 あ(^^)さん)
●双子の0歳児で、耳鼻科に通うのが大変なので奮発して購入。吸引力がすばらしく、耳鼻科に通わなくてすんでいるので、いい買い物でした!(38歳 神奈川県 853ママさん)
●子どもがぐずってもすばやく鼻水が取れます。大人も使えるところも◎(29歳 埼玉県 なおさん)

■コードレスのハンディタイプも人気
第2位に電池式のハンディタイプ「ベビースマイル S-302(シースター)」、第3位に据え置きタイプ「スマイルキュート KS-500(新鋭工業)」がランクインしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7518/125/resize/d7518-125-272750-2.jpg ]

【みんなの口コミ(ベビースマイル S-302)】
●持ち運びができるので、実家へ帰るときなどにも大活躍!(33歳 大阪府 そらんなさん)
●コンセントがないから、子どもが暴れても引っかかりません。付属のノズルより、別売りのボンジュールというノズルのほうが奥まで取れます。(27歳 新潟県 りょんさん)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7518/125/resize/d7518-125-973643-3.jpg ]

【みんなの口コミ(スマイルキュート KS-500)】
●鼻水が溜まる部分だけを洗えばいいので、お手入れが楽。鼻に入れる部分のパーツがいくつかあり、成長に合わせて使えるのも良いです。(27歳 東京都 そうままさん)
●以前は中耳炎が治りかけては再発を繰り返していましたが、購入後は中耳炎になりにくくなりました。(31歳 大阪府 ダンさん)

■購入するまでのハードルは高いが、購入者の満足度は高い
はじめは手動タイプを買ったものの、使うことで風邪がうつったり、吸引力に物足りなさを感じたりすることで、電動タイプの購入に踏み切ったという声が多く寄せられました。電動タイプは音が大きいので、嫌がる子どもが多いようですが、使用時間が短く、鼻水を取った後は本人もスッキリしている、と購入に満足しているコメントが目立ちました。

■サイト情報
ベビカム(https://www.babycome.ne.jp/
日本最大級の妊娠・出産・育児の情報サイト。1998年開設。コミュニティやブログサービスのほか、最新の医療、生活、商品情報を提供。妊娠・育児分野を中心とした大手企業からの協賛により運営している。
また、仕事と子育てを両立したい女性たちを支援するWorkSmart事業も展開。2014年には、WorkSmartと日本屈指の子育てサポートを行う大分県豊後高田市との取り組みが総務省に認められ、地方創生に資する「地域情報化大賞」の奨励賞を受賞。
ページビュー 450万PV/月
ユニークユーザー数 130万人/月・850万人/年
会員数 327,000人
■会社概要
ベビカム株式会社
(2016年2月20日に、株式会社デジタルブティックから社名変更)
インターネットの「コミュニティ」を活用して世の中に貢献するために1996年に設立。年間800万人以上のママたちが訪れる日本最大級の育児コミュニティサイト「ベビカム」を1998年から運営し、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)に関わる事業を行う。また、本田技研工業やNTT東日本のコミュニティ企画・運営をはじめ、数多くの企業に向けて、コミュニティの企画コンサルティング、制作、マーケティング、運営サービス等も提供する。

会社名: ベビカム株式会社
設立: 1996年2月20日
資本金: 1億3732.2万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都港区芝浦1丁目13番10号 第3東運ビル3階
ホームページ:http://company.babycome.jp
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ベビカム株式会社 担当:新井
TEL:03-5439-5488/FAX:03-5439-5489
E-Mail:prs@babycome.jp
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