株式会社スペースワン、ノルウェーの水中ドローンメーカー「Blueye Robotics」とのパートナーシップ締結を発表。日本総代理店へ。
[22/08/23]
提供元:PRTIMES
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日本国内で多様化する水中ドローン市場へさらなる選択肢。8月24日より東京で実機初公開
水中ドローンの販売・撮影・人材育成などを行う株式会社スペースワン(東京都台東区:代表取締役 小林 康宏)は、日本国内で普及と認知の広がる水中ドローン市場へ新たな新たな選択肢としてノルウェーのBlueyeRoboticsとの日本国内初となる販売パートナーシップを締結しました。日本では未発売だったメーカーだったため、今回の契約締結によりスペースワンはBlueyeRobotics社の日本総代理店となります。
Blueye Roboticsについて
Blueye Robotics(ブルーアイ ロボティクス)
2015年に設立したノルウェーのトロンハイムに拠点を置くベンチャー企業。 海底資源産業、水産業が盛んなノルウェーで海の産業革命に貢献すべく水中ドロー ンを開発している。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-7d331d253637496c9c27-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-338d1bfb172404fb7199-2.jpg ]
スペースワン代表小林が2022年6月ノルウェーへ視察訪問。パートナーシップ締結。
スペースワン代表の小林が2022年6月にノル ウェーを訪問し、工場見学、操作講習を受け、日本での販売に関するパートナー契約を締結し日本における総代理店となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-255ee8c6205bb861fa38-3.jpg ]
Blueye製水中ドローン「blueye X3」
国土の6倍の海洋面積を持ち、海底資源や水産業や海運など持続可能な管理なの分野で、 最新技術を活用した環境にやさしく持続可能なソリューション開発に取り組りくみ、リードしているノルウェーで開発されたBlueye社の最新水中ドローン「blueye X3」
[画像4: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-877ed0430c5f14c921d2-4.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45277/table/126_1_a90e340cf217057ba7ac7436bc12ef39.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-79ee55aa4910a15a9c95-6.jpg ]
水中計測関連オプションと、SDKを活用し、要望や展望を具現化する大きな可能性を持つ「blueye X3」
■ノルウェーについて
ノルウェーは山々、氷河、沿岸部のフィヨルドを擁する北欧の国です。首都は緑の空間や博物館で知られるオスロです。また、豊かな自然資源を活かし国際競争力を培ってきました。石油、天然ガス、水産物や、生産に多量の電力を必要とする工業製品はノルウェーの主要な輸出品です。ノルウェーの海域は陸地面積の6倍の広さがあり、海洋関連産業はノルウェーの価値創造の総額の40%近く、輸出の70%を占めています。
現在は、北極海域における海運、大陸棚での石油生産、豊かな水産資源の持続可能な管理などの分野で、最新技術を活用した環境にやさしく持続可能なソリューション開発に取り組んでいます。その結果、ノルウェー企業はそれぞれの分野で世界をリードする存在となっています。
2022年8月24日〜展示会で実機を一般初公開(東京ビッグサイトにて)
blueye X3の実機を
2022年8月24日(水)〜26日(金)東京ビッグサイトで開催される「第24回ジャパンインターナショナルショー」の株式会社スペースワンブースで一般初公開、展示いたします。
【出典小間位置:I-32】(東5ホールから東4ホール寄)
詳細資料は展示会ブースにて配布を予定しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-517dfefd36d2a8c1ef1f-7.png ]
水産業に特化した展示会ですが、スマート養殖や漁業などのスマート化関連技術として、水中ドローンも注目され導入も急速に増えています。blueyeの所在するノルウェーも水産業が活発な国でもありますので、期待値の高い出典となることは間違いありません。
■第24回ジャパンインターナショナルシーフードショーHP:
https://seafood-show.jp/japan/top/
■ジャパンインターナショナルシーフードショー スペースワン紹介URL:
https://seafood-show.jp/ex/seafood/exhibitors/17?listing=1&coevent=6&ordering_target=company_name_kana
■プレスリリース:株式会社スペースワン 「第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー」に出展
