新商品「LIVE配信」リリース。即時に!インタラクティブに!あなたの商品やサービスの魅力をユーザーにお届け
[20/09/28]
提供元:PRTIMES
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アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井大輔、以下Fun Japan Communications)が、FUN! JAPANのFacebookにおけるLIVE配信を、新商品としてリリースしました。LIVEだからこそ伝わる、あなたの商品やサービスの魅力を、FUN! JAPANを通して、プロモーションしませんか?FUN! JAPAN対象国のLIVE配信事情とともに、新サービスをご紹介します。
LIVE配信で解決する課題って?
[画像1: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-230565-0.jpg ]
YouTube “FUN! JAPAN TV”より、日本のお酒をテーマにしたLIVE配信
例えば、このようなご要望やお困りごとを、お持ちの方はいらっしゃいませんか?
?新商品や新サービスを発表しても、ユーザーに届かない
LIVE配信なら、リアルアイムの臨場感や学び、楽しさを共有し、臨場感を通して、発表します。
?言語の壁があって、インタラクティブなコミュニケーションができない
FUN! JAPANのLIVE配信なら、視聴者からのコメントや反応に即座に答えられます。つまり視聴者と双方向のコミュニケーションを、オンタイムで行うことができます。
?即時性のある情報を発信できない
「今伝えるべきこと」だったり、視聴者とのコミュニケーションを大事にしたり、そんなリアルな臨場感を演出したい場合はLIVE配信が向いています。
?広告ばかりでは信頼が得られない
LIVE配信の場合は、動画に編集が入らないうえに、配信者の生の声でお届けするので、ユーザーの信頼感が増します。また配信者とコミュニケーションをとることで、ファンがつきやすい状態にもなります。
このように、実は、LIVE配信で解消できることが多いです。
LIVE配信の視聴者は急上昇中
[画像2: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-888869-1.jpg ]
LIVE 配信とは、インターネット上で映像や音声をリアルタイムに配信することを指します。また、世界中に視聴者がいます、つまり海外在住のユーザーへ即座にプロモーションが可能ということです。さまざまなデジタルサービスで、LIVE配信のサービスが刷新されています。
Instagram の事例
2020年3月 11 日 〜 3 月 17 日と2020年 3 月 18 日 〜 3 月 24 日の 7 日間を比較した結果、 全世界でライブ動画を視聴するアカウント数が 50 %増加しています。これはコロナ禍における外出自粛の影響といわれています。
また4月にアップデートが行われ、Instagram ライブをデスクトップでも視聴可能かつコメント投稿可能となりました。
Amazonの事例
2020年9月 10 日 から Amazon Fire TV シリーズのメニュータブの一つとして新たに 「ライブ」が開始しました。LIVEコンテンツを簡単に検索、アクセス、管理することができます。
アジアの「LIVE 配信」事情を知るうえで押さえておくべきワード
[画像3: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-936733-2.jpg ]
ライブコマース:インターネット版テレビショッピング。商品をオンライン上ですぐ購入できる。アジアの場合、司会は有名インフルエンサーや芸能人の場合が多いです。
ライバー:ライブ配信アプリで、配信をする人。歌手やアイドルを目指すセミプロが多いです。ライバーはアプリ上で「いいね」や「投げ銭」をもらいながら、ランキング上位を目指します。代表的なアプリは、台湾発の「17Live」。日本発のものなら「SHOWROOM」「LINE LIVE」などがあります。
投げ銭:ライバーへ応援のために送る有料のギフトや金銭。アプリ上で使用します。アプリによって、投げ銭の呼び名は異なります。ライバーは投げ銭をどのように得るか=ファンを作るかで、収益が変わってきます。
FUN! JAPAN対象国におけるLIVE配信への需要の特徴
台湾:「ライバー」配信戦国時代。台湾発ライブ配信「17Live 」が社会現象に
世界9カ国で 4500 万 ダウンロード数達成のライブ配信アプリ。“夢をかなえる”をテーマに刷新。歌、演奏、ゲーム、政治などの幅広いジャンルでライバーが活躍しています。ほかにも台湾では、浪 LIVE 、 Uplive といったライブ配信アプリが人気で、月に 100 万円以上を稼ぐライバーも珍しくありません。大手ショッピングサイトを中心に、ライブコマースが主流。 Facebook のライブ配信サービスを利用しているケースが多いです。
