「HERALBONY 2022」新ビジュアルを発表
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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新ビジュアルに池田エライザを起用。障害のある作家のアートを活用し、日常に寄り添うライフスタイルブランドとしてさらなる福祉領域の拡張を目指す
株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)が運営するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」は、2022年の新ビジュアルを発表いたします。新ビジュアルは、モデル・女優など幅広い分野で活躍する池田エライザさん、そしてヘアメイクアップアーティストの冨沢ノボルさんを迎えて制作いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-3bd6e41e4156eeba0cd6-0.jpg ]
今回の新ビジュアルは、池田エライザさんが自身のSNS上で「HERALBONY」の商品を購入する投稿をされたことをきっかけに、当社よりお声がけし、起用が実現いたしました。
ビジュアルのテーマは“ジェンダーニュートラル”。衣装はアートの個性を損なうことのないシンプルなシャツやパンツスタイルで揃えました。また、池田エライザさんの洗練された美しさとユニセックスな容姿を活かし、性差にとらわれないヘアメイクが施されました。
なお、スタジオには「HERALBONY LIFE STYLE※」として発売するインテリアのアイテムを配置した「ハイアットセントリック銀座 東京」の一室が使用されています。
※ファッションブランド「HERALBONY」、衣・食・住を彩るライフスタイルブランドへ拡張 〜ライフスタイルブランド初の取り組みとして、ハイアット セントリック 銀座 東京とのコラボが決定〜(2022年1月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000039365.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-34a6a2fc31fe97064770-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-bc12deb048b42ec5bb13-2.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=JDKyzBFclYg ]
撮影時のエピソード
アート作品を引き立てるため、モノトーンの衣装が3パターン用意されました。シルク素材のアートスカーフを腰に巻き、ひらひらとなびかせながら廊下を歩いたり、クッションに囲まれるシーンではカラフルなアートメイクに合わせたり、さまざまな表情でブランドの世界観を表現していました。また、「ポーズには意味がある」と、ひとつひとつのポージングも丁寧に決め、撮影をしていました。
撮影中には「アートが好きで、色々探していたら(HERALBONYを)見つけました」とHERALBONYとの出会いを話し、撮影の最後には「また、(オンラインストアを)ポチポチします」と笑顔で現場を後にしました。
■池田エライザ / Ikeda Elaiza
[画像4: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-ef6c57f309406af41f75-3.jpg ]
1996年4月16日生まれ、福岡県出身。
2009年 第13回ニコラモデルオーディショングランプリ後、同誌の専属モデルとして活動を開始。2011年公開の『高校デビュー』で映画デビュー、本格的に女優業を始めその後、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』など数々の話題作に出演。
『夏、至るころ』(2020年公開予定)で映画監督に初挑戦、2021年には歌手と音楽活動も開始するなど、マルチな才能を発揮し、活躍の場を広げている。
https://www.instagram.com/elaiza_ikd/?hl=ja
■冨沢ノボル / Noboru Tomizawa
[画像5: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-ea5eb406b338dbde1a5e-4.jpg ]
東京をベースに、ファッション、広告、音楽、映画、舞台などのヘアメイクディレクション、メイクデザインなど幅広く活動。今、最も活躍するヘアメイクアップアーティストの一人。
http://www.urobon.com/
■武田雲(雷神inc.)/ Kumo Takeda
[画像6: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-cce9a517a19f86428254-5.jpg ]
1982年生まれ。ロサンゼルス・サンタモニカカレッジ写真学科専攻。グラフィックデザイナー、アートディレクターを経験したのち、フォトグラファー、映像ディレクターとして活動中。2011年株式会社雷神inc.設立。2015年ロサンゼルスにてRydgen Inc.設立。
http://www.kumotakeda.com/
■ササキハルキ / SASAKI HARUKI
[画像7: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-d3bfa233d2b1bf47079b-7.jpg ]
1974年生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科在籍中より、TSUMORI CHISATOでアシスタントデザイナーとして働く。2000年に同学院を卒業後、2001年にビギに入社し、FRAPBOISの立ち上げからアシスタントデザイナーとして勤務。その後、フリーのデザイナーを経て、2005年にFRAPBOISデザイナーに就任。2018年に株式会社ヘラルボニーの顧問に就任、2019年に取締役(CCO)に就任し、同社のクリエイティブを統括。
■Paper Parade Inc.
