エプソン、写真家 清水哲朗氏スペシャルインタビュー動画を公開
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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フォトスキャナー『FF-680W』で残したい美しい思い出
エプソン販売株式会社(以下、エプソン)は、2019年2月に発売したA4フォトスキャナー『FF-680W』を写真家 清水哲朗氏に実際に使っていただき魅力を語っていただいたスペシャルインタビュー動画(全6本)を、7月31日より順次公開します。
『FF-680W』はアルバムなど、自宅に眠っている紙焼き写真をデジタルで残したいお客様にご好評いただいています。今回、本商品の魅力をよりよく知っていただくために、「大切な思い出の新しい残し方」、「FF-680Wで見た新たな写真の世界」という2つのテーマでご紹介しています。
「FF-680Wで初体験!大切な思い出の新しい残し方」では、父親でもある清水哲朗氏に案内人となっていただき、同じ世代の子供を持つママ達に、写真だけでなくお絵かきやお手紙など、将来に伝えたい子ども達の成長の証を残す方法をレクチャーしていただきました。
また、「写真家 清水哲朗氏が紹介。FF-680Wで見た新たな写真の世界」では、写真作品をデータ化する際に使っているフラットベッドタイプのスキャナーとは違う便利さを実感したことや、写真家ならではの使い方などをお話しいただきました。これら2つのテーマの動画は、毎月末それぞれ1本ずつ『FF-680W』特設サイト内にて順次公開しますので、ぜひご覧ください。
『FF-680W』スペシャルインタビュー動画概要(全6本)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33845/table/127_1.jpg ]
『FF-680W』特設サイト:www.epson.jp/products/scanner/special/ff680w/interview/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=cyHbX_u2Byc ]
「FF-680Wで初体験!大切な思い出の新しい残し方【episode1】」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=UWDZkCFOqh8 ]
「写真家 清水哲朗氏が紹介。『FF-680W』で見た新たな写真の世界【Episode4】」
■清水哲朗氏プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/127/resize/d33845-127-745936-0.jpg ]
1975年横浜市生まれ。日本写真芸術学校卒業後、写真家・竹内敏信の助手を務め、23歳でフリーランスとして独立。 1997年よりライフワークとしているモンゴルでは独自の視点で自然風景からスナップ、ドキュメントまで幅広く撮影。個展開催多数。
写真集に『CHANGE』『New Type』、写真絵本に偕成社世界のともだちシリーズ『モンゴル』、フォトエッセーに『うまたび-モンゴルを20年間取材した写真家の記録-』『モンゴリアンチョップ』がある。
主な受賞暦は第1回名取洋之助写真賞、2014日本写真協会賞新人賞、2016さがみはら写真新人奨励賞など。 TBS番組「クレイジージャーニー」でも過酷なモンゴル取材の様子が取り上げられた。公益社団法人日本写真家協会会員。
■フォトスキャナー『FF-680W』について
本商品のコンセプトは、「My Memory Scan〜美しく残したい想い出がある」です。
発売以降、お客様からご好評をいただいており、「デジタルカメラグランプリ 2019 SUMMER」(主催:株式会社 音元出版)で企画賞を受賞しました。
エプソンは、大量の紙焼き写真を、きれいにかつ高速に読み取ってデータ化するフォトスキャナー『FF-680W』と、写真スキャン用のPC専用アプリケーション『Epson FastFoto』の提供を通じて、かつてフィルムカメラで撮りためた紙焼き写真をデータ化し、いつまでも色あせない想い出を残したいというお客様の思いをサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/127/resize/d33845-127-482475-1.jpg ]
*フォトスキャナー『FF-680W』の詳細はこちら:www.epson.jp/products/scanner/ff680w/
本リリース上の他者商標の帰属先は、以下エプソンのホームページをご確認ください。
www.epson.jp/trademark/
エプソン販売株式会社(以下、エプソン)は、2019年2月に発売したA4フォトスキャナー『FF-680W』を写真家 清水哲朗氏に実際に使っていただき魅力を語っていただいたスペシャルインタビュー動画(全6本)を、7月31日より順次公開します。
『FF-680W』はアルバムなど、自宅に眠っている紙焼き写真をデジタルで残したいお客様にご好評いただいています。今回、本商品の魅力をよりよく知っていただくために、「大切な思い出の新しい残し方」、「FF-680Wで見た新たな写真の世界」という2つのテーマでご紹介しています。
「FF-680Wで初体験!大切な思い出の新しい残し方」では、父親でもある清水哲朗氏に案内人となっていただき、同じ世代の子供を持つママ達に、写真だけでなくお絵かきやお手紙など、将来に伝えたい子ども達の成長の証を残す方法をレクチャーしていただきました。
また、「写真家 清水哲朗氏が紹介。FF-680Wで見た新たな写真の世界」では、写真作品をデータ化する際に使っているフラットベッドタイプのスキャナーとは違う便利さを実感したことや、写真家ならではの使い方などをお話しいただきました。これら2つのテーマの動画は、毎月末それぞれ1本ずつ『FF-680W』特設サイト内にて順次公開しますので、ぜひご覧ください。
『FF-680W』スペシャルインタビュー動画概要(全6本)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33845/table/127_1.jpg ]
『FF-680W』特設サイト:www.epson.jp/products/scanner/special/ff680w/interview/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=cyHbX_u2Byc ]
「FF-680Wで初体験!大切な思い出の新しい残し方【episode1】」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=UWDZkCFOqh8 ]
「写真家 清水哲朗氏が紹介。『FF-680W』で見た新たな写真の世界【Episode4】」
■清水哲朗氏プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/127/resize/d33845-127-745936-0.jpg ]
1975年横浜市生まれ。日本写真芸術学校卒業後、写真家・竹内敏信の助手を務め、23歳でフリーランスとして独立。 1997年よりライフワークとしているモンゴルでは独自の視点で自然風景からスナップ、ドキュメントまで幅広く撮影。個展開催多数。
写真集に『CHANGE』『New Type』、写真絵本に偕成社世界のともだちシリーズ『モンゴル』、フォトエッセーに『うまたび-モンゴルを20年間取材した写真家の記録-』『モンゴリアンチョップ』がある。
主な受賞暦は第1回名取洋之助写真賞、2014日本写真協会賞新人賞、2016さがみはら写真新人奨励賞など。 TBS番組「クレイジージャーニー」でも過酷なモンゴル取材の様子が取り上げられた。公益社団法人日本写真家協会会員。
■フォトスキャナー『FF-680W』について
本商品のコンセプトは、「My Memory Scan〜美しく残したい想い出がある」です。
発売以降、お客様からご好評をいただいており、「デジタルカメラグランプリ 2019 SUMMER」(主催:株式会社 音元出版)で企画賞を受賞しました。
エプソンは、大量の紙焼き写真を、きれいにかつ高速に読み取ってデータ化するフォトスキャナー『FF-680W』と、写真スキャン用のPC専用アプリケーション『Epson FastFoto』の提供を通じて、かつてフィルムカメラで撮りためた紙焼き写真をデータ化し、いつまでも色あせない想い出を残したいというお客様の思いをサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/127/resize/d33845-127-482475-1.jpg ]
*フォトスキャナー『FF-680W』の詳細はこちら:www.epson.jp/products/scanner/ff680w/
本リリース上の他者商標の帰属先は、以下エプソンのホームページをご確認ください。
www.epson.jp/trademark/