香港:「生の声」を知る手段として浸透香港のデモをLIVE 配信したのはゲーム実況者
2019年の香港デモの様子 を LIVE 配信で世界中に拡散したのは、実はゲーム実況の 2 人の若者。同時に5000 人が LIVE を視聴していました。「香港の真実」を伝える手段としても LIVE 配信が使われています。またコロナ禍で香港もライブコマース需要が増加。香港のEC 最大手「 HKTVMall 」が 8 月に初のライブコマース を開始( Facebook を使用)しました。香港発大手旅行サイト「KLOOK 」がデリバリー事業に参入し、 8 月に Youtuber とライブコマースを実施しています。
インドネシア/マレーシア:コロナ禍でライブコマース視聴者数が過去最高に
2 月に厳しい外出自粛要請が発令され、 5 月にはイスラム教のラマダン断食月がありボーナス支給により、消費意欲が高まりました。それらを機に、東南アジアで人気の大手EC サイト「Shopee 」がライブコマースを開始しています。インドネシアでは1 億 2000 万回の再生を記録、マレーシアでは2 〜 4 月の間で、ストリーミング数 200 %増という記録を出しています。
中国:ライブコマース大旋風!11月 11 日「独身の日」
2019年中国のライブコマースの流通取引総額は 約 6 兆 6000 億円 。うち、独身の日の 中国のeコマース大手アリババ売上が 約 4 兆 1000 億円 。独身の日に行った「Gree Electric 」の ライブは視聴者が 431.78 万人。 LIVE 配信はマーケティング効果も絶大だと考えられている。抖音(TikTok )がライブコマース事業強化4月、インフルエンサーによる LIVE 配信を行い、3 時間で売上総額約 16 億円 を達成しました。視聴者は累計4800 万人以上といわれています。
FUN! JAPANのLIVE配信の特徴
[画像4: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-347283-3.jpg ]
YouTube “FUN! JAPAN TV”の配信動画例
「日本のリアルを、楽しくダイレクトに届ける」をテーマに、FUN! JAPANのLIVE 配信は行われています。企画コンセプトは下記の通り。
1.日本在住者だから知れるトレンド
2.日本人× 各国スタッフのコラボレーション
FacebookやYouTubeを活用し、週1〜2回の頻度で配信しています。過去のテーマとしては、「関西弁講座」「コンビニプリン食べ比べ」「お酒のちょい足し」「夏の最新化粧品」など。いずれも視聴者には好評の内容でした。合わせて下記の事例も御覧ください。
事例1.:関西出身スタッフによる「関西弁講座」
[画像5: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-547180-4.jpg ]
関西の魅力を「言葉」を通して紹介。台湾人女性スタッフが通訳をしながら、進めました。企画性を持たせることで、地域や商品の関心度を高めることができました。
Facebook推定リーチ数:3.5 万リーチ
Facebook視聴者ユニーク数: 1.5 万人(1週間)
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=NTTEK ZGO7g
事例2.:第一三共ヘルスケア様「MINON」新作&肌トラブル相談
[画像6: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-204626-5.jpg ]
クライアントが出演し、商品の魅力をPRしました 。台湾人男性スタッフが通訳をしながら、LIVE配信中に発生した、商品や肌トラブルといったユーザーからの質問にオンタイムで回答しました。ブランドイメージの向上やファン獲得に繋がりました。
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=qWj9x6puKdw
※クライアントのFacebookで実施のため、数値の掲載は控えさせていただきます。
事例3.:BCL様 夏の新作アイテム紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-579283-6.jpg ]
LIVE配信中に、新作商品のプレゼントキャンペーンを実施。ユーザーは配信をすべて見たあとでアンケートに回答して、キャンペーンに申し込むというシステムでした。これにより、現地ユーザーへの簡易ヒアリングが叶いました。
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=nvJsdiGjSs0
FUN! JAPANの LIVE 配信
