JCV、世界最高峰の参加型障害物レース「Spartan Race」でスマートチェックイン&チェックアウトを実現
[22/02/24]
提供元:PRTIMES
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-顔認証による自動オペレーションが効率的なリソース運用とイベント運営を支える-
ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「JCV」)は、株式会社SRJ(所在地:東京都港区、以下「SRJ」)が2022年2月19日(土)に茨城県稲敷市で開催した世界最高峰の参加型障害物レース「Spartan Race」において、顔認証システムによるスマートチェックインを提供しました。
約数百名のボランティアスタッフを対象に、顔認証による本人確認と合わせた自動オペレーションを行いイベント成功に大きく寄与しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54735/126/resize/d54735-126-fbd4894e51928fbcad9f-3.png ]
従来は、身分証明書を提示し本人確認を実施した後、受付スタッフが待機(対応)場所を各グループごとに指示をするオペレーションを行っておりました。本イベントでは、顔認証システムで以下を対応し「受付スタッフの配置や工数削減」「スムーズで自動的な受付登録」を実現し、リソース運用の効率化に繋がりました。
■顔認証システムによるオペレーション
事前に顔写真をモバイルアプリケーションから登録
会場入口に配置された顔認証端末で本人確認実施(同時に温度検知も実施)
端末画面上で対象者の待機(対応)場所を自動アナウンス表示
[画像2: https://prtimes.jp/i/54735/126/resize/d54735-126-bb51a7a6fba5a8af3092-2.png ]
Spartan Race マネージングディレクター・オブ・グローバルパートナーシップ Emily Downey(エミリー・ダウニー)氏は「私たちが提供するカスタマーエクスペリエンスは常にNo.1です。テクノロジーパートナーのJCVと共に"チェックイン"、"チェックアウト"のプロセスを強化することができました。」とお話頂いております。
Spartan Race マネージャーオブオペレーション/ インターナショナルレースディレクター 笠井 総子氏は 「JCVテクノロジーを利用することで、安全管理がより効果的かつ効率的になりオペレーションの成功に繋がりました。」とお話頂いております。
JCV CEO Andrew Schwabecher(アンドリュー・ シュワベッカー)は、「JCVソリューションはホスピタリティ分野において急速に採用がされています。私たちは"チェックイン"と"チェックアウト"に変革を与え、ソリューションの効率性を高めることに喜びを感じております。」と述べています。
SRJとJCVは、スマートチェックイン&チェックアウトの成功を機に、今後行われる同様のイベントにおいて画像認識技術(AR)を用いたエンターテインメント演出、完全手ぶらで決済ができるFacePayment等のエクスペリエンスを参加者に提供すべく連携を強化して参ります。
本件、対象ソリューションに関するお問い合わせ
https://www.japancv.co.jp/contact/
最新の画像認識テクノロジーを集結した「JCV DemoLab」
JCVは、Identity・Access・Video Analytics・ARにフォーカスしたテクノロジーを提供しております。
テクノロジーを集結した「JCV DemoLab」(東京・六本木)を開設しております。
ぜひ、弊社の最新テクノロジーをご体験ください。
JCV DemoLab:https://www.japancv.co.jp/demolab/
[画像3: https://prtimes.jp/i/54735/126/resize/d54735-126-f448fa0a2b80ebd2337a-0.png ]
日本コンピュータビジョン株式会社(JCV:Japan Computer Vision Corp.)は、ソフトバンク株式会社の子会社で、AI技術を活用し、スマートビルディング分野やスマートリテール分野に対し最先端の顔認証ソリューションを提供するビジョナリーカンパニーです。JCVは、最先端の技術に、日本国内で求められる個人情報保護や高水準のセキュリティを加え、人々が幸せに暮らせる、より効率的で便利な新しい世界の出発点となるようなプロダクトを生み出していきます。https://www.japancv.co.jp/
ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「JCV」)は、株式会社SRJ(所在地:東京都港区、以下「SRJ」)が2022年2月19日(土)に茨城県稲敷市で開催した世界最高峰の参加型障害物レース「Spartan Race」において、顔認証システムによるスマートチェックインを提供しました。
約数百名のボランティアスタッフを対象に、顔認証による本人確認と合わせた自動オペレーションを行いイベント成功に大きく寄与しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54735/126/resize/d54735-126-fbd4894e51928fbcad9f-3.png ]
従来は、身分証明書を提示し本人確認を実施した後、受付スタッフが待機(対応)場所を各グループごとに指示をするオペレーションを行っておりました。本イベントでは、顔認証システムで以下を対応し「受付スタッフの配置や工数削減」「スムーズで自動的な受付登録」を実現し、リソース運用の効率化に繋がりました。
■顔認証システムによるオペレーション
事前に顔写真をモバイルアプリケーションから登録
会場入口に配置された顔認証端末で本人確認実施(同時に温度検知も実施)
端末画面上で対象者の待機(対応)場所を自動アナウンス表示
[画像2: https://prtimes.jp/i/54735/126/resize/d54735-126-bb51a7a6fba5a8af3092-2.png ]
Spartan Race マネージングディレクター・オブ・グローバルパートナーシップ Emily Downey(エミリー・ダウニー)氏は「私たちが提供するカスタマーエクスペリエンスは常にNo.1です。テクノロジーパートナーのJCVと共に"チェックイン"、"チェックアウト"のプロセスを強化することができました。」とお話頂いております。
Spartan Race マネージャーオブオペレーション/ インターナショナルレースディレクター 笠井 総子氏は 「JCVテクノロジーを利用することで、安全管理がより効果的かつ効率的になりオペレーションの成功に繋がりました。」とお話頂いております。
JCV CEO Andrew Schwabecher(アンドリュー・ シュワベッカー)は、「JCVソリューションはホスピタリティ分野において急速に採用がされています。私たちは"チェックイン"と"チェックアウト"に変革を与え、ソリューションの効率性を高めることに喜びを感じております。」と述べています。
SRJとJCVは、スマートチェックイン&チェックアウトの成功を機に、今後行われる同様のイベントにおいて画像認識技術(AR)を用いたエンターテインメント演出、完全手ぶらで決済ができるFacePayment等のエクスペリエンスを参加者に提供すべく連携を強化して参ります。
本件、対象ソリューションに関するお問い合わせ
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最新の画像認識テクノロジーを集結した「JCV DemoLab」
JCVは、Identity・Access・Video Analytics・ARにフォーカスしたテクノロジーを提供しております。
テクノロジーを集結した「JCV DemoLab」(東京・六本木)を開設しております。
ぜひ、弊社の最新テクノロジーをご体験ください。
JCV DemoLab:https://www.japancv.co.jp/demolab/
[画像3: https://prtimes.jp/i/54735/126/resize/d54735-126-f448fa0a2b80ebd2337a-0.png ]
日本コンピュータビジョン株式会社(JCV:Japan Computer Vision Corp.)は、ソフトバンク株式会社の子会社で、AI技術を活用し、スマートビルディング分野やスマートリテール分野に対し最先端の顔認証ソリューションを提供するビジョナリーカンパニーです。JCVは、最先端の技術に、日本国内で求められる個人情報保護や高水準のセキュリティを加え、人々が幸せに暮らせる、より効率的で便利な新しい世界の出発点となるようなプロダクトを生み出していきます。https://www.japancv.co.jp/