[画像8: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-2dcfee47e2f191aa703d-6.jpg ]
アーティスト/タイプデザイナーの和田由里子と、クリエイティブディレクター/プリンティングディレクターの守田篤史 による「紙と印刷の《無限の可能性》を探求する」デザインチーム。紙と印刷・加工技術に関する幅広い知見とタイポグ ラフィ、造形表現、デジタル表現を横断しながら、フィジカルかつ立体的な体験設計を手がける。また、工場や職人とい った「作り手」とユーザーのより良い関係をつなぐコミュニケーションデザイン、ブランドデザインを得意とする。
http://paperparade.tokyo/
■ハイアットセントリック銀座 東京
[画像9: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-9243312aa56810f3f6b8-8.png ]
「ハイアット セントリック 銀座 東京」は、銀座の街を縦横無尽に楽しむことができる東京・銀座の代表的な通りのひとつ・並木通りに、アジア初上陸しました。世界を代表するラグジュアリーブランドやグルメ、数々の老舗店が集結する「銀座」。新旧の文化が交差する「銀座」の新しい旅の拠点として、旅に関する優れたアンテナを持ち、常に旅先での新しい発見を追い求め、それを仲間とシェアすることに喜びを感じる“アクティブトラベラー”の限りない探検をサポートします。
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-centric-ginza-tokyo/tyoct
以上
【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38
代表者:代表取締役社長 松田 崇弥、代表取締役副社長 松田 文登
公式サイト:
https://www.heralbony.jp
https://www.heralbony.com
【アートライフスタイルブランド「HERALBONY」概要】
[画像10: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-296c41a1b78039b1a637-9.png ]
ブランド名「HERALBONY(ヘラルボニー)」という聞き覚えのないその単語は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉。そのため「ヘラルボニー」には「一見意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。障害のある作家のアートデータを活用し、ハイブランドのアパレル用品(スカーフ・バッグ・ネクタイ等)をプロデュース。日本各地で展開するリアル店舗と越境ECにて販路を拡張している。全日本仮囲いアートミュージアム事業で掲出したアート素材をアップサイクルするサスティナブル商品も手掛ける。
ECサイト:
https://heralbony.com/
株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)が運営するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」は、2022年の新ビジュアルを発表いたします。新ビジュアルは、モデル・女優など幅広い分野で活躍する池田エライザさん、そしてヘアメイクアップアーティストの冨沢ノボルさんを迎えて制作いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-3bd6e41e4156eeba0cd6-0.jpg ]
今回の新ビジュアルは、池田エライザさんが自身のSNS上で「HERALBONY」の商品を購入する投稿をされたことをきっかけに、当社よりお声がけし、起用が実現いたしました。
ビジュアルのテーマは“ジェンダーニュートラル”。衣装はアートの個性を損なうことのないシンプルなシャツやパンツスタイルで揃えました。また、池田エライザさんの洗練された美しさとユニセックスな容姿を活かし、性差にとらわれないヘアメイクが施されました。
なお、スタジオには「HERALBONY LIFE STYLE※」として発売するインテリアのアイテムを配置した「ハイアットセントリック銀座 東京」の一室が使用されています。
※ファッションブランド「HERALBONY」、衣・食・住を彩るライフスタイルブランドへ拡張 〜ライフスタイルブランド初の取り組みとして、ハイアット セントリック 銀座 東京とのコラボが決定〜(2022年1月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000039365.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-34a6a2fc31fe97064770-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-bc12deb048b42ec5bb13-2.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=JDKyzBFclYg ]
撮影時のエピソード
アート作品を引き立てるため、モノトーンの衣装が3パターン用意されました。シルク素材のアートスカーフを腰に巻き、ひらひらとなびかせながら廊下を歩いたり、クッションに囲まれるシーンではカラフルなアートメイクに合わせたり、さまざまな表情でブランドの世界観を表現していました。また、「ポーズには意味がある」と、ひとつひとつのポージングも丁寧に決め、撮影をしていました。
撮影中には「アートが好きで、色々探していたら(HERALBONYを)見つけました」とHERALBONYとの出会いを話し、撮影の最後には「また、(オンラインストアを)ポチポチします」と笑顔で現場を後にしました。