[画像8: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-170618-7.jpg ]
最大の特徴は2点
1.ユーザーが満足できる双方向のコミュニケーションです。ユーザーの満足度を高めるために、 届いた質問に対してリアルタイムで全て返答 しています。他メディアでは、キャストが話しながら気になった質問だけ答えていることが多いですが、FUN! JAPANで はコメント返しを行うスタッフがスタンバイし、コメントを返すほか、質問の回答をリサーチして、オンタイムでキャストに伝えることも行っています。
FUN! JAPANには英語、中国語、日本語と、ユーザーの言語に合わせて語学力+知識豊富なスタッフが返信しているので、そのクオリティは安心です。
2.実際に自社でライブ配信を行うとなると、準備の時間が相当かかります。本番では失敗が許されないため、念入りに準備をし、あらゆるトラブルを想定して、本番に臨まなければいけません。その手間を、実績のある弊社が対応いたします。
サービス概要
●消費者の反応をリアルタイムで確認できるLIVE配信を実施します。
●企画構成〜台本制作〜集客〜広告運用〜数値報告まですべて弊社から実施します。
成果物・保証内容
●企画・台本制作から貴社のご要望に応じて企画します。
●告知記事の制作を行い、FUN! JAPAN にて、より多くの人に見てもらうための記事配信をします。
●FB 広告運用を行い、貴社のターゲット層に向け広告を配信します。
ご提供いただく素材例
●LIVE配信に必要な商品や商材、資料・画像など
金額
[画像9: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-630168-8.jpg ]
新型コロナ渦のため、LIVE配信サービスはこれからも急成長を遂げます。そのなかにあって、御社の商品やブランドを、現地ユーザーに直接お伝えすることは、とても効果的です。ユーザーの反応を生で確認できる良いチャンスでもあります。
またコロナウィルス感染拡大の収束時に、スタートダッシュをしたい自治体様、企業様もぜひご相談ください。
FUN! JAPANのサービスについてはこちら
■アジア向けマーケティングサービスについて:
http://fj-com.co.jp/asia-biz/
■イニシャルコストゼロ 完全成果報酬型サービス」:
http://fj-com.co.jp/information/2020/05/2531/
[Fun Japan Communicationsについて]
アジア地域No.1規模の"日本好き"コミュニティ『FUN! JAPAN』を運営(2019年12月時点のWebサイト月間ユニーク訪問数270万人、 Facebookファン数467万人)。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、100社以上のお客様に対して訪日や海外商品の売上拡大をサポートしています。
LIVE配信で解決する課題って?
[画像1: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-230565-0.jpg ]
YouTube “FUN! JAPAN TV”より、日本のお酒をテーマにしたLIVE配信
例えば、このようなご要望やお困りごとを、お持ちの方はいらっしゃいませんか?
?新商品や新サービスを発表しても、ユーザーに届かない
LIVE配信なら、リアルアイムの臨場感や学び、楽しさを共有し、臨場感を通して、発表します。
?言語の壁があって、インタラクティブなコミュニケーションができない
FUN! JAPANのLIVE配信なら、視聴者からのコメントや反応に即座に答えられます。つまり視聴者と双方向のコミュニケーションを、オンタイムで行うことができます。
?即時性のある情報を発信できない
「今伝えるべきこと」だったり、視聴者とのコミュニケーションを大事にしたり、そんなリアルな臨場感を演出したい場合はLIVE配信が向いています。
?広告ばかりでは信頼が得られない
LIVE配信の場合は、動画に編集が入らないうえに、配信者の生の声でお届けするので、ユーザーの信頼感が増します。また配信者とコミュニケーションをとることで、ファンがつきやすい状態にもなります。
このように、実は、LIVE配信で解消できることが多いです。
LIVE配信の視聴者は急上昇中
[画像2: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-888869-1.jpg ]
LIVE 配信とは、インターネット上で映像や音声をリアルタイムに配信することを指します。また、世界中に視聴者がいます、つまり海外在住のユーザーへ即座にプロモーションが可能ということです。さまざまなデジタルサービスで、LIVE配信のサービスが刷新されています。
Instagram の事例
