コロナ禍で途絶えた企業との交流を再開、高校生の選択肢を広げる
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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12月13日 大阪府立生野工業高校にて職業体験会を開催!
高校生の就職を支援している「ジンジブ」(本社・大阪府大阪市)は 、2023年12月13日(水)に、大阪府立生野工業高等学校(大阪府大阪市・校長:奥田 美菜子)と1・2年生向けの職業体験会を開催いたします。地元企業を中心に製造・建設業界の企業8社が参加します。
本授業を通して、1・2年生のうちから働く人や仕事内容に触れることで、早期に業界理解や自己理解のきっかけを創り、生徒の主体的な進路選択を後押しいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-42d7d77e2a5669d89900-0.jpg ]
<開催概要>
開催日時:12月13日(水)10:20〜11:50
開催場所:大阪府立生野工業高等学校
〒544-0025 大阪府大阪市生野区生野東2丁目3-66
参加生徒:1・2年生 90名 ※機械系、電気系、電気機械系
参加企業:8社予定
<開催の経緯>
2023年度の高校生の新卒採用では、高校生の求人倍率は3.79倍と統計を開始した1985年以降、過去最高となりました。(※1)人手不足を背景に採用数を増やす企業が多く、企業にとって「金の卵」である高校生の新卒採用競争が激化しています。
生野工業高等学校では、毎年3年生の約8割以上の生徒が就職する中で、長年地元企業との関わりを深めてきました。しかし、2020年の新型コロナウイルス感染症の影響から閉鎖的な学校生活を余儀なくされ、毎年実施していたインターンシップや職場見学が行えませんでした。そんな中でも、先生は生徒が高校卒業後の社会に出てからのイメージを持ち、自身の将来の選択肢が広がることを実現するための取り組みを考えていました。
ジンジブでは、進学や就職など進路決定の前に将来のことを自分で考える「きっかけ」を創ることが重要と考え、自己理解や社会理解、職業観の育成をするキャリア教育授業「ジョブドラフトCareer」を全国の高校に向けて提供しています。
新型コロナウイルス感染症の5類に移行に際し、生徒の将来に対する「様々な仕事や業界に触れることで、より多くの選択肢を持って、進路を選択してほしい」という生野工業高等学校の想いを受け、コロナ禍で途絶えた企業との交流を再開し、校内で様々な企業の職業体験ができる特別授業を企画いたしました。
<工業高校とものづくり業界の現状>
日本全体の就業者数は2002年の6,330万人に対して、2021年には6,713万人に増加しましたが、製造業の就業者数は1,202万人(就業者全体の19.0%)から1,045万人(同15.6%)へ20年間で約157万人減少しています。(※2)
高卒者の約4割が製造業、約1割が建設業に進む中で、特に工業高校の高校生は、日本のものづくりを支え、技術革新を押し進めるための貴重な未来の人材として、今後ますます注目が高まると考えられます。(※3)
現状、工業高校へは、日本を代表するメーカーから、インフラを支える技術会社、独自のものづくり技術を持つ中小企業からの人気も高く、毎年多くの求人票が届きます。技術を持って活躍するメカニックやエンジニアになるには、工業高校で資格や技術を習得することが、近道となる可能性もあります。進路も多様で、幅広い求人が届くことや、専門分野を学ぶ進学も選べることも特長です。
ジンジブでは今後もこのような特別授業を通して、工業高校の生徒のキャリアを広げるご支援を行ってまいります。
※1 厚生労働省「令和5年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(令和5年9月末現在)」
※2 経済産業省「2022年版ものづくり白書」(ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告)
※3 文部科学省『令和4年度学校基本調査(卒業後の状況調査:産業別就職者数)』
<特別授業の内容>
本授業では、企業から業界に関する説明を行い、その場で生徒に職業体験をしていただきます。事前に生徒が希望した企業の教室に分かれ、40分間×2回行います。実際に働く社員に「会社を選んだきっかけ」や「仕事のやりがい」、「どうすればこの業界で働けるのか」などの就職活動に関するお話をしていただきます。
ジンジブでは今後も、希望する高校での同様の授業を支援してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-011b2e728f7689e8e9df-3.jpg ]
<関係者コメント>
■大阪府立生野工業高等学校 進路指導主事 坂本様
本校では毎年おおよそ8割程度の生徒が就職を希望します。生徒たちはいろいろなことに興味を持ってこの学校を選んでくれました。そのような生徒たちのために、まだまだ自分の知っていることや経験したこと以外に、将来のヒントにつながる面白い何かが見つかるかもしれない、生徒たちの選択肢を増やしてあげたい…そういう思いを持って、早い段階からガイダンスや進路指導に取り組んでいます。しかしながら、私たち教員にできることには限界があります。そこで職業紹介をしてくださる事業者の方々にもお手伝いいただき、より効率的・効果的に様々な角度から生徒へのアプローチを行い、生徒たちの気づきや興味・関心を増やすように努めています。
