ScheemeとGMOあおぞらネット銀行 参照系APIの連携を開始
[22/01/20]
提供元:PRTIMES
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GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、Scheeme株式会社が提供する資金繰りから資金調達までをクラウドで一括管理できるソフトウエアサービス「Scheeme(スキーム)」と、当社が提供する参照系API(*1)との公式連携を1月20日より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34650/125/resize/d34650-125-403e627212880425985d-0.png ]
今回の連携により、当社に口座をお持ちのお客さまは、ソフトウエアサービス「Scheeme(スキーム)」と、当社口座のデータを連携いただくことで、当社口座の預金残高や取引明細等の情報を活用し、「Scheeme(スキーム)」上で、資金繰り表の作成・管理や、融資・補助金の申請に必要な書類の作成を簡単に行うことが可能となります。
(*1) 銀行が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間で安全にデータを連携するための仕組みです。APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。参照系APIは、預金者の口座残高や入出金明細といった、預金者の口座情報を参照することができるAPIをいいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34650/125/resize/d34650-125-96ad2d13d6d6f3e0b8b2-1.png ]
【今回連携を開始するScheeme株式会社が提供するサービス「Scheeme(スキーム)」とは】
「Scheeme(スキーム)」は、中小企業・小規模事業者さまが資金調達を行う際に必要な計画・申請書類をクラウド上で、簡単に作成することができるSaaS(Software as a Service)です。「Scheeme(スキーム)」を利用することで、融資や補助金の申請に必要な収支計画書や資金繰り表のほか、行政によって定められた補助金の申請書を簡単に作成・管理することができ、資金調達をスムーズに行うことができます。
【Scheeme株式会社について】
「挑戦を讃え、支え続ける社会を創る」というビジョンを掲げ、資金調達に特化した融資・補助金申請のためのクラウドファイナンスSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供。ウィズコロナ、ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するために、「融資や補助金を活用したい」といったお客さまを中心にご好評をいただいております。今後も、果敢にビジネスに挑む中小企業・小規模事業者さまを金融領域を起点に強く支援していきます。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもってご提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。
【参考URL】
当社銀行APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/
API開発者ポータル https://api.gmo-aozora.com/ganb/developer/api-docs/
銀行API SDK公開サイト https://github.com/gmoaozora/
sunabarポータルサイト https://portal.sunabar.gmo-aozora.com/login
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日URL:https://gmo-aozora.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34650/125/resize/d34650-125-403e627212880425985d-0.png ]
今回の連携により、当社に口座をお持ちのお客さまは、ソフトウエアサービス「Scheeme(スキーム)」と、当社口座のデータを連携いただくことで、当社口座の預金残高や取引明細等の情報を活用し、「Scheeme(スキーム)」上で、資金繰り表の作成・管理や、融資・補助金の申請に必要な書類の作成を簡単に行うことが可能となります。
(*1) 銀行が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間で安全にデータを連携するための仕組みです。APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。参照系APIは、預金者の口座残高や入出金明細といった、預金者の口座情報を参照することができるAPIをいいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34650/125/resize/d34650-125-96ad2d13d6d6f3e0b8b2-1.png ]
【今回連携を開始するScheeme株式会社が提供するサービス「Scheeme(スキーム)」とは】
「Scheeme(スキーム)」は、中小企業・小規模事業者さまが資金調達を行う際に必要な計画・申請書類をクラウド上で、簡単に作成することができるSaaS(Software as a Service)です。「Scheeme(スキーム)」を利用することで、融資や補助金の申請に必要な収支計画書や資金繰り表のほか、行政によって定められた補助金の申請書を簡単に作成・管理することができ、資金調達をスムーズに行うことができます。
【Scheeme株式会社について】
「挑戦を讃え、支え続ける社会を創る」というビジョンを掲げ、資金調達に特化した融資・補助金申請のためのクラウドファイナンスSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供。ウィズコロナ、ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するために、「融資や補助金を活用したい」といったお客さまを中心にご好評をいただいております。今後も、果敢にビジネスに挑む中小企業・小規模事業者さまを金融領域を起点に強く支援していきます。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもってご提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。
【参考URL】
当社銀行APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/
API開発者ポータル https://api.gmo-aozora.com/ganb/developer/api-docs/
銀行API SDK公開サイト https://github.com/gmoaozora/
sunabarポータルサイト https://portal.sunabar.gmo-aozora.com/login
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日URL:https://gmo-aozora.com/