2020年3月 11 日 〜 3 月 17 日と2020年 3 月 18 日 〜 3 月 24 日の 7 日間を比較した結果、 全世界でライブ動画を視聴するアカウント数が 50 %増加しています。これはコロナ禍における外出自粛の影響といわれています。
また4月にアップデートが行われ、Instagram ライブをデスクトップでも視聴可能かつコメント投稿可能となりました。
Amazonの事例
2020年9月 10 日 から Amazon Fire TV シリーズのメニュータブの一つとして新たに 「ライブ」が開始しました。LIVEコンテンツを簡単に検索、アクセス、管理することができます。
アジアの「LIVE 配信」事情を知るうえで押さえておくべきワード
[画像3: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-936733-2.jpg ]
ライブコマース:インターネット版テレビショッピング。商品をオンライン上ですぐ購入できる。アジアの場合、司会は有名インフルエンサーや芸能人の場合が多いです。
ライバー:ライブ配信アプリで、配信をする人。歌手やアイドルを目指すセミプロが多いです。ライバーはアプリ上で「いいね」や「投げ銭」をもらいながら、ランキング上位を目指します。代表的なアプリは、台湾発の「17Live」。日本発のものなら「SHOWROOM」「LINE LIVE」などがあります。
投げ銭:ライバーへ応援のために送る有料のギフトや金銭。アプリ上で使用します。アプリによって、投げ銭の呼び名は異なります。ライバーは投げ銭をどのように得るか=ファンを作るかで、収益が変わってきます。
FUN! JAPAN対象国におけるLIVE配信への需要の特徴
台湾:「ライバー」配信戦国時代。台湾発ライブ配信「17Live 」が社会現象に
世界9カ国で 4500 万 ダウンロード数達成のライブ配信アプリ。“夢をかなえる”をテーマに刷新。歌、演奏、ゲーム、政治などの幅広いジャンルでライバーが活躍しています。ほかにも台湾では、浪 LIVE 、 Uplive といったライブ配信アプリが人気で、月に 100 万円以上を稼ぐライバーも珍しくありません。大手ショッピングサイトを中心に、ライブコマースが主流。 Facebook のライブ配信サービスを利用しているケースが多いです。
香港:「生の声」を知る手段として浸透香港のデモをLIVE 配信したのはゲーム実況者
2019年の香港デモの様子 を LIVE 配信で世界中に拡散したのは、実はゲーム実況の 2 人の若者。同時に5000 人が LIVE を視聴していました。「香港の真実」を伝える手段としても LIVE 配信が使われています。またコロナ禍で香港もライブコマース需要が増加。香港のEC 最大手「 HKTVMall 」が 8 月に初のライブコマース を開始( Facebook を使用)しました。香港発大手旅行サイト「KLOOK 」がデリバリー事業に参入し、 8 月に Youtuber とライブコマースを実施しています。
インドネシア/マレーシア:コロナ禍でライブコマース視聴者数が過去最高に
2 月に厳しい外出自粛要請が発令され、 5 月にはイスラム教のラマダン断食月がありボーナス支給により、消費意欲が高まりました。それらを機に、東南アジアで人気の大手EC サイト「Shopee 」がライブコマースを開始しています。インドネシアでは1 億 2000 万回の再生を記録、マレーシアでは2 〜 4 月の間で、ストリーミング数 200 %増という記録を出しています。
中国:ライブコマース大旋風!11月 11 日「独身の日」
2019年中国のライブコマースの流通取引総額は 約 6 兆 6000 億円 。うち、独身の日の 中国のeコマース大手アリババ売上が 約 4 兆 1000 億円 。独身の日に行った「Gree Electric 」の ライブは視聴者が 431.78 万人。 LIVE 配信はマーケティング効果も絶大だと考えられている。抖音(TikTok )がライブコマース事業強化4月、インフルエンサーによる LIVE 配信を行い、3 時間で売上総額約 16 億円 を達成しました。視聴者は累計4800 万人以上といわれています。
FUN! JAPANのLIVE配信の特徴
[画像4: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-347283-3.jpg ]
YouTube “FUN! JAPAN TV”の配信動画例
「日本のリアルを、楽しくダイレクトに届ける」をテーマに、FUN! JAPANのLIVE 配信は行われています。企画コンセプトは下記の通り。
1.日本在住者だから知れるトレンド
2.日本人× 各国スタッフのコラボレーション
FacebookやYouTubeを活用し、週1〜2回の頻度で配信しています。過去のテーマとしては、「関西弁講座」「コンビニプリン食べ比べ」「お酒のちょい足し」「夏の最新化粧品」など。いずれも視聴者には好評の内容でした。合わせて下記の事例も御覧ください。
事例1.:関西出身スタッフによる「関西弁講座」