今回のイベントは、実際の仕事内容の体験を含んでいるため、生徒たちは働くことへの理解や、自分の知らなかったことへの気づきをより具体的に認識してくれるはずです。その糧をさらに伸ばしていき、自分の将来にますます真剣に向き合ってくれるようになることを期待しています。
■大阪府立生野工業高等学校とは
本校は、昭和15年(1949年)に大阪市立第六工業学校として創立されて以来、これまでに1万5千名を超える卒業生が巣立ち、大阪をはじめ、全国の産業界で活躍している、歴史と伝統のある工業系の高等学校です。
令和2年(2020年)に創立80周年を迎え、令和4年度より「大阪府立生野工業高等学校」として新たなスタートを切り、より一層特色ある教育活動の充実に努めています。
「誠実」を教育方針の基盤に据え、「ものづくりは人づくり」を合い言葉に、生徒一人ひとりの資質や能力を生かし、「ものづくり」を通して人間力を磨きます。
機械科、電気科、電子機械科と3つの専門学科で、基礎・基本を大切にしながらも、社会の変化に適応できる技術教育を実践することで、将来の「ものづくり人材」の育成に努めています。在学中の努力が実り、現在の厳しい社会情勢の中においても、企業からの厚い信頼を得て、就職率100%を毎年実現しています。
学校名:大阪府立生野工業高等学校
所在地:〒544-0025 大阪府大阪市生野区生野東2-3-66
校長:奥田 美菜子(おくだ みなこ)
設立:1940年
HP:https://www3.osaka-c.ed.jp/ikuno-t/
■ 株式会社ジンジブについて
ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。
同じく「高卒社長」である佐々木が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は、将来に対する漠然とした不安をいだきながら、社会に出ることを決意しています。ジンジブでは、かかわる若者や会社に対して、不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜くための力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。
たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
●高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解の機会や、やりたいことや向いていることを考える期間が少ない中、就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。
情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず就職し、入社後にギャップを感じてしまうことが、入社1年目の「超早期離職」の要因の一つといえます。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、これまでは文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を、高校生に向けた発信をする就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や、1日で多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を運営し高校生が未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。
また、卒業後の生徒には、高卒第二新卒や既卒者へのリスキリングと就職・転職を支援する「ジョブドラフトSchool」「ジョブドラフトNext」を運営し、社会に出た後にも寄り添ってまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-1e95b470521a942bfb11-1.png ]
ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-693fa16755e6184d459b-2.jpg ]
●人財育成サービス
社会人として必要となる基礎スキルやマインド、DXを始めとしたこれからの社会で必要になるスキルの学びの講座を開発し、高校生や高卒社会人が人生100年時代の中、キャリアアップを実現するためのサポートを運営しております。
Z世代の採用育成を行う企業向けには、入社後の定着のための研修「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」では社外の同期もつくります。デジタルマーケティング講座「DMU」などのスキルアップ講座も提供し、企業発展を促す若手人財の育成を支援してまいります。
<会社概要>
