ロフトワークとSHIBUYA QWSが「企業・組織が自らを変革し、ゲームチェンジャーになる」をテーマに、トークセッション&ワークショップを6月6日に開催
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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変革をうながす実践方法を知る・考える・体験する。KEYNOTEは、ジンズホールディングス代表取締役CEO田中仁氏。社会変革を促す国内外の事例や、仲間を集めるしかけを体験するワークショップを実施
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4703/126/4703-126-c19ea2d60827cb927196bebafd96cf59-1920x1008.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ロフトワーク(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:諏訪光洋)は、共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」(本社:東京都渋谷区、運営会社:渋谷スクランブルスクエア株式会社)と共催で、「変革のデザイン」と題して「企業・組織が自らを変革し、 ゲームチェンジャーになる。」というテーマで、トークセッション&ワークショップを2024年6月6日(木曜日)に開催します。
変革のデザイン2024
社会課題解決と事業成長の両立を実践するには?
今、私たちは時代の転換期を迎え、あらゆる面で「変革」を迫られています。解決が困難に思える複雑な問題に取り組み、いかに持続可能な世界に移行するか。これからの企業や組織は社会課題の解決と事業成長を両立する活動を、顧客から、社員から、社会から求められています。それはすなわち、これまでの組織のあり方を更新し、企業自らがゲームチェンジャーとなること。そして、事業を通じて社会に良い変化をもたらし、新しい日常生活と文化を創造することでもあります。
変革をうながし、新たな文化を生み出す
企業・組織が社会変革の主体者となり、新たな文化を創造するには、どうすればよいのでしょうか?これまでロフトワークは、クリエイターや企業、地域やアカデミアの人々との共創を通じて、未来の価値を作り出してきました。多くのステークホルダーを巻き込みながら社会を動かすビジョンをデザインしたり、複雑な課題を大局でとらえ解決の道筋を構想するために、システム思考をベースにしたプロジェクトを行うなど、様々なアプローチを実践しています。本イベントでは、その経験を踏まえ、ゲストや参加者の皆さんと共に、社会課題解決と事業成長の両立に向けた、組織や社会のシステムチェンジのデザインヒントを探ります。
ジンズ、渋谷未来デザイン、東日本旅客鉄道、日産自動車等が登壇。事例から変革をうながすアプローチを探る
トークセッションでは、6名のゲストと4名のロフトワークのメンバーで、システムチェンジをデザインする方法を探っていきます。
KEYNOTEは、株式会社ジンズホールディングス代表取締役CEO田中仁氏に登壇いただき、同社が挑戦する、前橋市の地方創生と企業文化改革についてお話いただきます。また、「FUTURE SESSION」と題したトークセッションでは、一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長の長田新子氏と、東日本旅客鉄道株式会社 イノベーション戦略本部の入江洋氏をお招きし、社会的インパクト創出と事業成長を両立させるために、地域とのコラボレーションや領域横断型のプロジェクトをどのように進めていくのか、二組の活動からディスカッションします。
2つの「INPUT TALK 」では、大学と企業、それぞれの領域で実践している事例についてお話を伺います。一つ目は、相模女子大学教授の依田真美氏に、社会システムを移行する実践手法として注目される、システム思考を交えたデザインアプローチについて国内外の実践事例をご紹介いただきます。二つ目は、日産自動車のグローバルブランドストラテジー&マーケティングエンゲージメント本部の吉井誠氏と柿沼朋子氏から、同社が挑んだ次の時代を担う世代と共創するコミュニティデザインについてお話を伺います。
ワークショップでは、「共創」や「コレクティブ」といったキーワードの元で仲間を集めるしかけを体験できる、2つのテーマをご用意します。一つ目は「社会課題をシステミックに捉えて解決の道筋を探る」というテーマで、システム思考を体験的に学びながら、これからのビジネスにシステム思考をどのように取り入れるとよいかのヒントを得ます。二つ目は、「ビジョンの解像度を上げ、イノベーション創発へつなげる」というテーマで、企業や地域、組織が描く長期ビジョンやパーパスを具現化するための、アイデア・人・技術を集める仕掛けとして、「コレクティブ型アワード」企画に取り組んでいただきます。
登壇者とタイムテーブル
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4703/126/4703-126-54dbcb0fd7cf242720b5660efd35a48a-1200x1140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/4703/table/126_1_e7e0ce928d5fa7b35ef2edf1f854f36b.jpg ]
参加方法は2種類。会場参加で未来のゲームチェンジャーたちと対話するオフライン参加と、オンラインで好きな場所から視聴