■池田エライザ / Ikeda Elaiza
[画像4: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-ef6c57f309406af41f75-3.jpg ]
1996年4月16日生まれ、福岡県出身。
2009年 第13回ニコラモデルオーディショングランプリ後、同誌の専属モデルとして活動を開始。2011年公開の『高校デビュー』で映画デビュー、本格的に女優業を始めその後、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』など数々の話題作に出演。
『夏、至るころ』(2020年公開予定)で映画監督に初挑戦、2021年には歌手と音楽活動も開始するなど、マルチな才能を発揮し、活躍の場を広げている。
https://www.instagram.com/elaiza_ikd/?hl=ja
■冨沢ノボル / Noboru Tomizawa
[画像5: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-ea5eb406b338dbde1a5e-4.jpg ]
東京をベースに、ファッション、広告、音楽、映画、舞台などのヘアメイクディレクション、メイクデザインなど幅広く活動。今、最も活躍するヘアメイクアップアーティストの一人。
http://www.urobon.com/
■武田雲(雷神inc.)/ Kumo Takeda
[画像6: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-cce9a517a19f86428254-5.jpg ]
1982年生まれ。ロサンゼルス・サンタモニカカレッジ写真学科専攻。グラフィックデザイナー、アートディレクターを経験したのち、フォトグラファー、映像ディレクターとして活動中。2011年株式会社雷神inc.設立。2015年ロサンゼルスにてRydgen Inc.設立。
http://www.kumotakeda.com/
■ササキハルキ / SASAKI HARUKI
[画像7: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-d3bfa233d2b1bf47079b-7.jpg ]
1974年生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科在籍中より、TSUMORI CHISATOでアシスタントデザイナーとして働く。2000年に同学院を卒業後、2001年にビギに入社し、FRAPBOISの立ち上げからアシスタントデザイナーとして勤務。その後、フリーのデザイナーを経て、2005年にFRAPBOISデザイナーに就任。2018年に株式会社ヘラルボニーの顧問に就任、2019年に取締役(CCO)に就任し、同社のクリエイティブを統括。
■Paper Parade Inc.
[画像8: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-2dcfee47e2f191aa703d-6.jpg ]
アーティスト/タイプデザイナーの和田由里子と、クリエイティブディレクター/プリンティングディレクターの守田篤史 による「紙と印刷の《無限の可能性》を探求する」デザインチーム。紙と印刷・加工技術に関する幅広い知見とタイポグ ラフィ、造形表現、デジタル表現を横断しながら、フィジカルかつ立体的な体験設計を手がける。また、工場や職人とい った「作り手」とユーザーのより良い関係をつなぐコミュニケーションデザイン、ブランドデザインを得意とする。
http://paperparade.tokyo/
■ハイアットセントリック銀座 東京
[画像9: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-9243312aa56810f3f6b8-8.png ]
「ハイアット セントリック 銀座 東京」は、銀座の街を縦横無尽に楽しむことができる東京・銀座の代表的な通りのひとつ・並木通りに、アジア初上陸しました。世界を代表するラグジュアリーブランドやグルメ、数々の老舗店が集結する「銀座」。新旧の文化が交差する「銀座」の新しい旅の拠点として、旅に関する優れたアンテナを持ち、常に旅先での新しい発見を追い求め、それを仲間とシェアすることに喜びを感じる“アクティブトラベラー”の限りない探検をサポートします。
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-centric-ginza-tokyo/tyoct
以上
【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38
代表者:代表取締役社長 松田 崇弥、代表取締役副社長 松田 文登
公式サイト:
https://www.heralbony.jp
https://www.heralbony.com
【アートライフスタイルブランド「HERALBONY」概要】
[画像10: https://prtimes.jp/i/39365/127/resize/d39365-127-296c41a1b78039b1a637-9.png ]
ブランド名「HERALBONY(ヘラルボニー)」という聞き覚えのないその単語は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉。そのため「ヘラルボニー」には「一見意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。障害のある作家のアートデータを活用し、ハイブランドのアパレル用品(スカーフ・バッグ・ネクタイ等)をプロデュース。日本各地で展開するリアル店舗と越境ECにて販路を拡張している。全日本仮囲いアートミュージアム事業で掲出したアート素材をアップサイクルするサスティナブル商品も手掛ける。
ECサイト:
https://heralbony.com/