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。2023年3月「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証。
高校生の就職を支援している「ジンジブ」(本社・大阪府大阪市)は 、2023年12月13日(水)に、大阪府立生野工業高等学校(大阪府大阪市・校長:奥田 美菜子)と1・2年生向けの職業体験会を開催いたします。地元企業を中心に製造・建設業界の企業8社が参加します。
本授業を通して、1・2年生のうちから働く人や仕事内容に触れることで、早期に業界理解や自己理解のきっかけを創り、生徒の主体的な進路選択を後押しいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-42d7d77e2a5669d89900-0.jpg ]
<開催概要>
開催日時:12月13日(水)10:20〜11:50
開催場所:大阪府立生野工業高等学校
〒544-0025 大阪府大阪市生野区生野東2丁目3-66
参加生徒:1・2年生 90名 ※機械系、電気系、電気機械系
参加企業:8社予定
<開催の経緯>
2023年度の高校生の新卒採用では、高校生の求人倍率は3.79倍と統計を開始した1985年以降、過去最高となりました。(※1)人手不足を背景に採用数を増やす企業が多く、企業にとって「金の卵」である高校生の新卒採用競争が激化しています。
生野工業高等学校では、毎年3年生の約8割以上の生徒が就職する中で、長年地元企業との関わりを深めてきました。しかし、2020年の新型コロナウイルス感染症の影響から閉鎖的な学校生活を余儀なくされ、毎年実施していたインターンシップや職場見学が行えませんでした。そんな中でも、先生は生徒が高校卒業後の社会に出てからのイメージを持ち、自身の将来の選択肢が広がることを実現するための取り組みを考えていました。
ジンジブでは、進学や就職など進路決定の前に将来のことを自分で考える「きっかけ」を創ることが重要と考え、自己理解や社会理解、職業観の育成をするキャリア教育授業「ジョブドラフトCareer」を全国の高校に向けて提供しています。
新型コロナウイルス感染症の5類に移行に際し、生徒の将来に対する「様々な仕事や業界に触れることで、より多くの選択肢を持って、進路を選択してほしい」という生野工業高等学校の想いを受け、コロナ禍で途絶えた企業との交流を再開し、校内で様々な企業の職業体験ができる特別授業を企画いたしました。
<工業高校とものづくり業界の現状>
日本全体の就業者数は2002年の6,330万人に対して、2021年には6,713万人に増加しましたが、製造業の就業者数は1,202万人(就業者全体の19.0%)から1,045万人(同15.6%)へ20年間で約157万人減少しています。(※2)
高卒者の約4割が製造業、約1割が建設業に進む中で、特に工業高校の高校生は、日本のものづくりを支え、技術革新を押し進めるための貴重な未来の人材として、今後ますます注目が高まると考えられます。(※3)
現状、工業高校へは、日本を代表するメーカーから、インフラを支える技術会社、独自のものづくり技術を持つ中小企業からの人気も高く、毎年多くの求人票が届きます。技術を持って活躍するメカニックやエンジニアになるには、工業高校で資格や技術を習得することが、近道となる可能性もあります。進路も多様で、幅広い求人が届くことや、専門分野を学ぶ進学も選べることも特長です。
ジンジブでは今後もこのような特別授業を通して、工業高校の生徒のキャリアを広げるご支援を行ってまいります。
※1 厚生労働省「令和5年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(令和5年9月末現在)」
※2 経済産業省「2022年版ものづくり白書」(ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告)
※3 文部科学省『令和4年度学校基本調査(卒業後の状況調査:産業別就職者数)』
<特別授業の内容>
本授業では、企業から業界に関する説明を行い、その場で生徒に職業体験をしていただきます。事前に生徒が希望した企業の教室に分かれ、40分間×2回行います。実際に働く社員に「会社を選んだきっかけ」や「仕事のやりがい」、「どうすればこの業界で働けるのか」などの就職活動に関するお話をしていただきます。
ジンジブでは今後も、希望する高校での同様の授業を支援してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-011b2e728f7689e8e9df-3.jpg ]
<関係者コメント>
■大阪府立生野工業高等学校 進路指導主事 坂本様
本校では毎年おおよそ8割程度の生徒が就職を希望します。生徒たちはいろいろなことに興味を持ってこの学校を選んでくれました。そのような生徒たちのために、まだまだ自分の知っていることや経験したこと以外に、将来のヒントにつながる面白い何かが見つかるかもしれない、生徒たちの選択肢を増やしてあげたい…そういう思いを持って、早い段階からガイダンスや進路指導に取り組んでいます。しかしながら、私たち教員にできることには限界があります。そこで職業紹介をしてくださる事業者の方々にもお手伝いいただき、より効率的・効果的に様々な角度から生徒へのアプローチを行い、生徒たちの気づきや興味・関心を増やすように努めています。