本イベントへの参加方法は2種類あります。
1、会場参加で未来のゲームチェンジャーたちと対話する会場参加
渋谷駅直結の共創施設「SHIBUYA QWS」を会場に、トークセッション・ワークショップの全てに参加し変革を実装するためのマインドや手法を体験いただけます。
2、好きな場所から参加できるオンライン視聴
前半(10:30-14:30)の4つのトークセッションをご視聴いただけます。 オンラインで気になるトークセッションをお楽しみください。
開催概要
変革のデザイン2024 企業・組織が自らを変革し、 ゲームチェンジャーになる。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/4703/table/126_2_303b085cf4d6d49629d8665e84d8da21.jpg ]
- 申込多数の場合、会場参加のみ抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
- 会場参加の抽選結果は5月28日(火曜日)を目処にチケット購入のリンクと合わせてお送りいたします。 お支払いは、クレジットカード、PayPal、銀行口座振替、もしくはコンビニ決済にて対応しております。会場参加のチケット購入期限は6月5日(水曜日)を予定しております。当日会場でのお支払い、請求書払いには対応しておりません。
変革のデザイン2024 お申し込み
開場参加の申し込み締切...5月27日
オンライン視聴の申し込み締切...6月4日
運営について
共催:株式会社ロフトワーク SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
株式会社ロフトワーク
ロフトワークは「すべての人のうちにある創造性を信じる」を合言葉に、クリエイターや企業、地域やアカデミアの人々との共創を通じて、未来の価値を作り出すクリエイティブ・カンパニーです。ものづくりを起点に、その土地ならではの資源やテクノロジーを更新する「FabCafe(ファブカフェ)」、素材と技術開発領域でのイノベーションを目指す「MTRL(マテリアル)」、クリエイターと企業の共創プラットフォーム「AWRD(アワード)」などを運営。目先の利益だけにとらわれず、長い視点で人と企業と社会に向きあい、社会的価値を生み出し続けるビジネスエコシステムを構築します。
loftwork.com
SHIBUYA QWS
SHIBUYA QWSは多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながるアイデアや新規事業を生み出すことを目指した共創施設です。2019年11月の開業以来、QWS独自のプログラムを提供し、まだ世の中にない新しい社会価値の創出に挑戦する300を超えるスタートアップやプロジェクトを支援してきました。既に社会実装をして複数のエンジェル投資家やベンチャーキャピタルからの資金調達を得たスタートアップやプロジェクトも出てきています。
SHIBUYA QWS
お問い合わせは、こちらから。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4703/126/4703-126-c19ea2d60827cb927196bebafd96cf59-1920x1008.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ロフトワーク(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:諏訪光洋)は、共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」(本社:東京都渋谷区、運営会社:渋谷スクランブルスクエア株式会社)と共催で、「変革のデザイン」と題して「企業・組織が自らを変革し、 ゲームチェンジャーになる。」というテーマで、トークセッション&ワークショップを2024年6月6日(木曜日)に開催します。
変革のデザイン2024
社会課題解決と事業成長の両立を実践するには?
今、私たちは時代の転換期を迎え、あらゆる面で「変革」を迫られています。解決が困難に思える複雑な問題に取り組み、いかに持続可能な世界に移行するか。これからの企業や組織は社会課題の解決と事業成長を両立する活動を、顧客から、社員から、社会から求められています。それはすなわち、これまでの組織のあり方を更新し、企業自らがゲームチェンジャーとなること。そして、事業を通じて社会に良い変化をもたらし、新しい日常生活と文化を創造することでもあります。
変革をうながし、新たな文化を生み出す
企業・組織が社会変革の主体者となり、新たな文化を創造するには、どうすればよいのでしょうか?これまでロフトワークは、クリエイターや企業、地域やアカデミアの人々との共創を通じて、未来の価値を作り出してきました。多くのステークホルダーを巻き込みながら社会を動かすビジョンをデザインしたり、複雑な課題を大局でとらえ解決の道筋を構想するために、システム思考をベースにしたプロジェクトを行うなど、様々なアプローチを実践しています。本イベントでは、その経験を踏まえ、ゲストや参加者の皆さんと共に、社会課題解決と事業成長の両立に向けた、組織や社会のシステムチェンジのデザインヒントを探ります。
ジンズ、渋谷未来デザイン、東日本旅客鉄道、日産自動車等が登壇。事例から変革をうながすアプローチを探る
トークセッションでは、6名のゲストと4名のロフトワークのメンバーで、システムチェンジをデザインする方法を探っていきます。
