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gumiが推進する『OSHI3』プロジェクトのトークン(OSHI)がSBIグループの暗号資産取引所『BITPOINT』に上場。上場記念キャンペーンも同時開催




[画像1: https://prtimes.jp/i/42656/127/resize/d42656-127-a440f4356256e593b30a-0.png ]

株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本寛之、以下「gumi」)は、gumiが主体となって推進するOSHI活構想『OSHI3』プロジェクトの暗号資産である『Oshi Token(以下「OSHI」)』が、SBIグループの暗号資産取引所『BITPOINT』に、2024年2月27日に上場したことをお知らせします。

【BITPOINTについて】


[画像2: https://prtimes.jp/i/42656/127/resize/d42656-127-0f089cff309a55090d78-1.png ]

「BITPOINT」は国内上場企業であるSBIホールディングス傘下の株式会社ビットポイントジャパンが運営する暗号資産取引所です。BITPOINTでは、現物取引やステーキング、レンディング等の豊富なサービスを手数料無料で提供していることに加え、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要な暗号資産を含む22種類の暗号資産の取り扱いを行っています。
初心者の方でも分かりやすく簡単に、スマートフォンアプリやパソコンから暗号資産の売買が行えるほか、堅牢なセキュリティと管理体制の元、安心してお取引いただけるサービスを提供しております。また、取引にかかる手数料や暗号資産の出金手数料がすべて無料である他、つみたてサービスや上級者向けの取引ツールなど、幅広い投資スタイルに合わせた快適な取引をサポートしています。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/42656/table/127_1_cd970037e207c1e8eb7d8bc522e77816.jpg ]



【BITPOINTへのOSHIの上場について】


OSHIは、gumiが主体となって推進するweb3プロジェクト『OSHI3』で活用されるトークンです。OSHIは海外の暗号資産取引所に既に上場しており、取引されておりますが、日本の暗号資産取引所であるBITPOINTへの上場を通じて、以下のようなメリットが生じるものと考えられます。

・日本国内の暗号資産投資家がOSHIを購入できるようになるため、OSHIの保有者が増加する。
・日本国内の暗号資産取引所に上場することで、国内メディアを通じたOSHIの情報発信が容易になる。
・日本人ユーザーがOSHIを手軽に購入し、『OSHI3』関連コンテンツやゲームで使用できるようになる。

「推し活」の発祥地である日本は『OSHI3』にとって非常に重要なエリアの一つと認識していることから、日本国内の暗号資産取引所であるBITPOINTへの上場は、『OSHI3』の発展及び同プロジェクトを利用するユーザーの利便性向上に大きく影響するものと考えています。

また、gumiは『OSHI3』関連ゲームの第1弾である次世代型美少女放置RPG「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-(以下、「オルタナ」)」を2024年3月5日に配信予定であり、オルタナで利用可能なトークンであるOSHIを国内の暗号資産取引所で容易に購入できることは、オルタナのゲームユーザーの利便性にも寄与するものと期待しています。

この度の上場によって、上場するOSHIだけでなく、『OSHI3』及びオルタナの認知度が更に高まることを期待するとともに、gumiとしても、引き続き『OSHI3』の発展及びユーザーの利便性向上を目指し、OSHIの更なる取り扱い拡大に向けた取組を実施していきます。


【BITPOINT上場記念キャンペーンについて】


BITPOINTで、OSHIの上場を記念して、複数のキャンペーンが開催されます。
詳細はBITPOINTのキャンペーンページをご確認ください。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/42656/table/127_2_3b56edd6d3e760ebc62f3317ed927055.jpg ]