今回のイベントは、実際の仕事内容の体験を含んでいるため、生徒たちは働くことへの理解や、自分の知らなかったことへの気づきをより具体的に認識してくれるはずです。その糧をさらに伸ばしていき、自分の将来にますます真剣に向き合ってくれるようになることを期待しています。
■大阪府立生野工業高等学校とは
本校は、昭和15年(1949年)に大阪市立第六工業学校として創立されて以来、これまでに1万5千名を超える卒業生が巣立ち、大阪をはじめ、全国の産業界で活躍している、歴史と伝統のある工業系の高等学校です。
令和2年(2020年)に創立80周年を迎え、令和4年度より「大阪府立生野工業高等学校」として新たなスタートを切り、より一層特色ある教育活動の充実に努めています。
「誠実」を教育方針の基盤に据え、「ものづくりは人づくり」を合い言葉に、生徒一人ひとりの資質や能力を生かし、「ものづくり」を通して人間力を磨きます。
機械科、電気科、電子機械科と3つの専門学科で、基礎・基本を大切にしながらも、社会の変化に適応できる技術教育を実践することで、将来の「ものづくり人材」の育成に努めています。在学中の努力が実り、現在の厳しい社会情勢の中においても、企業からの厚い信頼を得て、就職率100%を毎年実現しています。
学校名:大阪府立生野工業高等学校
所在地:〒544-0025 大阪府大阪市生野区生野東2-3-66
校長:奥田 美菜子(おくだ みなこ)
設立:1940年
HP:https://www3.osaka-c.ed.jp/ikuno-t/
■ 株式会社ジンジブについて
ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。
同じく「高卒社長」である佐々木が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は、将来に対する漠然とした不安をいだきながら、社会に出ることを決意しています。ジンジブでは、かかわる若者や会社に対して、不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜くための力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。
たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
●高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解の機会や、やりたいことや向いていることを考える期間が少ない中、就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。
情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず就職し、入社後にギャップを感じてしまうことが、入社1年目の「超早期離職」の要因の一つといえます。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、これまでは文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を、高校生に向けた発信をする就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や、1日で多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を運営し高校生が未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。
また、卒業後の生徒には、高卒第二新卒や既卒者へのリスキリングと就職・転職を支援する「ジョブドラフトSchool」「ジョブドラフトNext」を運営し、社会に出た後にも寄り添ってまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-1e95b470521a942bfb11-1.png ]
ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/48030/126/resize/d48030-126-693fa16755e6184d459b-2.jpg ]
●人財育成サービス
社会人として必要となる基礎スキルやマインド、DXを始めとしたこれからの社会で必要になるスキルの学びの講座を開発し、高校生や高卒社会人が人生100年時代の中、キャリアアップを実現するためのサポートを運営しております。
Z世代の採用育成を行う企業向けには、入社後の定着のための研修「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」では社外の同期もつくります。デジタルマーケティング講座「DMU」などのスキルアップ講座も提供し、企業発展を促す若手人財の育成を支援してまいります。
<会社概要>
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。2023年3月「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証。