インターネットで読めるビジネス情報誌「現場イズム」1月号 100号記念・連載特集【第6回】『主婦パートが「売るプロ」になる仕組み』
[12/01/10]
提供元:PRTIMES
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求人広告を企画・発行する株式会社アイデム(新宿区新宿 代表取締役:椛山亮)の「人と仕事研究所」は、
人とマネジメント Web情報誌「現場イズム」1月号をUPしました。
おかげさまで『現場イズム』は、創刊100号を迎え、連載特集(全8回)をお届けしています。
企業の“人”を戦力化し、企業を強くするための情報誌です。
すべての記事がパスワード入力なしでご覧いただけます。
http://workium.aidem.co.jp/webmagazine/
■特集:食品スーパー「Aコープこま野」に学ぶ
主婦パートが「売るプロ」になる仕組み
レジ待ち30分でも買いたい店!?
「Aコープこま野白根店」。山梨県庁のある甲府駅から、果樹園や畑を見ながら
車で30分走りようやく着く、南アルプス市にある「地元の食品スーパー」だ。
売場面積300坪と、広くはない。しかし、ここ10年以上ほぼ毎年、年間30億円
以上売ってきた。ちなみに2004年、同店から300メートルの距離に倍の面積で
出店した全国展開のスーパーは、年商20億円という。Aコープの名のとおり、
経営は農協。とはいえ特別な仕入れルート等はなく、実際はごく普通のスーパーだ。
来店客も7割が農協の組合員外となっている。なのに、例えば毎週土・日曜日
などには、カートに乗せたカゴ2つを山盛りにしたお客さまが、10台あるレジに
ズラリと並ぶ。1人3分でも、10人並べば30分。「レジ待ち30分しても買いたい店」
なのだ。なぜ、ここまで集客できるのか。
つづきは http://workium.aidem.co.jp/webmagazine/
■現場発想塾/三田村和彦
過ぎた一年より これからの一年の一字を
漢検が行う「今年の漢字」は昨年12月12日に発表され、京都・清水寺の貫主、
森清範さんが寺の舞台で鮮やかに書きあげた。過ぎし平成23年を総括する漢字は
「絆」だった。誰もが納得の一字だった。
・新しい一年を読んでガイドラインをさぐる
この「今年の漢字」は一昨年は「暑」でその前は「新」「変」、その前は
「偽」で5年前は「命」だった。みんなそれぞれに意外な漢字は一字もないのは、
誰もが体験した一年を表すからで、そのエピソードには誰もが納得し、膝をうつ
ものがあるからだ。過ぎてしまったことの総括には思い出や感慨はあるけれど、
希望やヒントはなく、新しい年のこれからのガイドラインにはなりにくい。
明けて平成24年はどんな年になるのか、どんな年にしなければならないのか。
クイズの解答を知って「なあんだ」ではなく、クイズの問題を考えて「はて?」とか
「さて?」にした方が仕事人には役にたつ。時は1月だ。過ぎた一年でなく
これから始まる一年を予測した「今年の漢字」を考えたい。
つづきは http://workium.aidem.co.jp/webmagazine/
□現場イズムとは?
中小企業の経営者、人事労務ご担当者のための、人事・マネジメント情報誌。
従業員の「やる気アップ」やパート・アルバイトの戦力化、最新のCS事情まで、
大企業とは違う中小ならではの方策やヒントをお届けします。
企業の「人」を戦力化し、企業を強くするための情報誌です。
http://workium.aidem.co.jp/webmagazine/
□編集・発行:アイデム人と仕事研究所 http://apj.aidem.co.jp
□人と仕事研究所 概要 (http://apj.aidem.co.jp/)
中小企業の「人」に関する課題解決支援を行なっています。
◆人材育成事業
各種セミナー、マナートレーニング、講師派遣(オリジナル研修)
◆調査・情報サービス事業
オリジナル調査資料の定期発行、人事・労務管理情報誌の編集・発行
会員専用サイト「Work-ium(ワーク・イウム)」の運営( http://workium.aidem.co.jp/)
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株式会社アイデム 広報担当/濱道・望月
〒160-0022東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル
電話 03-5269-8780 FAX 03-5269-8712
http://www.aidem.co.jp
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おかげさまで『現場イズム』は、創刊100号を迎え、連載特集(全8回)をお届けしています。
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■特集:食品スーパー「Aコープこま野」に学ぶ
主婦パートが「売るプロ」になる仕組み
レジ待ち30分でも買いたい店!?
「Aコープこま野白根店」。山梨県庁のある甲府駅から、果樹園や畑を見ながら
車で30分走りようやく着く、南アルプス市にある「地元の食品スーパー」だ。
売場面積300坪と、広くはない。しかし、ここ10年以上ほぼ毎年、年間30億円
以上売ってきた。ちなみに2004年、同店から300メートルの距離に倍の面積で
出店した全国展開のスーパーは、年商20億円という。Aコープの名のとおり、
経営は農協。とはいえ特別な仕入れルート等はなく、実際はごく普通のスーパーだ。
来店客も7割が農協の組合員外となっている。なのに、例えば毎週土・日曜日
などには、カートに乗せたカゴ2つを山盛りにしたお客さまが、10台あるレジに
ズラリと並ぶ。1人3分でも、10人並べば30分。「レジ待ち30分しても買いたい店」
なのだ。なぜ、ここまで集客できるのか。
つづきは http://workium.aidem.co.jp/webmagazine/
■現場発想塾/三田村和彦
過ぎた一年より これからの一年の一字を
漢検が行う「今年の漢字」は昨年12月12日に発表され、京都・清水寺の貫主、
森清範さんが寺の舞台で鮮やかに書きあげた。過ぎし平成23年を総括する漢字は
「絆」だった。誰もが納得の一字だった。
・新しい一年を読んでガイドラインをさぐる
この「今年の漢字」は一昨年は「暑」でその前は「新」「変」、その前は
「偽」で5年前は「命」だった。みんなそれぞれに意外な漢字は一字もないのは、
誰もが体験した一年を表すからで、そのエピソードには誰もが納得し、膝をうつ
ものがあるからだ。過ぎてしまったことの総括には思い出や感慨はあるけれど、
希望やヒントはなく、新しい年のこれからのガイドラインにはなりにくい。
明けて平成24年はどんな年になるのか、どんな年にしなければならないのか。
クイズの解答を知って「なあんだ」ではなく、クイズの問題を考えて「はて?」とか
「さて?」にした方が仕事人には役にたつ。時は1月だ。過ぎた一年でなく
これから始まる一年を予測した「今年の漢字」を考えたい。
つづきは http://workium.aidem.co.jp/webmagazine/
□現場イズムとは?
中小企業の経営者、人事労務ご担当者のための、人事・マネジメント情報誌。
従業員の「やる気アップ」やパート・アルバイトの戦力化、最新のCS事情まで、
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□人と仕事研究所 概要 (http://apj.aidem.co.jp/)
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◆人材育成事業
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