CData とSalesforce 導入コンサルティングのPrazto が業務提携
[22/07/26]
提供元:PRTIMES
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〜Salesforce、Tableau と他のSaaS を統合したデータドリブンな運用を加速〜
2022年7月26日、データコネクティビティのリーディングプロバイダーであるCData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData)は、Salesforce コンサルティングパートナーの株式会社 Prazto(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 芳賀 怜史、以下Prazto)とパートナー契約締結を完了いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/127/resize/d17545-127-a4b0218deaf7264d4a02-0.png ]
Prazto は「Salesforce コンサルティングパートナー」として、Salesforce やTableau での導入支援・システム開発など、SaaS 導入における企業課題の解決を力強く支援する「SaaS 導入コンサルティング事業」を主力の事業にしています。
今回のパートナー契約により、CData の多様なコネクティビティソリューションを組み合わせることで、Prazto は複数のクラウドサービスを統合するデータドリブンなソリューションを加速させ、効率的なSalesforce やTableau へのデータ連携開発・支援を実現し、お客様の多様化するニーズに応えていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/127/resize/d17545-127-7e864049265dd0ac3ff3-1.png ]
■本提携に関するコメント
「かつて1つのパッケージで必要なすべての業務システムをカバーしていたモノリシック型のERP は、現在ではサブスクリプション形式のSaaS でアンバンドルされており、昨今では複数の安価な月額のSaaS を組み合わせながら業務システムを構成することが主流になっています。
一方でSaaS が分かれることでデータも分断されてしまうデメリットも発生しており、このデータをどのように結合し可視化するかが多くのお客様の重要な課題になっています。今回のCData とのパートナーシップの締結により、複数のSaaS の連携がノーコードで実現されるため、このデータの分断の問題に大きく寄与できると確信しております。」
--- 株式会社 Prazto 代表取締役 芳賀 怜史
「データをつなぐことはゴールではありません。データをつないだ後の自動化やデータ分析・データドリブンな意思決定が重要です。それらのデータ活用を含めたビジネス構築に長けたPrazto とのパートナーシップにより、より多くのユーザーのビジネスをサポートできると確信しています。」
--- CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田 圭介
<Prazto について:https://prazto.com/>
Prazto は、Salesforce を中心としたSaaS 導入における企業課題の解決を力強く支援する「SaaS 導入コンサルティング事業」を主力の事業にしています。
あらゆる分野のSaaS が市場に普及する中、適材適所なSaaS をどのように配置・構成するか、どのようにカスタマイズするかが、お客様のビジネスを加速させるためにとても重要になってきています。我々Prazto は、お客様のビジネスパートナーとして一緒に課題発見をして、それを解決するコンサルティングチームです。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
CData では、フラグシップ製品である250種類を超えるSaaS につながる高機能なCData Drivers(https://www.cdata.com/jp/drivers/)に加え、データパイプラインのCData Sync(https://www.cdata.com/jp/sync/)など多様な製品で企業のデータ活用を支援します。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 對馬 陽子
E-mail: press@cdata.co.jp
2022年7月26日、データコネクティビティのリーディングプロバイダーであるCData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData)は、Salesforce コンサルティングパートナーの株式会社 Prazto(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 芳賀 怜史、以下Prazto)とパートナー契約締結を完了いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/127/resize/d17545-127-a4b0218deaf7264d4a02-0.png ]
Prazto は「Salesforce コンサルティングパートナー」として、Salesforce やTableau での導入支援・システム開発など、SaaS 導入における企業課題の解決を力強く支援する「SaaS 導入コンサルティング事業」を主力の事業にしています。
今回のパートナー契約により、CData の多様なコネクティビティソリューションを組み合わせることで、Prazto は複数のクラウドサービスを統合するデータドリブンなソリューションを加速させ、効率的なSalesforce やTableau へのデータ連携開発・支援を実現し、お客様の多様化するニーズに応えていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/127/resize/d17545-127-7e864049265dd0ac3ff3-1.png ]
■本提携に関するコメント
「かつて1つのパッケージで必要なすべての業務システムをカバーしていたモノリシック型のERP は、現在ではサブスクリプション形式のSaaS でアンバンドルされており、昨今では複数の安価な月額のSaaS を組み合わせながら業務システムを構成することが主流になっています。
一方でSaaS が分かれることでデータも分断されてしまうデメリットも発生しており、このデータをどのように結合し可視化するかが多くのお客様の重要な課題になっています。今回のCData とのパートナーシップの締結により、複数のSaaS の連携がノーコードで実現されるため、このデータの分断の問題に大きく寄与できると確信しております。」
--- 株式会社 Prazto 代表取締役 芳賀 怜史
「データをつなぐことはゴールではありません。データをつないだ後の自動化やデータ分析・データドリブンな意思決定が重要です。それらのデータ活用を含めたビジネス構築に長けたPrazto とのパートナーシップにより、より多くのユーザーのビジネスをサポートできると確信しています。」
--- CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田 圭介
<Prazto について:https://prazto.com/>
Prazto は、Salesforce を中心としたSaaS 導入における企業課題の解決を力強く支援する「SaaS 導入コンサルティング事業」を主力の事業にしています。
あらゆる分野のSaaS が市場に普及する中、適材適所なSaaS をどのように配置・構成するか、どのようにカスタマイズするかが、お客様のビジネスを加速させるためにとても重要になってきています。我々Prazto は、お客様のビジネスパートナーとして一緒に課題発見をして、それを解決するコンサルティングチームです。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
CData では、フラグシップ製品である250種類を超えるSaaS につながる高機能なCData Drivers(https://www.cdata.com/jp/drivers/)に加え、データパイプラインのCData Sync(https://www.cdata.com/jp/sync/)など多様な製品で企業のデータ活用を支援します。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 對馬 陽子
E-mail: press@cdata.co.jp