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000045277.html
水中ドローンの販売・撮影・人材育成などを行う株式会社スペースワン(東京都台東区:代表取締役 小林 康宏)は、日本国内で普及と認知の広がる水中ドローン市場へ新たな新たな選択肢としてノルウェーのBlueyeRoboticsとの日本国内初となる販売パートナーシップを締結しました。日本では未発売だったメーカーだったため、今回の契約締結によりスペースワンはBlueyeRobotics社の日本総代理店となります。
Blueye Roboticsについて
Blueye Robotics(ブルーアイ ロボティクス)
2015年に設立したノルウェーのトロンハイムに拠点を置くベンチャー企業。 海底資源産業、水産業が盛んなノルウェーで海の産業革命に貢献すべく水中ドロー ンを開発している。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-7d331d253637496c9c27-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-338d1bfb172404fb7199-2.jpg ]
スペースワン代表小林が2022年6月ノルウェーへ視察訪問。パートナーシップ締結。
スペースワン代表の小林が2022年6月にノル ウェーを訪問し、工場見学、操作講習を受け、日本での販売に関するパートナー契約を締結し日本における総代理店となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-255ee8c6205bb861fa38-3.jpg ]
Blueye製水中ドローン「blueye X3」
国土の6倍の海洋面積を持ち、海底資源や水産業や海運など持続可能な管理なの分野で、 最新技術を活用した環境にやさしく持続可能なソリューション開発に取り組りくみ、リードしているノルウェーで開発されたBlueye社の最新水中ドローン「blueye X3」
[画像4: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-877ed0430c5f14c921d2-4.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45277/table/126_1_a90e340cf217057ba7ac7436bc12ef39.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-79ee55aa4910a15a9c95-6.jpg ]
水中計測関連オプションと、SDKを活用し、要望や展望を具現化する大きな可能性を持つ「blueye X3」
■ノルウェーについて
ノルウェーは山々、氷河、沿岸部のフィヨルドを擁する北欧の国です。首都は緑の空間や博物館で知られるオスロです。また、豊かな自然資源を活かし国際競争力を培ってきました。石油、天然ガス、水産物や、生産に多量の電力を必要とする工業製品はノルウェーの主要な輸出品です。ノルウェーの海域は陸地面積の6倍の広さがあり、海洋関連産業はノルウェーの価値創造の総額の40%近く、輸出の70%を占めています。
現在は、北極海域における海運、大陸棚での石油生産、豊かな水産資源の持続可能な管理などの分野で、最新技術を活用した環境にやさしく持続可能なソリューション開発に取り組んでいます。その結果、ノルウェー企業はそれぞれの分野で世界をリードする存在となっています。
2022年8月24日〜展示会で実機を一般初公開(東京ビッグサイトにて)
blueye X3の実機を
2022年8月24日(水)〜26日(金)東京ビッグサイトで開催される「第24回ジャパンインターナショナルショー」の株式会社スペースワンブースで一般初公開、展示いたします。
【出典小間位置:I-32】(東5ホールから東4ホール寄)
詳細資料は展示会ブースにて配布を予定しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/45277/126/resize/d45277-126-517dfefd36d2a8c1ef1f-7.png ]
水産業に特化した展示会ですが、スマート養殖や漁業などのスマート化関連技術として、水中ドローンも注目され導入も急速に増えています。blueyeの所在するノルウェーも水産業が活発な国でもありますので、期待値の高い出典となることは間違いありません。
■第24回ジャパンインターナショナルシーフードショーHP:
https://seafood-show.jp/japan/top/
■ジャパンインターナショナルシーフードショー スペースワン紹介URL:
https://seafood-show.jp/ex/seafood/exhibitors/17?listing=1&coevent=6&ordering_target=company_name_kana
■プレスリリース:株式会社スペースワン 「第24回ジャパンインターナショナルシーフードショー」に出展
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000045277.html