【OSHI活構想『OSHI3』プロジェクトについて】


『OSHI3』プロジェクトは、BOBG PTE. LTD.(以下「BOBG」)が発行する暗号資産であるOSHIを基軸としたトークン経済圏の実現として、ユーザー(ファン)が長期的にゲームを楽しみながら、安心して推し活(トークンの利用)ができる場を構築するプロジェクトです。
現在の推し活は、ファンクラブへの加入やグッズ購入を通じて推しを「支える」、ライブ・イベントへの参加や聖地巡礼によって推しに「触れる」、自分の部屋や身に着けるアイテムを推し関連グッズで埋めつくして推しに「染まる」といったリアル世界におけるアクションを主として成り立っているものと考えます。
この推し活を、「ブロックチェーン技術」と「ゲーム等のコンテンツプラットフォーム」を掛け合わせることによって、主にデジタル領域において「作る」、「選ぶ」、「集める」、「広げる」といったアクションにまで領域を拡張することが可能になります。例えば、ゲーム内で推しを自分好みに育成する(作る)、ゲーム内外での投票イベントに参加する(選ぶ)、推し以外のキャラクターを他のユーザーと交換する(集める、広げる)といったことを想定しています。
これにより、国内外のコンテンツ市場全体に対して推し活を広げていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42656/127/resize/d42656-127-3641f6d0295b5f095b3a-2.png ]

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/42656/table/127_3_4330d9e4126c3f4c3f7fc9714d5f419f.jpg ]



【OSHIとは】


OSHIは、長期運営を前提としたゲームコンテンツを起点としながらも、そのユーティリティ(利用用途)や裏付け価値を、「ゲームコンテンツ」のみではなく、価値の持続性が高い「ゲームIP」に寄せることで、その価値の長期安定化を図る設計となっています。ユーザー(ファン)が長期的にゲームを楽しみながら、安心して推し活(トークンの利用)ができることの想いを込めて、“OSHI”と名付けられました。なお、BOBGによれば、OSHIは今後も複数取引所への上場を目指しているとのことです。

OSHIの情報については、ホワイトペーパーをご覧ください。
【ホワイトペーパー】
https://bobg.gitbook.io/oshitoken-jp/


【『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション- 』とは】


次世代型美少女放置RPG『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-』は大ヒットモバイルゲーム『ファントム オブ キル(以下「ファンキル」)』の世界観やキャラクターを用いた新しいゲームになります。『ファンキル』で登場したキル姫たちの育成を極め、ステータスやスキルを吟味することであなただけの唯一無二のキル姫を育て上げることができます。さらに、ブロックチェーンゲーム特有の体験として、育成したキル姫をNFT化して、ゲーム外への持ち出しや、GameFi要素を通した暗号資産の獲得が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42656/127/resize/d42656-127-fc37c6489f56a08dddac-3.png ]

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/42656/table/127_4_983f7f38c3005b044a97d93a35c80b2a.jpg ]



【会社概要:BOBG PTE. LTD.】


BOBGは、『My Crypto Heroes』に始まるトークン発行/運用の知見を活用し、日本法人のトークン発行における諸問題をスピーディに解決しつつ、トークンの発行/運用/管理から暗号資産取引所上場までを一気通貫で行う会社です。日本の上場企業のブロックチェーン事業者を中心に、既に複数プロジェクトと協業を行なっております。

BOBGと提携することで、以下の役割をBOBGが担います。
・グローバル水準のトークンの知見を活かしたサポート
・会計監査等に必要なバックオフィス関連業務を含む、トークンの発行から管理/運用体制の構築
・暗号資産取引所上場等、トークン周辺領域のオンボーディング
https://www.bobg.xyz/


【会社概要:株式会社gumi】


gumiは、「Wow the World! すべての人々に感動を」をMissionに掲げ、モバイルオンラインゲーム事業とブロックチェーン等事業の二つの事業を展開しています。モバイルオンラインゲーム事業ではオリジナルタイトルの開発とともに、他社IPタイトルの開発も行っています。ブロックチェーン等事業ではブロックチェーン領域におけるブロックチェーンゲーム等のコンテンツ開発、海外を中心としたファンド投資、有力ブロックチェーンのノード運営に注力するとともに、XR領域における投資も行っております。

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/42656/table/127_5_29474eb367cfd48edb9b13db0b92b5a7.jpg ]


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