[画像5: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-547180-4.jpg ]
関西の魅力を「言葉」を通して紹介。台湾人女性スタッフが通訳をしながら、進めました。企画性を持たせることで、地域や商品の関心度を高めることができました。
Facebook推定リーチ数:3.5 万リーチ
Facebook視聴者ユニーク数: 1.5 万人(1週間)
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=NTTEK ZGO7g
事例2.:第一三共ヘルスケア様「MINON」新作&肌トラブル相談
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クライアントが出演し、商品の魅力をPRしました 。台湾人男性スタッフが通訳をしながら、LIVE配信中に発生した、商品や肌トラブルといったユーザーからの質問にオンタイムで回答しました。ブランドイメージの向上やファン獲得に繋がりました。
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=qWj9x6puKdw
※クライアントのFacebookで実施のため、数値の掲載は控えさせていただきます。
事例3.:BCL様 夏の新作アイテム紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-579283-6.jpg ]
LIVE配信中に、新作商品のプレゼントキャンペーンを実施。ユーザーは配信をすべて見たあとでアンケートに回答して、キャンペーンに申し込むというシステムでした。これにより、現地ユーザーへの簡易ヒアリングが叶いました。
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=nvJsdiGjSs0
FUN! JAPANの LIVE 配信
[画像8: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-170618-7.jpg ]
最大の特徴は2点
1.ユーザーが満足できる双方向のコミュニケーションです。ユーザーの満足度を高めるために、 届いた質問に対してリアルタイムで全て返答 しています。他メディアでは、キャストが話しながら気になった質問だけ答えていることが多いですが、FUN! JAPANで はコメント返しを行うスタッフがスタンバイし、コメントを返すほか、質問の回答をリサーチして、オンタイムでキャストに伝えることも行っています。
FUN! JAPANには英語、中国語、日本語と、ユーザーの言語に合わせて語学力+知識豊富なスタッフが返信しているので、そのクオリティは安心です。
2.実際に自社でライブ配信を行うとなると、準備の時間が相当かかります。本番では失敗が許されないため、念入りに準備をし、あらゆるトラブルを想定して、本番に臨まなければいけません。その手間を、実績のある弊社が対応いたします。
サービス概要
●消費者の反応をリアルタイムで確認できるLIVE配信を実施します。
●企画構成〜台本制作〜集客〜広告運用〜数値報告まですべて弊社から実施します。
成果物・保証内容
●企画・台本制作から貴社のご要望に応じて企画します。
●告知記事の制作を行い、FUN! JAPAN にて、より多くの人に見てもらうための記事配信をします。
●FB 広告運用を行い、貴社のターゲット層に向け広告を配信します。
ご提供いただく素材例
●LIVE配信に必要な商品や商材、資料・画像など
金額
[画像9: https://prtimes.jp/i/25073/126/resize/d25073-126-630168-8.jpg ]
新型コロナ渦のため、LIVE配信サービスはこれからも急成長を遂げます。そのなかにあって、御社の商品やブランドを、現地ユーザーに直接お伝えすることは、とても効果的です。ユーザーの反応を生で確認できる良いチャンスでもあります。
またコロナウィルス感染拡大の収束時に、スタートダッシュをしたい自治体様、企業様もぜひご相談ください。
FUN! JAPANのサービスについてはこちら
■アジア向けマーケティングサービスについて:
http://fj-com.co.jp/asia-biz/
■イニシャルコストゼロ 完全成果報酬型サービス」:
http://fj-com.co.jp/information/2020/05/2531/
[Fun Japan Communicationsについて]
アジア地域No.1規模の"日本好き"コミュニティ『FUN! JAPAN』を運営(2019年12月時点のWebサイト月間ユニーク訪問数270万人、 Facebookファン数467万人)。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、100社以上のお客様に対して訪日や海外商品の売上拡大をサポートしています。