KEYNOTEは、株式会社ジンズホールディングス代表取締役CEO田中仁氏に登壇いただき、同社が挑戦する、前橋市の地方創生と企業文化改革についてお話いただきます。また、「FUTURE SESSION」と題したトークセッションでは、一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長の長田新子氏と、東日本旅客鉄道株式会社 イノベーション戦略本部の入江洋氏をお招きし、社会的インパクト創出と事業成長を両立させるために、地域とのコラボレーションや領域横断型のプロジェクトをどのように進めていくのか、二組の活動からディスカッションします。
2つの「INPUT TALK 」では、大学と企業、それぞれの領域で実践している事例についてお話を伺います。一つ目は、相模女子大学教授の依田真美氏に、社会システムを移行する実践手法として注目される、システム思考を交えたデザインアプローチについて国内外の実践事例をご紹介いただきます。二つ目は、日産自動車のグローバルブランドストラテジー&マーケティングエンゲージメント本部の吉井誠氏と柿沼朋子氏から、同社が挑んだ次の時代を担う世代と共創するコミュニティデザインについてお話を伺います。
ワークショップでは、「共創」や「コレクティブ」といったキーワードの元で仲間を集めるしかけを体験できる、2つのテーマをご用意します。一つ目は「社会課題をシステミックに捉えて解決の道筋を探る」というテーマで、システム思考を体験的に学びながら、これからのビジネスにシステム思考をどのように取り入れるとよいかのヒントを得ます。二つ目は、「ビジョンの解像度を上げ、イノベーション創発へつなげる」というテーマで、企業や地域、組織が描く長期ビジョンやパーパスを具現化するための、アイデア・人・技術を集める仕掛けとして、「コレクティブ型アワード」企画に取り組んでいただきます。
登壇者とタイムテーブル
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4703/126/4703-126-54dbcb0fd7cf242720b5660efd35a48a-1200x1140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/4703/table/126_1_e7e0ce928d5fa7b35ef2edf1f854f36b.jpg ]
参加方法は2種類。会場参加で未来のゲームチェンジャーたちと対話するオフライン参加と、オンラインで好きな場所から視聴
本イベントへの参加方法は2種類あります。
1、会場参加で未来のゲームチェンジャーたちと対話する会場参加
渋谷駅直結の共創施設「SHIBUYA QWS」を会場に、トークセッション・ワークショップの全てに参加し変革を実装するためのマインドや手法を体験いただけます。
2、好きな場所から参加できるオンライン視聴
前半(10:30-14:30)の4つのトークセッションをご視聴いただけます。 オンラインで気になるトークセッションをお楽しみください。
開催概要
変革のデザイン2024 企業・組織が自らを変革し、 ゲームチェンジャーになる。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/4703/table/126_2_303b085cf4d6d49629d8665e84d8da21.jpg ]
- 申込多数の場合、会場参加のみ抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
- 会場参加の抽選結果は5月28日(火曜日)を目処にチケット購入のリンクと合わせてお送りいたします。 お支払いは、クレジットカード、PayPal、銀行口座振替、もしくはコンビニ決済にて対応しております。会場参加のチケット購入期限は6月5日(水曜日)を予定しております。当日会場でのお支払い、請求書払いには対応しておりません。
変革のデザイン2024 お申し込み
開場参加の申し込み締切...5月27日
オンライン視聴の申し込み締切...6月4日
運営について
共催:株式会社ロフトワーク SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
株式会社ロフトワーク
ロフトワークは「すべての人のうちにある創造性を信じる」を合言葉に、クリエイターや企業、地域やアカデミアの人々との共創を通じて、未来の価値を作り出すクリエイティブ・カンパニーです。ものづくりを起点に、その土地ならではの資源やテクノロジーを更新する「FabCafe(ファブカフェ)」、素材と技術開発領域でのイノベーションを目指す「MTRL(マテリアル)」、クリエイターと企業の共創プラットフォーム「AWRD(アワード)」などを運営。目先の利益だけにとらわれず、長い視点で人と企業と社会に向きあい、社会的価値を生み出し続けるビジネスエコシステムを構築します。
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SHIBUYA QWS
SHIBUYA QWSは多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながるアイデアや新規事業を生み出すことを目指した共創施設です。2019年11月の開業以来、QWS独自のプログラムを提供し、まだ世の中にない新しい社会価値の創出に挑戦する300を超えるスタートアップやプロジェクトを支援してきました。既に社会実装をして複数のエンジェル投資家やベンチャーキャピタルからの資金調達を得たスタートアップやプロジェクトも出てきています。
SHIBUYA QWS
お問い合わせは、こちらから。