【40回目となるNHK海外たすけあい】12月1日(木)スタート「誰も取り残さない。紛争からも飢餓からも。」
[22/12/01]
提供元:PRTIMES
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キャンペーン期間12月1日(木)〜12月25日(日)
日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤)は2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、「NHK海外たすけあい」を実施いたします。
世界各地で紛争や自然災害、病気、食料危機などで苦しんでいる人々を救うために日本赤十字社とNHK、NHK厚生文化事業団が例年12月に実施している募金キャンペーンで、今年で40回目を迎えます。
甚大な被害が生じているウクライナ人道危機に対する継続的な支援の必要性を伝えるとともに、ウクライナにおける武力紛争の影響による世界的な食料不足、特に干ばつなどの気候変動の影響を含めたアフリカの食料危機について関心を喚起し、国や地域によって格差が生じないよう、公平な人道支援の必要性を訴えます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/33257/table/126_1_8f6bcb68d97c49df55b2d9022c25c248.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-7664f909eab6ed811ada-0.jpg ]
■キャンペーン期間
12月1日(木)〜12月25日(日)
■主催
日本赤十字社、NHK、NHK厚生文化事業団
■NHK海外たすけあい特設サイト
【URL:https://www.jrc.or.jp/lp/kaigai/ 】
■キャンペーンビジュアルについて
テーマ:“誰も取り残さない。紛争からも飢餓からも。”
ウクライナ人道危機によって被害を受けている親子と食料危機下にあるアフリカの親子を対比したビジュアル。
一見、無関係に見えて、世界はつながっており、関心の差が支援の差とならないよう、人道危機に対して、公平かつ継続的な支援の必要性を伝えています。
■小学生が記者体験。世界の人道危機について日赤に取材!
[画像2: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-1ad4ff15fc0a279d1fd9-2.jpg ]
朝日小学生新聞の子ども記者が、ウクライナ人道危機に対応する日赤職員に取材した内容を記事化しました。ウクライナ人道危機とアフリカにおける食料危機の両面を捉えつつ、国際人道法を絡めながら、子ども記者独自の目線で伝えています。取材した記事は、A2判の記事ポスターにして全国約7000校の青少年赤十字に加盟する小学校に送付しました。
また、子ども記者による取材の様子をまとめた動画も制作し、公開しています。
記事ポスター、取材動画ともに、人道の基本がわかりやすくまとまっていますので、是非ご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-caf3228ba2e5a89740a3-1.jpg ]
・朝日小学生新聞の掲載予定日:12月1日(木) ※朝日新聞デジタルでも同日掲載予定
・子ども記者による取材動画(15分14秒):
「日本赤十字社に子ども記者がきいてみた!〜世界の人道危機で苦しむ人々を救うために、私たちにできること〜」
https://youtu.be/N-qCKp0-4OA(日本赤十字社公式YouTubeチャンネルに遷移します)
■二次元コードに着想を得たアニメーションCMの配信
今年のNHK海外たすけあいキャンペーンの動画は、二次元コードに着想を得たアニメーションCM。
ヨーロッパの紛争の陰で、注目が集まりにくい人道危機にも赤十字が支援を届けているというストーリー。主に、スマートテレビ(インターネットが接続されたテレビ)のYouTube広告で配信(12月1日〜25日)し、画面の中心に表示され続ける二次元コードをスマートフォンで読み取るとキャンペーン特設サイトに遷移し、NHK海外たすけあいの詳細を知ることができます。
・「NHK海外たすけあい 二次元コード」篇(34秒)
https://youtu.be/aoWxZiEuHw4(日本赤十字社公式YouTubeチャンネルに遷移します)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-0c11df55a6499eaa04ef-3.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/33257/table/126_2_e424408706dec9cccd909de16ba8641d.jpg ]
日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤)は2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、「NHK海外たすけあい」を実施いたします。
世界各地で紛争や自然災害、病気、食料危機などで苦しんでいる人々を救うために日本赤十字社とNHK、NHK厚生文化事業団が例年12月に実施している募金キャンペーンで、今年で40回目を迎えます。
甚大な被害が生じているウクライナ人道危機に対する継続的な支援の必要性を伝えるとともに、ウクライナにおける武力紛争の影響による世界的な食料不足、特に干ばつなどの気候変動の影響を含めたアフリカの食料危機について関心を喚起し、国や地域によって格差が生じないよう、公平な人道支援の必要性を訴えます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/33257/table/126_1_8f6bcb68d97c49df55b2d9022c25c248.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-7664f909eab6ed811ada-0.jpg ]
■キャンペーン期間
12月1日(木)〜12月25日(日)
■主催
日本赤十字社、NHK、NHK厚生文化事業団
■NHK海外たすけあい特設サイト
【URL:https://www.jrc.or.jp/lp/kaigai/ 】
■キャンペーンビジュアルについて
テーマ:“誰も取り残さない。紛争からも飢餓からも。”
ウクライナ人道危機によって被害を受けている親子と食料危機下にあるアフリカの親子を対比したビジュアル。
一見、無関係に見えて、世界はつながっており、関心の差が支援の差とならないよう、人道危機に対して、公平かつ継続的な支援の必要性を伝えています。
■小学生が記者体験。世界の人道危機について日赤に取材!
[画像2: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-1ad4ff15fc0a279d1fd9-2.jpg ]
朝日小学生新聞の子ども記者が、ウクライナ人道危機に対応する日赤職員に取材した内容を記事化しました。ウクライナ人道危機とアフリカにおける食料危機の両面を捉えつつ、国際人道法を絡めながら、子ども記者独自の目線で伝えています。取材した記事は、A2判の記事ポスターにして全国約7000校の青少年赤十字に加盟する小学校に送付しました。
また、子ども記者による取材の様子をまとめた動画も制作し、公開しています。
記事ポスター、取材動画ともに、人道の基本がわかりやすくまとまっていますので、是非ご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-caf3228ba2e5a89740a3-1.jpg ]
・朝日小学生新聞の掲載予定日:12月1日(木) ※朝日新聞デジタルでも同日掲載予定
・子ども記者による取材動画(15分14秒):
「日本赤十字社に子ども記者がきいてみた!〜世界の人道危機で苦しむ人々を救うために、私たちにできること〜」
https://youtu.be/N-qCKp0-4OA(日本赤十字社公式YouTubeチャンネルに遷移します)
■二次元コードに着想を得たアニメーションCMの配信
今年のNHK海外たすけあいキャンペーンの動画は、二次元コードに着想を得たアニメーションCM。
ヨーロッパの紛争の陰で、注目が集まりにくい人道危機にも赤十字が支援を届けているというストーリー。主に、スマートテレビ(インターネットが接続されたテレビ)のYouTube広告で配信(12月1日〜25日)し、画面の中心に表示され続ける二次元コードをスマートフォンで読み取るとキャンペーン特設サイトに遷移し、NHK海外たすけあいの詳細を知ることができます。
・「NHK海外たすけあい 二次元コード」篇(34秒)
https://youtu.be/aoWxZiEuHw4(日本赤十字社公式YouTubeチャンネルに遷移します)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33257/126/resize/d33257-126-0c11df55a6499eaa04ef-3.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/33257/table/126_2_e424408706dec9cccd909de16ba8641d.jpg ]